何で??
いやーまさかまさかでびっくりだよね!
生まれ変わったら呪術廻戦の五条悟に成り代わってんの。
最強キャラでラッキーなんだけどさぁ、
俺はラスボスキャラが好きなんだよね~。
夏油だけずるすぎでしょ?
確かに親友が闇堕ちして可愛そうな悟くんもいいんだけどさぁ、どっちかっていうと悩みに悩んで闇堕ちしちゃって、親友を絶望のどん底に落とすって最高じゃない?
そんな立場になりたい。
今のままじゃつらい過去を乗り越えた正義の味方になっちゃうじゃん!
というわけで? 闇堕ちフラグを立てる準備を小さいときから立てることにしました。
髪は黒髪のカツラをかぶって目は茶色のカラコンをすれば、あら不思議。
ただのイケメンのできあがりー。
マスクして帽子被ればわかんないっしょ。
まだそんなに身長ないし。
さて、呪詛師とか呪霊とかメロンパン(の中身)とかと友達になろっと。
腐ったミカンのなかに入れるのはどうかな?
楽しそう。
あ、あと先にあいつ雇って一回殺して貰わないと。
反転術式さえ覚えれば死ぬことはないだろーし。
ショーコみたいに他の人も癒せるように練習しとこ。
とまぁ、色々準備をしてから高専に入学したよ。
基本的に俺は周り(人を含む)の被害を考えずに呪霊を殺してるから、夏油に叱られまくり。
いや、お前なんて数年後虐殺するじゃん?
こっちは助けないだけだから。
「最近傑さぁ、後輩と仲いいよねぇ。
あのお気に入りの、ナナミンじゃない方、今日死ぬけど助けに行く?」
「いきなり何? 二級なら2人いれば大丈夫じゃない?」
「いやー確か嫌がらせで一級ぶつけられてたよ。
人手不足って言う割に使い捨てだよねぇ……って、早。
もういないし」
そういえば猿は嫌いでも術師は嫌いじゃないんだっけ?
三年……そろそろかな。
「センセ~、俺達三年になっても2人で一緒に任務受けるんでぇ」
一人で闇堕ちさせないよ。
一緒にいれば俺も誘うでしょ。
「特級が何言ってるんだ?」
「俺の瞬間移動や傑の移動用呪霊がいるから効率いいでしょ?
それでも間に合わない分は俺の知り合い(呪詛師)に回しておくよ」
何度も受けてると、ようやく村の依頼がきた。
双子は傑のお気に入りだから怪我を治してあげて。
えーと、ここの村人殺していけばいいのかな?
なんか傑も切れそうだから始めるかー。
でも残滓が残ると嫌だから……。
…グチャ…ボス…
「え……悟、何してるの?」
「呪霊をグローブにして村人撲殺してるだけだけど?
傑もさぁ、村人皆殺しにしたいなら、取り込む前の呪霊使ってやりなよ。
呪詛師認定うけなくてもテロリストになれるでしょ?
どうせだし呪霊のせいにしよーぜ」
「頼りになりすぎなんだけど!?(ドン引き)」
結局双子を虐待してた村人だけしか殺さなかった。
日和ってんじゃねーよ。いいこちゃんめ。
「あれ、傑、
クリスマスだけど幸せそうなカップル殺しに行かねーの?
付き合うから行く前に誘ってよ」
「……しないよそんなこと。
童貞の悟じゃあるまいし」
「ぁあ?」
なんか気がつけばクリスマスもハロウィーンも普通に遊んで過ごしてたわ。
闇堕ちどこいった??