Re学院のお気に入りスポットで昼寝してたら他所様の告白を見てしまった 作:古明地こいしさん
いつも使ってるお気に入りスポットの木、その上で俺は寝ている
俺はシルフィ・クルトだ。と、心の中で自己紹介するが...こういう回想みたいなので自己紹介するやつって痛いやつと思われるよな
まぁあのチャンピオンを家に入り浸らせてる時点で痛い気もするが
親も親だ。毎日家に居ないからってジークに俺を頼んだって...あれは虫が出るだけでエレミアの神髄を発動するから困る。止め方?いつも嘘だけど愛してるって言ったら顔真っ赤にして俺を殴る
なぜ俺を殴ったかの理由は説明してくれずただ謝るだけなんだが...まぁ怪我もなくちゃんと謝るから許してはいる。ん?誰か来たな、寝たフリ寝たフリ
「あの」
あー、あれか?こんな所で寝るなーって委員長タイプか?苦手だ
バインドするあの人みたいだと勝手に想像した
「手紙を読んできましたが...」
「ちょい待て、手紙なんて俺は書いてないし渡した覚えはないぞ!?」
グルっと振り返り相手を見る。相手は結構美人さんで有名なアインハルト・ストラトスだった
あー、あれか。告白の手紙か
「おれは知らん。寝るから」
「肝が座ってますね...」
というか手紙出しといて相手より遅れるってどうなのよ?
それから告白の言葉を聞いた。自分より弱い相手は嫌なんだとさ
格闘技してんだっけ?そりゃそうだろうな、ジークとは大違いな理由だが
それから数日間、何日かに分けてだが告白の話が何回も受けてたアインハルト・ストラトスさん。これ校内歩くの気まづくなるんじゃないのか?
そしてそれを聞いてた俺もきまづい
次の日
「まーた告白の話か?律儀だねぇ」
今日はせっかくだし話しかけてみた。今日ジーク来なかったし、座って昼飯の弁当の余りどうするか悩みつつ自分の弁当の中身を箸で摘む
「あ、いえ...お昼ご飯を忘れて...暇ですしここに来てみたんです。貴方はいつもここにいたので」
「はぁ...昼飯忘れたってんなら弁当いるか?ちょうど知り合いが来なかったから余ってんだ」
「いいのですか?」
「ああ」
仕方なく降りて弁当を渡す。地面に座って食べてると隣りに座るアインハルト
小さく礼を言われた。言われなかったら流石に気分悪くなってたが見た目通り礼儀正しいやつだ
「...なぁ、あそこで見てるヤツらってお前がフッてきた男共だよな」
めちゃくちゃ羨ましそうに見てるし
いや、俺だって一緒に食べたくているわけじゃないし、こう思ったら失礼なんだが
たまたまアインハルトの気が向いただけでたまたま俺が弁当余ってただけだし
「そ、その...これからもよろしくお願いします...シルフィさん」
「ああ、よろ...は?」
なん...だと?
「「「なん...だと!?」」」
いや、それ俺のセリフ
次回、ジークと俺
この作品で主人公とはつちゅーするべきキャラは?(ラッキースケベでのはつちゅーでもいい)はつちゅーは全キャラ出切った後の賑やか祭で起こす
-
ジーク
-
アインハルト
-
ヴィヴィオ
-
コロナ
-
リオ
-
なのは
-
フェイトさん
-
イクス
-
ミウラ
-
フーカ(strikeまで待つ)
-
リンネ(同上)