Re学院のお気に入りスポットで昼寝してたら他所様の告白を見てしまった 作:古明地こいしさん
さて、弁当の中身も処理できた
しかし洗い物や料理をジークに任せる訳にはいかない。
力加減はそりゃ当たり前にできるけど単純に...下手だ
洗い物ができないわけじゃないがドジっ娘なのか皿を割るわ、洗剤を間違えるわで困った子
「ん?」
家の前で倒れてる人が...なんだジークか。不審者かと思ったわ
「おいジーク。起きろ、寝るにはまだ早いぞ〜」
「あかん...ウチお腹すいたぁ...」
「...そりゃお前が弁当忘れたからだろ...というか朝家にいなかったし...って聞いちゃいない...よいっしょっと。筋肉でおもっゲフンゲフン...家に入るか」
家に入るとジークを自室...ジークの部屋に入れてベッドに寝かせる。軽食でも作って食べさせてやるか
「ということで蒸かし芋。匂いにつられてきてるし...」
「食べてええの?」
「食べて元気出せ」
ハフハフと食べる姿を見たら俺は弁当箱を取り出した。そのまま2つ洗おうとしたのだが
「ごめんな?今日ふたつもお弁当食べさせて」
「ああ、いや。俺はひとつ分しか食べてないぞ」
「それじゃもうひとつは?」
「友人に食べさせた。ソイツ昼飯忘れてたみたいでな」
「ふーん...珍しい子やな」
お、ま、え、も、な!今日忘れた子が言うセリフじゃないだろ
まぁそのおかげでアインハルトと仲良く...変に仲良くなったんだよなぁ...
「でも男の子にお弁当渡すの変な気持ちやったやろ?」
「ん?いや、相手は女の子だぞ」
「...嘘やんな?」
「いや、そんな嘘ついてなんの得があるんだよ...さて、今日はビーフシチューにでもするか」
「う、浮気者ぉおお!!」
浮気者って...何言ってんだか。自室に行ったし...
元気になるのか落ち込むのか、感情の起伏が激しい子だ。俺より年上なのに
しばらく煮込み作業をしてる間にサラダなどを作ってると2階からじっと見てるジークが
「拗ねるなよ」
「拗ねてないもん」
拗ねてないもんって...ジークに何かあったら怒られるの俺なんだぞ?あの雷撃姫...容赦なく俺に色んな意味の雷落とすし...エドガーはエドガーで止めてくれないし。執事なら主の凶行を止めろってんだ
「...味見するか?」
少しよそって、煮込んだビーフシチューの小皿をジークの方に差し出す
「する」
怒りつつも啜って美味しいとだけ。出来たっぽいし食べるかぁ
「いただきます」
「...いただきます」
食べながらジークが聞いてきた事は
「もうその子とは会わんといてや!」
「いや無理。同じクラスだし」
「うわぁあああん!!」
一気に食べてまた拗ねて部屋に戻ったジークであった。しゃーなし今日は同じ部屋(俺は床)で寝てやるか
オリジナル部分となったジークと同棲してる話
やはり道端で倒れてるのかジーク...
嫉妬でまみれるジークで拗ねる
次回はヴィヴィオちゃん達と俺
この作品で主人公とはつちゅーするべきキャラは?(ラッキースケベでのはつちゅーでもいい)はつちゅーは全キャラ出切った後の賑やか祭で起こす
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ジーク
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アインハルト
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ヴィヴィオ
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コロナ
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リオ
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なのは
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フェイトさん
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イクス
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ミウラ
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フーカ(strikeまで待つ)
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リンネ(同上)