Re学院のお気に入りスポットで昼寝してたら他所様の告白を見てしまった   作:古明地こいしさん

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アインハルトってモテるよな絶対。ヴィヴィオもモテるよな絶対。恋愛関係の事をやらないのはそういう作品だからなんだろうけど...リアルだと告白受けてるのが見てそう


嫁になりたい覇王

今日は昼寝出来ずにいた。その理由は弁当作ってきてないし、そもそもヴィヴィオ達と食べる約束があったからだ

食べてる中、リオが助けたのが俺という事を知りお礼を言ってきた

 

「今更礼とかいらんって。でもそうだな...お礼としてこれからも普通に仲良くしてくれ。変にヤンデレとかそっち系に走られても困る」

 

「分かりました!シルフィ先輩。でもシルフィ先輩ってモテるんじゃ?」

 

「いや告白とか受けたこと学校ではないな」

 

みんな学校ではという所に反応した。そりゃ女の子として反応するよな、ヴィヴィオはなのはさんと勘違いしてるみたいだが、違う。ジークだ

 

「チャンピオンさんは俺の事好きなんだけど俺がそんなに見てないというか...恋愛相手は選びたいというか...」

 

「つまり好きな人を自分で選びたい...と?私達にもチャンスはあるって事ですか!?」

 

「あくまでチャンスな。恋愛感情が芽生えるとは限らんぞ」

 

そう言って食べ終える。なのはさんからもらったお弁当箱はヴィヴィオに渡した。洗って返したいのだが持って帰るとジークが怖い。ちなみに昨日、ジークは1人でご飯食べた事に腹を立てたのか朝、ランニングコースとか言い出して高町家前で待機していた。学園までは一緒に来てやったのだが、棚に隠してあるポテチ食べていいと言うと一目散に帰って行った

 

「ここに...ヴィヴィオさん...どうしてシルフィさんと?」

 

「アインハルトさん?どうしてここまで...それにどうしてシルフィ先輩の事を?」

 

なんかバチバチいってるがアインハルトの方は誤解をとかないといけないな。ヴィヴィオの方は簡単に解ける

 

「アインハルトとは同じクラスだぞ?多分何か次の授業の話とかだろ、ありがとなヴィヴィオ。なのはさんにお礼だけ言っておいてくれ。それ以外は何も言うな。いいな?」

 

「なるほど...了解です!なのはママにはちゃんと伝えますね!また今度!」

 

「コロナとリオもまたな」

 

「「はい!先輩!」」

 

アインハルトの手を引いて行くぞと、なんでヴィヴィオと知り合いなのかは知らないがめんどくさい事になりそうだったためいつもの木の場所に移動する

 

「それで?アインハルトが俺を探してまで俺の所に来るのは珍しいな。ここでいないと判断すれば諦める人種かと思ってたんだが」

 

「はい...1つ前の授業の終わりの後、告白してきた方達が私の所にやってきたんです。そしてあなたの悪口を...その、言ったんです。正確な悪口ではないのですがあなたのどこがいいんだと」

 

それを聞いて少し困惑したがコイツの事だ。報告かな

 

「そんな報告しなくていいのに」

 

「いえ、報告ではありません。私はそれを聞いた時その者達を攻撃したくなるほどの気持ちになりまして」

 

「...はぁ」

 

正義感強いこって、いい子なのだろうが気にしなくてもいいのに

 

「土曜日と日曜日、ずっと貴方の事を考えて練習にも身が入りませんでした。そして今日、唯一の友達に聞いたんです、どう言った感情なのかと。そうするとそれは恋だと」

 

なんでこうも俺に好意を持つのか分からない。ヴィヴィオ達はわかる。先輩に憧れるとか優しい先輩にキュンとしたってのはよくある王道パターンだ。でも同い年や歳上のアインハルトとジークは分からない

 

「それで恋で好きなのなら分かりました。いっそこの方の嫁になればいいと」

 

「それは飛躍しすぎじゃないかな!?」

 

お付き合いから始めるんじゃないのか普通!?

 

「いえ、私の親に連絡は済ませました。あとはそちらのご両親に了承を得れば私は貴方の家から登下校をしようかと」

 

「だから飛躍しすぎだっての...」

 

そうだな...ここは恥ずかしいと思うことやらせて戸惑ってるから無理だと言って考えを改めさせるか

 

「じゃあ俺を優しく抱きしめて、抱きしめ終わったあと俺の目を見ながら『私は貴方のことが好きです。愛してます、ですのでお嫁さんにしてもらえないでしょうか?』ってやってみろ。恥じらうなよ。恥じらったり、できなきゃここまでの話白紙な」

 

これでコイツも恥じらい、戸惑ったりしてできないだろ。何とか俺の日常は守られたのである

 

「分かりました」

 

ん?なんで抱きつくんだ?耳元で心地よいですとか言うなよ

 

「私は貴方のことが好きです。愛してます、ですのでお嫁さんにしてもらえないでしょうか?」

 

いやマジでやんなや。本気で目を見るな、こっちが恥ずかしい。そこ!カメラで撮るな!

ってお前新聞部のやつじゃ...終わった...

これ応えなきゃ男じゃないよな...

 

「あーもう!分かった!俺の負けだ!けど節度を持って接する。あと家にDSAAチャンピオンの女の子が居候しててその子も俺の事好きだから喧嘩はするな。煽るな、仲良くしてくれ。これは本当に守ってくれ。いいな?」

 

「DSAA?分かりました。末永くよろしくお願いいたします」

 

コイツの詳しい話を聞くために少し面談してたらアインハルトって覇王の末裔というか記憶保持者らしい...いや、なんちゅー子に目をつけられたのか。

これヴィクターにバレたら電撃椅子待ったナシだろうなぁ...アイツジーク可愛いだから...




アインハルトとヴィヴィオは出会って本気格闘したあと仲良くなったあとです。あれ?修羅場?仲良くなったのに喧嘩になりそうな原因が男か!

本気のアインハルトは強い(確信)
明日のシルフィはきっと新聞部のせいで全校生徒に...

次回、 ジークとアインハルトは手を組む
です

この作品で主人公とはつちゅーするべきキャラは?(ラッキースケベでのはつちゅーでもいい)はつちゅーは全キャラ出切った後の賑やか祭で起こす

  • ジーク
  • アインハルト
  • ヴィヴィオ
  • コロナ
  • リオ
  • なのは
  • フェイトさん
  • イクス
  • ミウラ
  • フーカ(strikeまで待つ)
  • リンネ(同上)
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