Re学院のお気に入りスポットで昼寝してたら他所様の告白を見てしまった 作:古明地こいしさん
放課後デートとかしてみたかった人生
「さて、初等科に来たはいいが今朝張り出されてた新聞、絶対見てるだろうな。リオとコロナからの質問責めも覚悟しないとな...」
ヴィヴィオ達のクラスは予め調べてあるのでクラス前に来る。深呼吸して扉を開ける
「上級生が来てすまないが高町はいるか?」
ヴィヴィオはもうそりゃ怒った顔でこちらを見てました。手に持ってるのは俺の、アインハルトとの嫁云々の新聞。
ああ、アインハルト?新聞見て惚気けたよ。だから放っておけたのだが
「先輩...これ、どういう事ですか?」
「それについての話がある。ここじゃ話しづらいから外行くぞ」
歩いているのにヴィヴィオは着いてきてくれる。しかしその顔は不満げだ
文句をたくさん言いたそうだと聞かなくても分かる
「言い訳になるけど俺が嫁にしたくて言わせたわけじゃない。アインハルトのやつがなんか好意を持ったらしく嫁になりたいと...ごめん。ヴィヴィオ」
「...シルフィ先輩ですし、仕方ないですよね...ちなみに話してないことはもうないですか?隠し事、なしですよ」
「...アインハルトが家に住み着いた。チャンピオンが嫁になるとアインハルトと同盟組んだ...以上だ。手は出してない。これは本当だ」
ふーんと、ヴィヴィオは何か言いたげな感じ。いや、言うな、これは
「デートとかはした事あります?」
「デート?いや、それはないな」
「じゃあ今日、私と放課後デートしてください。なのはママには連絡しておきますので」
なんちゅうリスクの高い事を。これアインハルトにバレたら浮気者とボコられないか?
ただでさえジークも嫉妬してるのに
しかしこれは受けないと、ヴィヴィオと仲が悪くなるのは嫌だしな
「分かった。待ち合わせ場所作ってそこで落ち合うってことでいいか?流石にアインハルトにバレたら殺られる」
「まぁ浮気になりますもんね、いいですよ?今日の所は目を瞑ります。でも今度アインハルトさんと話し合って私もその中に入れてくださいね?」
なーにを言ってるんだ?親に似てきたんじゃないのか?似るならフェイトさんの方にしなさい!
放課後になりアインハルトに一緒に帰ろうと言われた。さて、なんて言えば怪しまれないか...よし
「アインハルト、先に帰っててくれないか?用事があってさ。もし料理ができるならアインハルトの手料理食べたいしさ。あ、けどジークを台所に立たせるなよ。台所が工事現場跡になりかねん。じゃ」
「手料理ですか。腕によりをかけて作りませんと」
恐らく先に行ってるであろうヴィヴィオの下へ向かう。向かった先はショッピングモールの入り口、オッドアイっ娘を簡単に見つけられた
「悪い、待たせたか?」
「待たせましたよ?けど、ちゃんと来てくれたので許します!さ、行きましょ?」
ショッピングモールの中に入る。ヴィヴィオから言われたため手を繋ぐ。それも恋人繋ぎ
ヴィヴィオとするようなことじゃないと思うのだが案外悪い気はしない
「服見ましょう!」
ヴィヴィオの着替えを待ち、見ると普通に可愛い。けど初等科の子だ。手を出す年齢じゃない
「欲しいか?」
「え?それは...まぁ...」
「店員さーん。これ買います。値札切ってもらっていいですか?」
店員がやって来て値札を切り、お金を支払う
「小さな彼女さんですね」
髪色も目の色も完全に違うから妹と判断されなかったのだろう。その彼女というワードを聞いてヴィヴィオは顔を赤くしていた。紙袋を貰い、キチンとシワのつかないよう畳んだ制服を入れる
「んじゃ次行くか」
「あ、あの...ありがとうございます」
「気にすんな、なのはさんには返さなくていいって言っとけよ?あの人恩を返さないと気が済まないタイプだから。ヴィヴィオとデート出来たことで貰うものはもらったって説明な?」
「うぅ...私が恥ずかしいよぉ」
「諦めろ、お、クレープ屋あるしクレープ食べるか」
こうして小さな彼女(仮)と放課後デートをして遅すぎにならないうちに家に帰した
ヴィヴィオとデートしたら逆に先導されそう。けど押しに弱そう
壁ドンしたら困惑してオロオロしそう
次回
母さんの知り合いの所に行きます。なお2人は留守番
この作品で主人公とはつちゅーするべきキャラは?(ラッキースケベでのはつちゅーでもいい)はつちゅーは全キャラ出切った後の賑やか祭で起こす
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ジーク
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アインハルト
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ヴィヴィオ
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コロナ
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リオ
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なのは
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フェイトさん
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イクス
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ミウラ
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フーカ(strikeまで待つ)
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リンネ(同上)