その鴉は賽を砕く   作:HI-32: BU-TT/A

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また随分と間が空いてしまいました、申し訳ない。
プロット完全白紙なので更新頻度もぼちぼちになりそうですが、それでもよろしければお付き合いください。

とうとうミッションがオリジナルになり危険な領域に突入する!


CHAPTER 3
特務艦隊遭遇戦


 

 アーレア海の上を、音速よりも早く進む。風を切って駆け、流れ行く景色が実に美しい。

 使う前は戦々恐々としていたものの、カーラ謹製の改良型VOBはちゃんと使い物になるレベルで完成度が高く、何ら不自由ない。

 現在の地点は距離で言うなら半分は越えた辺り、といった所。運用理念上、VOBは途中で使い捨てるモノらしい。一応中央氷原の入りから少し程度までは燃料とジェネレーターが保つようになっているとは言われているが……。

 しかしまあ、バルテウスに使われているようなパルスアーマー機構を鹵獲しないと使えない使い捨てだなんて、高級品だ。そんなものを預けられているという点は、つまりそれだけ私が評価されていると解釈してもいいのだろうか。

 

「―――21、―――ている――――応―――しろ、―――1!」

 

 不意に、聞き慣れた声が聞き慣れない焦りを帯びて不安定ながらも呼びかけてくる。アーレア海を越えれば、先にそちらへ向かっているだろうウォルターとの通信が繋がる手筈にはなっていたが、何故こんなにも焦っているのだろうか。

 

「―――621!惑星――機構の――艦隊がお前の近――に―――ている!応答しろ!」

 

 ……。

 成る程、これはひょっとすると大変な事態に遭遇してしまったのかもしれない。

 

『レイヴン!広域レーダーに反応が……前方に惑星封鎖機構の艦隊が進行中です!』

 

 此方でも補足した。数はどうやら、何時ぞやの作戦……宇宙港で出くわす()()()()強襲艦隊規模だろうか。

 多少なりとも予想しておくべきだった。急ぎ足で事を運んでいたとは言え、随分とグリッド086で足止めを食らってしまったせいで()()()()()()()()()()()()()()()()らしい。

 私の観測しない、私の干渉出来ない範疇で何かが起こり、誰かが死ぬ。それこそが最も恐れるべき事態であり、防ぐべき事象。だが、不可抗力で起こってしまった以上は……どうしようもない。

 それよりも、だ。起こった現状に対処せねばならない。超速度で突貫する不明機体を前方にいる封鎖機構達がみすみす見逃してくれるという、甘い想像は出来ないのだから。

 

「気をつけろ、621!お前が此方に向かう少し前に、惑星封鎖機構が不法侵入勢力全てに排除宣言を出した……企業も俺達もやりすぎたという事だ。」

 

 ほぼ確信だったが、確定した。うん、お願いだからこういう時の推測は外れてほしいんだけどなあ。

 

「あれはその部隊の殿だ。お前の使っているブースターはそろそろ燃料切れの筈……そうなれば振り切るのも難しいだろう。遭遇戦は避けられない……足で差がついている間に後方から叩け、殲滅の後に回収の手筈を整える。」

 

 そう、前述したがVOBは使い捨てだ。ジェネレーターに……まあこれエアは勘付く程度で気付いてはいないだろうが、コーラルジェネレーターを二連装で採用しているから長持ちしているのだが、それでも流石に限界が近い。

 ACの管制システムディスプレイに表示されている内容を見るに、燃料の残量は10%を下回っている。艦隊の展開している位置もあまり好ましくない、パージする地点を考慮すれば、遮蔽も何もないだだっ広い氷原に降下してやり合う事になる。

 となると正直マズい状況だ。十の艦隊相手に壁も蹴れない、集中砲火を避けられない更地での交戦は流石に分が悪いにも程がある。幾ら私が、私達が積み重ねによる未来予知に等しい回避精度を誇っていたとしても、回避しようのない絨毯爆撃ともなればどうしようもないのだ。

 先制攻撃で艦隊に打撃を与えつつ追い越し、あわよくば殲滅、でなくとも有効打を与えた状態で迎撃する。考えうる限り、最も有効なプランはこれしかないらしい。

 で、それを行うための武装だが―――機体を弄る事もなくグリッドに乗り付けた筈なのに、何時の間にか武装もフレームも変更されている。カーラのせいだろうか……何なら、私に対して立場を隠しても無駄と開き直ったのかフレームが全身HAL826だった。どうせ壁蹴りも出来そうにないので、二脚なのは有り難い。

 武装はそれぞれ右腕にLR-037 HARRIS(重リニア)、左腕にMA-J-200 RANSETSU-RF(ランセツ)、両肩にBML-G2/P03MLT-06(六連装ミサイル)。よく見たら機体の端にメモが貼り付けられている、書き置きだろうか。

 どれどれ……"VOB利用に際してビジターの機体を弄らせて貰ったよ。本当なら、両肩には分裂ミサイルを積んだ方が良くなると私の勘が囁いていたが、合いそうなのが無かった。"……一体何を言っているのか良くわからないが、ともあれ前回のままの武装ではなくて幸いだ。

 こんな遠距離戦で近接武器は一切合切が使いようもない、完全な足手まといになる。その観点から言えばVOBの異常な推力を乗せて叩きつけられる上に、有効射程の長いランセツとリニアはかなり良い。FCSはどうせ追いつかないので全部()()()する、ミサイルも同じだ。

 

「ん、りょ。こうせん、かいしする。」

 

「本来ならば金にならないが……それではお前に悪い、これは俺からの依頼という形で処理しよう。621、ミッション開始だ。」

 

【メインシステム 戦闘モード起動。】

 

 意識が切り替わり、即座に同調開始(FCSを切る)……さ、寒ッ。肉体全てが機体と同調する利点は数あれど、ちょっと不味い事になった。()()()()()()

 再手術を施していないが、それはそれとして私の肉体の感覚が完全に死にきっている訳でもない。僅かに残っている感覚……つまり鈍いそれですら鋭く身を切るような寒さが伝わってくる。

 手が震えそうだ。この状態で艦隊を相手取らないといけないが、結局やらねば死ぬ。こんな所で死ぬ訳にはいかない、やるんだ。

 

『敵影捕捉しました、複縦陣で展開しています。艦隊総数……十隻、間もなく最後尾に接敵します、レイヴン。』

 

 一隻ずつ二列に並び、間隔を置いて四列。中央から入り込んで食い破る為にブースターの制御を手動操作で傾け、横軸を合わせる。敵影の最後尾を視界でも捉えた。

 長距離移動用のVOBエンジン制御を手動操作で切り替え、緊急用の戦闘モジュールに変更。速度は大きく落ち込むが駆動系に食われる燃料を抑えられるし、敵機からの攻撃を多少なりともQBで回避する余地が生まれる。色々試作中の製品らしく、QBをすると燃料を異様に食うらしい。

 それでもACでは考えられないような、ABの倍を遥かに越える速度が出ている。この速度という利を持っている内に―――先ずは最後尾、左右の強襲艦の艦橋に向けて両手の武器それぞれによる偏差射撃を開始する。

 

「な、何だこれは!?こ、コード15!異常な速度で接近する敵影から攻撃を受けている!至急迎撃態せ―――」

 

 弾丸は、速ければ速い程に威力が高まる。当たり前の話だ。それはAC戦に於いてはABの推力を乗せた攻撃で証明され続けており、本来ならば有り得ない速度で移動するVOBの加速推力を乗せた攻撃は、ただのハンドガンでさえ鉄板を容易く粉砕する威力に至る。

 有効射程の遥か範囲外、本来ならば手の届かない位置からでもこれだけの速度を得れば話は大きく変わる。ましてやそれが()()()()()()()()()()()()()()()()()どうなるか?

 

『二隻撃破。間もなく二列目と接敵します!』

 

 的確に狙い撃ったのもあるが、この通りの結果だ。ただのリニアとライフルが、敵戦艦のレールキャノン級の威力にもなる。これに加えて溜め撃ちでも一切足が止まらない利点もある、というよりは止めようがないというのが正しいが……二脚であれば足を止めることがデメリットになりがちな溜め撃ちを躊躇なく活用出来るのも大きい。

 ただし問題として、リロードする暇がない。無駄玉を使わず、最低限の火力で最大限の戦果を出さねばならない。全艦撃墜はかなり厳しいし、この速度でミサイルを先撃ちしないといけないのも難しい。未経験の戦い方故に、先程は上手く行っても何度も上手く事が運ぶとは思えない。

 

「コード5、最後尾艦隊を撃墜したと思わしき敵影を捕捉!あの速度は何だ……あれがACなのか!?」

 

「慌てるな、システムにコード44を……何ッ、システムに通信が繋がらない!?」

 

「増援は来させない。621、周辺にジャミングを仕掛けておいた。間に合わせ故にウォッチポイントの時のように長くは保たないが……お前ならやれるな。」

 

 流石はウォルターだ、その細やかなフォローが本当に心強い。それに、私の背に確かな言葉と共に信頼が託された。

 これだけの後押しを受けて、応えない訳にはいかない。

 ニ列目が間合に入った。再び両手の銃を溜め撃ちで偏差射撃、寸分違わず艦橋に―――がきん、と弾かれた。

 ……()()()()()。こんな形で自らの戦い方の弱点を突き付けられるとは。いや、本来ならば極地戦闘に耐え得るように肉体の調整を施して貰える()()()()()()()()。その調整を無しに否応なく、しかも本来よりも更に気温の低い状況で戦う事になれば、こうなると見えていたろうに。

 だが、リカバリーは可能だ。急ぎミサイル制御に意識を移し、両肩から撃墜し損ねた戦艦へミサイルを偏差射撃する。

 

「コード15!繰り返す、コード15、応答―――」

 

「落ち着け!システムの応答を待つ猶予はない……やむを得ん、自己判断で迎撃開始しろ!」

 

 四隻撃墜。上からの応答もなく防戦一方の現状に痺れを切らし、向こうもやる気だ。しかし、それでも此方の行軍速度の方が速い。常識外の速度で移動するVOBならではの奇襲性、その後手に回った対処のツケはあとニ隻分貰っていく。

 爆発炎上中の強襲艦を追い越し、次。お行儀よく隊列を揃えた次のニ隻の上から今度こそ、震える手を抑えながら偏差射撃をする。リカバリーのミサイルは装填中、撃ち漏らせば今度こそカバー出来ないが……

 

「LC部隊、緊急発艦準―――ま、間に合わな……!!」

 

『六隻撃破ですレイヴン、残り四隻……残弾数に気をつけて。』

 

 同じミスは二度繰り返さない。

 

「子機を展開しろ!LC部隊、急ぎ迎撃準備!くっ、上を取られているせいでレールキャノンもレーザー照射も使えん……!」

 

 前列のニ隻が射程に入ったが、流石に対処が間に合ってきた。大急ぎで展開された大量のドローンと、狙撃型のLC機体。……ああも的が増えると流石に落としきれるか怪しいな。

 

「狙撃型LC部隊、推定不明ACを撃て!あれだけの速度、回避行動は容易ではない筈だ!」

 

 準備を整えたLC機体とドローンが、無数のレーザー射撃を開始する。コア理論では考えられないような超遠距離攻撃、理論に囚われない封鎖機構の機体だからこそ未だに可能なそれは、これだけの距離が離れていても十分な火力になる。

 VOBは被弾を考慮されていない。バルテウス由来の強固なパルスアーマー機構は全て風圧削減用だ、被弾を軽減する為に回せる余剰出力はほぼ無く、少しの被弾が致命傷になるし、出力も一気に落ちるし爆発の危険が高まる。

 コーラルジェネレーターの二機搭載による、息切れを感じさせない安定稼働は長距離の移動には向くが、やはりこれは移動用の装備。今回の急な遭遇戦がイレギュラーなのだ。だからこそ、全力で回避行動を取りつつ反撃を―――

 ―――だが不味い。遠距離同士の戦いなせいで、向こうも偏差射撃を仕損じている。その()()()()()()()()が良くない。緻密な点での攻撃ならば一度の回避で避けきれるが、下手にバラけているせいで面の攻撃に(避けきれない)……!

 

【VOB、ブースター二基破損。燃料流出の危険あり、ジェネレーターに異常発生。】

 

『レイヴン、VOBが誘爆しそうです……このままでは危険です、早急に対応を!』

 

 被弾による影響が粛々とCOMより告げられる。しかも回避機動の為に動いたせいで、此方の攻撃が艦橋に命中せず艦の装甲を抉るに留まった。これは最悪の状況に近い、このままでは空中で爆破解体の憂き目に……いや考えろ、今の状況を活かすには何をすればいい?

 武器の残弾はなし、リロード中。ミサイルは装填完了まで足らず、このままではニ隻仕損じるどころか、空中で爆散しかねない……いや、ならば―――

 素早く手動制御でコントロールパネルを操作し、VOBのシステムへアクセス。高度を少し落としつつ機体に接続しているパルスアーマー機構()()()()()()()()()()

 それはさながら、爆雷を投下するように。爆撃機か何か―――或いはWR-0999 DELIVERY BOY(クラスターミサイル)でも放つように、ブースターとジェネレーターを真下の強襲艦二隻へと落としていく。

 

「な、何だ……何か降ってくるぞ!撃墜しろ!」

 

「だ、駄目です中尉!早すぎて迎撃が間に合わな―――」

 

 例えバラバラに切り離しても、超速度で移動するためのブースター。パージした瞬間から燃料が切れる訳でもなしに、それなりの速度で突っ込んでいくのだから安々と迎撃は出来まい。

 攻撃により損壊し爆発寸前だったブースターは、戦艦の間近まで行った所で他のブースターとジェネレーターを巻き添えに爆発。綺麗なコーラルによる緋色の爆炎を伴い、これで二隻撃墜。

 

『こ、この爆発は……!』

 

 更に、空中で膨大な空気抵抗を受けながら強引に速度を調節し、最前列の残りニ隻に迫り―――迫って、迫って、エネルギーがぐんぐんとパルスアーマーに食い尽くされる。……流石にエアも気付いたようだが、謝罪は後にしよう。

 成る程、バルテウスはこんなENバカ食いの機構を積んでいたのか。道理でACに積めない訳だ。三台ジェネレーターを使っているというのにも関わらず、既に残量半分。しかもまだ速度が殺しきれていない……だが。

 

「え、LC部隊迎撃しろ!このままでは全滅……それだけは防がねばならん!この所属不明機の情報をシステムに持ち帰れ!」

 

 勢いのままにぐんぐんと強襲艦との距離を詰め―――真上。艦の最後尾から足を付けてギャリギャリと音を立てながらブレーキ、足の底が痛い、削れて抉れる、でも我慢。

 痛い、痛い、冷痛(つめた)い。食い縛れ、勢いが殺しきれない。無理矢理、右腕の重リニアをすれ違いざまに艦橋へ()()()()。強引に減速―――まだ足りない、手を離して船体へ手を思い切り付け、引っ掻きながら掴み―――

 

 ―――踏み、留まった。

 

「こ、こいつは―――ACだと!?馬鹿な、こんな理外の強襲を仕掛けるのがACに!?」

 

 重量過多のため用済みとなったパルスアーマー機構をパージし、素早く艦橋に突き刺さりっぱなしの重リニアに手を付け、トリガーを……撃てない。流石に無茶苦茶な使い方をしてしまったせいで銃身が曲がったらしい。なので普通に鈍器として使って艦橋をボコボコにぶん殴り、粉砕。

 残り一隻にもなれば、VOBはもう要らない。お行儀よく真横に並んでいる隣の強襲艦へAB、この距離感と速度ならば追いつけなくもない。あえて偏差射撃する必要もない、再びFCSをON(同調停止)。……さ、寒かった。

 ミサイルのマルチロックで展開された子機を蹴散らし、LC機体をガン無視して艦橋に取り付いてから蹴りつけ、ひしゃげて使い物にならなくなった重リニアを、この際だから思い切って突き刺し、殴って押し込んで。

 

「馬鹿な、こいつのライセンスは……ど、独立傭兵レイヴ―――……」

 

「こんな無茶苦茶な事をするのが本当にACなのか!?せ、せめて撤退して情報を持ち」

 

「させ、ない。」

 

 そんな馬鹿な真似を許す筈もない。背を向けたLC機体に再装填が完了したランセツを撃ち、撃ち、撃って、一機も残さず殲滅する。

 ……何とか、片付いた。爆発最中の強襲艦から飛び降りて、何もないだだっ広い氷原に降り立つ。

 

「よくやった、621。……危なげない勝利だったな、今回収してやる。そこで待っていろ。」

 

『お疲れ様でした、レイヴン。……ところで、貴女はひょっとしてVOBのジェネレーターに何が使われていたのか分かっていたのですか……?』

 

「……。」

 

 うん、その、ごめんね。大体知ってた。まあ、察してたというか何というか。不可抗力なので許して欲しい。

 

『……。べ、別に同胞たちが故もなく、無駄に虐殺された訳ではないと理解はしていますが……流石に、何というか、複雑な気持ちになります。』

 

 分かっている。エアの反応がそうなるのは、察していた。

 結局、共存の道を歩むまでに彼女の同胞を消費するのは避けられないだろう。けど、ただ消費するのではなく、共に歩む……真の意味での共存を探さないと、それは私の欲する()()()()()()には相応しくない。

 この解決法だって、探さないといけない。私にはまだまだ、やる事も課題も、何もかも山積みだ。

 足を止める余裕も、暇もない。……既に終わってしまった事(やれなかったミッション)はどうしようもない、それを挽回する手段も見つけなければ。

 この広い広い氷原で、また戦いが始まる。息つく間もない、血と硝煙に塗れた戦いが。

 

 ……さ、さむい。めっちゃゆびいたいさむい、はやくきてごしゅじんさま。

 





621
 さむい。てがかじかむ。つらい。

R.I.P./R
 全身HAL826フレーム、カラーリングはそのままなのでそこまで露骨なホワグリ意識ではない。
 VOBときてホワグリ似のフレームがあったらそりゃやるよなぁ!?

カーラ
 どうせオーバーシアーについて知られてるかもしれないなら、と一周回って開き直った。
 何かしらの電波を受信してR.I.P./Rを勝手にホワグリに寄せた。幸か不幸かそれが事態を好転させる事に。

BML-G1/P29CNT
 俺はお前の事をグリミサの親戚とは絶対に認めない。

ウォルター
 こういう時に咄嗟にフォローが出来るのが良いご主人様というもの。イケおじ。

改良型VOB
 4程に性能は良くないので、被弾=即アウトにだいたい近い。それはそれとして、やっぱパージ攻撃ってロマンだよな!
 なお、使い捨てなので引くほどコストが劣悪。またバルテウス鹵獲してきてください。

重リニア
 急ブレーキに使われた挙げ句艦橋ぶん殴るのに使われたり、突き刺して思いっきり叩き込まれた。解せぬ。
 武器の弾薬代と武器代丸ごとロストなのだが、COAMが死ぬほど余っているので使い潰してもいいんじゃないかと思ってしまった621に使われたのが全部悪い。

惑星封鎖機構
 いよいよ完全に徹底排除の姿勢。一足先にドンパチ始めた奴らがいるようだが、果たして……?
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