あえて個人名称などを使わずにファンタジーにありがちな要素だけでお話を成立させられるかの実験で書きました。

 例えば、[ヒューマン]の[剣士]って書くだけで各々の頭にぼんやりとイメージが浮かぶ気がしませんか。

 要素の抽出をするならば、例えば[金にがめつい]とか[面倒くさがり]で[仕事は出来る]などと追記しましょう。

 こうすると、人物像がホワホワと湧いてくるような、こないような。

 まあ、そういうやつです。
 どちらかというとAA作品でやる方がイメージ化は楽かなとは思いますが、あちらはあちらで切り貼り修正が代弁者そうなイメージがあります。

 世界観はローファンタジー。
 設定は多種多様な種族に国家、モンスターや恐るべき魔獣に竜などが出て来る場合があります。

 会話の描写の無い地味な説明回と[ヒューマン]のオッサンと[ドワーフ]の爺さんがただ駄弁るだけの回など恐ろしくムラが有りますが、多分作者は何も考えてません。ノリです。

 こう書くとあらすじではなく前書きになってしまうような気もしてきましたが……まあ、あらすじとしてはファンタジー世界でなんやかんやしようで済んでしまいますので、[成り上がり]無し[俺ツエー]無し[恋愛描写]無しの雑多煮込みです。

 楽しんで貰えたら幸いです。
 残酷な描写は保険です。もしかしたらアンデッドとして出て来る腐乱死体が、斬られて液体を吹き出すシーンやらモンスターの肉を切って焼いて食べたりとか、何がこれに該当するか分かりませんので。
 性転換は保険に近く、需要キャラクターの一時的なもので有っても登録しておく必要があるようですし一応。
 アンチヘイトは保険。念為。


  01 簡単な仕事
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