僕のワンパンアカデミア   作:ベビーカステラ食べたい焼き

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どうも初めましての方は初めまして。もう一つの小説を読んでもらっている方はいつもありがとうございます。もちろん初めましての方もこの小説を読もうとしていただきありがとうございます。さて、この小説は爆豪勝己のキャラが原作と比べてすごく変わっていますので、そういった物が嫌な方はここで読むのを止めるのをおすすめします。そうでない方は本文をどうぞ。


一撃目

事の始まりは中国軽慶市、発光する赤児が生まれたというニュースだった、以降各地で「超常」は発見され、原因も判然としなまま時は流れる。そしてその同時期、怪人も現れる様になった。人間とは違う種族、環境やストレスによって変化した動植物や人間、それが人類に害を与える様になった。当初は「超常」を発現した者は怪人と間違えられる事もあった。いつしか「超常」は「日常」に、「架空」は「現実」に。世界総人口の約8割が何かしらの特異体質である超人社会となった。現在、混乱渦巻く世の中でかつて誰もが空想し、憧れた1つの職業が脚光を浴びていた。

 

爆豪side

担任「えー、お前らも3年ということで本格的に将来を考えていく時期だ!。今から進路希望のプリントを配るが···。」

そういうとセンコーはプリントを撒き散らした。

担任「だいたいヒーロー科志望だよね。」

すると俺とあいつ(そもそもまだ来てないが。)以外の奴が個性を発動した。

生徒達「はーい!。」

担任「うんうん。みんないい個性だ。でも校内で個性発動は原則禁止な。」

そういうとプリントを配り始める。

担任「そうそう爆豪、お前は雄英を受けるんだったな。期待してるぞ!。」

チッ、ばらすんじゃねーよ!。他の奴らがうるせえ。

爆豪「うるせーんだよクソがっ!。いちいち騒ぐなっ!。」

すると騒いでた奴らは静かになった。

担任「はいはい静かに。先生が悪かったから。爆豪はもう少し優しくしろよ。···では授業を···。」

生徒a「先生。」

担任「ん?、どうした。トイレか?。」

生徒a「違います、まだ来てない人がいるんです。」

担任「遅刻か?、誰だ?。」

生徒a「緑谷です。」

するとざわつき始めた。

生徒b「そういえばいねーな。」

生徒c「やる気無いんだろ、なんたってあいつは無個性なんだし。」

生徒d「ちげーねえ。」

その時だ。ガララ

緑谷「すいません。遅くなりました。」

出久が来た。なぜか血まみれで。

担任「み、緑谷!?。どうしたその血は!?。」

緑谷「ああ、これ返り血だから大丈夫です。」

生徒e「返り血って何があったんだよ!。」

緑谷「来る途中ストーカー忍者と怪人にあって。」

どうせまたワンパンだったんだろ。そうして俺は窓の外を眺めた。

 

緑谷side

朝から大変な目にあった。まさかあのストーカーとまた会うなんて。

???「Mサイズの隠れ蓑。」

緑谷「ん?。」

なんかマンホールの中から変なのが出てきた。

ヘドロ「まさかあいつがこの街にやってきてたとは···だが俺はついてる!。お前の体、頂く『うるさい変態。』ギャアアアっ!?。」ドパンッ

緑谷「何だったんだ今の。て言うかまたワンパンで終わっちゃった。」

ハア、今日は厄日かな。そうして僕は家に帰った。

一方その頃

オールマイト「もう大丈夫だ少年!。私が···あれ?。」

オールマイトが飛び散っていたヘドロに呆然とし、急いでペットボトルに詰めていた。

 

緑谷「えーと、白菜に茸に人参に···。」

今日の夜ご飯は鍋なので食材を買いに来ている。ドカーン

何だろう今のは。急いでそこに行くとかっちゃんがさっきの変質者に捕まってた。

住民A「おいおい···なんでこんな所に怪人が出るんだよ!。」

住民B「おいヒーロー早く怪人をぶっ飛ばせよ!!。」

ヒーローA「いや、ヒーロー協会のヒーローじゃないと怪人をぶっ飛ばせねよ!。なんでヒーロー協会のヒーローが来てないんだよ!。」

住民B「しっかりしろよ!。捕まえるぐらいできるだろ!?。」

爆豪「こんなドブ男に···俺が飲まれるかあああ!。(クソがっ!、こんなんじゃ、こんな奴に負けてたらあいつに···。)」

ヘドロ(こりゃあ大当たりだぜ。この個性と力ならば奴に報復できる。)

え、なんでかっちゃんが?。ヒーローは···。

Mt.レディ「ちょ、私二車線以上じゃなきゃムリ~!」

シンリンカムイ「爆炎系は我の苦手とするところ···!。 今回は他に譲ってやろう!。」

バックドラフト「そりゃサンキュー!。消火で手一杯だよ!。状況どーなってんの!?。」

どうやら動けそうもない。···やるか。

 

正義執行

 

僕は駆け出した。かっちゃんがいるから軽いデコピンで。

デステゴロ「馬鹿ヤロー!!。 止まれ!! 、止まれぇ!!。」

ヘドロ「お前はあの時の!。」

爆豪(出久!?。)

僕は素早く変質者とかっちゃんの間に腕を突っ込み。

緑谷「弱めのデコピン。」ドパンッ ゴォッ

変質者を吹き飛ばし、かっちゃんを引き寄せ他の人達がいるところまでさがった。

デステゴロ「人質が解放されたぞ!。」

住民A「それに怪人も···。」

さて、帰るか。

 

爆豪side

あの後、出久はいつの間にか帰っていた。俺はヒーローにタフネスと個性を褒められた。···俺はあいつを守るって約束しときながら逆に守られてるじゃねーかよ。

 

2人が幼稚園児の時

 

爆豪『なあ、なんでそんな隅っこにいるんだ?。』

緑谷『ぼ、僕、無個性だから。』

爆豪『だからなんだ?。』

緑谷『えっ?。』

爆豪『無個性だからってなんで隅っこにいなきゃいけないんだ?。』

緑谷『それは···。』

爆豪『おら、来いよ!。』

緑谷『うわっ!。』

そういって俺はあいつの手を取った。

爆豪『大丈夫だ!。なんかあったら俺が守ってやる。なんせ俺はオールマイトを越えるヒーローになるからな!。』

そう言うと出久は呆けた顔をした後、笑った。

 

あいつは覚えてないかもしれないけどな。いつしかあいつは自分を鍛え始めた。最初こそ俺に頼りきりにならないようにって思ったが、いつしか俺が敵わないぐらいに強くなっていやがった。そして、今回も。

爆豪「···だからなんだ。あいつに勝ち越されたままでいられるか。こっからだ。俺はあいつに勝つんだ。」

そうだ。前に決めた事だろう。

爆豪「あいつに勝つのは俺だ!。」

他の奴に先をこされてたまるか!。あいつを間近で見てきた俺がこえるんだ!!。

 

オールマイトside

見つけた。とうとう、私の後継者にピッタリの者が。しかしどこに行ったのだろう。捕まっていた子を助けた後、どこかに行ってしまった。···その前に根津校長やリカバリーガールに言わなければ。




次回は緑谷の過去とこの小説でのヒーローの説明。そして入試をやります。
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