翌日、僕は起きた後、顔を洗いに洗面所にいった。そして鏡を見ると。
緑谷「あれっ?、また白髪が増えた?。」
かつての濃い緑色の髪はほぼなくなり今では白髪がその大半を占めていた。
緑谷「はあ、まあいいや。髪がなくなった訳じゃないんだし。」
そう言って洗面所からでる。
緑谷「やっぱりあのトレーニングが原因だよなぁ。」
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医者「諦めた方が良いね。」
医者「この世代じゃ珍しい何の個性も宿っていない型だよ。」
4歳の誕生日、僕は絶望を叩きつけられた。無個性、これからの人生において大きなハンデを負う事になったのだ。家に帰った後、僕は動画を見ていた。大好きな動画だ。現ナンバー1ヒーロー、オールマイトが救助をしている動画だ。僕はそれを涙を流しながら見ていた。そしてお母さんに聞いたんだ。
緑谷「···お母さん。どんなに困ってる人でも笑顔で救けちゃうんだよ。超カッコいいヒーローさ、僕も···なれるかなあ。」
引子「···ごめんね、出久ごめんね···!。」ガバッ
違うんだ、違うんだよお母さん。僕が欲しかったのは···。
その日以降、僕は幼稚園では1人でいることが多くなった。だけど。
爆豪「なあ、なんでそんな隅っこにいるんだ?。」
ある時幼稚園では人気者の子が僕に話しかけてきた。
緑谷「ぼ、僕、無個性だから。」
爆豪「だからなんだ?。」
緑谷「えっ?。」
爆豪「無個性だからってなんで隅っこにいなきゃいけないんだ?。」
緑谷「それは···。」
初めてだった。無個性なのに何も言わなかった。普通に接してくれた。
爆豪「おら、来いよ!。」
緑谷「うわっ!。」
そういって爆豪くん、かっちゃんは僕の手を取った。
爆豪「大丈夫だ!。なんかあったら俺が守ってやる。なんせ俺はオールマイトを越えるヒーローになるからな!。」
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そうしてかっちゃんは僕にとってオールマイトと並ぶ憧れとなった。その時から僕は体を鍛える事にした。調べてみても前例がないだけで無個性でもヒーローになること事態は可能だったのだ。だから腕立て伏せや腹筋、スクワットにランニングをした。最初は全然できなかった。だけど、諦めらめずに続けた。すると段々とできる回数が増えていった。ランニングの途中、ゴミが放棄されている浜辺を見つけたから鍛えるついでに片付けたりもした。今ではデートスポットの1つらしい。他にも敵や怪人退治もやった。あの頃は良かったなぁ。今みたいにワンパンで終わらなかったし。···そういえば、お礼を言われた事もあったっけ。
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あれはまだ今みたいに強くなく、髪の色も緑だった時の事だ。僕はランニングをしていた。
緑谷「いててて。ハァハァ、まだまだ、これぐらいでへばってたらヒーローには···。」
その時には昔に比べて体つきもよくなっており、自分が思った通りに体を動かす事もできるようになっていた。 その時だ。ドドドドド
緑谷「今の音は···怪人か!。」
僕は音のしたほうに向かった。そこには。
???「オラオラオラ!。どうした!、俺を倒す奴はいねぇのか!。」
人型の怪人が暴れまわっていた。
???「部屋の電気のヒモでシャドーボクシングしすぎて怪人になった俺様の災害レベルは神だっ!。」
災害レベル虎 電気のヒモの化身
化身「あああっ!、くそぉ。車とか建物だけじゃ物足りねぇええ!!。人間んんんっ!。誰か顔面殴らせろウォオオ!。」
周りにいた人達は逃げていた。···転んだ青色の髪の女の子を除いて。
化身「ああ?、子供かぁ?。何でもいい!。殴らせろォオオーッ!。」
???「ヒッ!。いや、誰か···!。」
スカッ
化身「!?。何だぁ?。」
僕は転んだ子を抱えて怪人の攻撃を躱した。
???「···あれ?。なんで私···。」
緑谷「早く逃げて!。」
化身「てめぇがかわりに殴られてくれるのかぁ!。オラ食らえ!。」ドゴォ
緑谷「グハッ!?。」ヒュードゴンドガン
???「キャアアッ!。」
僕は殴り飛ばされ車を貫通し壁にめり込んだ。くそぉ!、僕のからだぁ、こんな所で悲鳴あげてる場合じゃないだろ!。限界を···限界を超え。
化身「ヒモラッシュ!。」ドガガガガ
???「あ、ああ···。」
いった···い?。ポロッ 歯?、あっ、虫歯。
化身「フオオッ!、まだ殴り足りねぇ!。さっきのガキは···。」
ス ッ キ リ し た 。
化身「あ?。まだ生きてたのか。しぶてえや ドガン ギャアアア!?。」
あれっ?。僕、こんなに強かったっけ?。
???「あ、あの···。」
緑谷「あ、大丈夫だった?。」
うん、怪我はなさそうだね。怪我がないか見た後、去ろうとすると。
???「まって!。」
僕の手を掴んだ。なんだろう?。
???「···ごめん···なさい。私が転んだからこんな大怪我を···。」ポロポロ
女の子は涙を流しながら謝った。···このままはダメだよね。
緑谷「大丈夫だよ。助けを求めてる人を助けるのがヒーローだもん。君が無事で良かった。」ナデナデ
そう言いながら女の子を撫でてあげた。
ヒーロー「怪人が出たのはここか!。」
ヤバッ、ヒーロー来ちゃった。
緑谷「じゃあ僕は行くね。」
???「あ。」
急がないと説教を食らう事に···。
???「助けてくれてありがとう!。あの、その、また会おう!。」
僕はそれに手を振ることで答えた。それ以降、今まで倒せなかったレベルの怪人を倒せるようになった。そして髪も白くなっていった。
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また会おうか。
緑谷「元気だといいな。」
引子「何がかしら?。」
緑谷「ううん。こっちの話。ごちそうさま。」
さて、走りに行くか。
所で皆はヒーローについてどこまで知っている?。この世界では2種類のヒーローがいる。1つ目、ヒーロー科に入り、仮免、そして免許を取り、どこかのヒーロー事務所でサイドキックを経験し、独立する。こちらは敵の対処を中心とする。2つ目、ヒーロー協会の試験を受け合格する、又はスカウトを受ける。こちらは怪人の討伐が中心である。免許をとるほうは敵と戦闘は可能だが、怪人の討伐はできない。(確保はできる。)また、ヒーロー協会のほうは怪人の討伐は可能だが、敵に個性を使っての対処はできない。まあ、どちらもパトロールや一般人の避難はできるし、中にはどちらもできるヒーローもいる。なんでこんな事を話すのかって?。それは。
緑谷「とうとう来たね、かっちゃん。」
爆豪「···ああ。」
今日が雄英高校の入学試験日だからだ。
マイク「今日は俺のライヴにようこそー!! 。エヴィバディセイヘイ!!。」シーン
流石にここで返す人はいないと思うけど···。
マイク「こいつぁシヴィー!!。 受験生のリスナー! 、実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜ!! 。アーユーレディ?。YEAHhhh!!。」
流石プロ、こんな事でへこたれないなんて。今、僕達は筆記試験を終え、説明を受けている。
緑谷「試験会場は違うんだね。僕はB。」
爆豪「同校同士で協力しないためだろ。俺はAだ。」
すると真面目そうな人が手をあげた。
???「すみません、質問よろしいでしょうか?。」
マイク「OK!。」
その人は立ち上がり、プリントの一部の所に指を指して言う 。
???「プリントには4種のヴィランが記載されています。誤載であれば日本最高峰たる雄英において恥ずべき痴態!。我々受験者は規範となるヒーローのご指導を求めてこの場に座しているのです!。···そしてそこの話してる君たち!。」
質問をしながら僕達に指を指してきた。
爆豪「あぁ?。」
そのまま僕達に説教みたいに言う 。
???「説明をしてる人の話を聞かずに2人で話すだなんて失礼だと思わないのか!。物見遊山のつもりなら即刻ここから去りたまえ!。」
そのまま僕達を睨みつけながら言う彼に。
???「まあまあ落ち着きなって、ただ試験について話していただけだろ?。」
僕達の後ろにいたオレンジ色のサイドテールの女の子が言った 。
???「むっ、それはすまなかった。だが、次からは気をつけてくれ。」
そうしてプレゼント·マイクが質問に答えていく。
マイク「受験番号7111くん、ナイスなお便りサンキューな!。そのヴィランは0ポイント、そいつはいわばお邪魔虫、各会場に1体所狭しと大暴れしているギミックよ。倒せない事はないが倒しても意味はない。リスナーにはうまく避ける事をお薦めするぜ。」
ふーん、まっ、壊してもいいんでしょ?。
???「ありがとうございます!、失礼しました!。」
そうして真面目くんは座った。
マイク「俺からは以上だ。最後にリスナーへ我が校校訓をプレゼントしよう。かの英雄ナポレオン=ボナパルトは言った。真の英雄とは人生の不幸を乗り越えていく者と。 更に向こうへPlus Ultla!!。それでは皆良い受難を。」
そうして皆動きだした。するとさっきの女の子が近づいてきて。
???「試験会場違うかもだから先に言っとく。頑張ってね。」
緑谷「君もね。」
爆豪「···おう。」
まったく素直じゃないなぁ。
緑谷「じゃあ試験終了後に正門に。」
爆豪「落ちんじゃねぇぞ。落ちたら殺す。」
はいはい。
受験生a「街じゃん! 。敷地内にこんなんがいくつもあんのか!。」
うん、驚くよね。一体いくらしたんだろう。あっ、さっきのオレンジの女の子、一緒の会場だったんだ。それに真面目くんも。···ん?、もうそろそろかな?。緑谷は驚異の聴覚でスピーカーがONになったのに気がついた。
マイク「ハイスタートー!。」
そんな合図で試験が始まった。ドウンッ
受験生b「のわっ!?。なんだ今の!。」
緑谷「あれっ?。もしかしてフライング?。」
仮想「標的捕捉!。ブッコロ「フン。」ドガン」
緑谷「思ってたより脆いな。」
すると仮想ヴィランが集まってきた。
仮想「標的捕捉!。」
仮想「標的捕捉!。」
仮想「標的捕捉!。」
緑谷「連続普通のデコピン。」パンパンパン
だが、緑谷はデコピンによって弾かれた空気の弾で仮想ヴィランをスクラップにした。
緑谷「これで5ポイントか。」
マイク「おいおいどうしたあ!?。実戦じゃカウントなんざねえんだよ!。走れ走れぇ!。賽は投げられてんぞ!!?。ってもうポイント取ってやがる!?。」
僕と同じく反応できた人達が追い付いてきたな。遅れた人達もプレゼント·マイクの言葉で走り始めた。
緑谷「これで94ポイント。」ドカッ
どのぐらいが合格ラインだろう?。と考えていると大きな音がした。
同時刻
???「この実技試験は受験生にヴィランの総数も配置も伝えていない。限られた時間と広大な敷地、そこからあぶり出されるのさ。」
試験の映像を見ながら大きなネズミみたいな動物が言う。
???「状況をいち早く把握する為の情報力、あらゆる局面に対応する機動力、どんな状況でも冷静でいられるか判断力、そして純然たる戦闘力、市井の平和を守る為の基礎能力がポイント数という形でね。」
???「今年はなかなか豊作じゃない?。」
???「いや、まだわからんよ、真価が問われるのはこれからさ。」
そしてあるボタンを押した。
そこには説明にあった4種目の仮想ヴィランがいた。···ビルを超える大きさの。
受験生c「うわぁっ!。 に、逃げろ!。」
受験生d「冗談じゃねぇ!、 あんなのありかよ!。」
それを見た受験生達は我先にと逃げていった。それはそうだろう、何せあれを倒してもポイントはないのだから。だが。
オールマイト「圧倒的脅威、これを目の前にした人間の行動は正直さ。」
僕は向かっていった。何故か。あれを倒せる力があるからといわれたら否定はしない。でも。
オールマイト「あの仮想ヴィランに挑んでもメリットは一切無い!。だからこそ色濃く、眩く、浮かび上がる時がある。」
???「いったぁ。」
誰かがピンチなのにそれを助けないなんてヒーローじゃない。そう、仮想ヴィランの進行方向に女の子がいたのだ。どうやら瓦礫に挟まって動けないらしい。
オールマイト「そう!、浮かび上がるのだ!。ヒーローの大前提。」
僕は急いでその瓦礫をどかし、仮想ヴィランから距離をとる。
???「えっ?。···な、なんで!?。」
緑谷「少し待ってて。」
そして優しく下ろし、仮想ヴィランに向かって跳ぶ。
オールマイト「自己犠牲の精神ってやつが!」
緑谷「普通のパンチ。」
ドッガアアアーン
マイク「しゅーりょー!。」
緑谷「よっと。」
僕は着地するとさっきの女の子の所に向かった。
???「···すごい。」
???side
受験生「マジかよ。あれを粉砕しやがった!。」
受験生「どんな強個性だよ。」
???(そこじゃないだろう、見ていなかったのか!?。)
他の受験生の言葉に僕は心の中で叫ぶ。
???(奴はあの女子を救わんと飛び出したんだ!。残り時間、己の身の安全、合格に必要な要素を天秤にかけ、それでも尚一切の躊躇なく。)
そして拳を強く握りしめ。
???(試験という場でなかったら当然、僕もそのようにしたさ!。 ···おや!?、試験、当然!?、おやおや!?。)
緑谷side
緑谷「大丈夫?。」
???「大丈 ズキッ イタッ!。」
緑谷「足を怪我したみたいだね。なら。」
僕は彼女を抱えて救護施設に向かおうとした。
???「えっ?、えっ!?。」
なんでそんなに顔を赤くして驚いているんだろう?。周りも何か驚いてるし。この時緑谷は横抱き、いわゆるお姫様抱っこをしていたのだ。それに女の子や周りは驚いている。特に女の子はそういった経験がまったくないため凄く混乱していた。
???(はわわわわっ!?。ウチ、お姫様抱っこされとる!?。いや分かるよ!。歩けないからこうやって運ぶのは!。···でも嬉しい。!?。今ウチは何を···。)
するとコスチュームを来たお婆さんがやって来た。確か回復系の個性を持つリカバリーガール···。
リカバリーガール「はーい、お疲れさん。怪我をした子はいるかい?。」
緑谷「すみません、足を怪我したみたいで、お願いします。」
リカバリーガール「はいはい。うん、これぐらいなら私の個性で全快だね。チユー。」ババン
するとリカバリーガールの唇が伸び、足にキスをした。
???(そうか!。この試験がそういう構造なのであれば···奴は···。)
リカバリーガール「これで大丈夫だよ。しばらくは足に負担をかけないようにね。」
???「ありがとうございます。」
緑谷「じゃあこれで。」
怪我も治してもらったみたいだし、帰ろうかな。かっちゃんが待ってるかもしれないし。
???「あっ、待って!。」
?。何だろう。
???「何でウチを助けたの?。」
突然、彼女はそんな事を聞いてきた。周りにいた人達もこっちを見ている。特に真面目くん。
???「ウチを助けた時間、もしかしたらもっとポイント稼げたかもしれんのに何でウチを助けてくれたん?。」
何でって。
緑谷「助けるのに理由って必要?。」
緑谷·リカバリーガール以外「!?。」
緑谷「君がピンチだったから助けただけだよ。困ってる人を救うのがヒーローでしょ?。まあ、足は怪我しちゃったけど。それ以上の怪我を負わなくて良かったよ。」ニコッ
???「···あ、ありがとぅ。」カァー
???(なるほどな。···負けたな。力も精神も彼に敵わなかった。だが、いつかは超えてみせる!。)
???(想像以上に凄いな。強いとは思ってたけど、まさか一撃で倒すなんて。それに···ふふっ。雄英で会うのが楽しみだな。)
リカバリーガール(なるほどこの子だね。オールマイトが言ってた子は。)
そうして正門でかっちゃんと合流し、家に帰った。
一週間後
引子「通知、今日明日ぐらいだっけ!?。」
緑谷「そうだと思うけど、落ち着いてお母さん。」
緑谷引子「だ、だだ、だってねぇ。出久の頑張りはずっと見てきたけど、いざって思うと緊張して···。」
大丈夫だと思うけどなぁ。そう思いながらワカメの味噌汁を飲む緑谷。だが、緑谷よ。医学的にワカメには髪に効果はないぞ。ちなみにこの世界では引子は太っておらず健康で美人のままである。息子が頑張っているのに自分が頑張らなくてどうするの、といった感じに引子もランニングなどをしていたのだ。
引子「いずずずずずず出久!。来た!、来てた!、来てたよ!。」
お母さんから封筒を受け取り、自室に戻った僕は中に入っていた機械を起動させた。
オールマイト「私が投映された!。」
緑谷「オールマイト?。なんで?。」
オールマイト「ハーハッハッハッ!。驚いたかな?。実は今年から雄英に勤めることになってね!。ええ、何だい!?。巻きで!?。いや彼には話したい事が···後がつかえてる!?。あーあー、分かったOK。」
まさか受験生全員にやっているのかな?。
オールマイト「筆記は問題なく合格。て言うか、凄いな君は。すべてが95点以上とは···。それでは気になっているであろう実技だがこれも合格。ヴィランポイント94ポイントで主席合格だ!。」
良し。これで···。
オールマイト「しかーし、それだけではないんだよ緑谷少年!。こちらのVTRをどうぞ!。試験後すぐ直談判しに来たんだってさ、何をって!?。続きをどうぞ!。」
???「あのぉ、白い髪でもっさもさの人、そばカスのあった···分かりますか?。その人に私のポイント分けるって出来ませんか!?。あの人は気にしてなかったけどロスした分を、あの人、助けてくれたんです!。お願いします!。」
···えっ?。
オールマイト「先日の入試、見ていたのはヴィランポイントのみにあらず!。人救け、正しい事をした人間を排斥しちまうヒーロー科などあってたまるかって話だよ!。きれい事!?、上等さ!。命を賭してきれい事実践するお仕事だ。レスキューポイント!、しかも審査制。我々雄英が見ていたもう一つの基礎能力、あの仮想ヴィランを倒しただけではなく君は他の受験生がピンチに陥っていた時も救けていた。以上を踏まえて緑谷出久、76ポイント。合計170ポイント!。歴代の主席合格者の中でも見かけない150ポイント以上の成績だ!。来いよ、緑谷少年、ここが君のヒーローアカデミアだ!。」 ピュンッ
僕は情報量の多さに椅子に座り込んでしまった。170ポイント、主席合格。
引子「···どうだった?、出久?。」
僕はドアを開けてお母さんに言った。
緑谷「合格だって。しかも主席で。」
引子「!?。い~ず~くぅううううう!!。」 ガバッ
ここから、僕のヒーローアカデミアが始まる。
次回は個性把握テストです。そしてもう一人···。
______________________
おまけ
オールマイト「ちなみに彼女も合格してるよ。学校で仲良くね。」
緑谷「あの娘も受かったんだ。良かった。」
爆豪「出久ぅぅうう!。お前いくつだ!。」
緑谷「ヴィランポイント94、レスキューポイント76、合計170ポイント。」
爆豪「くそがぁぁああ!!。また負けたぁぁあ!。」
爆豪勝己 ヴィランポイント 81 レスキューポイント 44
合計 125ポイント
なお、それなりに他の受験生を救ってはいたが言動が少しあれだったため、こうなった。(もし言動が良かった場合60ポイントだった。爆豪もお邪魔ヴィランを倒している。)