ゴーストミクとノーマルミクが最終的に結ばれる話(仮題)   作:新品のタタリモップ

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三月の出会い (2)うたう

 アタシの目の前にふわふわと浮かぶ暫定ユウレイは、ほとんど表情を動かさないままこちらをその黄色い瞳で見つめていた。がらんと広く薄暗い廊下のなか、彼女の周囲に浮かぶ、ホログラムによく似た人魂だけが動いて……いや、ペラップが羽をつくろってる。順応早くない?

 

「えっ、と……あなたは?」

 

 なにか言葉を紡ごうとするものの、あまりにもありきたりな質問になってしまった。向こうはほとんど無表情だけど、少し驚いてる……のかな?表情を読み取ろうとじっと見つめていると、彼女がふわふわと近づいてきた。正直ちょっとビビったけど、なんとか耐えて、彼女がなにか言うのをじっと待つ。するとその小さい口をほんの少しだけ開いて、彼女は言葉を発した。

 

「……こわく、ないの?」

 

 ぽつり、と。呟くように言われたその声はすごく綺麗だった。でも、それ以上に不安と期待に満ちているように聞こえた。これでもいっぱしのミュージシャン、耳と感性には自信がある。ああ、なんだ。警戒する必要なんかまったくないじゃないか、見た目はどうあれ、この子は普通の女の子だ。きっと新しいクラスメイトに話しかけるのをちょっと遠慮しちゃうような、普通の女の子。だったら、アタシの話し相手に不足はない。

 

「ぜんぜん?さっきまでちょっと怖かったけど、今ので平気になったよ。君、たぶん悪い子じゃないもん」

「……そう」

 

 そっけなく返されちゃった。でも、今のアタシは『みやぶる』を使っている。この状態だと普通よりも観察眼が良くなるから、ほんの少しだけ口角が上がってるのを確認できた。うん、仲良くなれそう。

 

「ねね、それより君はどうしてここにいるの?どうやって浮いてるの?あと、さっきの『ポルターガイスト』ってもしかして……」

「まって……そんなにいっぺんに応えられない……」

 

 あ、困らせちゃったかな。でもいろいろ気になるんだよね、もしかしたらスランプを抜け出す手がかりになるかもしれないし、やっぱり好奇心は止められない。どれから聞こうか頭を悩ませていると、ドアがひとりでに開く。

 

「んえ?」

「立ち話もなんだから……話は中で」

 

 そういうことらしい。そして、もうこの倉庫は彼女のものみたいだ。アタシが言えた話じゃないけど、ここ一応正式な所有者いるんだけどな。……ま、いいや。

 

「はーい、それじゃお邪魔しまーす!」

「ごゆっくり……?」

 

 

「それじゃ、最初の質問ね!」

 

 暗い部屋にアタシの声が景気よく響き、彼女が小さく頷く。『わすれられたそうこ』の中は、倉庫というよりは洋館の一室を思わせる内装だった。部屋の中央に膝くらいの高さの長机を挟んでソファが2つ置かれていて、応接室のような家具配置だ。部屋の片隅には段ボールが積まれていて、それが唯一、ここが倉庫だったことを教えてくれていた。部屋の至るところにゴーストポケモンが居て、みんなとてもリラックスしている。いまアタシの目の前で湯気をたてる紅茶も、彼女の隣で浮いているポットデスが恭しく淹れてくれたものだ。……アタシのペラップが誰よりもくつろいでるのは気のせいだと思う。兎角、今はこの子とのお話。考えて決めた、記念すべき最初の質問だ。

 

 

Q1. ”名前は?”

 

「君の名前を教えて?あ、アタシはミクね!」

「……わからない」

「え?」

 

 返答が予想外過ぎて、思わず聞き返してしまう。説明不足だと感じたのか、ぽつりと呟くような特徴的な喋り方で、なんともないことかのように彼女は言葉を続けてくれた。

 

「私……記憶がないの。だから、わからない」

「ええ~……だ、大丈夫なの?」

 

 あまりにも当然のことのように言うものだから、思わず聞いてしまう。

 

「大丈夫、ずっと前からこうだったから」

「そ、そっか……」

 

 本人(?)がそう言うなら大丈夫なんだろう。でも困った、彼女のことをなんと呼べばいいのだろうか。いつまでも君とか貴方なんて呼ぶのもなんだか寂しいし。そのまま過ぎるけど、”ユウレイさん”なんてどうだろう。安直だし名前っぽくないけど……なんとなく彼女はちゃんとした名前を持ってるような気がするし、仮の名前ってことで。……流石にダメかな。

 

「とりあえず、ユウレイさんって呼んでもいい?」

「いいよ」

 

 いいみたいだ。あっさりオーケーは貰えたものの、安直すぎやしないか、アーティストとしてこれでいいのか少し悩む。悩んでいると、彼女がこっちをじっと見ているのに気づいた。どうしたのだろうと思っていると、また呟くように彼女が口を開く。

 

「ユウレイさんって、呼んでみて」

「?」

 

 真意が読めないけれど、どうしたんだろうか。とりあえず言われた通りに呼んでみる。

 

「ユウレイさん」

「!」

 

呼んだ瞬間、彼女の髪飾り?のような人魂がぼうっと光った。それそういう感じなんだ。彼女の頭から視線を戻せば、ユウレイさん、ユウレイさん、とさっきまでよりもさらに小さい声で繰り返している。

 

「……もういっかい」

 

 だいぶ気に入ったみたいだ。満足するまで名前を呼んであげよう。

 

「もういっかい」

 

 ……ちょっと長くなるかも。

 

 

Q2. ”幽霊ですか?”

 

「それじゃ、ユウレイさんに次の質問!ユウレイさんって幽霊なの?」

「……たぶん?」

「たぶん」

 

 思ったより曖昧な答えが返ってきた。

 

「幽霊っぽいことはだいたいできるし……幽霊なんじゃないかな……」

 

 知らんけど、なんて言いそうな投げやりさで答えるユウレイさん。

 

「知らんけど」

「……言うんだ」

 

 

Q3. ”さっきのイタズラは?”

 

「幽霊っぽいことはだいたい出来るって、もしかしてさっきの『ポルターガイスト』も?」

「うん……私がやった」

 

 ぶい、と顔の前でダブルピースをするユウレイさん。肝心の表情が無を保ったままだからとってもシュールな絵面になっている。イタズラした相手にする態度ってこれで正しいんだったっけ。

 

「今もできる……『ポルターガイスト』」

「ちょわっ、またメガネ!」

 

 ふよふよと浮かぶメガネを取ろうと立ち上がるも、アタシの背丈じゃ絶妙に取れない位置に浮かんでいる。ぴょんぴょんとジャンプをするも、あと一歩のところでふわふわと避けられてしまって届かない。

 

「も~!なんで執拗にメガネを狙うのさ!」

「なんか、しっくりこないから……?」

 

 なんで疑問形!?

 

 

Q4. ”どこからきたの?どうしてきたの?”

 

「ぜぇ……ぜぇ……」

 

 結局見かねたペラップがメガネを取ってくれるまで飛び跳ね続ける羽目になった。息を整えて、ちょっと不満げな表情のユウレイさんに次の質問をする。

 

「ユウレイさんって、どこからきたの……かはわからないよね」

 

 言いかけで気づいたので、言葉をちょっと変える。わからないことを聞いても意味はないし、記憶喪失はデリケートな問題だ。アタシにもそれくらいはわかる。どれだけ平気そうに見えても、どうやって来たかもわからない場所にいるのは不安だろう。ユウレイさんはアタシの言葉にゆっくりと頷き、言葉を返した。

 

「わかるよ」

「わかるのかい!!」

「ここに来たの、最近だから……」

 

 そういえば今までは『わすれられたそうこ』の噂もなかった。そっか、最近来たのか……。

 

「えっと、どうやってきたの?」

「そこから……」

 

 そう言うと、ユウレイさんは部屋の隅にあるテレビを指さした。そこに映っているのは砂嵐で、どこかの風景というわけではない。意図がわからず、頭にハテナマークを浮かべているとユウレイさんがおもむろにテレビに近づき、よいしょと言いながら液晶の中に入っていった。

 

「んぇっ!?」

「ここから、いろんなとこに行ける……便利」

 

 砂嵐の液晶から首だけ出して解説してくれるユウレイさん。どうやらここがワープポイント的な何かになっているらしい。ちょっと面白そう。

 

「ねね、アタシも入ってみていい?」

「……どうぞ」

 

 許可をもらえたので、勢いよくテレビに向かって頭を入れてみる。ゴンって言って普通にぶつかった。地味に痛い。

 

「やっぱりダメ……だったね」

「わかってたんなら教えて!?」

 

 

Q5. ”寂しくないの?”

 

「痛てて……」

「……ふふっ」

 

 頭をさするアタシを見てくすくすと小さく笑うユウレイさん。うすうす気づいてはいたけどこの人イタズラ好きだ。ひとこと言ってやろうと振り返るも、小さく、けれど確かに笑う姿があんまりにも無邪気で……つい、聞いてしまった。

 

「……ユウレイさんは、寂しくないの?」

「?」

 

 なんのことかわからないという様子で首を傾げるユウレイさんに、本当は聞くつもりじゃなかったんだけどな、と頭を掻いて言葉を継ぐ。

 

「いやさ、ここってほとんど人が来ないでしょ?だから、人に会いたくなったり、喋りたくなったりしないのかな~って」

 

 アタシならきっと耐えられないと思う。アタシはおしゃべりだから、辛いこと、嬉しいこと全部誰かと共有したい。誰かに今日あったことを話して、一緒に笑って、悲しんで、怒って……そしてやっぱり笑ってほしい。だから、ふと気になった。こんなにも無邪気に笑うユウレイさんは、いつもこんな風に笑えているのか。ふわりとアタシの前で浮かぶユウレイさんは、中空にぼんやりと視線をやってから、少し間を開けて答えた。

 

「私は、一人だけど……独りじゃない、と思う。この子たちも……いるから」

 

 ユウレイさんが、ふわりとすり寄ってきたゴースを撫でながら言う。彼女がそう言うのを聞いて、なぜか寂しさを感じた。感じた寂しさを不思議に思いつつも「そっか」と言いかけたアタシを、「でも」、とユウレイさんが遮った。

 

「今日、あなたが……ミクが来てくれて、楽しかった。なんだか懐かしいような、とにかくうれしい気持ちになった……と思う。だから……また来てくれると嬉しい」

 

 さっきまでのどこか地に足がついていない(実際ついてないけど)様子とは違う、最初に自分が怖くないか聞いてきたときと同じ、不安と期待を滲ませた言葉だった。こんな質問、返す答えなんてひとつしかない。

 

「当たり前!アタシたち、もう友達でしょ!毎日だって遊びに来るよ!」

「……ふふ、そっか、よかった」

 

 

「さて、アタシからの質問は終わったわけだけど……」

 

 ユウレイさんからは質問はないの?と、再び長机を挟んでソファに座っているユウレイさんに聞く。ユウレイさんはむむむと唸って難しい顔。

 

「うんうん、悩むといいよ。なかなかアタシに質問できる機会ってないからね!これでもちょっとは有名なんだ!知らない?新進気鋭のシンガー!」

「知らない」

 

 ノータイムであまりにもハッキリ否定されて、ちょっと傷つく。いや、ユウレイさんが知らないのは当たり前かもしれないけど、仮にも人気商売をやってる身としてはさ……。少し落ち込んでいると、ユウレイさんが「でも」、と言葉を続けた。

 

「ミクの歌は……聞いたことある」

「えっ、ホント!?いつ!?ていうかどうやって!?」

「ここにきて少ししたくらい……散策してたら上の会場に迷い込んじゃって……」

 

 ここにきて少ししたくらい、ってことは結構最近だよね。今日のやつじゃないなら、前回のやつかな。……無賃で忍び込んじゃったのは、悪気ないみたいだし気にしないでおこう。下手に気にするとマネちゃんにバレそうだし、友達料金ってことで、うん。

 

「ねね、どうだった?アタシのライブ」

 

 そんなことより、今はユウレイさんの感想が聞きたい。ミュージシャンとしてお客さんの感想は大事にしていきたいからね。聞くと、ユウレイさんは少し迷うような思い出すような素振りでう~ん、と唸ってから、変わらない声色で言葉を放る。

 

「あんまり……響かなかった」

「っ、」

 

 その言葉を聞いて、アタシは自分が何を思ったのか一瞬判断することができなかった。すごく悲しいような、どこか嬉しいような、一色じゃない感情が一緒くたに押し寄せてきて、一瞬言葉に詰まってしまう。そんなアタシの様子を知ってか知らずか、ユウレイさんはマイペースに言葉を継ぐ。

 

「なんというか……ミクが歌ってるんじゃないみたいだった」

 

 今度こそ、息が止まった。それはアタシがずっと感じていた違和感の正体だったから。はじめてだ、初めてアタシのスランプを見抜かれた。急に黙ったアタシの顔を、ユウレイさんが不思議そうにのぞき込んでくる。そうだ、もしかしたら。どう考えたって普通じゃない、この人の”音”なら。アタシをスランプから抜け出させてくれるかもしれない。「そっか」、と呟いてから、まっすぐユウレイさんの目を見る。

 

「ね、ユウレイさん。なにか歌ってくれない?」

 

 意図が読めないとばかりに首を傾げるユウレイさん。そりゃそうだ、急に黙ったと思ったら「歌って」だなんて、ちょっと唐突が過ぎる。不思議そうな顔を浮かべるユウレイさんを見て、イタズラの仕返しができたような気分になる。まだ整理がつかない感情を落ち着けるために、自分の紅茶を一口飲んでから口を開いた。

 

「いや、実はスランプでさ。ユウレイさんの言う通り、なんか自分が歌ってるんじゃないみたいな違和感がずっとあるんだよね」

「……」

 

 アタシの話を黙って聞いているユウレイさん。続きを目で促されたので、言葉を続ける。

 

「アタシ、いろんな音を真似して、それを歌に取り入れながら歌ってるの。で、スランプになってからいろんな音を聞いてるんだけど、どれも打開策にはならなくて……」

 

 だからユウレイさんの歌を聞いてみたいんだ、と言って言葉を締めくくった。どうだろうか、歌ってくれるだろうか。一発でアタシのスランプを見抜くくらいだから、下手ってことはないと思うけど……。そう思っていると、ユウレイさんが口を開いた。

 

「わかった」

 

 ユウレイさんはまた呟くようにそう言って、自分の紅茶に手を伸ばし、カップを傾ける。少しの間をおいて再び長机に置かれたそれは、中身が空になっていた。彼女は黙って立ち上がって部屋の奥へ歩く。かつ、かつ、と硬い床と硬質の靴がぶつかって規則的に音を立てるのが、なんだか演出のように思える。なんだろう、なにか、異様だ。これは、そう。あたりの雰囲気が変わってきているような。

 

「ユウレイさん……?」

 

 かつん、とまた音がして、ユウレイさんは立ち止まった。こちらに背を向けていて表情が伺えない。そこで、違う、と気付いた。あたりの雰囲気が変わってるんじゃない。変わってるのは、ユウレイさんの雰囲気だ。さっきまでのぽやぽやとした雰囲気はない。静謐な夜のような、冷たい冬の月を見ているような、寒々しくて美しい雰囲気。その存在感が強すぎて、纏う気配が異質すぎて。部屋の雰囲気が変わったように思えていた。

 くるり、とこちらを振り向いた彼女は、足を肩幅より少し広いくらいに開いて直立した。両手をだらんと下げて、上半身は完全な脱力。瞬間、俯いていた顔が上を向く。彼女が大きく、鋭く、息を吸う。ぽつりと、彼女が曲名を呟いた。アタシも知っている曲だ。

 はじまる、と思った。一瞬だけ、彼女の黄色い瞳と視線が交差する。見逃すなよ、と言っているような、あやしいひかり。瞬間、『わすれられたそうこ』が、世界が、塗り替えられた。少なくともアタシにはそう見えた。

 

「─────♪!!」

 

 びりびりと痺れる。どこが?肺のなかの空気が、ココロが、タマシイが。震える、痺れる、動かされる!圧倒的な声量、叩きつけるような乱暴さでいて、包み込むように優しい、矛盾を孕んだ歌声。これが、本当にさっきまで会話していた少女だろうか。豹変、という言葉が脳裏に浮かび、彼女の歌声にかき消される。余計なことなんてもう考えていられない。彼女の歌にくぎ付けにされる。影を縫われたように身体が動かない。本能でわかる、アタシはもう逃げられない。

 

「───……♪」

 

 ふ、と彼女の声量が下がる。歌声も、なにかにすがるような、迷子の子どもが泣いているような、それでも芯とでもいうべきものがあるそれに変わった。曲が次の段階に進んだんだ。伴奏なんて存在しないのに、声量が下がってなお彼女の歌声は厚みを保っている。一人で、曲を演奏している。

 一瞬、響いていた音が途切れる。くる。膝の上でいつのまにか握っていた拳がぎゅっと音を立てた。この曲は、ここからがサビだ。

 

「──────♪ッ!!!」

 

 先ほどのそれよりも一段階ボルテージを上げて、再び音の奔流が荒れ狂う。烈しさと優しさを両立する歌声は……ああ、そうだ。これはきっと、鎮魂歌に似ている。死にゆく誰かを想って歌う、残された誰かのための歌。ユウレイ、だなんて名付けてしまった彼女が歌うのに、あまりにもふさわしく、似合い過ぎている。曲が終わる。世界がもとに戻っていくかのような錯覚を覚えた。

 歌い終えたユウレイさんは、ふぅ、と一息ついてこちらを見やる。流石に全力の歌唱は疲れたのか、肩で息をしながら、不敵に笑う。目の錯覚かも知れないけど、やっぱり私には彼女がそう笑ったように思えた。ぶるり、と身体が震える。それを知ってか知らずか、ユウレイさんはイタズラっぽく笑いながら聞いてきた。

 

「──どうだった?」

 

 ああ、やっぱりこの人はイタズラ好きだ。返す言葉をひとつしか持たないアタシは、そのたったひとつをユウレイさんに告げる。

 

「さいっこうだった!!」

 

 そっか、と笑ったユウレイさん。いつのまに息を整えたのか、今度は地に足つけず、またふわふわ浮いてソファに戻ってきた。雰囲気もすっかり元通り。ドキドキと早鐘を打つ心臓がなければ、あの歌を嘘だと思ってしまいそうなくらいだ。

 そして、おもむろに手のひらを上に向けて見せてくる。意図が読めなくて頭にハテナマークを浮かべていると、無表情に戻ったユウレイさんが口を開いた。

 

「じゃあ……お代……」

「お金取るの!?」

 

 ユウレイさんだってアタシのライブタダ乗りしたじゃん!!

 

 

 

 

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名前  ???

NN   ユウレイさん

タイプ ゴースト

 

ずぶとい 性格。

--年--月--日

------で

Lv.--のときに

運命的な

出会いをした ようだ。

 

イタズラが 好き。

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