始祖の末裔が召喚されたようですよ?   作:問題児愛

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前半は飛鳥達の話で後半は十六夜達の話に分けて書いていこうかと思います。

ふむ。やはりエロ路線を嫌う人も出てきましたか。だがしかし女主人公かつ〝生き血〟を求める相手が十六夜である以上、こういった描写はまだまだ出てくると思うのでそれをご理解した上で閲覧くださいませ。


箱庭と蛇神

―――箱庭2105380外門・内壁。

時は少し遡り、箱庭の外門を潜った飛鳥と耀、ジン、三毛猫の三人と一匹は箱庭の幕下に出る。

パッと彼らの頭上に眩しい光が降り注いだ。

遠くに聳える聳える巨大な建造物と空覆う天幕を眺め、

 

『お、お嬢!外から天幕の中に入ったはずなのに、御天道様が見えとるで!』

 

「⋯⋯⋯本当だ。外から見た時は箱庭の内側なんて見えなかったのに」

 

そう、都市を覆う天幕を上空から見た時、彼らに(眠り姫状態でそもそも見る事さえ出来なかった滅火は除いて)箱庭の街並みは見えていなかったというのに、都市の空には太陽が姿を現している。

天高く積み上げられた巨大な都市を見て小首を傾げた。

 

「箱庭を覆う天幕は内側に入ると不可視になるんですよ。そもそもあの巨大な天幕は太陽の光を直接受けられない種族の為に設置されていますから」

 

ジンの説明に、飛鳥の表情がパアッと明るくなる。

 

「まあ!それは素敵な話ね。これなら西郷さんも快適に過ごせそうな環境だわ」

 

「え?」

 

「うん。どこぞの変態の学ランを被って生活する必要はなくなったね」

 

『せやな。あの姫の嬢ちゃん、今頃どうしてるやろか。あの小僧に変なことされてへんとええがの』

 

「そうだね」

 

十六夜と〝世界の果て〟デートへ向かった滅火の事を思う耀と三毛猫。

耀の独り言を不思議そうに見つめる飛鳥だったが、ジンの驚きの声によって訊きそびれることになる。

 

「ちょ、ちょっと待ってください!」

 

「「ん?」」

 

「ん?ではありません!そ、その西郷さんという方は、吸血鬼だったりしますか!?」

 

「「それは違う(わ)」」

 

「え?」

 

二人に吸血鬼を否定されて目を丸くするジン。

飛鳥が彼に説明した。

 

「私もよくは分からないけれど、十六夜君曰く〝白皮症(アルビノ)〟だからだそうよ。この種族は〝太陽の光に弱い〟みたいなの」

 

「ア、アルビノですか?」

 

「うん。そして西郷さんは吸血鬼ではなくて〝新人類〟という私達人類の進化系らしい」

 

「し、新人類!?」

 

箱庭で聞いたことのない種族に驚くジン。

人類の進化系とはこれまた面白い表現をする耀である。

まあ、実際に〝何たらかんたら粒子体〟によって進化した人類達の総称なのだから合ってはいるが。

それにジンも、その少女が〝彼女〟と同じ存在ならば、箱庭の外に召喚された時点で太陽の光に焼かれてゲームオーバーになるのは目に見えて分かっていたことだ。

その少女が今も無事なら〝彼女〟とは別種の存在と見る方が正しいだろう。

 

「そ、そういえば、貴女は幻獣と戦闘になっても〝彼は〟ゲームオーバーと言ってましたが⋯⋯⋯()()()平気なんですか?」

 

「「⋯⋯⋯⋯⋯、」」

 

ジンの質問に、飛鳥と耀の表情が曇る。

まずい質問だったらしく、ジンは慌てて取り消そうとした。

 

「あ、すみません!お話しづらいのでしたら言わなくても、」

 

「⋯⋯⋯ジン君。貴方は西郷さんがどういう存在か知っても、〝怪物〟扱いしないと心の底から誓えるかしら?」

 

「え?」

 

「これは超重要なこと。出来ないなら教えられない」

 

「そ、そうですか」

 

何やらその少女は〝怪物〟扱いされてきた過去を持つらしい。

だがその少女と同じで〝太陽の光に弱い〟種族の〝彼女〟と過ごしてきたジンには、その少女が何者だろうと関係ないと拳を握って、

 

「問題ありません。僕らの仲間にも似たような存在の、吸血鬼の〝彼女〟が居ましたから、どんな存在でも受け入れます」

 

「⋯⋯⋯そう。ジン君の覚悟は受け取ったわ。だからこれから教える西郷さんについては、他言無用よ。いいわね?」

 

「は、はい。絶対に誰にも言いません!」

 

ジンの覚悟を受け取った飛鳥はよろしい、と頷く。

〝怪物〟の起源とされる吸血鬼の女の子が彼や黒ウサギのコミュニティにいたことには驚いていたが、コホンと咳払いをして、

 

「西郷さんはね―――〝不老不死〟、なのよ」

 

「―――⋯⋯⋯は?」

 

「HA?じゃないよ。〝不老不死〟。読んで字の通り、〝老いず死なず〟の〝不老不死〟。痛くても、辛くても、死ぬことが許されない存在」

 

「なっ⋯⋯⋯!?」

 

絶句するジン。

その少女が〝怪物〟と呼ばれていた過去を持つのも納得出来てしまう。

 

「そう、ですか。僕らの知る〝彼女〟は〝不老〟ではありますが、〝太陽の光〟という致命的な弱点があるので〝不死〟とまではいきません。その⋯⋯⋯すみません。僕には西郷さんという方に掛けられる言葉が見つかりません」

 

「いいのよ、ジン君。私達は貴方にも西郷さんに優しく接してあげて欲しくて教えたのだから」

 

「だけど彼女を泣かせたらお前を泣かす」

 

『せやせや。お嬢を怒らせたら恐いんやで!』

 

「⋯⋯⋯三毛猫?それどういう意味?」

 

『え?あ、いや!そ、そないな怖い顔せんでやお嬢!可愛い顔が台無しやぞ!?な!?』

 

「NA!?じゃない。悪い三毛猫にはこうしてやる」

 

三毛猫に〝全身くすぐりの刑〟を執行した耀。

 

『ギャハハハハハ!ちょ、や、やめてやお嬢!ギャハハハハハ!腹が痛なっておかしなってまうわ!ギャハハハハハハハハハハ!』

 

「だが断る。しばらく私の〝全身くすぐりの刑〟をとくと味わうといい」

 

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ。

耀の容赦無い洗礼を受けてたじたじの三毛猫。

そんな一連の流れを見ていた飛鳥とジンは、珍しいものでも見たかのような表情で耀を見つめた。

 

「ちょ、ちょっと待って!春日部さん、もしかして猫とお喋りしてるというの!?」

 

「うん」

 

「そ、それは凄いですね。あ、立ち話もなんですし、続きはその辺のお店でしませんか?」

 

「それもそうね。お勧めの店はあるかしら?」

 

「す、すみません。段取りは黒ウサギに任せていたので⋯⋯⋯よかったら好きな店を選んでください」

 

「それは太っ腹なことね」

 

三人と一匹は身近にあった〝六本傷〟の旗を掲げるカフェテラスに座る。

注文を取る為に店の奥から素早く猫耳の少女が飛び出てきた。

 

「いらっしゃいませー。御注文はどうしますか?」

 

「えーと、紅茶を二つと緑茶を一つ。あと軽食にコレとコレと」

 

『ネコマンマを!』

 

「はいはーい。ティーセット三つにネコマンマですね」

 

「⋯⋯⋯ええと、春日部さん。ネコマンマは貴女の猫が頼んだということでいいのかしら?」

 

「うん」

 

飛鳥の質問に即答する耀。

それから目をキラキラと輝かせた耀が猫耳の店員を見つめて、

 

「貴女も三毛猫の言葉、分かるんだ」

 

「そりゃ分かりますよー私は猫族なんですから。むしろ貴女が理解出来てる方が驚きですって!ふふ、そ・れ・に!お歳の割に随分と綺麗な毛並みの旦那さんですし、ここはちょっぴりサービスもさせてもらいますよー」

 

『お嬢に手入れしてもろてるからな。そういうねーちゃんも可愛い猫耳に鉤尻尾やな。今度機会があったら甘噛みしに行くわ』

 

「やだもーお客さんったらお上手なんだから♪」

 

猫耳娘は長い鉤尻尾をフリフリと揺らしながら店内に戻る。

その後ろ姿を見送った耀は嬉しそうに笑って三毛猫を撫でた。

 

「⋯⋯⋯箱庭って凄いね、三毛猫。私以外に三毛猫の言葉が分かる人がいたよ」

 

『来てよかったなお嬢』

 

「⋯⋯⋯本当に猫と会話が出来るのね、春日部さん」

 

「うん」

 

頷く耀に、ジンは興味深く質問した。

 

「もしかして猫以外にも意思疎通は可能ですか?」

 

「うん。生きているなら誰とでも話は出来る」

 

「それは素敵ね。じゃあそこに飛び交う野鳥とも会話が?」

 

「うん、きっと出来⋯⋯⋯る?ええと、鳥で話したことがあるのは雀や(さぎ)不如帰(ほととぎす)ぐらいだけど⋯⋯⋯ペンギンがいけたからきっとだいじょ」

 

「ペンギン!?」

 

「う、うん。水族館で知り合った。他にもイルカ達とも友達」

 

耀の声を遮るように飛鳥とジンの二人が声を上げた。

空を駆ける野鳥と出会う機会ならばそれこそ数多にあるだろうが、まさかペンギンと会話する機会があるとは思いもしなかったのだろう。

 

「し、しかし全ての種と会話が可能なら心強いギフトですね。この箱庭において幻獣との言語の壁というのはとても大きいですから」

 

「そうなんだ」

 

「はい。一部の猫族やウサギの様に神仏の眷属として言語中枢を与えられていれば意思疎通は可能ですけど、幻獣達はそれそのものが独立した種の一つです。同一種か相応のギフトがなければ意思疎通は難しいというのが一般です。箱庭の創始者の眷属に当たる黒ウサギでも、全ての種とコミュニケーションを取ることは出来ないはずですし」

 

「そう⋯⋯⋯春日部さんは素敵な力があるのね。羨ましいわ」

 

飛鳥に笑いかけられて、困ったように頭を掻く耀。

対照的に飛鳥は憂鬱そうな声と表情で呟く。

耀は飛鳥らしからぬ表情を見て、声をかけずにはいられなかった。

 

「久遠さんは」

 

「飛鳥でいいわ。よろしくね春日部さん」

 

「う、うん。飛鳥はどんな力を持っているの?」

 

「私?私の力は⋯⋯⋯まあ、酷いものよ。だって、」

 

「おんやぁ?誰かと思えば東区画の最底辺コミュ〝名無しの権兵衛〟のリーダー、ジン君じゃないですか。今日はオモリ役の黒ウサギは一緒じゃないんですか?」

 

品のない上品ぶった声がジンを呼ぶ。

振り返ると、二メートルを超える巨体をピチピチのタキシードで包む変な男がいた。

ジンは顔を顰めて男に返事をする。

 

「僕らのコミュニティは〝ノーネーム〟です。〝フォレス・ガロ〟のガルド=ガスパー」

 

「黙れ、この名無しめ。聞けば新しい人材を呼び寄せたらしいじゃないか。コミュニティの誇りである名と旗印を奪われてよくも未練がましくコミュニティを存続させるなど出来たものだ―――そう思わないかい、お嬢様方?」

 

そう言ってガルドと呼ばれた巨躯のピチピチタキシードの男は飛鳥達三人が座るテーブルの空席に勢い良く腰を下ろした。

 

 

箱庭の外・トリトニスの大滝付近。

湖から突如姿を現した、身の丈30尺強はあるブチ切れた巨躯の大蛇に大量の水飛沫を浴びせられて、乾いたばかりなのにまたびしょ濡れになった十六夜は、ユラリと立ち上がって振り返った。

 

「⋯⋯⋯おい、クソヘビ」

 

『何!?』

 

「これからお姫様を誑し込んでギッコンバッタンする予定が狂ったじゃねえか」

 

『―――⋯⋯⋯は?』

 

「ギッコンバッタン⋯⋯⋯?」

 

素っ頓狂な声を洩らす大蛇と、十六夜が何を言ってるのかさっぱりな滅火は小首を捻る。

すぐさま我に返った大蛇が、十六夜を睨み付けて吼える。

 

『き、貴様ァ!?我がテリトリーでその小娘とギッコンバッタンするだとォ!?』

 

「ギッコンバッタンします」

 

即答する十六夜。

全く意味が分からない滅火が恐る恐る手を挙げて、

 

「あ、あのー。ギッコンバッタンとはどういう意味ですか?」

 

「ん?ああ、それはだな、」

 

『なに教えようとしてるんだ小僧ォ!こ、小娘にはまだ早い話だッ!気にするでないわッ!!』

 

「そ、そうですか」

 

よく分からないが滅火にはまだ早い話らしい。

狼狽する大蛇に、チッと舌打ちする十六夜。

だが収穫ありと十六夜はニヤリと笑って大蛇を見上げて、

 

「その様子だとオマエ―――()()だな?」

 

『⋯⋯⋯!!?』

 

大蛇は目を見開いて驚く。

だが流石に反応があからさま過ぎた為、バレるのはしょうがないことだろう。

大蛇はフン、と鼻を鳴らして十六夜を見下ろした。

 

『この我がメスだからといって、舐めてると痛い目見るぞ小僧?』

 

「⋯⋯⋯へえ?ソイツはいい。なら、試してみるか?」

 

『ほう。人間風情が蛇神たるこの我に挑むというのか』

 

「あん?蛇神だと?」

 

『ああ。我が主神より〝神格〟を賜わりし蛇神にして、このトリトニスの大滝を任された者也!』

 

高らかと名乗りを上げる大蛇改め蛇神。

十六夜は少し興味を持ったのか蛇神を睨め上げて、

 

「蛇神ってことは、ただ図体がでけえってだけじゃねえよな?」

 

『無論だ。フン、そういう貴様は我が〝神格保持者〟と知っても尚、怖気づかぬとは中々見所があるようだな。特別に我が試練を受ける権利を与えてやってもいいぞ?』

 

「⋯⋯⋯この俺に、試練だと?」

 

十六夜がピクリと片眉を上げて呟くと、蛇神は頷いて続ける。

 

『そうだ。して、我が試練に何で挑む?〝力〟か?〝知恵〟か?はたまた〝勇気〟でも試してみるか?』

 

蛇神の言葉に十六夜は蟀谷に青筋を立てて、拳を握り締めると不敵に笑い、

 

「―――カッ、なら答えは一つだ。―――()()()()()()()()()()()()()()()。かかって来な、クソヘビ」

 

最大の挑発を以て煽ることにした。

案の定、蛇神はブチ切れて咆哮を上げる。

 

『このッ、人間風情が図に乗るなッ!!』

 

雄叫びと共に湖の水を大量に吸い上げ、一本の竜巻く水柱を作り上げた。

竜巻く水柱が容赦なく十六夜に襲いかかるが、

 

「カッ、しゃらくせえ!」

 

ただの腕の一振で薙ぎ払ってみせた。

有り得ないものを見たかのような表情で蛇神は目をいっぱいに見開いた。

 

『ば、馬鹿な!?』

 

「おいおいまさかこの程度でおしまい、なんてつまらねえことは言わねえよな?」

 

『貴様ッ!我が一撃を凌いだ程度で、いい気になるなッ!!』

 

怒り狂った蛇神は、本気で十六夜を殺すつもりで竜巻く水柱を幾つも作り上げる。

今度は計三本、意思を持つかのようにそれぞれが蛇のようにうねり十六夜を呑み込まんと襲いかかった。

 

「いいぜいいぜいいなオイ!少しは楽しめそうじゃねえか!」

 

嬉々として真正面から立ち向かった十六夜は、真ん中の竜巻く水柱だけを拳で殴って消し飛ばす。

 

『なっ!?』

 

驚愕の声を洩らす蛇神。

その隙に両端の竜巻く水柱は無視して足元を爆発させて超跳躍すると、

 

「せいッ!」

 

蛇神の頭を蹴り抜いた。

 

『ガッ―――!?』

 

人間とは到底思えぬ強烈な蹴りをもらった蛇神は、堪らず苦悶の声を上げて湖に倒れ込んだ。

地面に着地と共に大量の水飛沫を浴びて不快そうな顔をする十六夜。

さて、と後ろに居るであろう滅火に話しかけようと振り返り―――

 

「⋯⋯⋯あん?」

 

彼女の姿がどこにもなかったことを確認した。

十六夜は森の中に一瞬目を向けたが、やめる。

如何に鈍いあのお姫様でも、十六夜から『走って逃げられる』とは思うまい。

ならば、幾つか立ち並ぶ木の後ろにでも身を潜めているに違いない。

では、どの木の後ろに隠れているかだが、高速で頭をフル回転させた十六夜には容易い推理だった。

 

「⋯⋯⋯普通ならお姫様は〝太陽の光に弱い〟から木陰に隠れる。だが俺の推理はこうだ―――()()()()()()()()()ってな。つまりお姫様が隠れている場所は―――ここだ!」

 

「―――っ!!?」

 

十六夜が()()()()()()()()()木の後ろを覗き込むと、推理通り直射日光を我慢して震えて隠れていた滅火が居た。

邪悪な笑みを浮かべて十六夜は言う。

 

「裏を掻く手は見事だったが⋯⋯⋯俺相手には大人しく木陰に隠れておくべきだったなあ?お姫様?」

 

「⋯⋯⋯ッ、⋯⋯⋯っ」

 

十六夜から逃げるように後退る滅火。

そんな彼女を敢えてゆっくりと、されど彼女よりも少し早い歩調で徐々に距離を詰めていく。

今度こそ絶体絶命の滅火は―――後頭部に何か柔らかいモノが当たる感触に襲われる。

何事かと振り返るとそこには―――

 

「ようやく見つけたのですよ!こんの御馬鹿様方ッ!!」

 

淡い緋色を戦慄かせた、怒りオーラ全開の黒ウサギが仁王立ちで十六夜と滅火を睨み付けていた。




ふと、ジンって〝彼女〟が〝不老〟ということを知ってるのだろうか?書いといてなんだけど←

ガルド登場だが彼の話は原作と変わらないのでダイジェストでお送りします。

白雪さんワンダウン。次で決着だが主人公のギフトにも触れられるような描写にする予定です。

ちなみに、十六夜と主人公はギッコンバッタンはしません。単なる十六夜の悪ふざけです。

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