すこやか市の街で地球を蝕む種族『ビョーゲンズ』達が暴れまわり、街に危機が訪れていた。それを食い止める為、伝説の戦士『プリキュア』達はビョーゲンズに立ち向かう。だが、進化したビョーゲンズ達には歯が立たず、敗れてしまうプリキュア達。もう駄目かと誰もが諦めていたその時だった・・・。

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二つのアニメを見て、思いつきで書いてみました。この物語は『ヒーリングっど♥プリキュア』第41話の部分を少し変えて書いた物語です。ぜひ、読んで見てください。


それではどうぞ!


不思議な目を持つ少年

ーとある世界ー

 

神様「っと言うわけでお前さんを死なせたお詫びとしてお前さんを転生させるのと同時に何か望みを聞こう」

 

???「望み?」

 

神様「ふむ、君の好きな物や能力、その他いろいろな」

 

???「望み・・・それでしたら」

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

ーすこやか市ー

 

ドカッ!

 

スパークル「きゃぁぁぁぁ!」

 

ドカッ!

 

アース「あぁっ!」

 

ドカッ!

 

フォンテーヌ「きゃぁぁぁぁ!」

 

ドカッ!

 

グレース「きゃぁぁぁぁ!」

 

プリキュア達は進化したビョーゲンズ達に歯が立たず倒れてしまい、変身が解けてしまう。

 

グアイワル「よく頑張ったと褒めてやろう。だが、ここまでだな」

 

そう言い片手を上げ、赤黒いエネルギー球を出すグアイワル。

 

グアイワル「フッフッフ。ハッハッハッハ!ついにこの手でプリキュアを倒す時が来た!別れのセリフは決めていた!じゃあな!プリキュア!」

 

のどか達「!!」

 

絶体絶命のピンチ。

 

グアイワル「()()()!」

 

『あばよ』が『かばよ』に間違えながらもグアイワルはそのエネルギー球をのどか達に投げ込む。もう駄目かと諦めていた・・・その時!

 

ガッ!

 

グアイワル「なに!?」

 

のどか達「!?」

 

突然と現れた謎の少年がグアイワルが放ったエネルギー球を軽々と蹴り飛ばした。

 

ひなた「えっ・・・?」

 

ちゆ「誰・・・?」

 

ニャトラン「グアイワルの攻撃を蹴り飛ばしやがった!?」

 

ペギタン「一体何がどうなってるペエ!?」

 

アスミ「あの方は一体・・・?」

 

ラテ「ワゥ・・・」

 

突然の出来事に呆然とするのどか達。

 

ラビリン「ハッ!のどか!大丈夫ラビ!?」

 

のどか「うん、わたしは平気。それより・・・」

 

少年「大丈夫か?」

 

のどか達「!?」

 

少年「怪我はないか?」

 

のどか「へっ!?は、はい!」

 

少年に突然声を掛けられたことに驚くのどか。

 

少年「そうか、良かった」

 

のどか「あの、あなたは一体・・・」

 

少年「説明は後で、それより・・・」

 

そう言い少年はグアイワルの方へ振り向く。

 

グアイワル「貴様、何者だ?」

 

少年「・・・・・・」

 

シュッ!

 

ドゴン!!

 

グアイワル「ごはっ!?」

 

のどか達「!?」

 

すると少年は一瞬でグアイワルの腹部を殴り、その衝撃でグアイワルは吹っ飛ぶ。

 

グアイワル「貴様!!」

 

激怒したグアイワルは少年に向け手をかざし、赤黒いエネルギー弾を放つ。

 

少年「・・・・・・」キッ!

 

だが何故か、その攻撃がかき消されていた。

 

グアイワル「なに!?」

 

のどか「どういうこと?」

 

ラビリン「!!、のどか!あれを見るラビ!」

 

そう言いラビリンは少年に指をさす。すると少年の左目に黒い車輪の模様が入った黄色い瞳に変わっていた。

 

少年「秘術(ひじゅつ)少名碑古那(スクナヒコナ)。自分を除いて、生物以外あらゆる物質を縮小する力」

 

ちゆ「物質を小さくって・・・」

 

ひなた「なにそれチートじゃん!?」

 

シンドイーネ「なにやってるのよもう!」

 

ダルイゼン「やれやれ・・・」

 

ダルイゼンとシンドイーネが動き出す。

 

少年「・・・・・・」キッ!

 

ダルイゼン、シンドイーネ「!!?」

 

すると今度は急に複数の黒い杭が二人の体に刺さった。

 

シンドイーネ「な、何よ・・・これ・・・!?」

 

ダルイゼン「くっ・・・!」

 

少年「秘術(ひじゅつ)大黒天(だいこくてん)。時の止まったどこかの異空間から取り出せる能力。それがこれだ」

 

黒い杭に刺された影響で二人は身動きが出来なかった。

 

グアイワル「き、貴様は・・・一体何者なんだ・・・!?」

 

グアイワルがそう言うと、少年はこう名乗った。

 

カイト「カイト。木村(きむら)カイト。ただの通りすがりだ」

 

 

 




《キャラ説明》

 木村カイト(転生者)

性別:男性

年齢:13歳

身長:160cm

容姿:ツーブロックヘアーの黒髪と黒い瞳、服装は黒いTシャツの上に青い半袖コートを着ており、ズボンは黒のカーゴパンツ、靴も全体真っ黒のスニーカーである。

身体能力:神様から身体能力を底上げしてもらったカイト。その力はプリキュアの敵『ビョーゲンズ』と渡り合う程。

使用術:
●左目の瞳術
カイトの左目に宿る瞳術で、目の感じは黄色い瞳に黒い車輪のような模様が浮かんだ目をしている。

●秘術・少名碑古那(スクナヒコナ)
左目に宿る固有能力で、視認した物質を瞬時に縮小・復元することができる。この能力の速さは、あの『うちはサスケ』の動体視力でも見切れない程の恐るべき速さとノーモーションで使用可能ということ。ただし、自分を除く生物以外でしか縮小は出来ない。

●秘術・大黒天
同じく左目に宿る固有能力の一つで、『少名碑古那』によって縮小した物体を『時間の止まったどこかの異空間』から元のサイズで自由に取り出せる能力。この能力で大質量の物体をノーモーションで降り注がさせることが可能で、縮小した物体を手元に出現させる事で敵の武器を役収しつつ自身の武具として利用できる。加えて『少名碑古代那』と違い視認の発動制限がないため、死界にも配置できる。

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