あたしの名前は茅森月歌!31Aの部隊長をやっているものさ!今日はひぐみんのところでセラフを見せる約束なんだ。
Day1自由時間
研究所
ウィーン
茅森「ちっーす」
樋口「ほう、茅森ではないか」
茅森「よっ、ひぐみん」
樋口「ひぐみん言うな!」カッ!
茅森「ごめんごめんって」テヘペリンコ
樋口「では早速、茅森のセラフを見せてくれたまえ」サイソク
茅森「わかったよ。今から出すからちょっとまってて」
茅森「あたしの伝説はこれから始まる!」
セラフ「…」
樋口「やはり、いつ見ても茅森のセラフは興味深いものだよ。」サワサワ
茅森(ひぐみんがあたしのセラフを持ちながらまじまじと観察をしている。いつも通りだ)
茅森「もうそろそろいいかな?」
樋口「あぁ、いいぞ。ではこれを返すとしよう。」ヒョイ
茅森「ありがと。用はこんだけ?」
樋口「そうだ。だからもう帰っていいぞ。」
茅森「わかったよ。じゃあねー」
樋口「ちょっと待て」
茅森「何?」
樋口「今日のお礼だ。持っていけ」ヒョイ
茅森(なんだこれ?)
そう言って手渡されたものは芳香剤だった。ひぐみんにしては以外だな。こんなことしなさそうなのに。
茅森「ありがとね!ひぐみん!嬉しいよー!」ギュー
茅森(あたしは感謝の意をこめてひぐみんに抱きついた)
樋口「馬鹿!離れろ///」アバレル
茅森「あれ?ひぐみん顔赤らめてな〜い?」ニヤニヤ
樋口「顔赤らめておらんわ!」ウガー
茅森「ひぐみんの照れ顔見れたことだし、帰りますか。」スタコラサッサ
樋口「こら、逃げんな!」
ガチャン
樋口「……………………………………ふふっ、作戦成功だな」ハイライトオフ
樋口(実は、今日の約束は全部建前だ。セラフ見せてくれって言うのも全部嘘だ。本当は茅森に盗聴器を仕掛けるために研究所へ呼んだのだよ…盗聴器は茅森に今日のお礼にと渡した芳香剤に仕掛けてある。これで全部茅森の事を管理できるというわけだな…ふふっ、ふふふふふふふふふふふふ…)ハイライトオフ
樋口(後はカメラを仕掛けられたら完璧なのだが…それはまた今度に仕掛けるとしよう…♡)ハイライトオフ
研究所外
茅森「なんか寒っ!今日暑いのになんでだろうな?」
盗聴器「」
茅森「よし、もうそろそろ自室に戻るとするか。」スタスタ
木の陰
樋口「茅森はこの私が監視してないといけないんだ…盗聴器を仕掛けたとはいえ、変な虫がつかないか心配で仕方がない」ジッー
茅森「ん?なんか視線を感じるな」フリムキ
樋口「…!」トッサニカクレル
シーン…
茅森「気のせいか」スタスタ
樋口(ふう、危なかった。こんな時の為に素早く動ける術を左月から教わっといて正解だったな。)
和泉「茅森じゃねぇか。こんなところで何してんだ?」
茅森「あっ、ユッキー!あたしは今から宿舎に戻る途中」
樋口「ちっ…私の茅森に気安く話しかけるんじゃない…」ハイライトオフ
和泉「急に寒気が!」ブルブル
茅森「気のせいじゃない?」
樋口「殺すぞ和泉…」オンネン
和泉「ひっ!ぜってーに気のせいじゃないって!どっかから殺意が…!」
茅森「大丈夫だって!」カタポンポン
和泉「あたしはまだ殺されたくないー!!」トウソウ
茅森「なんだったんだ?一体」
樋口(やはり、茅森は目を離すとすぐに他の女共に行こうとするな。それなら…あれをするしかないか♡♡)ハイライトオフ
茅森「…?」ゾクッ
宿舎前
茅森「よし、宿舎に入るとするk…」
バチバチッ!
茅森は宿舎に入ろうとした次の瞬間、何者かに電流のようなものを流された。
樋口「ふふふっ、気分はどうかな?」ハイライトオフ
茅森「ひ…ぐみ…ん?な…にを…したの…」
樋口「何って、スタンガンを茅森に当てたんだよ。わからないのか?」
茅森「な…ん…で…」ドサッ
樋口「それは私が茅森の事を愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛してたまらないからだよ…♡♡茅森が初めて研究所に訪ねた時から好きだったんだ。もう離さないからな茅森♡♡♡♡」ハイライトオフ
茅森「…」
樋口「次に目覚めるときには、私の茅森を徹底的に調教してあげるからな♡二度と私以外の女共にいかないようにしてやる…あはっ、あはははははははははっっっ!!!」ハイライトオフ