これは、氷結の女戦士が全てを焼き尽くさんとする悪しき炎と戦う姿を描いた、短い一幕の物語


※作者の創作力のリハビリを兼ねた作品となっております

※別サイトで執筆した作品を、仮面ライダー二次創作としてリメイクしています

1 / 1
どうも、蒼ニ・スールです!

ハーメルンで活動をして、色々な事がありました。最近はボチボチ執筆などしていますが、明らかに全盛期より創作力が落ちてるなぁと感じている次第です。

なので、最近の活動などは創作力を取り戻す為のリハビリも兼ねている訳です。そして今作は、結構リハビリしたと思うので、どの位まで創作力を取り戻しているのか、確認する意図のある作品です。

因みに昔の自分は、今以上に「最強・チート・無双」要素が大好きでして。幾らか過激な位でしたw

その気持ちを思い出しつつ、何とハーメルン以前から活動しているのを知っているフォロワーじゃないと知らない過去作を仮面ライダー二次創作としてリメイクしました。

それでは、前置きが長くなりましたが、お楽しみ下さい!


仮面ライダーゼレイト

それは、夜の闇に包まれた街での出来事。街の広場を埋め尽くす程に集まった青年達、その中の一人が徐に取り出した炎で作られた十字架の様な赤い短剣「エンザリオ」を、両手で握りながら己の心臓へと突き立てる。

 

『PENETRATE!LION IGNISER!』

 

「こ、これが俺達の新たな姿……新たな力だ……!」

 

『ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!』

 

禍々しい音声と共に、エンザリオの力が解き放たれる。血の様に赤い光を放ち、何もかも焼き尽くしてしまいそうな炎を噴き出しながら、青年達の身体に取り込まれると溶岩にも似たエネルギーで包み込み、彼らを異形の存在「イグニッサー」へと変えてしまう。

 

集団のリーダーらしき青年は、煮えたぎる溶岩で形成された屈強な身体に、冷え固まった溶岩によって形成された強固な装甲を纏い、両腕からは鋭い爪が生え、狂暴な獅子を模した顔の後頭部から噴き出す炎が、大きな鬣となって靡いている灼熱の獅子型怪人「ライオン・イグニッサー」となった。

 

他の青年達も、ライオン・イグニッサーから噴き出した禍々しい炎に包まれ、彼の姿を簡略化した様な戦闘員怪人「イグニッサー・レギオン」と化し、ライオン・イグニッサーの放った言葉に歓喜の叫びで応える。

 

そんな彼らは、己の全身に溢れる力を試そうと手足や全身に力を込めて、街を容易く焼き尽くせる程の炎を生み出す。

 

「あらあら、折角の静かな良い夜よ?火遊びは止めなさいな」

 

「……誰だ?」

 

「私はミユキ。貴方達が宿した悪い火を消し去る女」

 

しかし、それを止める為に声を掛けてきた者がいた。声のした方へと一斉に振り向いたライオン・イグニッサー達の視界に映ったのは、足元を何らかの力で凍りつかせながら歩いてきた、一人の女性だった。

 

ロイヤルブルーに彩られた道化師や手品師を彷彿とさせるデザインで、各部に宝石が装飾として幾つも付けられたオシャレな礼服と帽子に身を包む、アイスブルーの地に付きそうな程に長い髪と真紅の鋭い瞳が特徴的な、スタイル抜群の美女だ。

 

「悪いが、俺達は止まらねぇ……この手に入れた力を試さない限りはな……!」

 

「そうだそうだ!」

 

「邪魔するなら、テメェから燃やすぞ!」

 

「それは残念。だったら私も、実力行使させて貰うわ」

 

ミユキと名乗った彼女の言葉に反し、ライオン・イグニッサーは己が全身から勢いよく噴き出す炎を右手に集めて槍を形成すると、それをミユキに向けて突き付ける。合わせてイグニッサー・レギオン達も、各々が思い描く武器を生み出したり、炎その物で攻撃しようとする。

 

そんな彼らを、言葉では止められない事を理解したミユキは、それを残念に思いながらニヤリと笑い、一瞬閉じた瞳をカッと開いて輝かせると、何も無い腰部の空間にベルト状の冷気を発生させる。

 

その冷気が青い光と共に霧散すれば、氷柱の様な装飾が無数に合わさって雪の結晶めいた形に展開されている、中央部に六角形の大きな宝石が埋め込まれたベルト「アイシクルドライバー」へと変わる。

 

「何だ、そのベルトは……」

 

「もしかしてオモチャなのか!?」

 

「正気かよ!」

 

「いいえ?これは、貴方達を止める為の力よ。解凍」

 

『REI・KEY』

 

突如として彼女が出現させた、アイシクルドライバーに困惑するライオン・イグニッサー達を尻目に、ミユキは首に掛けていた氷を削り出して作り出した様なデザインの十字架「凍鍵レイキー」を取り、それの力を解放した。

 

ドライバーが出現した時の様に、青い光を放って形を変えるレイキー。その真の形は、鍔が十字架状態だった時の物に似ている、刀身の存在していない刀の持ち手だった。

 

「そんな物で、俺達を止められると思ってんのか?」

 

「出来るわ。だって私は……貴方達なんかより、ずっと強いもの。変身」

 

「『……!?』」

 

『TOU・KEN・KAI・HOU』

 

ライオン・イグニッサー達より、自分の方が圧倒的に強い。そのままな意味の言葉で彼らを動揺させながら、ミユキはクルクルと回していた凍鍵レイキーを持った左手を横へと伸ばし、彼女が自身を戦う時の姿に変える為の言葉を呟きながら、アイシクルドライバー上部のボタンを押す。

 

それにより、ドライバー中央部にある宝石が前方にせり出し、心臓が鼓動する様に点滅し始めたのと同時に、ミユキは逆手に構えたレイキーをその宝石へと勢いよく押し当て、深く押し込む。

 

まるで自刃しているかの体勢のまま、彼女は押し当てた状態のレイキーを捻る。それにより、展開されていたドライバーの装飾が、閉じていく。

 

そしてミユキがレイキーを勢いよく引き抜けば、透き通った氷の様な美しい日本刀の様な刀身が形成され、高めの女性ボイスによる電子音声が鳴り響くのと同時に、ドライバーを出現させる時よりも強烈な青い閃光が起き、大量の冷気が彼女の身体を包み込んでいく。

 

「俺達より強いだと……?お前は何者なんだ……!」

 

「仮面ライダーゼレイト。愚かな貴方達に、冷たい永遠の眠りを」

 

「ふざけんじゃねぇぞ!燃えちまえ!」

 

「ぶっ殺してやる!」

 

『ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!』

 

アイシクルドライバーの宝石に光が灯り続け、渦を巻いた冷気の中でミユキの姿形が完全に別の物へと変わった瞬間、彼女が手に持つ凍鍵レイキーによって冷気が断ち切られ、新たな彼女の姿が露わとなる。

 

銀色のラインが引かれたメタリックブルーのスーツ・氷や宝石を研磨して作り出した様な、クワガタの顎を模した長さや形の違う鋭い刃が無数に生えた、全身を覆うロイヤルブルーの装甲と仮面・装甲と仮面に埋め込まれた真紅の宝玉と細長い凧形の複眼が特徴的な女戦士「仮面ライダーゼレイト」である。

 

右腰に出現した鞘に、完全なる刀へ変わったレイキーを納刀すると、ゼレイトとなったミユキは決め台詞と共にライオン・イグニッサー達に手招きしながら挑発。彼女の言葉や態度に、怒りを抑えられなくなったイグニッサー・レギオン達は、全身から炎を噴き出しながら、ゼレイトに向けて攻撃を仕掛ける。

 

「フッ……凄い熱さね?だけど、直線的過ぎるわ」

 

「グフォ!?」

 

「言ったはずよ。私は、貴方達よりも大分強いと」

 

「ギャッ!?」「ガハッ!?」「オゴッ!?」

 

一番近くに来たイグニッサー・レギオンの攻撃を、容易く避けたゼレイト。そんな彼女が放った初撃は、冷気を纏った掌底。

 

それにより、一体のレギオンは瞬く間に全身の炎が鎮火。更にはそのまま体内から完全に凍りつき、背中から無数の氷柱が飛び出すと同時に砕け散る。

 

予想外の展開と、彼女の高い戦闘力にレギオン達は驚愕し、その動きを止めてしまう。そんな彼らの隙を、ゼレイトは逃がさない。

 

自身の近くにいるレギオン達に向けて両手を翳すと、圧縮した冷気の弾丸を発射して次々と凍結させながら粉砕。

 

それぞれが生み出した武器で攻撃してくるレギオン達には、先程と同じ様な掌底や鋭い蹴りをカウンターとして放ち、これまた凍結・粉砕の流れを繰り返していく。

 

「お前ら、怯むな!これだけの大人数、一人で勝てる訳がねぇ!」

 

「リーダーの言う通りだ!全員で挑んで、戦い続けろ!」

 

『オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!』

 

「学習しない人達ね……」

 

しかし、イグニッサー達も唯ではやられない。ライオン・イグニッサーの一喝を受け、恐怖を克服したイグニッサー・レギオン達が次々と攻撃を仕掛けてくる様になった。

 

そんな彼らに呆れた様子を見せるゼレイトは、一気にレギオン達の数を減らすべく両手の中に冷気を集めて、長い氷槍を形成。それを勢いよく投擲し、大量のレギオンを貫きながら凍り砕いていく。

 

『ギャアアアアアアアアアアアアアアアアッ!?』

 

「まだまだ、終わりじゃないわよ」

 

「女にしちゃあ、異常な戦闘力だな……俺が相手だ」

 

更に彼女は、地面に向けて左腕を振るう事で放出。冷気で凍りつかせ、長い氷の道を生み出す。それに飛び乗り、アイススケートの様に高速で滑りつつ、勢いよくスライディング。

 

イグニッサー・レギオン達の態勢を崩しながら、槍を作り替えた氷の小刀を逆手に持ち、容赦なく連続で突き刺し、斬り裂いてレギオン達を倒していく。

 

「もう一度だけ、言っておくわ。私は貴方達の誰よりも強いの。リーダーである貴方も、例外じゃないわ」

 

「そんなの、試してみなきゃ分からねぇだろ!……なっ!?」

 

「事実を言ったまでよ。全員まとめて、潰れなさい」

 

『ウアアアアアアアアアアアアアアアッ!?』

 

殆どのイグニッサー・レギオンが片付くと、ライオン・イグニッサーが遂にゼレイトと激突する。しかし、彼女に対して数回槍を振るうも防御される事なく装甲へ弾かれ、今度は炎を噴出しながら叩きつけようとするが、それも突如地面から出現した氷壁に防がれる。

 

するとゼレイトは、両手に持っていた小刀を大きな氷槌へと作り替え、氷壁ごと勢いよくライオン・イグニッサーへと叩きつけて、宙へと打ち上げる。

 

同時に、無数の氷の足場を生み出し、それを渡り歩きながらゼレイトはライオン・イグニッサーと同じ高度に移動すると、巨大な氷塊を容易く生成。左手を下に向けて振るい、氷塊をレギオン達の元へと落として完全に絶滅させる。

 

「俺の仲間達を……よくも……!」

 

「次は貴方の番よ。くらいなさい」

 

『NI・BEL・HEI・M』

 

「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!?」

 

仲間達を全滅させられた事に憤りを見せるライオン・イグニッサーだったが、アイシクルドライバー上部のボタンを押し、新たな電子音声と共に青いエネルギーの光を纏った氷塊より更に巨大な氷拳を生み出して殴る、ゼレイトの必殺技「ニブルヘイム」が発動。

 

氷拳による強烈な左ストレートが放たれ、その直撃を受けたライオン・イグニッサーは、身体を凄まじいスピードで凍らされながら、街から遠く離れた廃工場まで吹き飛ばされてしまう。

 

「グウッ……!ヤバい強さなのは、本当みてぇだ……!」

 

「私は嘘を言わない主義なのよ。実力差が分かって貰えて嬉しいわ」

 

「それでも、俺は止まる訳にはいかな……!?」

 

「愚か者……と言ったのも本当よ。私の説得に応じなかった時点で、貴方の運命がどうなるのか……決まってしまったのだから」

 

廃工場の屋根を突き破り、床に叩きつけられてしまったライオン・イグニッサー。身体中の凍りついた部分を、己の身体から放つ炎で溶かして修復しながら、槍を支えにして立ち上がった彼の目の前に、氷の道を長々と作り滑ってきたゼレイトが現れる。

 

それでも戦う意志を見せるライオン・イグニッサーに対し、翳した右手から無数の氷柱弾を放ちながら、彼女は凍鍵レイキーを左手でゆっくりと抜刀。

 

氷柱弾を受けつつも、自身に接近して来たライオン・イグニッサーが自身の槍で放ってきた、荒々しい連続突きを右腕の装甲にある刃で弾きながら、抜刀したレイキーを容赦なく振り下ろして彼の身体を斬り裂き、再び凍らせていく。

 

「アガッ……!?まだだ……まだ俺は、負けられねぇんだ……!」

 

「無駄よ。貴方の様な悪い人には、私は容赦なんてしない主義だから」

 

「俺が……悪……!?」

 

「当たり前じゃない。イグニッサーなんかになる人は皆、悪人だって決まっているのよ。でもこうして、私の力を思い切り振るえる事には……感謝しないとね?」

 

ゼレイトが振るう凍鍵レイキーに何度も斬り裂かれながらも、絶え間なく全身から炎を噴き出す事で完全に凍結するのを防ぎつつ、その刃を何とか己の槍で受け止めたライオン・イグニッサー。

 

しかし、仮面の奥で微笑むゼレイトが自身に向けて放った言葉と、彼女の全身から沸き立つ青いオーラめいた強く冷たい殺気に、彼は恐怖しか感じなかった。

 

「お前みたいな奴に、どうして俺が……俺達が……!」

 

「答えは簡単だわ。貴方はイグニッサーになんて、なるべきじゃなかった。貴方がイグニッサーになったせいで、仲間は全滅。そして貴方は「アレ」の仲間入りよ」

 

「……!?」

 

そんな彼女が指差した方向へと、ライオン・イグニッサーが視線を向けると、そこにあったのは山の様に積み上げられている、燃え尽きて色褪せてしまった大量のエンザリオだった。それは、今まで彼女が数多くのイグニッサーを文字通り、葬ってきた証拠に他ならなかった。

 

そんな光景を見た、ライオン・イグニッサーは絶句。しかし同時に、あんな風になりたくないと思った彼の心が、今までで一番勢いの強い炎を、全身から噴き出させる。

 

「ハッ……ハハハッ……ハハハハハッ!あんな風になるのだけは、御免だぜ!」

 

「…………そう。覚悟完了と言う訳ね。とても残念だわ」

 

「行くぜぇ!仮面ライダアアアアアアアアアアアアアアアッ!」

 

「せめて、貴方を苦痛なく眠らせてあげるわ」

 

『ABSO・LUTE・ZERO』

 

己が手にしている槍に再び炎を宿らせただけでなく、全身を完全に炎の塊と化したライオン・イグニッサーは、両手で槍をしっかり構えると、巨大な火の玉にも近い状態となって再びゼレイトに向けて突撃し、全力を込めた一撃を放つ。

 

それに対して彼女は、アイシクルドライバー上部のボタンを二度押し、凍鍵レイキーの刀身に無数の氷塊を集めて、鋭さと長さの増した刃を形成し、それに青いエネルギーの光を纏わせて斬り裂く、第二の必殺技「アブソリュートゼロ」を発動し、ライオン・イグニッサーの槍ごと彼の身体を一閃する。

 

「グハッ……!」

 

「これで終わりよ。さようなら」

 

『KO・KY・TO・S』

 

「オアアアアアアアアァァァ…………」

 

それにより、両腕と下半身が完全に凍りついたライオン・イグニッサーに対して、ゼレイトは凍鍵レイキーを納刀しながらアイシクルドライバー上部のボタンを三回押し、ゼレイト第三にして最大の必殺技「コキュートス」を発動。

 

全身から放出した冷気を左脚に集束。そこから、ライオン・イグニッサーに向けて走り出し、地を凍らせながら跳躍。集束した冷気に、他の必殺技より輝きの増した青いエネルギーの光を合わせた左脚で、飛び蹴りを放つ。

 

そして、アブソリュートゼロのダメージもあって、身体が凍るのを防ぐ為に炎を噴き出す事すら、難しい程に動きが鈍くなっているライオン・イグニッサーに、ゼレイトは容赦なく必殺の一撃を直撃させる。

 

そこから彼女が後方宙返りをして、華麗に着地するのと同時にライオン・イグニッサーは身体の隅々まで完全に凍結し、彼の背中から燃え尽き色褪せたエンザリオが排出されると、最後まで悲鳴をあげる事も出来ずに砕け散った。

 

ライオン・イグニッサーだった氷の残骸すら消滅したのを確認すると、ゼレイトはミユキの姿へと戻りながら彼のエンザリオを拾い上げ、先程の大量に積み上げられたエンザリオの山の中へと放り投げた後、幕引きを表す様に優雅なお辞儀をした。

 

「今宵のショーは、これにて……お終いよ」

 

そう呟くと、彼女は静かに廃工場を後にした。己の足で歩いた場所を、再び凍らせていきながら。それが彼女……ミユキの確かに存在する唯一の証であるかの様に。

 

全ての悪しき炎を凍り砕き、消し去る時が来るまで。彼女は仮面ライダーゼレイトとして、戦い続けるのであった。




どうだったでしょうか?

個人的には、60%位は取り戻せてる様な気がしますね。しかしながら、執筆するのに約一か月掛かってしまう遅さ、短編なのに文字数が多くなってしまったり、まだまだ詳細過ぎる位に書いちゃうのは、課題だなぁと思いました。

さて、ここでは今作の中で説明し切れなかった物を、もう少し詳しく紹介しておきましょう。


・ミユキ:仮面ライダーゼレイトに変身する、今作の主役たる謎の女性。青を基調とする服装に身を包む、氷の様な美しくも冷たい雰囲気を纏っている。イグニッサーの活動を止める為に戦っているが、世界にとっての悪であるイグニッサーの存在を許さず、容赦なく葬る事に何の躊躇いも持たない危うい正義感の持ち主である

・アイシクルドライバー、凍鍵レイキー:ミユキを仮面ライダーゼレイトに変身させる為に必要なアイテム。ミユキ専用である為、彼女にしか使いこなせない。ミユキだけが持っている「イグニッサーの炎を消し去る氷」の力を最大限に引き出すが、変身する度に彼女の生命力などを奪い、最終的にはイグニッサーの対極に位置する様な怪物へと変える危険性を秘めている

・イグニッサー:ゼレイトの世界に、現れている謎の炎怪人達。強い負の感情を持つ人間達が変身しており、イグニッサーになった瞬間から人間としての存在が消えてしまう為、ゼレイトに倒される事は完全なる死を意味する。因みに変身時に放出される炎は、無差別に周囲の人間を戦闘員クラスのイグニッサーに変えてしまう性質を持つ

・エンザリオ:イグニッサーに変身する為のアイテム。人の持つ負の感情を燃料として、世界を焼き尽くせる程の炎を生み出す可能性を持っており、機能停止させる事が出来るのは、現状ミユキが変身するゼレイトの力のみ。このエンザリオが如何なる形で、人々に与えられるかなどは一切不明である


こんな所でしょうか。これからも、創作を色々と頑張っていきたいと改めて気持ちを引き締める事が出来ました。なので皆様、これからも応援などを宜しくお願いします。

感想・アドバイス・誤字脱字など、お待ちしています。以上、蒼ニ・スールでした!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。