アイを甘やかしたい   作:甘えん坊将軍

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後日談 スケコマシ三太夫の片鱗

 

 

 

 

 

「今日からアイが復帰することになる」

 

苺プロ会議と銘打たれたホワイトボードを前に司会進行役の壱護がそう宣言する。

元々子供たちの判断力は普通の子供とは隔絶しているため、もっと早くに復帰しても良かったのだが「甘えたい盛りだろうし子供たちの傍に居てやれ」と壱護たちに止められていた*1

子供たちも大きくなり家から近場ならば子供達だけで外出すること*2も多くなってきたことが復帰の決め手となった。

 

「ホント言うとアイには専業主婦やっててほしいんだけど」

「ヒカル君ばっかり二人と共演してズルい。見てるだけなの寂しいよ……」

 

元々子供達と共演したいというのはアイたっての願い。

なのにテレビの前で夫と子供たちが楽しそうに共演しているのを指を咥えて見ているだけなのは、控えめに言ってもとっても寂しい。

そんな事を言われてはヒカルとしても否とは言えない。

 

「うん。ごめんよ。でもさ、アイまで復帰しちゃったら旅行に行くのっていつになるかなって」

「あ」

 

ただでさえ忙しく。子供達が子役として活躍しだすと休みを合わせることが難しくなった。

その上さらにアイが復帰するとなると、全員が纏まった休みを取れるのは本当にいつの事になるか。

 

「う~……」

 

アイとしても家族旅行には憧れる。

けれど復帰を取りやめたとてすぐに旅行に行ける訳ではないし、これ以上我が子と共演をオアズケされるのは堪え難い。

 

「まぁ待て。その辺りに関しちゃちょいと考えてる事がある」

「壱護さん?」

「すぐには無理だが、何とかしよう」

「さっすが壱護さん頼りになる~」

 

泣いたカラスがもう笑ったアイに「調子いいな、おい」と零しながらも、照れくさそうに。

 

「さて。話を戻すぞ。アイの復帰第一弾はヒカルのチャンネルだ。生じゃないから、ま、気楽にな」

 

休業期間が6年と長く、復帰してすぐに仕事があるわけもなく。

単体では0からのスタートに近い。よって暫らくはヒカルや子供たちのおまけ扱いとなる。

 

「ホントは【推しの子】復活ライブ!とか銘打って売り出したかったんだけどな」

「絶対嫌です」

 

即答だった。「勘弁してくださいよ……」と苦虫を嚙み潰したような顔で。

 

「そりゃアイはいいですよ。まだ10代でも通じるくらい綺麗だし」

 

アイの見た目は現役時代と比べても遜色ないほどに若々しい。水を弾く珠の肌とばかりの瑞々しさ。

ミヤコのよしみでエステに付き合ってたりもしているが、頻度はそれほど高くはなく。スキンケアも常識で収まる範囲。

ミヤコからは「なんでアイちゃんこんなに肌スベスベしてるのかしら」や、苺プロに在籍している元B小町メンバーのナベからは「あんた妖怪かなんか?」と不思議がられている。

 

「でも俺もう27ですよ。今更あの衣装着て歌って踊るとか、もはやただの罰ゲームじゃないですか」

「とまぁ、こんな具合でな」

 

「えー。ヒカル君もカッコいいよ?」

「お父さんもお母さんに負けないくらい若々しいよね」

「父さんだってよく「子持ち!?」って驚かれてるじゃん」

 

ヒカルもヒカルで若々しいのだが、どうも自覚が薄い様子。

ただヒカルの場合は前世の年齢も合計すれば50を超える。自覚が薄いのは自分はもう若くないと思い込んでいるせいもある。

 

ツクヨミとか神様とかあれとかが存在する世界。ひょっとして神様パワーかなにかでも作用しているのだろうか。この二人。あれとやらに目を掛けられていることから実際にあり得ないと言い切れないのがなんともはや。

もっとも。27歳で現役アイドルで通じるMEMちょもいる世界なのだから。その真相は神のみぞ知る。

 

 

閑話休題(それはさておき)

 

復帰して然程間を置かずアイは子供たちと共演を果たすことになる。

子供たちのバーター。要するに抱き合わせとして出演しているのだからある意味当然なのだが、念願叶って終始ご満悦。

心からの笑顔でニッコニコのアイは輝きは当社比8割増し。故に、

 

『アイちゃんニッコニコやな』

『アイ様が幸せそうで何よりです』

『これで経産婦とか……。うせやろ』

『今でも推せる』

『むしろ今の方が推せる』

 

往年のファンだけでなく新規開拓されたファンも含めて絶賛される。なんか変なのも混じってるが。

長年のブランクを感じさせないほどにあっという間に売れっ子になっていく。

 

 

そんなアイを見ながら有馬かなはひっそりと溜息を吐いた。

干された自分と休業したアイの違いは在れど、自分と違い僅か数カ月程度でおまけ扱いを抜け出したのを見て一人取り残されたような寂寥感を覚える。

 

「苺プロって化け物揃いね……」

 

ヒカルや双子は言うに及ばず、他の人員も総じて粒が揃っている。

まず社長の斉藤壱護。最初に勧誘された時、かなにはただのチンピラにしか見えなかったが、その手腕は別格と評せざるを得ないほどの辣腕を誇る。

アクアとルビーの仕事を絞っていたが、それは何も考えずにただ漫然と拘束期間の長い仕事を弾いていた訳ではない。キャスティング陣に対して二人のプレミア感を演出する為でもある。そして今はアイドルになりたいというルビーの望みを叶えるために、後々のイメージを考えた構成の番組を選定している。

タレントのキャラクター性を見極め、売れるための道筋を見出すプロモーション能力。外部とのコネクションを築く幅広い人脈形成術などを含めたプロデュース能力は業界全体で見ても上澄みと言える。

 

次に副社長の斉藤ミヤコ。一見するとモデルでも通用しそうな妙齢の美女。タレントのマネジメント総責任者でもあり、苺プロ内はもちろん、他事務所やテレビ局等と軋轢がないよう調整するその内政手腕は、社長の壱護の欠点を補う形で内外共に隙が無い。

さらには精力的にスカウト業務も熟しているとか。彼女が見出したネットタレントの『ぴえヨン』は年収にして数千万に上ると言う。

 

そのぴえヨン(かなからすれば変質者)にしても、稼ぎも相当だがプロダンサー兼振付師という肩書を持ち、アイドル部門の躍進に一役買っている。

スタッフ一人一人がドーム公演を恙無く成功させる練度に実績を誇る。

 

「……これが大手か」

 

感嘆の溜息が漏れる。

はっきりと言って、かなが所属していた子役事務所とは雲泥の差があった。

 

増長していた自信は干されてからこれまでで木っ端微塵に砕けてしまっている。アイに対しては最早嫉妬すら起きない。

そんな中で自分はやっていけるのだろうかと不安に苛まれる。

 

 

「大丈夫だよ。かなちゃんは売れる。壱護さんは見た目はあれだけど人を見る目はあるんだ。俺とアイを見出したのは壱護さんなんだから。勝算も無しにスカウトしたりしない」

 

そんなかなの不安を晴らすように、そう力強く言い切るヒカルの眼は一切の疑いすらない。

人を騙す目。それは人を信じさせる説得力を持つ。

 

 

実際、比較対象がアイ達と言う規格外を除いても業界全体から見ても上澄みだからそう見えるだけで、かなの評価は決して低くない。

元々かなの演技力そのものは同年代と比べてずば抜けている。

予てのネームバリューに加え、子供たちのバーターとしてそれなりに出演の機会に恵まれ、子供たちのお守り役を通して現場からは悪くない評価を受けている。

子役時代の売れ残りという悪評を払拭するのもそう遠い事ではない。

遠からずにかなも子供たちのおまけ扱いを脱する事ができるだろうと壱護は見ている。

 

「壱護さんを信じてみてよ。壱護さんが売れるって言うんだから、絶対売れる」

 

その言葉を証明するように、アクアとルビーのバーターとしてではない、かな単体の仕事も徐々にではあるが入り始める。

もちろんそれは壱護の営業やヒカルがキャスティング陣に働き掛けたことも比重としては大きいのだが、わざわざそれをかなに知らせて自信喪失させる意味もなく。

少しずつであっても仕事が増えていく事実に、かなも自信を取り戻していく。

 

けれど、かなの最大の魅力である眩く照らす太陽のような巨星(スター)の演技は鳴りを潜めたままだった。

 

ディレクション側が使い易いように。自我を殺す。生き延びるために身に着けた処世術。

それはある種の心的外傷(トラウマ)であるが故に根は深い。

 

 

 

 

「それで、父さん。いきなりキャッチボールしようとか言い出してどうしたの?」

「いや、アクアとキャッチボールしたかったのはホントだよ。男の子が生まれたらやってみたかったことの一つだね」

「まぁ、確かに定番だけど。でもそれだけじゃないよね」

 

子供用グローブにゴムボールを片手の軽い誘い。

いい加減長い付き合いなのだから、アクアはなんとなく、ただキャッチボールがしたいだけじゃないと察していた。

 

「たはは……。お見通しか」

「父さんて短い付き合いだと分かり辛いけど、親しくなると途端に分かり易くなるんだよね」

「そうなの……?」

 

前世今世合わせて初めて知った。と驚愕するが、ヒカルの周りに居る人には割と共通認識だったりする。

ヒカル自身は気付いていないが、愛着障害から他者に対し警戒心がある。

アイとの交流を経て改善されているものの、心身に染みついた癖からか基本的に嘘で塗り固めた外面の良い姿を維持する傾向にある。

だが親しい人間や余裕を失くした時などは素の自分がまろび出る。

取り繕わない素のヒカルは感情表現が分かり易い。アイ曰く「表情がコロコロ変わって可愛い」とのことで。ツクヨミが分かり易いと評したのもこれが理由であった。

 

 

「それで。どうしたの?父さん」

「……アクアはさ、今のかなちゃんの演技どう思う?」

 

父の言葉の意味。言わんとする事が分からないほどアクアは愚鈍ではない。

有馬かなの出演作品には一通り目を通した。子役として目標とするに相応しい実績。

そして輝き方こそ違うが、眩く輝くスター性。けれどそれは今のかなからは感じられない。

 

「昔のかなちゃんはもっと身勝手で。でも本当に輝いてた。かなちゃんは私を見ろって顔してる時が一番輝いてる。

 だからアクアにお願い。かなちゃんのホントの演技を取り戻してあげて」

「……僕より父さんの方が上手くやれそうだけど」

「……そうだね。確かに、父さんならアクアよりも上手くやれると思うよ。でも、それだけ(・・・・)。きっと、上手くやれるだけ(・・・・・・・・)だ。

 それ以上にはなれない。それ以上の、お互いに高め合うような関係にはなってあげられない」

 

本来よりも生まれくる時を6年も先延ばしにした。アイの為、その事自体に後悔はない。

けれどそれがアクアとかなの二人の仲を引き裂いてしまわないだろうか。

アクアとかなの二人だけじゃない。もっと多くの人の関係を引き裂いてしまうのではないか。そんな想いは胸の内に燻っている。

 

アクアを見ながらも、その視線はアクアではなく、どこか遠くを見ているようなヒカルは、何かに懺悔するかのような目で。

何故そんな目をするのかアクアには分からなかったが、自分がすることに何か意味があるのだろうとは漠然と感じていた。

 

「そんなに難しく考えなくていい。アクアがアクアらしいやり方で良い。きっとその方が上手くいく。そう思うよ」

 

 

父から何かを託された。そう感じたアクアは真剣に考えた。考えて考えて。

そうしてアクアが取った手段は―――

 

 

「有馬。ホントの有馬が見てみたい」

 

ド直球だった。本人を直接説得するというストライクゾーンど真ん中。火の玉ストレートにも程がある。

 

「本気の有馬を僕に魅せてくれ」

「はっ?!ちょ、いきなり何!?」

「有馬。僕は有馬は凄い奴だと思ってる。誰よりも輝く有馬が見たいんだ」

「はへっ?!ねぇ待って!?どういうことなの!?」

 

いきなり過ぎるそれに、かなは金魚のようにパクパクと口を閉開させる。

 

有馬かなは共感力が強く、圧しに弱い。その性格上ゴリ押しや泣き落としが有効。その弱所を見抜きアイドルにスカウトしたのがアクアである。

故にこのやり方はアクアらしいといえば、確かにらしいといえる。何かが致命的なまでに間違っていることを除けば。

 

 

―――それはどう見ても口説いているようにしか見えなかった。

アクア本人にその気はない。「好き」だとか「かわいい」といった言葉を口にしていない。あくまで有馬かながいかに役者として、女優として魅力的かを語っているだけだ。

けれど女たらしに双眸に瞬いている星の目(・・・・・・・・・・・)。その組み合わせは凶悪の一言に尽きた。

 

 

口説くアクア。困惑するかな。押し問答にも似た同じ応酬を繰り返すやり取りが続く。

 

「いや……でも……その……」

 

最早かなは自分でも何を言ってるのか分かっていない。

呂律も怪しく、もごもごと口籠っていて。ただしその表情は雌のそれだ。

かなは男に口説かれた経験などない。芸能活動に血道を上げ、色恋沙汰に縁が無い未だ12歳の少女。言っては何だが目茶苦茶初心(うぶ)い。

 

かなの頭の中で「いやいや何考えてんのよ相手は子供でしょ。これはきっとなにかの勘違いよ!」と天使の羽を生やしたイマジナリーかなが囁く。

「いやでもアクアよ?この子ならガチで口説いてきそうじゃない?マセガキってヤツ?」と悪魔の羽を生やしたイマジナリーかなが囁く。

 

心の中でずっと「私を見て」と叫んでいる少女に、「本当の君が見たい」と口説く。それがどれほど深い爪痕を残したか。

ダイスロールでクリティカル。いやファンブルかもしれない。

 

「ちっちが、ちがうのよー!」

「ちょ、有馬!?」

 

やがて耐えきれなくなり、脱兎のごとく。脇目を振らず一目散に。

 

「あれー……。ダメだったか。イケると思ったんだけどな……」

 

一人取り残されたアクアは逃げられたことにちょっとショックを受けつつも次の手を考えることにする。

傍から見れば自分がした事がどう見えるのか、まったく理解していないようだ。

 

 

 

「……ねぇ、お父さん」

「……ねぇ、ヒカル君」

「……なにも言わないで。二人とも」

 

一部始終を隠れて覗き見していた三人は内心はぞれぞれだった。

ルビーは「ああ、お兄ちゃんもホントにせんせなんだなぁ」と呆れ、アイは「なんかすごいもの見ちゃった」と息子の痴態?に驚愕し。

 

そしてヒカルは「違う。そうじゃない……」と頭を抱えていた。

ヒカルの予想では舞台編の様に演技を通じてかなの本領を引き出してくれることを期待していたのだが、アクアは予想のハードルの斜め下をリンボーダンスで潜り抜けていった。

とは言えヒカルのその期待に関しては原作と言うものを知っているが故のそれに引きずられた弊害ではあったのだが。

 

本来のアクアはアイ関連の諸々で精神を病み「陰のオーラを発してる闇系」と形容されるいわば闇堕ちアクア。対する此方は幸せいっぱい胸いっぱいの光堕ちアクア。

それでなくてもそもそも年齢が違うし、何よりアクアが持って生まれた遺伝子が違う。カミキヒカルの遺伝子ではないため金髪青眼ではなく両親譲りの黒髪黒目*3。肉体と精神が不可分である以上、本来のアクアとは違って当然なのだ。同じような展開になると期待する方が間違っていると言える。

 

その結果が傍目から見れば5歳児に口説かれる少女という絵面で、内実はアラサーの男性に誑かされる少女という。それは頭を抱えたくもなる。

 

何よりもその日の撮影でかながどう見てもアクアに向けて、私を見ろってきらきらと輝いてるのを目の当たりにしてヒカルは途方に暮れた。根が深いとは?

 

「ええぇ……。それで上手くいくんだ……。いっちゃうんだ……」

 

思わずアクアにやり方を任せたの失敗だったかなぁ……と、そんな言葉を零しそうになって口を噤んだ。

こんなやり方は想定していなかったが、アクアはアクアなりに真剣に考えて間違いなくヒカルの願いを叶えた。自分でやらせておいてその言い草は流石に酷いだろうと。

 

見る限りアクアに口説いてる自覚はない。しかし自覚が無いからこそ、余計にヒカルは危機感を募らせる。

甘言を囁いて引っ掛けておきながら、本人はその気なしの素知らぬ顔。無自覚でさえご覧の有様なのだ。

 

何がヤバいって、恋愛に対しての歯止めが存在しないことだ。カミキヒカルへの復讐心も無く、アイへの罪悪感も無い。

罷り間違って女遊びにでも目覚めてしまったら?

「やってる事が金持ちアラサー業界人のそれ」と評される転がし方を知るアクアだ。

無意識で引っ掛け、意識的に転がす。檻から解き放たれた猛獣並みに被害甚大になるのが目に浮かぶようだ。それはもう修羅場不可避だろう。

 

アクアの前世たる雨宮吾郎もまた相当の浮名を流したプレイボーイである事を考えると、無いと言い切れない。そんな事になったら将来は一体何人の女を泣かせることになるのか。

アクアが女泣かせになるかどうかはヒカルの双肩に掛かっていると言っても過言ではないだろう。

 

 

「……父さん、アクアの将来が心配だよ」

 

 

アクアをどう教育すればいいのかに頭を悩ませた末に、知恵熱で茹だった頭でそんな事を呟いた。

 

 

 

 

 

 

*1
ルビーが「オギャバブランドに帰して」と泣き出した事が原因。

*2
無論防犯グッズをフル装備が条件。

*3
ヒカルはアイと並んで兄妹と呼ばれて違和感ない髪と目の色をしている









「お前ま~た覗き見してたのか」
「だって……その、心配で……」
「あんま過保護すぎると嫌われんぞ。お父さんウザいってよ」

「  ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン! 」



つい2話前で「どんな将来を選んでもアクアの味方だよ(キリッ」か~ら~の今話(笑)
アクアもヒカルの血を引いているので一途。なんだけどまだ向かう先が見つかっていないため。
あと、ほっこりした顔で見守るルビーと頭を抱えて見守るアクアの対比が描きたかった。

なお、かなちゃんはまだアクアに恋をしたわけじゃなく。口説かれてテンパって「そんなに見たきゃ見せてやるわよ!(ヤケクソ)」くらい。原作舞台編での輝きを100とするなら80くらいかな。
この後ヒカルから傍から見れば口説いているようにしか見えなかったと聞かされたアクアのフォローで「紛らわしいのよ!?」とぷんすこしていた。
ただしちょっとだけ意識し始めた模様。

私はどちらかと言うと一目惚れする劇的な出来事より、当たり前のように一緒の日常を過ごして、ふと「あ、私この人の事が好きなんだ」と気付くような恋愛模様が好きです。

ちなみに私は別にアクかな派という訳ではありません。というかアクアのカップリング推しではありません。極論を言えばアクアが誰とカップルになろうと構わないです。
元々がアニメ1話のあのシーンから推しの子にハマった、アイ推しですから。
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