※Lostbelt No.6『妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ』の核心的なネタバレのほか、Lostbelt No.7『黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン』〜2部奏章『オーディール・コール』の一部内容に触れています。
※本作は後日、作者本人のpixivアカウントにおいても投稿予定の内容となります。
以上の事柄をどうぞあらかじめご了承ください。
借屍還魂(弍)【一】
◆◇
──視界が途切れる。
「(…………ぐ、……ッ……!)」
──意識が遠退く。
「(…………が……、……っ)」
──この身に『それ』を受けるたび、
「(…………ごふ、……、あ……ッ)」
──己が
「────て、……さい──」
その最中、
「──やめて、ください──」
懇願するような、何者かの叫び声。
「──やめてください! このままじゃ──」
拒絶。あるいは、制止を促すそれは。
「──貴方の命に関わります、バーゲストさま!」
ほかでもなく、私に向けられたものだった。
◆◆
時は半刻ほど
「──まったく。つくづく小賢しい真似を……」
苛立ちのあまり、悪態まがいな不満を口にする。……憤るのも当然だろう。漸く本性を顕し、潔くも真向勝負を挑んできたかと思えばこれである。拮抗した戦況を盤面ごと畳もうなどと、水を差すよりタチが悪い。
「(……ここにきて『水の檻』とは。見上げているのだか、殊勝なのだか。果てしなく気に食わぬ)」
とはいえ。相手にとって総力戦に利するものがないならば、各個撃破に舵を切る事は自然な話。炎撃による猛攻を凌ぐとあらば、水を寄越すは定石だろう。よって抱いたこの苛立ちは、斯様な搦手に落ちる事を許してしまった、私自身に向けられたものでもあった。
「(──『
奴らの素性が明かされた今、『付喪神』とは汎人類史の東洋圏……もとい、マスターの故郷における『怪異』なる存在を指すものであろう事は察しがつく。倣ったものにしろ成ったものにしろ、その在り方を実現したうえ、聖杯まで手中にあるとくれば、脅威の程も侮れない。言うまでもなく、この空間についても同じこと。牢の形をとる最中、閉じゆく刹那に爆炎を放ったが、
「(……絶えず回る激流の牢獄か。見た目に関しては些か芸はないが、単純ゆえに効力は絶大と見える。……真正面から蒸発させる方針は捨てるべきですわね)」
得体の知れぬ水ではあるが、広く流れるさまは忌々しくも視るに涼しい。己が熱にあてられた現状を省み、渋々ながらに頭を冷やす。
「──しかし……どうしたものでしょうか」
爆炎が通じぬならば、剣が立たぬのは尚のこと。何しろ対象は水、それも
では──いっそのこと身を投じ、外に出るまで泳ぎ切るか? ……まさか。この檻が私達を閉じ込めるために作られたモノならば、あの水に触れる事は最悪手だろう。此処に在るものはそれ以外に皆無なのだ。これではまるで、脱出を試みることを誘っているかのようではないか。
「(……いけませんね。どうみても手詰まりです)」
此度の陣営のなかでも、私は特に魔力の浪費を抑えねばならない身だ。この瞬間に一か八か、許容値を超える魔力放出に賭けることも躊躇われる。とはいえ、現状を突破するために起こせる行動が他にあるだろうか。
足元に小石のひとつでも転がっていたならば、即座に握り込み、これ幸いと投げつけ、『水牢』の反応を確かめているところだ。そんな可能性すらも妄想せねばならぬほどに──この空間には何も無く、敵性存在はおろか、あらゆる『関係』が見当たらない。
「(……地面でも……掘ってみましょうか)」
想像するだけでも滑稽な手段が頭をよぎる。とはいえ実際、それが最善策に思えるのだから余計のこと腹立たしい。
「……仕方ありませんわね」
……まあ、どうせ誰にも視られてはいないのだ。他に採り得る策がない以上、試す価値はあるだろう。『灯台下暗し』という言葉もあることだ。……どれ。ではさっそく、地面を
「……あ、あの……もしかして、何かお困りでいらっしゃいますか?」
──と、屈み始めた時。静寂に満ちた空間で、斯様な声を耳にした。
「(──!)」
消え入るようなか細い声ではあったが、驚くには充分だった。何も無いと認めたばかりの空間から、聞こえぬはずの音が届いたのだ。全身が耳になったのかと思うほどに、その言葉は聴覚を刺激した。
「──何者だ?」
反響、あるいは拡散でもしているのか。ごく近くから発せられてはいるものの、声の所在が判らない。……先刻の件もある。すでに先制策が仕掛けられている可能性を考慮し、視線のみを周囲に流す。だが──空間には依然として、
「──あ、すみません! 驚かせるつもりはなかったんです! ただ……難しいお顔をされていたから、つい声をかけてしまって……」
此方の警戒とは裏腹に、気の抜けるような言葉が続く。そして──視覚が慣れてきたせいか、はたまたその存在を認めたせいか。しだいに方向が定まりゆくのと同時に、声の主の姿もまた、この眼に捉え得るものとなっていた。
「(──この者が……声の主か?)」
そこには、ひとりの女性……幼さを残しつつも、しかしどこか大人びた気配を感じさせる、真っ直ぐな眼をした──少女の姿があった。
「えっと……落としものでしたら、探すのを手伝おうかと思ったのですが……その。ご迷惑、でしたか?」
……調子が狂う。此処は敵地の中枢にして、戦況の只中なのだ。ただでさえ奇襲を警戒すべき、隔離された空間に在るというのに、出会ったものがあろうことか──敵意も害意も感じさせぬ、斯様な少女ひとりとは。
「……いや、そんな事はない。
「そうでしたか。よかった。ここは少し暗いので、落とし物があっては探すのが大変だったでしょうから」
彼女はふわりと微笑みながら、我が事のように胸を撫で下ろす。先の言はどうやら、本心から出たものらしい。
「お手入れに余念がないなんて、素敵です。身につけるものを綺麗にすると、なんだか気分も軽くなりますよね。こう、その日一日までも丁寧に、明るく過ごせるような気がして」
……どうでもいい嘘で誤魔化した挙句、それを信じて疑わない様子の彼女を見て、これまた余計な罪悪感に襲われる。やや心が痛む流れだが、本当は地面を捲り上げようとしていた、という事はこのまま黙っておくとしよう。どうせなら本当に煤汚れも落としておこう。既成事実というやつだ。
「なるほど確かに。手入れに集中した事で、少しは気が休まったようだ。……感受性が豊かなのだな、君は」
状況が状況だ。警戒を解いたわけではないが、少なくとも彼女は脅威と呼べる存在ではないらしい。魔力を宿してはいるものの、それもごく僅かな量にすぎず、仮に此方へ仕掛けたところで勝ち目はない。しかし──
「……ひとつだけ確認させてもらおう。君は──『漂流物』か?」
──彼女の素性についてのみは、この場で明らかにしておくべきだろう。それに……少々気がかりな事柄もある。
「(──あの容姿……どこか、見覚えがあるような……)」
その感覚は、まさしく『見覚え』程度のものではあった。裏を返せば、さほど私に縁深い対象の姿ではないのだろう。大所帯たるカルデア所属の何者か……あるいは、数多の『漂流物』のいずれかが、それと近しい容姿を成していたのかもしれない。
……他人の空似という事もあろう。同定には至りそうもない以上、その点は不問に付すべきか。
「……はい。そのご推察に間違いはありません」
「(────…………)」
──怯え。いや、これは『戸惑い』だろうか。その様子を見る限り、己が置かれた立場については、それなりに自覚が及んでいるらしい。
「──そうか。回答に感謝する」
「……いえ。こちらこそ、ありがとうございます」
此方も敵意が無いことを表すため、姿勢を起こして礼を述べる。その様子から意図を察したらしく、彼女はふたたび、強張った表情を和らげた。
「──私はバーゲスト。そちらの名は?」
どうやら、彼女の置かれた状況にも理由がありそうだ。ここはひとまず、僅かにでも情報を引き出すこととしよう。
「……あ。すみません。その、名前は……」
「?」
しかし、返ってきたのは歯切れの悪い反応だった。……声色から察するに、何か思うところがあるのか、名乗る事を躊躇っているらしい。ただ、それが彼女なりの誠意ゆえの逡巡である事は伝わった。
「……ご丁寧に挨拶まで頂戴したのに、ごめんなさい。名乗ることはできませんが、自己紹介なら少しだけ。……この身は『漂流物』のうち、此処に派遣された一部を寄せ集めて出来ています。それ以上のことは、『私』にもわからなくて」
彼女は見るからに勇気を振り絞った様子で、先の誠意にそう付け加えた。……こうも素直な手合いとあらば、深追いするのは浅慮だろう。尋問の必要も有りはすまい。これらの概観を得られただけでも、この場は
「──わかりました。無理な追及はしませんのでご安心を。……どうやら貴方も、この状況に巻き込まれた身のようですね」
私という敵をこの空間に隔離したならば、寄越される何者かは本来、此方に仇なす『刺客』であって然るべきだろう。しかし、彼女にはその気配が微塵も無い。……気配が無いというだけで、実際はそれに値する存在である可能性は考慮するべきだが──彼女の言動から受けた印象は、まるでこの場へ追い遣られた立場であるかのような様子だったのだ。
「はい。気がついたら此処にいて、この姿に成っていたという具合です。ぽつんと取り残されていたというか、爪弾きに遭ったというか……どうやら『私』は、同胞達から反感を買っちゃったみたいです」
……なに?
「──反感? 君に……『漂流物』の同胞が?」
と。つい口に出してしまうほどに、今の話は些か信じ難い内容だった。彼女の言の真偽が、ではない。気弱ながらも思慮に富んだ彼女のような存在を、
「……解せんな。君たちは帰郷を望む同志なのだろう? 結託のもとに現状を為しているならば、内紛まがいな
──
「いえ、いいんです。心を持つ以上は誰だって、何かを拒みたくなる時もありますから。それより……こんな見ず知らずの身のために怒ってくださり、ありがとうございます。……お優しい方なのですね、バーゲストさまは」
「────…………」
彼女のそうした礼を受け、己が立場を省みる。先の言は些か、差し出がましいものだったやもしれない。なにしろ彼女は『向こう側』。『此方側』を張る身の私などに、立ち入る資格は有りはしない。だが……抱いたこの憤りだけは、私の信念に依るものだ。如何に立場を違えども、見て見ぬふりはしようがない。
「……いえ、礼など。そういう君こそ、腰を低くしているようで、その意思には芯がある。斯様な場所で他人と
そうだ。意思に根差した対立ではなく、単に立場が違うだけならば、持ち得る関係も見出せよう。権謀渦巻く国政においては話が変わるが、行きずりの親睦にまで当てはめては野暮というもの。礼を欠いていい理由にはならない。ゆえに私は、かつての領民を
「そんな、買い被りすぎですよ。他にやりかたを知らないだけです。……ふふ。でも……こうしていると、なんだか懐かしくなっちゃいます」
「──
どうやらそれは、私と対話している今を受けての言らしい。彼女……いや、この場合は『彼女たち』とでも形容すべきか。おおかた、かの国へ『漂流物』として辿り着く以前の、故郷における記憶が今に重なり、追懐の念として思い起こされているのだろう──
「はい。思えば当時もこんなふうに、誰かに会ってはお喋りばかり。
「(…………ん?)」
──などと想像した反面。彼女の意図する内容はその実、私の理解の外側にあったらしい。
「楽しかったなあ。怖い思いもしたけれど、出会う方がたはみんな個性的で。妖精さんも、あの世界の人たちも。右も左も分からずいた『私たち』に、たくさんお話をしてくれました」
「……失礼。人間はともかく──
それこそ、些か以上に信じ難い話だった。命ある『漂流物』には確かに多様性が認められようが、『スプリガン』のようにごく普通の『人間』も多く居たことだろう。あるいは、魔術師をはじめとした奇才の徒なども居たやもしれない。
だが。外から流れ着いた『人間』は、妖精國における『人間種』とは根本的に在り方が違う。前者は生粋の存在であり、後者は構造自体が劣化した、絶滅危惧種とでも呼ぶべき存在なのだ。妖精にとっての『活力源』になり得る素質の
「その……無事、だったのですか?」
流れ着いた直後とあっては丸腰も同然の、恰好の『活力源』たる彼女たちを前にして。ほかでもないあの妖精たちが、単なる友好関係に留めておけるという想像が──仮に
「個体によっては、そうですね。『私たち』の中には確かに、妖精さんたちと最期まで友好で居られた同胞も、その……
「(────やはり…………)」
ああ。それは当然の……いや、むしろ自然な話だろう。有象無象の妖精といえど、各個の能力は人間のそれを凌駕する。そこに加えて、妖精特有の『性質』の事もある。仮に魔術を修めていたところで、神秘の前にはあまりに無力。その魔術の心得すら無い個体ならば尚のこと。『スプリガン』の例に並ぶ事はおろか、倣う事さえ困難を極めよう。
「……そうでしたか。すまない。
しかし。先の告白の中には、その観念を上回る内容が含まれていたことも事実だった。あろうことか、彼女たちの一部には──己が身の振り方ひとつでもって、妖精達との共存を叶えた個体が居たというのだから。
「そんな、バーゲストさまが頭を下げるような事ではありません!」
その結果が、眼の前の『彼女』である。
「あと、訊かれて嫌な話でもなかったので! だって……この身に集う『私たち』はみんな、たとえどんな最期でも──あの世界に招かれて、心から良かったと思っていますから!」
「────…………!」
……ああ。この場にモルガン陛下が
『──そうか』
その刹那。
「(────!)」
──『水牢』内部全域に、鉛のような声色が轟いた。
『そこまで望むと云うならば』
──空間が軋む。
『この場で再び味わうがいい』
──地面が震える。
『かの國において刻まれた──』
眼前を占める光景は、
『──我らが受難を、いま一度』
瞬く間に一変した。
「(──ここにきて、漸く仕掛けてくるか!)」
……『
「──あ、ぐ……ッ!」
──と、臨戦態勢をとる最中。
「……あああ、ぅあ。あぁあ──!」
すぐ傍らで
「──! どうした、君!」
「──あぁ、あ。……バー、ゲスト、さま……?」
咄嗟に身体を抱き上げ、顔を覗き込む。……眼の焦点が定まっていない。意識も絶え絶えといった具合だ。額には汗が滲み出し、全身が燃えるように発熱している。
「……喋らなくていい。このまま身を預けていなさい」
「──あ、すみま……せ。ありが、と──」
「いいから喋らない!」
「……え、へへ……」
──まったく、礼儀正しいのも考えものだ。気丈に振る舞う意気は認めるが、何ひとつ笑い事にはなっていない。……呆れたものだ。こんな状態にあってさえ、他者への思慮を忘れぬ
「……彼女に何をした。姿も見せぬ臆病者め!」
抱えた身体を潰さぬよう、手元に細心の注意を払いながら、斯様な策を弄した手合いに怒号を飛ばす。それと同時に──状況に変化が訪れ、現に彼女が倒れていながら、
「(……どういう事だ。私には何ら、
そう。彼女の異状はあろうことか、
「(……この空間自体が、『奴ら』の術中というわけか)」
……『奴ら』の発話方法には憶えがある。おそらくは先刻と同様。空間そのものを成す因子、そのすべてが統合し、ひとつの思念体となって語りかけているのだろう。つまり、『奴ら』には特段、確固たる姿を採る必要もなければ、みすみす此処へ出向く必要もないということだ。ただ概念として其処に在り、念話の真似事に興じるのみである。
『──貴方には関わりのない事だ。此方が答える由はない』
「……なに……!」
──気に食わぬどころか、いよいよもって許し難い。関わりの有無など問題ではない。無防備な彼女に対し、一方的な苦痛を強いるなど。
「(……彼女に『反感』を抱いているという話は、真実だったというわけか……!)」
どんな魂胆かは知らないが、彼女は其方の同胞だろう。如何なる理由を以てして、斯様な真似を働くというのか……いや。たとえ理由があったとしても、その行いは断じて、見過ごせるものではない──!
「ふざけるな! 粗末な言い訳があったものだ。これが内輪揉めに尽きると云うならば、せめて──私の眼の届かぬ所で興じるべきだったな!」
語り切るより早く、剣を振り抜き炎を放つ。狙う箇所など何処でもいい。この場の変貌が引き起こした事態ならば、空間ごと剥ぎるとまでの事──
『──否。
──しかし。放たれた爆炎は、
「(……!)」
──『石造りの蔵』に届く事なく、払われるように霧散した。
『是なる儀礼は我らが
「……ぬかせ。世迷言も休み休み────」
──いや、待て。何か今、妙な文言が含まれてはいなかったか。
「(……
──それは、どういう……
『傍観せよ。
────────。
「(……まさか)」
脳裏によぎったのは、かつての私が望むに至った、領主としての或る選択。
「(
「(……ああ)」
──『
「(……そういう、ことか)」
──間違っていたのか。否、
「(……これは)」
──間違えて、しまったのか。
「(これは、『
滅びゆく国を後にして、
「(……ああ。『彼ら』が憤るのも、当然だ)」
未来ある世界へ、真っ先に送るべき
「(……己が領民などではなく──)」
元ある世界を胸に抱く、『
『──漸く自覚に至るか。それも良い。貴方が我らを認めるごとに、是なる禊も捗ろう』
「(……! もしや──観測による『存在証明』は、
『さあ。始めるとしよう、度し難き
「──! ぎ、ぅぐ──ああああぁあ!」
──やめろ。
『形を此処に。其は薫習を招くもの』
──やめろ……!
『記憶を薪に。汝は
何か……何か手立てはないのか! 何、か──
『お前たちは望みの中で──』
──否。馬鹿か私は。手立ての有無など、立場の沙汰よりどうでもいい話ではないか。
『──我らが悲願、その礎となるのだ』
「(…………────!)」
弱者を護る事こそが──強者の為すべき行いだ。
お読みいただきありがとうございます。
場面は変わってバーゲスト回が始まり、『中編』に突入です。
案の定すみません! 前後編の予定を変更し、『借屍還魂』は前中後の三編構成でお送りすることにいたしました。
本作の構成上、『彼ら』の描写には当初の想定より厚みが必要だと判ったので(セリフオンリーのプロット時点では気づけなかったのであります!)、今節タイトルにはもうしばらく描写期間をいただきたく思います。
妖精双六虫籠遊戯!
オベロンの供給が有り難すぎて嬉しすぎて感謝感謝。
そんでカドックよ〜! ギャグ適性ありすぎんよ〜!
ゴッフパパもバッチリとパパしてて最高でした。
気づけばもう冬の気温。クリスマスまであっという間でしょうね。
箱イベの予感があるらしいので、ボチボチそちらもがんばります。
引き続き、お付き合いいただけますと幸いです。