ライダーとなって数日、オーズの歴史に関係していたため、久しぶりに【暴れん坊将軍】をレンタルしてみようとテレビをつけたとき、それは流れた。
『速報です!なんと、ISを起動する男性が発見されました。その名前は、【織斑一夏】。現在、日本政府による事情聴取が行われ、今後はIS学園に入学する運びとなると思われます』
へぇー。いつか来るとは思ったが…ついに来たか。…というか待てよ?
「俺のオーマジオウ…ISに勘違いされたら不味くないか?」
俺は少し考え、
「ま、変身しなきゃ問題ないか」
そう思っていた。そう、思っていたのだ。
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「適正S⁉」
「早く報告しろ!」
「二人目の男性操縦者か…面白い」
「……どうしてこうなった?」
本当に、マジで、面倒ごとに巻き込まないでいただきたい。クソ織斑が。面見たらぶん殴ってやる。
俺は、織斑一夏の発見によって行われた全国調査により、簡易検査を役場で受けていた。
そして、俺は連行されていく。奥の一室へ。
「千冬様の弟君だから許したけれど…それ以外なら、許さない。やれ」
「ハッ!」
陰で、誰かが呟いた。
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思えば俺は、この時焦っていたのかもしれない。
「では、高校はIS学園行きというのを承諾でよろしいですね?」
「よくねぇっつってんだろその頭には脳が詰まってねーのかアホナス」
「よろしいですね?」
「あーもうこいつ使えねぇ!!」
クッソ!担当がBOTだとこんなにも困るのかよ!ザケンナやクソカスがぁ!
それでも、壊されるときになる爆音が聞こえないのは、裏工作を感じたが。
ボゴオッ!
俺がいつもコンクリを割っている時と同じ音がした。
「目標発見。即刻処分する」
「チィッ!なんの用だクソ機械!」
「目標は抵抗を開始。よって第一次武装を使用する」
突然入ってきたISは銃を取り出す。
「射撃開始」
バババババッ!!!
銃が撃ち込まれ、そのすべてを俺が避ける。
「目標の補足が困難。爆発系の使用を要請」
「まぁいい。俺の敵なら…打ち砕くだけだ!変身!」
そして、ウォッチを装填した。
キングターイム!!
カメーンライダー!ジオウ!オーマー!!
「貴様…何者だ!」
変身が完了して、ISは問いかけてくる。
「俺は、仮面ライダーオーマジオウ!新世代の最高最善最大最強大魔王だ!覚えておけ!!」
相手は、それを無視してグレネードランチャーを構えてきた。
さっそく一話目から感想があって俺うれしい…エルドラドさんありがとう…!!