かつて、逢魔時王となった一人の少年。常盤ソウゴ。彼は、逢魔時王として世界を支配し、過去の自分が別の未来を選択したことにより、消えた。はずだった。

「ん-…どっかに【これ】に付けるいいチートとか落ちてないかなー」

消えゆく魂。その中で、王は念じる。

歴史が消えるのは仕方がない。だが、自分が生きた証を、残してほしい。そう願った。

そして、願いは成就する。

「お、いいところおるやん。お前オリ主のチートになってこい!」

そして、【それ】は受け継がれた。

【オーマジオウ】。その力を、君は信じるか?
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