一週間。というのは存外長いものであった。
日々、戦いを主に置き生活していたんだ。欲求不満になるのも仕方がないだろう?
さぁ、せいぜい逃げ惑うがいいさ。獲物共
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遠くで織斑先生と山田先生が話して、焦っている。
携帯を織斑先生が取って何か話したかと思えば、直ぐに切ってこちらに向かってくる。
「祭央。一夏のISがたった今到着したが、最適化に時間がかかる。先にお前とオルコットの試合をやることとする」
「Bの控え室に向かえ」
「了解した。ウォズ」
「分かったよ。我が魔王」
ウォズを呼べばすぐに意図を察し、マフラーを使ってテレポートを使う。
最後に織斑先生の驚いた顔が見れて、それもいいものであった。
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「…散々待っても来ないと思えば、一夏さんではありませんのね」
「ああ。アイツはたった今最適化をしている最中らしくてな。俺が出ることになった」
「そうですか」
そして、俺はドライバーにウォッチを嵌める。
「変身!」
キングターイム!!
カメーンライダー!ジオウ!オーマー!!
「さぁ…
『五月蠅い!ハァ…まぁいい。
フム。あの先生もしっかりと遊戯☆王には触れているようで安心安心。
では、始めるとしよう。
そうして俺は、覇道の一歩目を、ようやく歩み始めるのであった。
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「開演としましょう!私とブルーティアーズのワルツを!」
なんて、大口をたたいていた割には、そこまで強くもない。前の襲撃犯の方が強かったな。
「…ひっじょーーに弱い」
「なぁ…なんですってぇ…!」
既に疲労困憊な様子のこいつを見ながら俺はそう思った。
「フム…先ず無駄な動きが多い」
「お前はすべてのフェイントに一つ一つ対応しているが、フェイントをフェイントと見抜けない時点で経験が浅いな」
「そして、お前のISの切り札武装はBT兵器というらしいが、並列思考ができないうちはいらない武装だな。なしの時の動きすら十全でないのにこんな特殊武装付けたら操縦できるわけないだろう?製作者馬鹿なのか?」
講釈を垂れていると、オルコットも最初は「えっ?あっ⁉」とか言っていたが、途中からは素直に聞く。
「ということで、負けてもらおう」
俺は念力を使ってブルーティアーズを持ち上げ、
「墜ちろ」
地面にたたきつけ、ブルーティアーズを半壊までもっていったのだった。
《逢魔時王伝》
遊戯王(漫画版)が好きであったが、ARCⅤ以降は女権のせいで終わった。
ちなみに単行本派なので、ほかのジャンプは見ていない。
高評価、コメント待ってます。