魔法少女リリカルなのはStrikerS 七課の剣銃士 作:ヒアデス
キャラクター設定
※年齢は新暦75年4月当時のものとする。
【機動六課直下・独立遊撃分隊(通称・機動七課)】
・レツヤ・テンドウ
年齢:12
階級:二等陸士
魔導師ランク:陸戦A
使用術式:ミッドチルダ式
技能:ストップ・ザ・シングズ
訓練校を卒業し陸士隊に配属して二年目になる、新米さが抜けていない陸戦魔導師。
もともと管理局に入る気はなかったが、数年前“ある事件”に巻き込まれた時に助けてくれた二人の局員に憧れて管理局入りを目指すようになった。
魔力量は並み程度だが、ある
リインフォース曰く、「《夜天の魔導書》が今も次元を旅し続けていたら、新しい主になっていた可能性があるほどの潜在能力がある」らしい。
母方が地球・日本出身で、名前が日本風なのはそのためだが……。
・ルーテシア・アルピーノ
年齢:9
階級:三等陸士
魔導師ランク:総合A
使用術式:近代ベルカ式
管理局に入局したばかりの新人局員。訓練校は一ヶ月の短期コースのみ。
母親が8年前の任務中に行方不明になり、父親もすでに亡くなっていたことから、母親の上司だったゼスト・グランガイツに引き取られた。
母親は任務中に死んでしまったと聞かされてきたが、成長して事件の事を知るうちに母が生きている可能性に行きつき、ゼストの反対を押し切って管理局に入った。
生まれつき魔力資質がかなり高く、召喚と転送系にかけては局全体を探しても彼女に敵う者は見つからないと言われる。
頭もかなりよく、最年少ながら話や状況の理解速度はレツヤやチンクより早い。
・チンク・ナカジマ
年齢:15(外見は10歳程度にしか見えない)
階級:三等陸士
魔導師ランク:陸戦AA
使用術式:??
技能:ランブルデトネイター
管理局員。局入りして6年になりかなりの実績を挙げてるが、ある理由で昇進はしていない。昇進したとしても、《JS》が絡む事件では一切の指揮権が認められない事になっている。
養父と義姉とともに『陸士108部隊』に所属していたが、健斗やレティの働きかけと“地上側の後見人”の了承で『機動七課』に配属されることになった。
・
年齢:18
階級:三等空佐
魔導師ランク:空戦SS(限定時はAAA)
使用術式:古代ベルカ式(一部
技能:フライング・ムーヴ
時空管理局に所属する捜査官兼士官で、近々自ら創設した『機動七課』の分隊長に就任する予定。
古代ベルカで《グランダムの愚王》と呼ばれた、ケント・
守護騎士ヴォルケンリッターやリインフォースとは前世からの付き合い。特にリインとは相思相愛の仲だった。
現代に転生してからは御神美沙斗の養子となり、八神はやてや高町なのはをはじめとした友達と交友を深める一方で、夜天の書の呪いを解くために奮闘し、その結果、守護騎士たちやリインフォースを“闇の書”から解放することに成功した。
現在は上述の通り、時空管理局に勤めながらリインと交際しているが、『まだ早い』と言われ結婚にはいたっていない。
主観時間を延ばす能力を持つ影響で、生まれつき心臓がかなり強い。
レツヤが憧れている“二人の局員”の一人。
・リインフォース・アインス
年齢:28(登録上)
階級:二等空尉
魔導師ランク:空戦S+(限定時はAA+)
使用術式:古代ベルカ式
技能:特定人物との
時空管理局の捜査官補佐で、『機動七課』では隊長補佐と副隊長を務める予定。
《夜天の魔導書》の管制人格にして、主を補助するために造られた《融合騎》。
数百年もの間、守護騎士ともども“闇の書の呪い”に囚われていたが、健斗たちが作った修正プログラムの効力と防衛プログラムの消滅によって解放された。
リインフォース・ツヴァイとの区別のため、多くの者から『アインス』と呼ばれているが、健斗やはやて、七課の面々からは『リイン』と呼ばれている。
健斗と交際しているが、自身の立場とそれに伴う将来の不安、さらに
・ザフィーラ
外見年齢:25
階級:准陸尉
魔導師ランク:陸戦AA
使用術式:古代ベルカ式
他の守護騎士とともに管理局に籍を置いているものの、最近まで特定の部隊に所属しない予備役だったが、レティの采配で『機動七課』に配属させることが決まった。
しかし七課にはもっぱらおらず、主や他の騎士がいる六課の応援に向かうことが多い。
【外部協力者】
・ヴァイス・グランセニック
年齢:23
階級:陸曹
魔導師ランク:陸戦B+
使用術式:ミッドチルダ式
六課所属のヘリパイロット。要請に応じて七課隊員の輸送も請け負う。
元々は首都航空隊の狙撃手だったが、ある理由で一年間休職。復職後はパイロットに転向している。
・マリエル・アテンザ
年齢:25
階級:本局・第四技術部主任
使用術式:ミッドチルダ式
本局技術部所属の精密技術官。時おり六課と七課に赴いてデバイスメンテナンスなどを行っている。
・クレッサ・ティミル
年齢:51
階級:臨時技術スタッフ
魔導師ランク:総合AA
使用術式:ミッドチルダ式
外部からの技術協力者。演習用の
プレシアとは学生時代からの友人で、若々しい外見ながら息子夫婦と5歳の孫娘がいる。
・
年齢:18
階級:二等陸佐
魔導師ランク:総合SS(限定時A)
使用術式:古代ベルカ式・ミッドチルダ式
機動六課の部隊長で、
健斗の幼なじみでリインの保護者的存在でもあるが、今は仕事上の関係もあって厳しさも含むようになった。とりわけ二人の交際についてはいまだに納得できていない部分があり、しばらくはお互い仕事に専念するように言い含めている。
・レティ・ロウラン
年齢:43
魔導師ランク:総合AA
使用術式:ミッドチルダ式
階級:人事管理官
本局の幹部で、『機動七課』の“海側の後見人”。
六課の主力が用いている『能力限定』による戦力調整には否定的で、『能力限定の影響を受けない少数部隊』に期待をかけ、七課の設立を支援した。
六課に所属するグリフィス・ロウランの実母であるが、私情を入れる気配はなく、はやてに一任している。
・ティーダ・ランスター
年齢:26
魔導師ランク:陸戦AAA
地上本部・魔導犯罪対策部所属 執務官
地上本部の魔導犯罪対策部に勤める執務官。
6年前、ある犯罪者に返り討ちに遭いかけた所を健斗に救われ、それ以来彼と友人関係を築いている。『機動七課』の設立にも一役かっているらしい。
妹がおり、兄と同じく管理局に勤めているが、互いに所属先の寮で暮らしており一年近く会えていない。
レツヤが憧れている“二人の局員”の一人。
・レオーネ・フィルス
魔導師ランク:総合SS
時空管理局・法務顧問相談役
管理局設立時の英雄で、名誉元帥ラルゴ・キールや統幕議長ミゼット・クローベルとともに《三提督》と呼ばれている。
4年前に健斗と知り合い、主に法律面での相談に乗っている。七課の設立に関しても助言をし、その他の協力も行っているらしい。
【七課隊員の関係者】
・クイント・ナカジマ
年齢:32
魔導師ランク:陸戦AA(退局時)
チンクの養母。8年前の任務中に大きな傷を負い退局してからは、専業主婦として家庭を支えている。
入局前に『インターミドル』という魔法戦競技大会に出場し、優勝を争った経験がある。
チンクの他に二人の娘がいるが、三人とも分け隔てなく愛情を注ぎながら育てている。
・メガーヌ・アルピーノ
年齢:24(拉致時)
魔導師ランク:陸戦AA(拉致時)
ルーテシアの母親。8年前の任務中に、犯罪組織の手にかかり重傷を負ったところを拉致された。それ以降行方不明のままだが、傷の深さや状況から生存は絶望視されている。
魔導師タイプだが格闘戦も優れ、『インターミドル』でクイントと優勝を巡って争った事があるほどの実力者。
・ゼスト・グランガイツ
年齢:46
魔導師ランク:空戦S+相当
元管理局員。地上部隊でも屈指の実力を誇る精鋭だったが、8年前の任務で負傷し、それに加え部下が攫われた責任を取って自ら退局。それ以後は『イーグレット・セキュリティサービス』という警備会社に勤める傍ら、攫われた部下の娘であるルーテシアを引き取り育てている。
今の管理局に不信感を抱いており、ルーテシアの入局に反対していたが、本人の意思に押され、所属先の部隊長が健斗と知ったこともあり渋々納得した。
・ラグナ・グランセニック
年齢:11
魔導師ランク:D相当
西部市立学校初等科5年
ヴァイスの妹。6年前、ある事件に巻き込まれ左眼を負傷したが、とある管理外世界で治療し完治に至った。
しかし、それ以降兄が狙撃手に復帰することはなく、実家にも顔を出さなくなり疎遠になっている。
・ミカヤ・シェベル
年齢:13
魔導師ランク:B相当
南部市立学校高等科2年
『天瞳流』の道場に通っているレツヤの姉分。
若干13にして『天瞳流』の後継者筆頭候補と目されている上に、学業でも優秀な成績を収めている。
ミッドチルダ人ながら大和撫子という言葉が似合う黒髪の美少女。
【地球在住の関係者】
・
年齢:18
私立
小学校時代からの健斗の親友。はやてをはじめ女子たちとも友人関係にある。
大学生活を謳歌する傍ら、剣道家の『橘家』や棒術一家の『高槻家』と交流を深めながら剣術の修業に打ち込んでいる。
高槻七海と交際中。
・プレシア・テスタロッサ
年齢:49
魔導師ランク:条件付きSS相当
技能:エネルギーの魔力変換
元々はミッドチルダの魔導研究者だったが、10年前に『J・D事件』の首謀者として逮捕され、懲役125年と無期限の執行猶予の判決を受けてからは、家族とともに地球の海鳴市に移住し生活している。
『ホビー・テスタロッサ』という玩具ショップを経営する一方で、外部協力員として六課や七課のデバイス開発などに協力している。
・アリシア・テスタロッサ
年齢:15
私立聖祥大学付属高校一年生
プレシアの娘でフェイトの姉に当たるが、地球に移住する際
現在は聖祥高校に通いながら、七瀬とともに母親の店の手伝いや翠屋のバイトに励んでいる。
魔法の才能もわずかにあったが、地球では魔法に関する教育は受けられず、そのうえ魔力封印措置も受けているため、その才能が芽生える事はないと思われる。
・リニス・ランスター
年齢:27(登録上)
魔導師ランク:S相当
プレシアが作った使い魔で、現在は『ホビー・テスタロッサ』の副店長を務めている。
テスタロッサ家では主な家事の他、勉強嫌いなアリシアの教師役(理数担当)も務めている。
“ランスター”は戸籍作成の際、特に理由もなく決めた姓だったのだが……。
・
年齢:15
私立聖祥大学付属高校一年生
アリシアの同級生で無二の親友。
アリシアとともに高校に通いながら、アルバイトとしてホビー・テスタロッサや翠屋で働き、さらにアリシアの家庭教師(国語社会担当)もしている。
前世や幽霊としての記憶を持ったまま転生しており、健斗やさくらから“先輩”と呼ばれていた。前世・幽霊時代の年数も合わせると精神年齢はプレシアをも超えるが、さすがにそれは禁句である。
・
年齢:15
私立
『ToLOVEるIF・FINAL 銀河最強の女帝』からの登場人物。
アリシアと七瀬の元同級生。聖祥の内部進学を辞退して彩南町に引っ越し、彩南高校に入学した。
配信が趣味で、【UZURIPO CHANNEL】という動画チャンネルを開設し、日々の出来事やスクープを配信している。
地球から出たことがないにもかかわらず、なぜか他星・他次元にも広く動画を配信しているが、その原理は不明。友人の母であるプレシアやハラオウン家から盗んだ技術を使っている可能性があるが、証拠がないため逮捕は不可能らしい。
聖祥出身だけあって、ああ見えてお嬢様。
・
年齢:41
健斗の養母で、高町美由希の実母。
以前は海鳴警察署に勤めていたが、健斗の自立に伴い再び“親族の仇”を追うことに専念しており、現在は長期出張という形で、北欧の小国『イヴレフ公国』に駐在している。
健斗、リイン、はやての三角関係についても一通り把握しているが、どちらかに肩入れすることなく静観に徹している。
・
年齢:26
翠屋チーフウェイトレス 御神流師範代
健斗の義姉で義従姉にもあたる。現在も養父母とともに高町家で暮らしながら、たまに泊まりに来る幼い姪と甥の面倒を見る生活を送っている。特に雫は『御神流』を教える最初の弟子でもあり、熱を入れて指導している。
自分より年上の義妹に長い間戸惑っていたが、外見年齢が上回ったこともありようやく慣れてきた。
・
年齢:6
私立
月村恭也と月村忍の長女。両親が仕事で留守にしている間は弟妹ともども高町家や月村家に預けられる事が多い。
父と叔母の手ほどきで『御神流』の修業をしている。
その一方で父や叔母に比肩する健斗のことも尊敬しており、『ししょー』と呼んで懐いている。
・グレイグ・バニングス
年齢:68
バニングスグループ総帥
デビッドの父親で、アリサの祖父。
日米にまたがる大企業『バニングスグループ』の創設者であり、母国アメリカでグループの采配を振るっていたが、アリサの大学進学に伴い、デビッドをアメリカに呼び戻して彼に経営を引き継がせる準備を行っている。
唯一の孫娘であるアリサを目に入れても痛くないほど溺愛しており、自分の眼鏡に適う男でなければ交際も結婚も許す気がないらしい。
バニングス家の執事である鮫島は会社を立ち上げる前に出会った親友でもあり、客人がいない時などはタメ口で話させる。
・ヴィクター・フォン・キルツシュタイン
年齢:300以上
魔導師ランク:AAA相当
ドイツの伯爵家であるキルツシュタイン家の前当主にして、各方面に多大な影響力を持つ《夜の一族》の総当主。愛称は『ヴィル』。
綺堂さくらの祖父で、戸籍上は月村春奈の祖父、忍とすずかの曽祖父に当たるが、春奈は一族外から引き取った養子であるため、忍たちとの血縁は遠い。
一族の中でも最高齢にもかかわらず、『身体操作魔法』で若い姿を保っている。普段は新陳代謝を抑えるため10歳未満の少年の姿を取っているが、その気になれば20ほどの青年の姿になることも可能。そのうえさらに別の変身も可能らしく、彼より強い生物は地球に存在しないと言われる。
ただし、彼も《夜の一族》の例に漏れず、生きていくには“異性の人間の血液”を飲む必要があり、上記の力を発揮するには相当な量の血液が必要。
三番目の妻がケントの異母姉アリエルで、ケント(健斗)にとっては義兄にあたる。
ちなみに昔彼に伯爵位を授けたのは、ふとした偶然から命を救い、同じ愛称を持つことで意気投合した初代皇帝らしい。
・イレイン
年齢:??
月村家のメイド長
元々は分家が所有していた《自動人形》だったが、10年前の誘拐事件の際に健斗に敗れ、修理と人格プログラムの矯正を経て月村本家に引き取られた。
その後、ノエルから徹底的に教育されて現在に至る。
【エルトリア】
・グランツ・フローリアン
年齢:55
ユーリの治療魔法により意識不明から回復し、さらに《死蝕生物》でもあるアレルの免疫から作ったワクチンで体調を取り戻した。
その後は家族とともに再びエルトリア再生のための研究を再開している。
・エレノア・フローリアン
年齢:54
フローリアン家の母。病から回復し、たくさんの“子供たち”の面倒を見ながらエルトリアの復興を模索している。
気苦労が減ったためか、8年前より外見が若返っている。
・アミティエ・フローリアン
年齢:26
使用術式:フォーミュラ
フローリアン家の長女。妹キリエの他にシュテルとレヴィ、一部の固有型イリスの面倒を見ている。
数年前にある兄妹と知り合い、妹の介護をし、兄とも仲良くなって一時は結婚も期待されていたが、アミティエの方から
・キリエ・フローリアン
年齢:23
使用術式:フォーミュラ
フローリアン家の次女。アミティエとイリスらとともに故郷の再生に努めている。妹分と弟分ができたことで年上らしさが身についた。
・アレル
外見年齢:18
使用術式:古代ベルカ式(一部
御神健斗の魔力データを基に人間の姿を得た“元子犬”。今もディアーチェに仕える《騎士》として、彼女の臣下二人とともに危険生物の駆除や惑星の開拓、農作業に勤しんでいる。
一年前にディアーチェと契りを交わし、夫婦にもなった。
・ディアーチェ
外見年齢:18
使用術式:古代ベルカ式・ミッドチルダ式
八神はやての魔力データを基に人間の姿を得た“王様猫”。臣下二人と騎士を従えながら、頭脳面と家事でフローリアン家を支えている。
一年前にアレルと婚姻の契りを交わし、二人きりの時は『ディア』と呼ばせている。
最近になってすっぱいものを好むようになったらしい。
・シュテル
外見年齢:18
使用術式:ミッドチルダ式
高町なのはの魔力データを基に人間の姿を得た“臣下猫”。参謀として知恵をふるいながらエルトリア再建に尽力している。
・レヴィ
外見年齢:18
使用術式:ミッドチルダ式
フェイト・テスタロッサの魔力データを基に人間の姿を得た“臣下猫”。自慢の力を振るって危険生物の駆除やエルトリアの開拓にあたっている。
・ユーリ・エーベルヴァイン
外見年齢:12
使用術式:古代ベルカ式
《夜天の魔導書》の元管理ユニット。現在はイリスやディアーチェたち同様、『生命操作能力』などの魔法を使ってエルトリアの再生に貢献している。
・イリス
外見年齢:26
使用術式:フォーミュラ
惑星再生委員会が製作した《生体型テラフォーミングユニット》。現在はフローリアン家に協力しつつ、分身たちを従えて、本来の役目であるエルトリアの再生を目指している。
・群体イリス
イリスの『増殖能力』によって生み出された分身たち。管理局やエルトリア政府の制限を受けながらも、固有型と数百体の量産型の使用が認められ、現在はエルトリア各地に散って危険生物の駆除や環境再生の務めを果たしている。
8年前の経験と声の大きさから、オリジナル不在時はもっぱら9号が全体の指揮を執ることが多い。