魔法少女リリカルなのはStrikerS 七課の剣銃士   作:ヒアデス

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第8話 軌道拘置所

 再開発地区K267・地下街。

 

『敵兵確認――射撃します』

「――はあああっ!」

 

 機銃(マシンガン)に変えた腕から放たれる無数の弾を身をよじって躱し、そのままマリアージュたちの元に駆けこみ、胴に一太刀入れていく。

 

「っ――」

 

 致命傷を負った敵からオイルに似た不快な臭いが漏れてくると同時に――。

 

「ヴァイスさん、今だ!」

「――おう!」

 

 俺が声をあげた直後、返事とともにパァンと軽い音がいくつも響き、マリアージュたちの腹部に弾が撃ち込まれていく。

 俺はすぐさま後ろに跳び五歩分の距離を空けて――

 

「フリーレンプリズン!」

 

 ヴァイスさんが取りこぼしたマリアージュに向けて左手を突き出しながら唱えると、あいつらの体はみるみる氷に包まれそのまま動かなくなる。

 やはり、着火元であるリンカーコアを撃ち抜いたり、本体を氷結するまで冷やしてしまえば自爆は止められるようだ。

 

「レツヤー、大丈夫かー!?」

 

 向こうから警戒したままヴァイスさんが大声で訊ねてくる。そんな彼に俺も声を張り上げて応えた。

 

「はい。なんとか全員自爆させずに済みました。何か聞き出せる状態じゃないでしょうけど」

 

 そう言って俺は胸元を撃ち抜かれたり氷漬けになってるマリアージュたちを見る。五体とももう機能停止しており、二度と動き出すことはないだろう。

 せめて手掛かりはと周りを探ると、ヴァイスさんに撃たれた一体の傍に旧式のテープレコーダーが落ちているのが見えた。まさかこいつに……。

 

 もう一度マリアージュや解放戦線らしき敵がいないか探り、敵意らしき気配がないと確認して、テープレコーダーのスイッチを入れる。

 すると耳障りなノイズに紛れて、くぐもった男の声が響いてきた。

 

『……詩篇の九。時が訪れれば“王”は帰還する。『操主』の姿はなくとも冥府は再び開かれる。舞い上がる炎と鬨の声は、そこに正しく平和の価値を知らしめる。……この声に惹かれたのはマリアージュか、捜査官か。……いずれにせよ時は来た。何があろうと、“我々”の悲願は止まらない……』

 

「ちっ――」

 

 テープから漏れる妄言(言葉)が終わった瞬間、思わず舌打ちが漏れ、テープを握り潰したくなる衝動に駆られる。

 舞い上がる炎と鬨の声……この前以上の放火(テロ)を起こすつもりか。

 “平和”どころか混乱や不穏を煽る行いじゃねえか。トレディアもルネッサもあの男も本気でそんなこと企んでるのか!

 

「レツヤ、大丈夫か? すげえ顔してるが」

 

 耳元に届いた声に意識を取り戻し、俺はすぐ傍まで来ていたヴァイスさんに顔を向ける。

 

「いえ、敵の狙いがわかりかけたので思わず。ひとまず本部に戻りましょう。ティアナや指令たちにもこの事を伝えないと」

 

 それだけでヴァイスさんもテープの内容を察したらしく、「おう」と答えながら地上(ヘリ)で待機しているアルトさんに今の状況と本部に戻る旨を伝える。

 そして俺たちは今入手したばかりのテープを手に一旦捜査本部に戻ることにした。

 

 

 

 

 

 

 第9無人世界『グリューエン』の大気圏上に浮かぶ、軌道拘置所第1監房。

 そこには三年前、ミッドチルダと時空管理局を脅かした“史上最悪の次元犯罪者”が捕らえられている。

 まっとうな道に進んでいれば間違いなく歴史に名を残すほどの知識と知恵を持つ、稀代の研究者にして技術者。

 古今東西の魔法・技術、古代ベルカの遺産。彼のもとに集まったそれらは、彼の手によって改良され絶大な力に生まれ変わった。

 しかし、彼はその力を平和や発展ではなく、世界と管理局に対する“叛逆”に利用しようとした。自らの手で生み出したナンバーズと呼ばれる12人――いや13人の娘とともに。古代ベルカの魔導兵器と唯一それを動かせる幼い命を利用して。

 

 まともに考えれば許せるわけがないと思う。しかし、彼もまた身勝手な理由で生み出され、“生みの親”によってずっと利用され続けてきた。それを思うと、彼がやろうとした事のすべてを否定できない気持ちもある。

 少なくとも、短い間ながら彼と彼の娘たちとともに行動していたあたしには。

 

 ともあれ、彼の目論見は機動六課と機動七課に属していた若き魔導師たちによって否定され、止められた。

 彼の娘たちのほとんどは新しい居場所を見つけ移ったものの、彼自身と彼の影響を最も強く受けた三人は今も管理局最高拘置施設である『衛星軌道拘置所』にいる。

 その人物の名は…………。

 

 

 

「ジェイル……スカリエッティ……」

 

 モニターの向こうに映る、独房に置かれた椅子に座っている白い囚人服を着た紫髪の男に声をかけると、彼は顔を上げ、親しい知人を見つけたような笑みを作った。

 

『やあ、久しいね。“フォーティーン”……それに君が“ゼロ・ファースト”か。初めてお会いする』

 

「初めまして、Dr(ドクター).スカリエッティ。三年前は妹がお世話になったそうで」

 

 あたしの隣から敵意と嫌味がこもった挨拶を放つギン姉に、スカリエッティは動じた様子もなく首を横に振る。

 

『いやいや、彼女が本音と実力を出せるよう、ちょっと“細工”をしただけさ。『タイプゼロ』シリーズの検分にもなったし、礼を言われるような事じゃない』

 

 皮肉がわからないのかしら?

 嫌味を返したわけでもなく、本心からそう言ってるようなスカリエッティにギン姉は小声で零しながら首を振る。

 あたしは取り直すように口を開いた。

 

「えっと……こんな状況で聞くのはあれですけど、元気にしてますか? なにか不便なこととかは?」

 

 口にしたところで、喧嘩売ってるように聞こえるかなと思いヒヤリとしたけど、スカリエッティは気を悪くした様子も見せず首を振った。

 

『特にないよ。このガラス張りの牢獄もなかなか快適でね。運動もさせてもらっているから健康も維持している。まぁ、クアットロはサボって少し太ったらしいが――』

 

『あ~ん、ドクターひどい~。もう元に戻しました~!』

 

 聞き捨てならないというように、スカリエッティと同じ囚人服を着た眼鏡をかけた茶髪の女性を映すモニターが現れた。あたしを見て、彼女は不愉快そうに目を吊り上げる。

 

『あらっ、フォーティーンちゃん。ご無沙汰』

 

「お久しぶりです、クアットロさん。チンク姉からお話は聞いています。クアットロさんたちも元気にしているそうで」

 

『おかげさまでね。あなたの方はあの頃に比べて随分しおらしい話し方するようになったじゃない。で、そのチンクちゃんは見当たらないけど』

 

「えっと……チンク姉も来たがっていたんですけど、今はちょうど事件の捜査に出ているところで……」

 

 クアットロとあたしの会話を聞いて、スカリエッティはこらえきれなくなったような笑いを漏らした。

 

『クアットロなりの挨拶さ。気にしなくていい。この前も面会に来てくれたからね。他の子ともども元気でやってくれればそれでいいさ。もう私の元に戻る気がなかったとしてもね』

 

 少しだけ寂しそうに付け足すスカリエッティに、あたしは同情を覚え彼にかける言葉を探そうとする。それを察したようにギン姉がごほんと大きな咳払いを被せた。

 

「あなたたちが起こした事件とは別件で、事情聴取に来ました。今のところまだ任意ですが、知っている事があれば早く話した方が賢明ですよ」

 

『おめでたいわね。ドクターと私たちが捜査協力に応じるとでも思ってるのかしら?』

 

 スカリエッティの隣に、長い金髪の女性と波打った紫髪の女性を映したモニターが現れる。彼女たちを見て、あたしは思わず名前を口にした。

 

「ウーノさん……それからドゥーエさんでしたっけ?」

 

『ええ、初めましてフォーティーン。No.Ⅱドゥーエよ。あなたとは一度も会えずに終わっちゃったわね』

 

 ドゥーエが残念そうに笑ったところで、ウーノが口を開いた。

 

『それで、私たちとの通信回線まで開いて何の用でしょうか? 地上(ミッド)で起きている事件などもう私たちには関係がない事のはずですが』

 

 その言葉にギン姉は首を振る。

 

「いいえ、あなた方にも関係があるかもしれない事件です。“トレディア・グラーゼ”という人物とあなた方に繋がりがあったという情報があります。彼について知っている事を――」

 

『トレディア……ああ』

 

『あの賛同者のことですか』

 

『たしか、マリアージュとかいうポンコツ兵器を作ってた人でしょ。人語を解する癖に作戦行動能力は昆虫並みの、中途半端で出来損ない』

 

 思い出したように呟くドゥーエとウーノに続いて、クアットロは馬鹿にするように吐き捨てる。

 そこへスカリエッティが――

 

『ウーノ、同志トレディアのデータを簡単に』

 

 彼に指示され、ウーノは『はい』と小さく頷いて画面を開き、読み上げるように(そら)んじた。

 

『トレディア・グラーゼ。第42管理外世界『オルセア』出身。同世界南部のゲリラ組織『オルセア解放戦線』の活動家。新暦59年、同世界に埋もれていた最初の『マリアージュ』を発見。63年ドクターと遭遇。支援を受けてマリアージュの量産計画を始める』

 

「――やっぱり!」

 

 トレディアの来歴を聞いて、ギン姉は思わず声をあげる。それに対し、スカリエッティはおかしそうに笑みを漏らしながら言った。

 

『彼はね、『革命』を夢見ていたんだよ。私の起こそうとしたあの『祭り』に参加を表明してくれた』

 

「革命?」

 

 フォーティーンだった時ですら聞いた事がない言葉に思わずおうむ返しを漏らすあたしに、スカリエッティは頷きを返す。

 

『すべての人間に我々の“痛み”を知ってほしい。知るべきだ……よくそう言っていた。まあ、彼の主張や人間性に興味はなかったから適当に聞き流していたがね』

 

「じゃあマリアージュは何処(どこ)で何体作られてるんです? トレディアは今どこに――」

 

 トレディアが黒幕だと確信したからか、ギン姉は聞きたかった疑問を直接ぶつける。でも――

 

『あはははっ! ファーストったら調査不足~。その質問ズレズレよ♪』

 

 小馬鹿にするようにクアットロは人差し指を振りながら嘲笑し、ギン姉はむっと眉を吊り上げる。そこにウーノが割ってきた。

 

『あれは現地で調達した、人の死体を利用する即席(インスタント)兵器。生体数の確認はこちらでも難しいわ。予測の範囲内で構わないなら答えても構いませんが。ほぼ確実に誤差が出るでしょうけど』

 

「……いえ、遠慮するわ」

 

 確実性の薄い数や情報を教えられても困る。心のどこかでその数を当てにして、いざ間違っていた時に思わぬリスクを招いてしまう恐れがある。

 そう考えて首を振るギン姉を前に、スカリエッティが話を続けた。 

 

『トレディア氏はマリアージュを使い、いくつかの世界の首都襲撃を企てた。頓挫したがね。新暦73年――5年ばかり前のことだよ』

 

「じゃあ、トレディアさんの居場所とその人が探している“イクスヴェリア”については――」

『ストップだ、フォーティーン。ここから先は交渉といかないか? こちらの要求を呑んでくれればトレディア()()とマリアージュ、そして《冥王イクスヴェリア》について教えてもいい』

 

「交渉……」

 

 ウーノの言葉にギン姉は内心でやはりと呟きながらも……。

 

「私の権限で叶えられることはほとんどないと思いますが、一応上に掛け合ってそれなりの条件は用意してきました……事件解決に必要な情報を提供していただいたら非公式にですが、ある程度の減刑措置を――」

 

『ああ、そういうのはいい』

 

 減刑の申し出をあっさり突っぱねられ、ギン姉もあたしも思わず「えっ?」と言いそうになる。

 

『懲役900年が800年……いや、“彼”の性格を考えたら850年くらいか。それだけ減らされても嬉しくもなんともない。謹んで辞退させてもらうよ』

 

「…………」

 

 バレてる、それも年数までピッタリと。

 スカリエッティの指摘通り、この減刑案は健斗さんが『懲役900年が850年になるんだから立派な減刑だろう』という理屈で取り付けてくれたものだ。それでも結構無理して上層部から引き出してもらったみたいだし、『普通に考えたら50年の減刑なんて前代未聞レベルであり得ないんだから文句言われる筋合いはない。感謝して情報吐けと伝えておけ』とも言ってたな。突っぱねられたけど。

 

『代わりの要求だが……ああ、そう大したものじゃない。君たちの権限でも即答出来る内容だ』

 

「……なんでしょう」

 

 警戒を解かないままギン姉が聞き返す。スカリエッティはなんでもなさそうな顔で……。

 

『出所の確かなベルカのワイン……できればグランダム製の赤で一つ、持ってきてほしい。それだけさ』

 

「グランダム製……」

 

 ギン姉は聞き返すように反芻する。

 グランダムは健斗さんの前世、愚王ケントさんが治めていた国のことだ。

 ワインの産地としても有名だったみたいで、ケントさんが亡くなった後も中枢王家の許可と各国からの依頼でワインを製造し、輸出していたらしい。そして今も、『セヴィル家』が経営するメーカーによってグランダムワインの製造と販売が続けられているそうだ。

 

『それともう一つ。これもできればなんだが、御神健斗君に暇ができたらここに面会に来てくれるよう頼んでくれないか。さっき頼んだワインを飲み交わしながら話がしたい』

 

『減刑や出所と比べれば、はるかに安い取引だと思いますが』

 

 ウーノに後押しされてなお、ギン姉は探るような目でスカリエッティたちを眺める。そんな中、あたしが口を挟んだ。

 

「わかりました。事件を解決させたら、あたしがグランダムのワインを買ってきて差し入れます。御神司令にも面会してもらえるよう頼んでおきます。応じてくれるかはわかりませんけど」

 

「スバル!?」

 

 あたしの返事にギン姉は驚きながら振り向き、それに反してスカリエッティは満足げな笑みを浮かべる。

 

『ベストな判断だ。素晴らしいね。フォーティーン、いや私の手を離れた以上タイプゼロ・セカンドと呼ぶべきか」

 

「スバルと呼んでください! あたしの名前はスバル・ナカジマですから!」

 

 強くそう言うと、スカリエッティは顎に手を乗せ「考えておこう」と返した。そこでウーノが――

 

『感謝はしないわよ。これは交渉の結果だから』

 

「かまいません。それよりトレディアとイクスヴェリアの情報を――」

 

 ギン姉に問われた瞬間ウーノは折れたように頷き、マリアージュに詳しいらしいクアットロが口を開いた。

 

『イクスヴェリアはマリアージュの“王”にして“母胎”』

 

『マリアージュよりも人型に近い姿をしていると聞いているわ』

 

『適切なエネルギーを得れば、体内でコントロールコアを無限に生成することができる』

 

『さすがに姿形は分からんがね。まあ愚王に敗れた際、彼の妻にされかけたという話もあるし、十中八九年若い女性の姿をしてるはずだ。それも結構美しそうな』

 

 ここで愚王(ケントさん)が出てくるわけか。守護騎士さんたちやアインス補佐みたいな綺麗な人たちと一緒にいたせいでその手の濡れ衣を着せられたらしいけど、イクスヴェリアとも関わりがあったなんて。

 

『トレディアの現在の状況とイクスヴェリアの居場所も把握しているよ。まずトレディア・グラーゼだが、首都襲撃に失敗した翌年……四年前に死んだよ。マリアージュの操縦(コントロール)に失敗して喰われた』

 

「えっ――!?」

 

 トレディアが死んだ? てっきりその人が黒幕だと思ってたのに――いや、そう考えればトレディア自身が現れなかった理由も、ルネッサさんがトレディアを騙ったわけも説明がつく。

 じゃあ、真の首謀者はルネッサさん、もしくは彼女が兄と呼んでいた男……。

 

『そしてイクスヴェリアは、ミッドチルダ南部の海の底にある海底遺跡の中で眠っていると聞いている』

 

「ミッド南部の……」

「……海底遺跡?」

 

 脳裏をよぎった既視感(デジャブ)に、ギン姉とあたしは声を漏らしながら記憶を探る。最近何度か耳にしたような……。

 そこでギン姉とあたしの端末からピリリッと通知音が鳴った。

 

「失礼します――ナカジマです。どうしたのチンク?」

 

『姉上、すまない今大丈夫か?』

 

「ええ。聴取は問題なく進んでいる所だから。それより一体何が起きたの?」

 

『南部の海上施設――『マリンガーデン』で大規模火災が発生した! 映像も届いてる』

 

 チンク姉の報告を聞き、ギン姉は素早くモニターを開く。そこには……。

 

「海が――燃えてる?」

 

『あら、きれ~い♪』

 

 海の中からせり上がってくる炎を見て、あたしとクアットロは思わず声をあげる。全く真逆の感想だけど。

 それより、あそこの下には最近見つかったばかりの海底遺跡があったはず。まさか――。

 

『陸士隊も警備隊も総出の騒ぎだ。幸い営業時間は終わってるから人は少ないが、状況はかなり不味(まず)い。ディエチたちにも手伝ってもらっているが手が足りない上に、MWAT(ミワット)という連中が介入してきて現場を混乱させている。すぐに戻ってきてくれ!』

 

 頭を下げかねない勢いで頼むチンク姉に、ギン姉は「ええ」と頷きスカリエッティたちを見る。スカリエッティは首を縦に振り。

 

『かまわんよ。行ってやりたまえ。トレディアと冥王関連について知っている事は話し終わった』

 

「いえ、最後に一つだけ! トレディアに代わって今『解放戦線』を率いている人について教えてください!」

 

 立ち上がりながら問いかけると、スカリエッティはああと思い出したように続けた。

 

『トレディアには血の繋がりのない養子がいた。男の子と女の子が一人ずつ。女の子はある年管理世界に保護され、管理局に入った』

 

 ルネッサさんのことだ。

 内心の呟きを肯定するようにスカリエッティは頷き。

 

『そしてもう一人の養子、男の子の方だが……彼に関しては君たちの元上官の方が詳しいだろう。なにしろ彼は……』

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