キヴォトスに狩人様がやってきた   作:小説を書く左廻りの変態

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何故ツキミちゃんは目の再生ができないのかな?ヒント! 隕鉄。

待たせたな!!最近感想欄にブルートゥが発生していて笑いが堪えられない今日この頃
ドレスヒナ引いたんですよ。まずはじめに50連、結果は巫女服セリカ。まだ問題無い、続いて80連目やっとか!?……クリスマスハナエ………180、181、182。そして時は訪れた。最後の青輝石を使った次の瞬間画面が紫色に光り輝き始める。そして顔面に紫封筒が叩きつけられ、私は泣いた。父さん、母さん今までありがとう。私今行くy













【山海経】


選ばれたのは……ルミでした。遺されたのは汗の染み込んだ良い形のデカメロンを持つ美少女と
灰の様に燃え尽き、只嗚咽を漏らす事しか出来ないほぼ死に体と化した獣だけが残った。

次回、コンビニへGO!!財布のライフはzero!!
お楽しみに!!

それでは本編をどぞ。


第十一話 人攫い

視界の範囲が狭く、敵のいる場所がわからない。言うなれば()()()()()だ。撃ってきたのは恐らく前方からだろうかその上この暗さで正確に頭を狙える力量、確認しようにも下手に頭を出すと攻撃されるだろうな。

 

試しにそこら辺の棒に帽子をかけて物陰から少しだけ出す。

 

バンッッッ!!!

 

発砲音と共に帽子が吹き飛ぶ。引っ掛かったな愚か者め、

発砲炎と音で位置が分かった。今度は私の番だ。

 

しかしヒリヒリと痛むので目玉を引きちぎってポケットにしまい込む。

一緒に出てきた弾頭は……模様的に隕鉄だろう。隕鉄による攻撃は再生出来ないのか?それとも再生に時間がかかるのか?まぁ良い。(よく無い!)

 

相手の位置は三時方向の建物の間、だが接近しようにもまた撃たれる可能性が高い。今は視界が半分無い状態だ。まともに避けられる訳が無い。セリカに援護射撃を頼めば行けるかもしれん。しかし手記に書こうにも視界がぶれてまともに書けない、もう喋ってしまおう。

 

『セ"リ”カ"、あ”の”建”物”の”間”を”兎”に”角”撃”ち”ま”く"って”く”れ”。」

 

「え!?喋……って!?そんな事よりツキミちゃん!!目が!?」

 

『や”れ”』

 

少々手荒だが今は兎に角怒りが止まらない。この私に傷をつけた事、後悔させてやる。それに早々に決着を着けなければ別動隊が接近、そして囲まれて行動不能。現在よりも悪い状況に足を突っ込みたく無い。

 

「ああああッッ!!もうっ!!」

 

弾幕が形成され怯んだ相手が物陰に隠れた。その隙を利用して最短距離で侵入する、視界に入るのは迷彩柄の服を着た少女が一人。こんな少女が……まぁいい

 

杭を横に薙ぎ銃器を切断しそして

そのまま呆気に取られている相手の腹に向かって叩き込む。

 

「う”ぶっ!?」

 

杭が奥に押し込まれたのを確認して今度は顎下から突き上げる。

火薬による加速が無い為少々派手さに欠けるが威力は十分だ

 

グジャンッッッ!!

 

柔らかい皮膚を貫通し、だらしなく開いた口腔から血に濡れて緋くなった杭が覗いている。

実に悍ましく、なんて素晴らしいのだろうか。

 

「あ”!……っあ”!?」

 

苦しいか?私は目をやられてもっと苦しいのだがな。

まぁ抜いてやろう

 

ベチャ!!

 

まるで崩れ落ちるかの様に地へ倒れる。穴の開いた顎下からは舌が覗き。血が絶えず流れ出て辺り一体を緋く染め上げ、血の香りが立ち込める。気付くと相手のヘイローが消えていた、死ぬ若しくは気絶すると消えるのか?擬態の参考になる良いサンプルだ。

 

「ひゅ…ひゅ…ひゅ…」

 

息はまだある様だな。脆いのか丈夫なのかさっぱり分からん

個体差でもあるのだろうが…まぁどうでも良い。しっかり止めを刺さなければな、こういう輩程生かしておいて面倒臭いものもあるまい。

 

散弾銃を頭に押し付けて引き金を引く。

 

ドパンッッッ!!

 

頭が完全に弾け飛び。砕けた頭蓋や脳と血が顔にべったりとこびり付く。やはり獣と違って人を殺すのは少し抵抗があるな。(ほんとか?)一先ずこれで方がついた、セリカの元に戻るとしよう。

 

セリカが物陰から顔を出し、近寄って来る。 近くに敵は…!?

 

「よかった!!取り敢えず直ぐ病院n

 

『ッ”ッ”』

 

急いでセリカを突き飛ばす。視界が真っ白に染まり体が宙を舞う様な感覚が襲う。あれは……足?あれは……腕?あれは私の……なんだろう。ああ

 

意   

    識が 

        持 

た  

    ない。

 

 

⚪️

 

 

突然突き飛ばされた、一瞬何が起こったのか分からなかった。あまりにも突然すぎて体が動かない。そう思っていたら突然目の前が爆発して視界がまるで雪みたいに真っ白になっていく、そう思ったらオレンジ色だったり赤色だったりいろんな色に輝いた。

 

(熱い)

 

只そう思うだけだった。

耳がキーンってして何も聞こえない。

 

ベチャ……ドチャ、ビチャ……

 

目の前にナニかが落ちてきた。これって腕?あっそうか……突き飛ばして守ってくれたんだ、じゃあコレって。

そう思った瞬間霧が掛かった様に纏まらない思考がやっと纏まった。

 

「つ…き……みちゃ、ん?」

 

だが恐怖で体が震えて何も出来ない。

這う様に丸焦げになった恩人に縋り付く。

 

服は無事なのに身体だけ黒焦げで、手足がない。

肉の燻る匂いと月の様な香りが同時に鼻腔に突き刺さる。

 

「うっわ、こりゃひでぇ……ケバブみてぇだ。」

「取り敢えずトラックに運ぶぞ、おいお前も来い。」

 

⚪️

 

「黒服、朗報だ!!お前が少し前に言っていた上位者?を捕獲……いや、正確には死体を確保した。隕鉄が有効?だとか色々ブツブツいっていたから試してみたら本当に有効だったぞ!!狙撃手によると眼玉が吹き飛んだそうだ、何故かその後から無線が繋がらないんだがな。その後に戦車砲で撃った後に沈黙……案外大した事無かったな!!」

 

「それは……本当なんですか?」

 

テストで100点を取った事を親に自慢する子供の様に騒ぎ立てるのを遮って私は質問をする。

 

「ん?ああ本当だぞ。良かったらそっちに持っt

 

「結構です」

 

「黒服?」

 

「直ぐにソレを離しなさい。そして出来るだけ遠くへ逃げて、私にも電話を掛けない様に。私も貴方も最悪()()()()()。」

 

ああ非常に不味い。本当に不味い。怒らせるだけでなく今回攻撃……しかも此方から。しばらくベアトリーチェの所にまで逃げ込みますかね。いや、しっかり後始末をしなくては。

 

 




年齢変更17→16 ピックアップ名「亡き狩人の為のパヴァーヌ」→「月の光に照らされて」

背が高いから3年生だと思ってたのに自分と同じ2年生だった事に驚くノノミとシロコが見たいので変更しますた。ピックアップ名はうんこしてたら良さげなの思いついたので変更しますた。

それとツキミちゃんの翅の仕組み。翅の芽?みたいなのが皮膚の下にあって興奮すると芽に血が集まって膨張する。この際皮膚は植物の気孔みたいに開く。大きさはコハルの羽と同じくらい(予定)

充血して膨張……これ実質勃k ん”ん”
それではまた次回に。

次回使う仕掛け武器

  • ノコギリ槍
  • 銃槍
  • ルドウイークの聖剣
  • 慈悲の刃
  • レイテルパラッシュ
  • 千景
  • 落葉
  • 獣肉断ち
  • パイルハンマー
  • 爆発金槌
  • 獣狩りの曲刀
  • シモンの弓剣
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