キヴォトスに狩人様がやってきた   作:小説を書く左廻りの変態

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遅くなりましたが皆様メリークリスマス!!筆者は受験勉強で胃に穴が空きそうデェース!!
それとブルアカライブ見ました!?もうまん丸ヴェリタスで最高でした。いやぁ眼福眼福、見てたら芋が食いたくなってグリルで焼いたら親にバレて半分持っていかれました。

解せぬ。

それと前回のアンケートありがとうございました。やっぱり皆様方は瞳がお好きな様だ。それと意図は無いと言いましたが、あれは嘘だ。実を言うとこの後の展開で体の何処かを欠損させたいと思いまして、ヘヘヘへ。最終決定権は皆様に有ります。

またアンケートに協力して貰えると幸いです。それでは本編をどぞ



第五話 対策委員

 

頭が吹き飛んじゃったんだ

 

その言葉を聞いた瞬間から全員に激震が走った。

 

「そ、そんな訳無いじゃないですか。冗談は良くないですよ〜。ね、アヤネちゃ……」

 

「頭が、えっ、じゃあ朝、玄関に飛び散っていたあれって……う“っ“」

 

 

アヤネは耐えられずホシノと同じ様にトイレに向かって吐き出し、ノノミは受け止める事が出来ないのか冗談だと思っている様だ。

 

「“少し説明が欲しいかな“」

 

確かにこのままでは混乱が残るだけだ。ならば私が事態の張本人の様なものなのだから私から全員に説明した方がいいだろう

 

【頭が吹き飛んだのは事実だ】

 

「それって大丈夫なの!? ちょっと触るわよ!?」

 

セリカが首元や後頭部など色々ペタペタと触ってきた。獣が人の心配を?いや、初めて見た時は殺意を出してしまったが、よくよく考えると獣特有の歪んだ瞳孔と殺意の籠った瞳をしておらず、人の心配が出来る。ならば普通に人ではないか。

 

少なくともシロコにセリカなどの様な獣耳を持つ者達には殺意が湧かない様に気を付けなくては。

 

「ん、じゃあ何で頭が吹き飛んだのに生きてるの?」

 

【自分にも分からない。頭を吹き飛ばされたのは初めてだ】

【それとアヤネには話したが撃たれた原因は私にある。】

 

「“どうして、そう言えるの“」

 

【私は昨晩此処に侵入し、ホシノに動いたら撃つと、警告を受けたのにも関わらず動いた】

【だから私に責任がある】

 

「っ……違う。」

 

水を飲んで落ち着いたのかホシノが話し始めた。

 

「ツキミさんは、話せない…代わり……っに筆談で対話しよう、と、手記を取り出しただけ。それを私が勝手に[攻撃される]って勝手に解釈して撃っちゃったんだ。高校に来ないかって誘ったのはその罪悪感から、学生証さえ有れば、何とか生活は出来るから。」

 

続けて彼女は話し続けた。

 

「でも、途中から気づいたんだ。私は逃げようとしているだけなんじゃって。全部私が悪いんだ、また勝手に人を傷つちゃって」

 

【違う。あの状況では動くべきでは無かった。貴女は何も悪くない。】

 

何度も説得したが自責の念を感じているのか未だに居心地の悪そうな顔をしている。そこで私は一つ提案をした。

 

【この部活に仮入部させて欲しい。それで撃たれた事は無かった事に。】

 

 

 

「そ、それだけで良いんですか? 仮に平気だったとしても危害を加えてしまったのに?」

 

「そうよ!!と言うか何か裏があるんじゃない? 急に夜にやって来たんだし」

 

「それについては前に話したでしょう、それに失礼ですよセリカちゃん。」

 

「ん、確かに。新しい仲間に対する言動じゃない」

 

「まぁ取り敢えず」

 

「「アビドスにようこそ!! ツキミ(さん、ちゃん)!!」」

 

みんな憑き物が取れたかの様に顔が晴れやかになった。これを機に学校生活を送ってみるのも悪くない。憧れたんだ学生にぃ(イグアス感)

 

「ん〜、じゃあ一つおじさんから提案なんだけど〜」

 

(ん?)

 

「憂さ晴らしにヘルメット団の前哨基地を壊しに行かない?」

 

あ、普通の学校生活無理かもしれない。そう思いながらも話を聞くと奴らは先程の戦闘で疲弊しているだろうから襲撃には絶好のタイミングらしい。

 

私も人の泣く姿を見て気分が良い訳では無い、なので参加しようと思ったら。

 

「駄目です⭐︎」

「駄目に決まってるでしょ!?」

「やめとくべき」

「絶対に駄目です!!また怪我したらどうするんですか!?」

「“ちょっと待ってて貰えるかな“」(暗い笑顔)

 

っと全員からダメ出しを受けた。それにしても酷いではないか。(死にかける奴を出せるかボケ)

 

それにしても開放感を感じる、特に背中から、確認してみるとそこには物の見事に破けた装束があった。何故破けた?撃たれたからか?この世界の銃はそこまで威力が高いのか?(あんたの翅が原因です)

 

仕方ない。直す時間も必要だ、今回はお預けとしよう。武器を担ぎながら駆け出す彼女達を見ながらそう思うのであった

 




あっぶねぇ。クリスマス越すまでに書けてよかった。それじゃまた次回に

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