D&D5eリプレイ「トロルスカル通りの事件簿」 作:山本黒壱
DM
トロルスカル通りの事件簿 最終話『祝祭はいつも、トロルスカル通りで(3)』
ネオン
よろしくお願いしますー
DM
よろしくお願いします
アレクシア
よろ
プリエラ
こんばんは!!
DM
それでは始めましょう
アレクシア
はい
ネオン
はーい
プリエラ
はーい!!
DM
歴史改変の揺り戻しで奇妙な現象に見舞われるウォーターディープ
別の世界線から投影されたドラコニアンたちを撃退し、トロルスカル屋敷へ戻ってみると……
荒れ果てた酒場。崩れかけた壁から月明かりが差す店内に佇んでいたのは
どこかいつもと違う雰囲気のアージュだった
アージュ
「あなたたちは……」
プリエラ
ちら、と二人を見て(そういうことだよね?)みたいな気持ちを込めて小さいジェスチャー
ネオン
頷く
アージュ
「遅かったみたいですね。いまからレジスタンスに加わっていただいても、もう……」
「アジトもご覧の通りです」
アレクシア
(やれやれ)
ネオン
アレクシアをちらっと見るけど
プリエラ
おなじく(ちらっちらっ
アレクシア
首を振る
DM
アージュがどんな状態かは看破判定でわかります
ネオン
▼〈看破〉【判】技能判定
1D20+7 → 3[3]+7 → 10
アレクシア
▼〈看破〉【判】技能判定
1D20+(0) → 8[8]+0 → 8
ネオン
低いぞ
プリエラ
お互いに遠慮しあってる?w 普通になんかこれは実は悪夢なんだ、もうすぐないなるよ、って説明してあげても良さそう
ネオン
でも彼女たちにとっては現実だからな……
プリエラ
▼〈看破〉【判】技能判定
1D20+1 → 19[19]+1 → 20
アレクシア
無くなる未来だけど本人には事実なので
ネオン
えらい……
DM
このアージュは幻ではなくて、実際のアージュだが、向こう側の記憶が混ざって混乱している状態だと、プリエラは見抜いた
プリエラ
「……っていうことだと思う」
ネオン
「なるほどな」
DM
君たちの留守中に屋敷を訪れていたところで、この崩れた屋敷の幻が現れて記憶が混乱したようだ
アージュ
「もう諦めるしか…。土台、わたしには無理なことだったんです」
アレクシア
なるほど
アージュ
「みんな、ごめんね……」
アレクシア
じゃあ抱き寄せて
ネオン
オワーオ
アレクシア
「大丈夫、まだ終わってない。落ち着いて」
アージュ
(すがるような目で見上げる)
プリエラ
がんばってもらいましょう
視界に入らないように抱き合う二人を遠巻きに匍匐前進でトロルスカル邸に入ります
ネオン
影になります
アレクシア
「大丈夫、まだまだこれからだよ」
アージュ
「……どうしてでしょう。貴女の言葉なら信じられる」
「ああ、貴女のような人が現れてくれれば、と何度願ったことでしょう」
DM
空気が読めるお二人は知覚判定をどうぞ
プリエラ
▼〈知覚〉【判】技能判定
1D20+1 → 9[9]+1 → 10
ネオン
おっ
ネオン
▼〈知覚〉【判】技能判定
2D20KH1+11 → 4[2,4]+11 → 15
アレクシア
「君の願いなら何度でも叶えるさ」
ネオン
何か今日出目が酷いぞ
プリエラ
かさかさ、匍匐前進してるから下の方しか見えない
DM
ネオンは不穏な気配を感じた、くらいだな
ネオン
「むっ……」
ネオン
「客人かな」
DM
発見して対処できるほどではないが、不意も討たれない、くらいの気づき度
アージュ
「何度でも……」
「何度でも? そう、貴女は何度も…?」
DM
ちょっと正気に戻ってきた
アレクシア
にっこり
DM
イケメンだなあ
ではこの辺で
ネオン
あっ
DM
窓辺に立つ黒い人影は!
黒蛇
「アージュマンド・イヴェリス! お命頂戴!」
ネオン
「黒蛇? 何故ここに!」
DM
記憶混乱2号登場
プリエラ
なるほどぉ
ネオン
割って入るか
黒蛇
「いつまでリリスカリス様に歯向かうのか!」
ネオン
そっち側かーい
ネオン
「くそっ、コイツ腕は確かだからな……」
黒蛇
「これ以上あの人の邪魔はさせない!」
プリエラ
「あ、そういう?」
DM
正気に戻るまでおとなしくさせておく必要があるだろう
ネオン
うおーぼこすか
プリエラ
アレクシアちゃんは部屋の真ん中あたりかな
DM
アージュの隣にどうぞ
プリエラ
この辺で伏せてます
アージュ
「あれは、黒蛇!?」
「アレクシア様、気を付けて!」
DM
イニシアチブロールどうぞ
アレクシア
「帰りたまえ、今なら見逃す」
プリエラ
▼イニシアチブ:【敏】能力値判定
1D20+2+1D8 → 16[16]+2+8[8] → 26
ネオン
▼イニシアチブ:【敏】能力値判定
2D20kh1+7 → 16[5,16]+7 → 23
アレクシア
▼イニシアチブ:【敏】能力値判定
1D20+1+5 → 13[13]+1+5 → 20
ネオン
はっや
プリエラ
「あーもう今日は疲れててもう寝たいのに!」
床でずり落ちかけた帽子を抑えながら呪文唱えます
プリエラ
黒蛇はなにか武器持ってますか
アイテムとか
DM
レイピアとハンドクロスボウかな
プリエラ
うう、一つならなあ
ネオン
ふむ?
プリエラ
ウェブでいいですね、ウェブします
この範囲にべちゃっと
DC17敏捷セーブです
プリエラ
あ
まって
これだと二人の行動順に拘束が間に合わないですね
プリエラ
テレキネシスにします
で、グリップ!
DM
【筋力】セーヴ?
プリエラ
念力で黒蛇を掴み上げて、ついでに10ft.ほどの高さで宙吊りにする
です!
筋力セーブDC17
黒蛇
▼【筋力】
1D20+0 → 12[12]+0 → 12
プリエラ
「大人しくさせるよ!」
ネオン
これはひどい
プリエラ
ぎゅ~~~~~
DM
こいつ出てくるたびに即拘束されてんな
黒蛇
「何者だ、貴様ら!」
プリエラ
引き続き匍匐前進でここまで移動 TE!
ネオン
私かな
プリエラ
拘束状態なので攻撃有利です~
ネオン
「忘れたのなら思い出させてやろう」
黒蛇
「え」
ネオン
水銀の弦で攻撃
手加減しておこう
ネオン
▼“水銀の弦”での攻撃ロール(妙技)
2D20KH1+9 → 16[14,16]+9 → 25
ネオン
▼レイピアでのダメージロール[刺突/魔法/冷気](妙技)
1D8+7+1D6 → 8[8]+7+3[3] → 18
黒蛇
hp:84-18>66
ネオン
▼“水銀の弦”での攻撃ロール(妙技)
2D20KH1+9 → 4[2,4]+9 → 13
ネオン
出目がな―
プリエラ
「思い出させてやろうって言って殴りだすのドSじゃない?」
とリープと話してる
ネオン
恐るべき奇襲
ネオン
▼“水銀の弦”での攻撃ロール(妙技)
2D20KH1+9 → 20[6,20]+9 → 29 クリティカル!
ネオン
おっ
プリエラ
よきよき
リープ
ワン
ネオン
▼レイピアでのダメージロール[刺突/魔法/冷気](妙技)
2D8+7+2D6 → 5[3,2]+7+9[3,6] → 21
黒蛇
hp:66-21>45
ネオン
BAでスピリチュアルウェポン
DM
容赦ない
ネオン
あ、良く見たら戦闘司祭が1個残ってた
こっちにしよ
ネオン
▼“水銀の弦”での攻撃ロール(妙技)
2D20KH1+9 → 20[19,20]+9 → 29 クリティカル!
ネオン
おっ
ネオン
▼レイピアでのダメージロール[刺突/魔法/冷気](妙技)
2D8+7+2D6 → 11[7,4]+7+7[6,1] → 25
黒蛇
hp:45-25>20
ネオン
あ、さっきの恐るべき奇襲の追加ダメージ忘れてた
アレクシア
すごいな
ネオン
2d8
2D8 → 9[8,1] → 9
黒蛇
hp:20-9>11
ネオン
目にもとまらぬ4連撃
TE
アレクシア
むう
殺しちゃっていいんだっけ
DM
これはフードもはだける
黒蛇
「ぐえ」
アレクシア
気絶させるか
プリエラ
玄関ドアによっかかって靴脱いで裸足で脚プラプラしてよ、階段の下のほうで
プリエラ
「り~ぷ~」
足先でかまって遊んでる
DM
記憶の混乱さえなければ一応友好関係かな
ネオン
そう……かな
DM
微妙……殺し合うほどの仲ではない
ネオン
それはそう
アレクシア
じゃあ鞭でしばこう
アレクシア
「お仕置きだ」
アレクシア
■青竜の雷鞭での攻撃ロール
#1 (1D20+(4+4) → 6[6]+(4+4 → 14
#2 (1D20+(4+4) → 20[20]+(4+4 → 28
ネオン
おっ
プリエラ
「アレクシアちゃんはあれをアージュちゃんに夜な夜な……」
アレクシア
1発だけどクリティかった
プリエラ
有利ですなん
ネオン
拘束されてるから有利よ
アレクシア
お、そうか
アレクシア
■青竜の雷鞭での攻撃ロール(有利)
2D20KH1+(4+4) → 20[14,20]+4+4 → 28 クリティカル!
アレクシア
w
ネオン
どうしたんだろうね
黒蛇
「きゅう」
DM
これダメージじゃないか
アレクシア
▼青竜の雷鞭でのダメージロール[斬撃]
#1 2D8+(4) → 14[6,8]+4 → 18
#2 2D8+(4) → 6[4,2]+4 → 10
アレクシア
でもまあ気絶
DM
奇しくもダメージも28だ
ネオン
べしーっばりばり
プリエラ
テレキネシス一発で効率がいい戦いでしたね
プリエラ
「すーんーだー?」
ネオン
「済んだ」
プリエラ
床にでろんと寝転んで中に声かけます
アージュ
「あれ? わたし……アレクシア様?」
プリエラ
じゃあテレキネシスでグリップしたまま黒蛇は上の裏手の藪の中に捨てとこ
プリエラ
ぽいっ
ネオン
「こら、一応事情聴取があるだろう」
プリエラ
「そうかなあ……?」
ネオン
藪からずるずると引っ張ってくる
アレクシア
「放り出しておいたら最悪死ぬぞ」
DM
そろそろ屋敷の様子もいつも通りに戻ります
ネオン
ふわんふわんふわーん
アージュ
「いつか見た怖い夢が、本当になったようでした。でもやっぱり、貴女は来てくれるんですね」
アレクシア
「それが私の喜びなのさ」
DM
アージュはアレクシアに抱き着きながら、“夢”の記憶をぽつりぽつりと話す
ドラゴンがあふれ出して、ドラウの男がドラゴンの軍勢を率いて街を制圧して、と
エイダーナの未来視の通りだ。アージュはレジスタンスのリーダーとして1年くらい頑張ってた
アージュ
「それはそうと、そちらはロスナー家のエズヴェレ様ですか?どうして床に転がされて……?」
ネオン
「ん……ああ、ちょっとお仕置きをだな」
プリエラ
「たまにこうしてほしいって訪ねてくるんだよ」
アレクシア
「誤差の修正をね」
アージュ
「まあ!」
DM
エズヴェレ起きてもいいかな
ネオン
良いよ
エズヴェレ
「ちがーう!」
ネオン
「起きたか」
エズヴェレ
「ちょっと、やりすぎじゃない!?」
「確かに迷惑かけたみたいだけど」
ネオン
「お前が手練れだからな、手を抜けばやられると思ったのだ」
エズヴェレ
「そ、そう?まあ正面から渡り合えば引けは取らないと思うけど?」
ネオン
「で? 思い出せたのか」
プリエラ
5レベルスロットきっちゃったから小休憩しよ
ネオン
大休憩したいけどね
エズヴェレ
「ええ。いま何が起きてるのかはよくわからないけれど。“もう一人の私”がいたみたいね」
「で、そいつはすっかりリリスカリスに篭絡されていた」
「情けないわ」
ネオン
「随分とほだされていたみたいだな」
エズヴェレ
「……悔しいけど並みの男じゃないのは確かよ」
プリエラ
「それはわかるけど……」
めずらしくジト目で見てる
エズヴェレ
「うっ……」
DM
エズヴェレの話から推察するに
アレクシア
「君は芯の弱いところがあるな」
エズヴェレ
図星っ!
ネオン
すぐ調子に乗るしな……
DM
エズヴェレの話から推察するに、エイダーナが棘冠を破壊しなかった歴史では、リリスカリスは棘冠の模造品を作らせることに労力をかける必要が無く
その分時間をかけてエズヴェレを篭絡して闇灯も易々と入手したようだ
ネオン
なるほどね、あのオークションのタイミングで盗まれてリリスカリスの手に渡っていたわけだ
エズヴェレ
「いろいろ秘密を見せてくれたし……」
ネオン
「秘密?」
エズヴェレ
「ウォーターディープ城の地下の古代遺跡とか」
プリエラ
「ほへえ」
前見つけたやつかな?
DM
いや、どうやらこれは
エズヴェレ
「結界の基底、だったかな」
ネオン
ほう
プリエラ
「へー」
DM
ティアマト領域への門があるところのようだ
最終決戦予定地ですね
プリエラ
じゃあ案内してくれる
DM
してくれる
ネオン
やったぜ
アレクシア
「怪我の功名かな」
エズヴェレ
「まったくムカつくわ。リリスカリスにももう一人の私にも」
ネオン
「ケガはさせた方だが」
エズヴェレ
「誰が上手いこと言えと」
プリエラ
「うんうん、でもこれでスパイだったってことで名誉挽回だね」
プリエラ
ちょっとかわいそうなものを見る優しい目になってよう
エズヴェレ
「そうよ、そういうことよ」
「あいつは神の座を目指すと言ってた。辿り着いてしまうかもね。“あっち”では」
「でも、こっちではまだ決定的な所まで行ってないんでしょ? させるもんですか」
ネオン
「神、か。不遜な……」
エズヴェレ
「協力させてもらうわよ」
プリエラ
プリエラはこのソードコーストで神の位階に昇る人がたまにいるのは知ってるので
そういうことかあ、と思って頷いてる
……儀式乗っ取れないかな?
ネオン
ほう
DM
プリエララスボス説再浮上
プリエラ
ふふ
ネオン
「乗っ取ってどうするんだ。お前が神になるとでもいうのか」
プリエラ
「……ナッテモワルイコトシナイヨ?」
DM
乗っ取れないかな、は口に出してないんじゃ
アレクシア
「神の座ねぇ、大体現世で報われない奴が縋る道だよなぁ」
ネオン
しまった
プリエラ
いいですよ=
つい声に出していたのだ……!
やぼうがもれてしまった
神になる人達、どっちかというと悪の首領が現世での成功の末に、とか、冒険者が神にならなきゃ解決できない自体に向き合って仕方なく、とかがありそう
ネオン
ベハルベインマークールとか、ケレンヴォーとか
DM
こうしてエズヴェレも協力を申し出、最終決戦に赴く算段もついた
一晩休んでアゲアロンの日に臨もう
ネオン
やったぜ大休憩だ
プリエラ
回復
アレクシア
よしよし
DM
大休憩処理をして、翌日
ネオン
うむ
プリエラ
占術ダイス決めます~
プリエラ
2d20
2D20 → 28[10,18] → 28
プリエラ
まあまあ
ネオン
うんうん
ベッキィ
「おっきろー」
ネオン
「やれやれ。この件が終わったらしばし休みたいところだな」
プリエラ
GoAはどっか向かう前にいいタイミングで使っておきます
ベッキィ
「呑気なこと言ってやがる。オレはさっきまで死んでたってのに」
ネオン
「顔を出さないと思ったら……」
アレクシア
「本当に死なせはしないさ」
プリエラ
「ん……ああ、昨日のここの?」
別の世界線だとべっきぃは死んじゃってるんですね
ベッキィ
「おう。もうお前らがやるしかねーって思うぜ」
「あっちとこっちが混ざったり戻ったりしてるんだろ? あっちにはオレはいないからさ」
ネオン
「そうだな。我らこそが運命だ」
アレクシア
「あっちの君はお茶会にいるからね」
プリエラ
お茶会でリリスカリスに処分されたりしてそう
DM
おそらくお茶会が作られることもなかった。ベッキィは普通の浮浪児として路地裏で野垂れ死にしていただろう
プリエラ
なるほろです
プリエラ
「よかったねえ」
ぐしぐし(箒で地の利を得て上から頭を撫でている
ネオン
冠を作る必要が無いとお茶会も出来ないんだな
ベッキィ
「よかったよ。この夢をずっと続けさせてくれ」
アレクシア
ああそうか、棘冠が無事だからお茶会もないんだ
ネオン
「夢じゃない」
ネオン
「さて、行くとしようか」
DM
ネオンにインスピを
ネオン
わーい
DM
ベッキィに見送られてウォーターディープ城へ向かう
プリエラ
GoAかけておく~
DM
OK
ネオン
さてさて
アレクシア
「勝たないとな」
ネオン
「ああ。この街を火の海にはさせない」
プリエラ
カバンに色々詰め込んで、
GoGo
エズヴェレ
「城に入ってしまえば地下への入口はわかるけど、城のどうやって入るかはあなたたちに任せるわ。うまくやって」
ネオン
「正攻法で入れるかもしれないが……ブラックスタッフに頼むか?」
プリエラ
「その方が良さそうだよね。衛兵相手にしてられないし」
DM
ミヴァルがいるはずだけどね
ネオン
ミヴァルだけで良いかな
プリエラ
入るだけなら行けるのかも
プリエラ
たしかに正規ルートでいくよりミヴァルに融通してもらうほうがいいかもですね
DM
危険がないところまではアージュもついていこう
アージュ
「見学したときのことを思い出しますね」
DM
そしてウォーターディープ城が見えてきたところで、これまでの最大の歴史交錯を目にすることになる
ネオン
うわぁ
プリエラ
味のある画像!
ネオン
ででん!
DM
ウォーターディープ城の上空に巨大なドラゴンが滞空している
アレクシア
ぐわー
プリエラ
パスウィズアウトトレイスとかで行きましょう……
ネオン
かけようか
流石にアレを相手にしていられない気がする
プリエラ
トゥルーシーイングあるでしょうし、高い隠密判定しか回避手段なさそう
DM
グリフィン騎兵隊が城の中庭から離陸して、ドラコニアンの追撃をかわしながら撤退してくる
ネオン
ミヴァルがいそうだ
プリエラ
「……この現象、ある程度制御できてるのかな」
となると、決戦の場に突然増援が来る可能性もありますね。なにか仕掛けたいな……
DM
ミヴァル機が君たちを見つけて降りてきます
ネオン
「どうだろうな。偶発的な事象だとは思うが……」
ミヴァル
「ネオン! あんたが警告していたのはこれか!」
ネオン
「まぁそうだ」
「大変なことになっているな」
プリエラ
「光景としてはいいから絵とかにしてほしいよね」
ミヴァル
「あんたの警告がなかったら脱出もできず全滅していたかもしれん。礼を言うぜ」
ネオン
「礼は良い。代わりに、頼みたいことがあってな」
ミヴァル
「なんでも言ってくれ」
ネオン
かくかくしかじか
ネオン
「……というわけで、城の地下にあるという結界の基部に突入したい」
ミヴァル
「なるほど……。しかしやつらが居座ってる限り、城内に入るのは厳しいな」
「昨日までの現象と同じならいずれ消えるのかもしれないが」
ネオン
「待ってはいられないな。事象そのものの確度というか、現実世界への強さは確実に上がっている気がする」
「放置すれば夢が現実に根を下ろしかねない」
プリエラ
「ほえーーー、おっきいねぇ……✨️」
浮いてるドラゴンがおっきいのがとてもいい……
アレクシア
「抜け道なんかは無いのかね?」
ミヴァル
「時間との勝負か。入るだけでいいなら、いっそ強行突破するか? 囮ぐらいはやってみせるぜ」
ミヴァル
「抜け道?」
アージュ
「抜け道!」
アレクシア
「城には付きものだろう」
ミヴァル
「あるじゃないか」
アージュ
「ありますよね」
ネオン
「うん? 以前発見した抜け道のことか」
アージュ
「それです!」
ネオン
どこからどこにつながってるんだっけ
DM
城外から旧城主の間まで
ネオン
なるほど、うってつけだ
DM
城主の間から地下への入口まで、隠密で城内の見張りを避けるか、倒すかする必要はありますが、それもパスウィズアウトトレイスを使うなら免除となります
ネオン
良し、使おう
プリエラ
さくさくいいですね
DM
ちょっと早いですが、今日はこの辺で区切りますか。全員落ちて部屋が消えたりする前に
アレクシア
あい
ネオン
了解
DM
次回、ラスダン突入
プリエラ
はーい!
プリエラ
ありがとうございました!
DM
おつかれさまでした
ネオン
お疲れ様でしたー
アレクシア
お疲れさまでした
プリエラ
おやすみなさーい!
またらいしゅ~!
DM
すばやく保存
アレクシア
おやすみなさい
用語解説:
ベハルベインマークールとか、ケレンヴォーとか
すべて人間から神へと昇神した者たち。
ベハルについては第1話「冬盾祭は地図を片手に」(https://syosetu.org/novel/331694/2.html)を参照。
ベイン
“暗黒卿”、“黒き手”とも呼ばれる「死せる三者」筆頭。ジャーガルから「支配」の権能を継ぎ、世界の支配者たらんと欲して神々の間に大いなる争いを引き起こした。領域は「秩序」「戦」。シンボルは漆黒の手。一度滅ぼされたが呪文荒廃ののちに復活し、権力を争った新しき邪神シリックから信者を奪い返すことに成功した。
マークール
“骨の君主”“オールドロードスカル”とも呼ばれる死を司る神。シンボルは黒い三角形にはめ込まれた骸骨。寡黙だが狡猾で、ベインと共謀し“タイム・オヴ・トラブル”の原因を作った。紆余曲折ののち、現在はケレンヴォーの下で死神として一定の信仰を集めているが、今でも恐るべき存在であることに変わりはない。
ケレンヴォー
タイム・オヴ・トラブルを終息させた英雄の一人。シンボルは天秤。
宿敵シリックに一度は敗北するも、魔剣ゴッズベインの中で力をたくわえ、他の神々の同盟がシリックを弱体化させたのを好機として復活し、シリックから死の権能を奪い取って死後の裁きを司る神となった。