MAX−9キロ……あと少しだったのに……まぁダイエットはまだまだ継続します!
最終的に−何キロまでいくかお見守り下さい(笑)
「じゃあこの子を付けてみようか☆」
束さんにブレスレットを渡され、俺はそれを右腕に取り付けた。そしてISを展開する。
「なんだろう……すごく馴染む」
「じゃあ、武器をチェックしてみようか」
なんだろうこの安定感……ISが全てを俺に合わせようとしてくれているみたいだ。
「はいはい、武器は…剣に、ライフル? それとビット?」
「説明するね~まずはソード! これは束さん印の軽量スチールを特殊加工して、普段ナオ君が素振りに使ってる木刀と同じ長さ、質感に合わせてるから扱い安いはずだよ〜特長としてはシールドエネルギーを消費してレーザーブレードにもなる特殊使用なのさ!」
「おい、束」
「ちっちっち♪ 驚くのはまだ早いんだよちーちゃん☆」
初っ端から飛び出したオカシイスペックにツッコミたくなるが、これでは終わらないらしい。
「次にアサルトライフル! これは精度と連射性を追求した束さん印だよ~これはそこまででも無いかな」
まだ撃ってないから分からないけど、何か凄そう感が出ている。ツッコむのは止めにしとこう。
「最後にマルチビット! ナイフビット・レーザービット・シールドビット・ボムビットと多様性にとんだ仕様だよ〜同時展開数はナオ君の実力次第たけど」
もういいよね? ツッコんでもいいよね??
「「…はぁっ。。」」
「あれ?どうしたのかなかな? 二人とも??」
「「やりすぎだ『です』! バカ兎『束さん』!!」
明らかに今既存である各国の専用機よりオーバースペックな機体なの間違いないないですよね?
「てか、このビットってもしかしてオルコットさんの機体に対抗してない?」
「さすがはナオ君! よく気づいたね★二人にいちゃもん付けたイギリスのバカの専用機に対抗したんだよ~」
「……余計な事を」
そんな感じで話してると、急に蒼龍が光りに包まれる。
「あ、ファーストシフトが終わったみたいだね! さあさあ試運転といこうか、ナオ君!」
「はぁ……」
俺はため息をつきながら専用機となった蒼龍を起動させた。
「うんうん。試運転は全く問題ないみたいだね☆オールクリアだよ!」
あれから束さんに出された的や急加速、急停止など動きの確認をしたが、問題無かったらしい。久しぶりにしっかりとISを動かしたから少し疲れたかな。
「じゃあ、今日はこの辺で終わりにしようかな。多分いっくん達も終わる頃だろうし」
「お疲れ様でした。次はいつ学園に来る予定なんですか?」
何気ない質問だった……けどまさかその後の返事に俺は驚かされたのだった。
「あっ、私とクーちゃん、IS学園でお世話になる事になったから、これから宜しくね♡クーちゃんと相部屋でちーちゃんとこの寮に住まわせてもらう事になったから!」
「「ハッ?」」
束さんの謎発言。確認してみると束さんは学園専属の整備士として、クロエさんは生徒として転入する事になったらしい。(束さん達と学園長でどんなオハナシが行われたかはご想像にお任せしますw)
「待て! 寮は満室で空きは無かったはずだぞ!」
「あっ、そこはいっくんとナオ君の事を調べるように某国から極秘に生徒として潜入させられてた諜報員を潰して、追い出しといたから大丈夫★何かハニートラップ仕掛けてオトセ♡みたいな指示も出てたみたいだから尚更許せなかったしね#」
「それは良くやった! 褒めてやる」
えっ、そこ褒めるの!? とツッコミたくなったが、まぁそういうのは助かったからスルーする事にした。
次の日、寮長室の隣に束さんとクロエさんが引っ越してきました。
助)蒼龍……ソードにライフルにビット……どっかで見たような…………
マ)ぴーぴーぴよろろろ〜(下手な口笛)
ウォ)もし気づいた方もシーで黙認を(ーbー;)