インフィニット・ストラトス〜消えた歌姫〜   作:仏のマスター

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助)ショートストーリーだよ〜全員集合!
マ)あふっ(起)……やっと連休がとれる…………♪
ウォ)ご注文は【缶詰部屋】ですか? そ・れ・と・も…………♪――「ミギャアーー!?」――逃しません! シュルル――ピン!

ザッ

マ)……あれ? 縛られてない?
?A)……ふむ。老いたな、ウォルター。
?B)……フフッ。
ウォ)――!? あ、あなた達は…………!!
マ)ほえっ?…………!?



小ネタ集 Vol.1 (千冬絡み+学園祭ライブ後)

〜織斑千冬の憂鬱〜天才と天災

 

「疲れた…………」

 

 今日も鳴り止まない電話対応にもうウンザリだ……まさか弟である一夏が男なのにISを動かす事になるなんて……せっかく決まっていた藍越学園の進学も取り消しになり、IS学園に強制入学……こんな年頃の女だらけの学園に男が一夏一人だけとか…………

 

「私がしっかりと一夏を守ってやらねば! 何処の馬の骨とも分からんメス共に一夏は渡さんぞ!」

 

 私がそう決意していたところで着信がなる……誰だこんな夜にと名前を確認して…………

 

 ポチッ(電源ポタン)

 

「さて、寝る――『出もしないのは酷くないかな、ちーちゃん?』――帰れ」

「せっかく一大ニュース持ってきてあげたのに――「これ以上問題を増やさないでくれ」――あっ、ムーリー♪」

「よし。この天災兎をコ○して私も○のう」(怒)

「待ってぇー!? ホントに大事な話だから! ホントにホントォォォォォ★」

「チッ……さっさと話せ! つまらん話なら……」

「ナオ君、いっくんに続いて二人目になるかもだから、明日研究所につれてきて〜☆」

「……ジーザス!」

 

 そして布仏尚人はISを動かしてしまった……あぁ、また電話の嵐が鳴り響くのか………… 笑

 

 

 

 

〜更識簪覚醒モード〜振り回されし者達の災難。

 

★本音☆

 

「今一度本日の特別ゲスト【Nature's】の【NAO】さんに盛大な拍手をっ☆」

「「「「「!!!?!!!」」」」」

 

 おにいちゃんの学園祭ゲリラライブが終わった……けど、その熱狂は未だ収まらない。

 アンコールを再び願う人、ただただ涙を流す人、感動のあまり失神して救護テントに運ばれる人……などなど色んな人たちの阿鼻叫喚な光景がアリーナ内に響き渡っている。

 【NAO】の大ファンであるかんちゃんも途中から泣き出しちゃって、でも精一杯声を出して応援していて…………

 

「あれっ? かんちゃん?」

 

 隣に居たはずのかんちゃんの姿がいつの間にか居なくなっている…………

 

「……あっ、これヤバイかも…………」

 

 

 

 

★布仏姉弟☆

 

「お疲れ様〜来年の学園祭も――『出ないからね?』――そんな事――って簪ちゃんから?」 PPPPP♪

 

 簪? あっ、ヤバイ……早く着替えてメイク落として二人のとこに戻らないと!

 

「――えっ、ちょっと待って!? それは困るというか、流石に難しい……」 トントン

「楯無会長! 関係者通路に会長の妹さんとおっしゃられる方が来てて――『うええっ!?』」

 

 ドアの向こうから警備担当の生徒さんが叫んでいる。どうやら簪が突撃してきてしまっているらしい。恐らく楯無様にお願いして俺に会おうとしているのだろう。

 

「何とか時間稼ぐから、早く着替えて! 私は簪ちゃんを止めてくるから……虚ちゃん、準備できたら裏から脱出を!」

「了解です!(……全く、本音は何してるのよ! 簪様から離れず、もしもの時は抑えるように言っておいたのに!)」

 

 早急に着替えとメイクを落とし、深めのフードを被って裏口から俺は飛び出した。

 

 

 

 

★楯無☆

 

「お姉ちゃん!!」

「簪ちゃん、とりあえず落ち着いて!」

 

 目の前に現れた簪ちゃんは、目を真っ赤にして※『恐らく喜びの余り泣いていたのだろうねー』、かなり興奮状態にあった。

 

「一生のお願いだから!! 【NAO】ちゃんに会わせて!」

「それは流石に無理っていうか――ほら、こういうトラブルに巻き込まれない様に直ぐに帰っちゃったから!」

「そんな……一目だけでも、一言だけでも話したかったのに……サインも欲しかったのに…………」

 

 ガクリと崩れ落ちる簪ちゃんを見て、激しく心が痛む……仕方ないとはいえ嘘までついて……つらいのよぉぉぉぉぉ!! 尚人君のバカァァァァァ!!――って、あぁ……普段の私のせいで尚人君はいつもこんな感じだったのかな…………少し反省。『似たもの姉妹』

 

「…………【NAO】ちゃん」(涙)

 

 涙を流す簪ちゃんを見ていられ無かった…………

 

「分かった……会わせるのは多分無理だろうけど、今度お礼に行く際にサインくらいはゲットしてきてあげる」

「ホント!? お姉ちゃん!」

「……お姉ちゃんに任せなさーい!!」

 

……言ってしまった。簪ちゃんの悲しい顔を見たくなくて……久しぶりにちゃんと話せたのが嬉しくて……あぁ……これからは尚人君に一生のお願いって言うのは少し控えよう。『少しかぁ〜い★【人の振り見て、我が振り直せ】だねっ☆』

 

 

 

 

「…………(それでこうなってしまったわけか…………)」

 

 ニコニコとわらう尚人『女装【NAO】バージョンw』であった。

 

※一部助手ちゃんのツッコミ『』が入ってしまった事をお許し下さい……m(_ _)m

 




助)ご注文はvol.2ですか? そ・れ・と・も…………♡

マ)お気に入り100人まであと3人!? ヤバ――って、もう書き上がって投稿待ちじゃーい(¯―¯)b 何時でも来いやぁ〜(`▼´)
ウォ)あら、【缶詰部屋】は必要無かったですか。
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