インフィニット・ストラトス〜消えた歌姫〜   作:仏のマスター

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助)ラウラちゃんが尚人君に○這をっ!?
マ)違うから……助手ちゃんと一緒にしたらラウラちゃんがかわいそうだろ?
ウォ)……ゲフンゲフン!
助+マ)――ハッ!?

ウォ)当作品は健全なラブコメディであり、如何わしい内容は御座いません。♡♡要素ご希望の方は作者R-18作品集をご覧下さい…………笑



34 夜○ラウラと歌姫の夜

「あぁ〜緊張した〜」ぐで〜ん

「開放された途端だらけ過ぎですよ楯無様」

「良いじゃない! 楯無になって初めての任務がこれとか重すぎなのよぉ〜!」

「はぁぁぁぁぁ〜それで何で俺が隣だったんですか? 普通父さんが隣に立つべきだったでしょう?」

 

 宿泊ホテルの俺の部屋になだれ込んで来た楯無様が俺のベッドを占領し、普段の本音みたいにぐでんぐでんになっている。

 

「尚人君が隣に居てくれたら頑張れるって思ったから…………」

「……ムゥ」

「それに総理、尚人君の事、ノリノリで言い返してたしね♪」

 

 そんな風に言われたら怒るのも怒れなくなっちゃうじゃないですか……ってあの発言で完全に副隊長の子に敵視されちゃったんですからね……できればもう会いたくないけど…………

 

「で・す・が、それならサッサと自室に戻って休まれて下さい! 俺も眠れませんから」

「あら、別にこのまま一緒に寝ても構わないけど? ウェルカム♪」

「……タ・テ・ナ・シ・様?」#

「ブゥー。分かったわよー。(何よ、そんな怒んなくても良いじゃない……)けど分かってるわね?」トボトボ

「……はい」

 

 楯無様が部屋を出ていった事でやっと寝れ……そうにもないんだよなぁ〜気を引き締め直して、俺は声を掛けた。

 

「何時まで隠れてる気?」

「……あのまま二人で寝られたら、困っていたな」

 

 ベランダから現れたるは例の副隊長さんで……この子、殺気を隠そうともしないから、楯無様も絶対気づいてた……というか最後のセリフは恐らく「負けたら分かってんだろうな?」的な意味で言っていたに違いない…………

 

「布仏尚人……キサマの様な男が教官と引き分けだと? 私は認めない……私がキサマを倒し、それを証明す――!?」

 

  

 

 

 何が起きた? 気づけば私は床に大の字で寝かされていた……私が殴りかかって、奴の頬を捉えたと思ったら……何をされた?

 

「国際問題になる前に帰ってもらえる? 今ので投げられるようじゃ俺には勝てないよ」

「……ふざけるなぁ!」

 

 寝起きざまの勢いで怒りのままナイフを奴の顔面に切りつけてやった……しかし、いざやって、しまったと思った。傷害が残ればそれをネタに……

 

「最後通告だよ。これで引かないなら、不法侵入の傷害罪で君を現行犯で取り押さえる事になる」

 

 不意をついたつもりだったのに、私のナイフはかすっただけで、薄っすらと奴の頬を切っただけであった。

 

「……ははっ、だが所詮は男……こいっ!」

「…………」

 

 俺の最後通告は無駄に終わった……ISを展開した副隊長の子がそのブレードを俺に向かって振り下ろしてきたから。

 




尚人
けど分かってるわね?(負けたら分かってんだろうな?)

楯無
けど分かってるわね?(如何わしい事しようとしたら尚人君の――ピーーーーだからね?)R-18規制が入りました文章を表示できません。

これが真実
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