インフィニット・ストラトス〜消えた歌姫〜   作:仏のマスター

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後書きの世間話は読んでも読まなくても大丈夫です!



43 束=チート

「カンちゃん達が相手かぁ〜ノーマル設定だと危ないかもだし、設定あーげとこっ☆」

 

 悲報、無人機まだまだ強化可能判明……その結果は…………

 

 

 

 

「イエーイ♪ 決勝進出〜☆」

 

 鈴ちゃんと簪が弱かった訳ではない……無人機が強過ぎるのだ。

 

「山嵐のミサイル、届く前に全弾撃ち落とされるとか…………無い」

「アタシの龍咆当ったよね? なのにダメージどころか弾いて拡散とかなに?」

 

 始めはお互い良い感じで撃ち合ってる様に見えたんだ……だけどね、時間の経過とともにソレは明らかになる……現実は…………

 最後は「よーし、そろそろデーターも取れたし、じゃあ、やっちゃって! 黒鉄★」の一声で、俺の蒼龍にも搭載されているビームソードでズバリと一閃……接近戦のスピードもセシリアさん達とやった時よりも速くなってるよね? 気のせいじゃない、絶対。

 

「おつかれ、鈴ちゃんに簪」

「アレは無いわ……無理ゲー」

「尚兄達の機体なら性能的には渡り合えるかもだけど……まぁ頑張って」

「なんか疲れた……アタシは先に帰るわ」

「私は観客席から尚兄の事応援してるね!」

 

 ピットに戻ってきた二人に声を掛けると、正にゲッソリとあんなんやってられるかといった感じの表情で、鈴ちゃんはもう帰るようだが、簪は俺の応援に残ってくれるらしい……ちょっとやる気出てきた!

 そう言ってもらえたのが嬉しくて俺は…………

 

 

 

 

 準決勝第二試合。

 

「こっちにはシャルロットがくるんだね」

「ラウラじゃ前回の二の舞いを踏む事になりかねないからね」

 

 シャルロットとラウラが考えた戦法としてはラウラの停止結界を有効利用する為、尚人をシャルロットが抑えている間にクロエをラウラが倒す事であった。

 

「だから向こうが片付くまで大人しくしといて貰えると助かるかな?」

「そんな事言ってて良いのかな? もう片が付きそうだけど」

「いやいやまだ何も――って、なんで!?」

 

 シャルロットと尚人が暫く撃ち合いをした後、クロエが尚人に合図を送ったところでシャルロットの機体に異常が起きる……シャルロットが驚いたのは何故か味方である自分にラウラが停止結界を発動していたからである。

 

「ちょっ……ラウラ!――『終わりだよ』――ヒッ!?」

 

 再び尚人の方に意識を戻した時には既に大量のビットが動かぬ自身の機体の目の前に展開された状態であった。

 それと同時にラウラのレーザーカノンがシャルロットに向けて砲撃され、蒼龍のビットレーザーと挟まれる形でシャルロットは無防備のままダメージを受け、あっという間にシールドエネルギーがゼロになり、リタイヤとなる。

 

「よし! クロエを倒したぞ、シャルロット――『それではこちらの能力も解除しましょうか』――えっ?」

 

 ラウラが見たのはシールドエネルギーが尽きてリタイヤとなったクロエではなく味方のシャルロットの姿であった。

 

「――なっ! どういう事だ!?」

「「どうする? まだやるかい?(やりますか?)」」

「…………降参だ」

 

 自身一人では勝ち目も無いのと、どうしてこんな現状になってるのかも理解できない状態でラウラは少し考えた後に素直に負けを認めたのだった。

 




マ)小ネタ集 Vol.4執筆中〜
助)そろそろアレもきちゃうのね……!!
ウォ)起承転結でいう【転】に入ってきますな。
マ)この作品もやっとこさ折返し地点まできたって感じですね。気づけばコレで(合わせて)50話目……【愛】要素が深まるに連れて、ラブコメ感が薄くなっていきそうな予感……ここからは実は私の経験談も参考に筆が入っていくのでちょっと恥ずかしいです(* *)
助)ナン……ダト!?
ウォ)けど最後はラブコメに戻す感じで締めるつもりなんですよね?
マ)……ウム。(そのツモリング60%)

ラ)次回は私視点で今回の準決勝第二試合が描かれる予定だ! 楽しみにしておけ! わっはっは☆
シャ)シャル×千冬ルート二話もそろそろかな?

ウォ)一方通行な矢印だらけのこの作品……最初に♡↔♡な矢印になるカップルは誰なのか!?
 これからもインフィニット・ストラトス〜消えた歌姫〜を宜しくお願い致します!




 ここからは作品とはあまり関係ありません。

助)そういえばこの作品50話にもきといて何故か評価一票も入らないね。
マ)確かに……まぁ私はリア友に小説書いてるとは言っても、何処に投稿してるかは教えてないので友人票が入らないからってのもあるからですね〜。まっ、気に入った人に読んでいただけたらって趣味感覚でココはやってますから。(友人票で最初から真っ赤っか評価にしてる知り合いを良いな〜と思う時代も在りましたが……笑)
助)でもこの前個人依頼で短編書いてなかった?
マ)どんなん書いてるのか気になる言われて、その人の奇妙な体験談をネタに一筆その人の為だけに書きましたね。いやはや、アレはアレで良い作品だったなと思う。
助)読ませてよ。
マ)ダメ〜依頼人本人の了承もなしには公開できません。
助)ブーブー(●`ε´●)
マ)リクエストはできる範囲受け付けてますので読者の方も何かありましたらコメントかメッセージでどうぞ★
助)ブーブー(●`ε´●)
マ)助手ちゃんがすねちゃったのでこの辺までにしときます。それではまた次回で☆
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