インフィニット・ストラトス〜消えた歌姫〜   作:仏のマスター

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マ)待った?
助)【シャル×チフ】続きキタァァァァァ!
マ)同性愛については流石に経験も無いので書くのが難しいレス。男×男の話なら依頼品で書いた事があったのですが、女×女は今回が初めてになります★
助)まぁ、頑張ってこー! じゃん?
マ)因みに助手ちゃんは女×女の経験やお話は聞いた事ある?
助)そ、そそそそんなのあるわけ無いじゃん!? けどまぁ、知り合いの話をチョロット聞いた事はあるけど……
マ)頼りにしてます☆
助)まてぇーい!
ウォ)なので余り期待なされずにお読み下さい。(笑)

三人)では、どうぞ〜〜



シャル×千冬ルート 2話 

「織斑先生!」

「ん? なんだシャルロットか……朝からどうした?」

 

 僕は織斑先生の為に昨日の夜から頑張って作ったお菓子とお弁当を織斑先生に押し付ける様に渡した。

 

「この前のお礼と感謝を込めて作りました! 良かったら食べて下さい!」

「あっ、おい!?」

 

 渡して、お礼のつもりだと伝えた僕は直ぐに振り返って走り去ってしまった。だって凄く恥ずかしかったんだもん。それにこれの方が食べて貰える可能性高かったしね★謝られて返されたらショックだっただろうしね。

 

 

 

 

「シャルロット居るか?」 トントン

 

 放課後、寮の部屋でラウラを愛でていると、扉がノックされて、織斑先生の声がした。

 

「織斑教官の声だ!」

 

 ラウラがいち早く反応し、扉の方へパタパタと走って行った。着ぐるみパジャマのシッポがブンブン揺れていて何か可愛かった。

 

「教官、いらっしゃいませ!」

「おぉ、ラウラか――ってカワイイパジャマを着ているな?」

「シャルロットとお揃いなんです! 私は黒猫でシャルロットは白猫で!」

 

 楽しそうに話すラウラに追いつくように私は扉に向かい、織斑先生の下へと向かった。

 

 ヒョッコリ

 

「何か御用ですか?」

「いや、貰った弁当の箱を返しにな……ちゃんと洗っておいたぞ、それと……美味かった」

「あっ――ありがとうございます♡」 ニパァ〜♡

 

 織斑先生が僕のお弁当を食べてくれて、しかも洗ったお弁当箱を返しに来てくれた。しかも美味しかったって言ってくれて僕の心は温かく、そして自然と笑顔になっていた。

 

「シャルロットのお弁当、教官も頂いてたのですね!」

「あぁ、ラウラも作って貰ったのか?」

「はい! シャルロットのお弁当は絶品です♪」

「そうだな」

 

 二人して僕のお弁当を褒められて更に嬉しくなつちゃったな☆

 

「あっ、良かったら部屋でお茶でも如何ですか?」

「是非! 教官とお話ししたいです!」

「あぁ〜まだ見回りとか書類の整理が残っててな……すまないがまたの機会とさせてもらおう」

「「残念です」」 ショボーン

 

 折角だから部屋に入ってもらっておしゃべりをって思ったけど、忙しいのか断られてしまった。まぁ、お仕事の邪魔はしちゃ駄目だよね、もっと一緒に居たいけど、そこは無理にお願いはできないよね。

 

「では、私は行くな」

「お疲れ様です、教官!」

「ラウラ、今は私は先生だ。教官呼びはいい加減直すんだ」

「教……織斑先生。善処します」

「そうしてくれ」

 

 ラウラも織斑先生の事、大好きなんだよね……まぁ、僕の好きとは違う好きだけど……僕もラウラみたいにもっと自然に織斑先生とお話しできるようにならないとね先ずは! その為には…………

 

「織斑先生!」

「なんだ?」

「これからもたまにお弁当、織斑先生の分も作っていいですか!?」

「作って貰えるのは嬉しいが……悪いし、お前の負担になるだろう?」

「お礼に僕が作りたいんです! だから気にしないで下さい! それに織斑先生は食事をちゃんとバラン――ヒッ!?」

「シャルロット。余計なおしゃべりは無用だぞ?」

「ヒャ……ヒャイ!」

「??」

 

 危ない危ない……例の件は秘密にだったよね! 織斑先生から急に掛かったプレッシャーに声が裏返ってしまった。ラウラは無事なところを見るに、僕限定にプレッシャーを掛けてきたみたいだ。流石織斑先生★

 

「まぁ、お前が良いと言うならば貰ってやらんこともない」

「!?――じゃあ、一緒に作りますね♡」

「あぁ、それと食材費はちゃんと払うから」

「別にそれくらい……」

「いや、払う。食費が余ればその分アル……ゲフン。余計な物に出費を使いそうだからな」

「あぁ……」

「??」

 

 確かにあの部屋の惨状……飲み干したビール缶多かったもんなぁ〜と思い出しながら、僕は小声で織斑先生に寄って声を掛けた。

 

「あんまし飲み過ぎないようにしてくださいね★ 泥酔しようものなら寝込みを先生の熱烈なファンの生徒に襲われるかもしれませんよ〜♡」 ニコニコ

「ハハッ、まだまだ泥酔如きでお前らに負けるほど落ちこぼれちゃいないさ」

「流石教官です!――キャン!?」 ペシッ

「だから織斑先生だ!」

「すみません」 シューン

 

 ん〜まだまだ意識してもらうには遠いなぁ〜と思いながら、僕は織斑先生への愛を少しずつだけどアピールしていく事にした。

 




マ)はい!今回はここまで!
助)起承転結でいう【承】の部分ダネ〜☆
マ)8:00更新の本編で【転】に入っていくので、その前にあげちゃいましたよ〜
助)今のとこ【♡一夏↔箒♡】だけで【→】一方通行な振られ話ばっかだから是非ともこの二人も【↔】な展開になると面白そうなんだけどねー★
マ)それはまだ分かりません。
助)にゃーん!! はよ続き教えろし!
マ)まだまだ。ニヤリ

ウォ)最近は執筆も捗ってるようで何よりです☆
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