インフィニット・ストラトス〜消えた歌姫〜   作:仏のマスター

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 白い束さんファンは途中は飛ばして読んでね★
 寒くなってきたので皆様体調管理にご注意くだ――クチュン!


5 変態兎と笑わない○

 尚人……一体何処に行っちゃったの? 安心して……直ぐにお姉ちゃんが見つけ出し――♫〜ポチッ――掛かってきた楯無様からの着信に秒ででる。

 

「虚ちゃん…………尚人君が……尚人君が、変態に誘拐されちゃったわ! このままでは尚人君の貞操の危機なのよ!」

「尚人が誘拐!? しかも貞操の危機って!?」

 

 そんな……ぐっ、いけない! こういう時こそ冷静にならないと。

 

 かくかくしかじか楯無説明中&録音再生中。(※録音内容は最後に)

 

 クッ!? ついに、あの天災兎にバレてしまいましたか……ならば然るべき対処をこちらもするまで……調べていたのはそちら側だけではないのです!

 

「…………」

「あぁ〜尚人君、尚人君、尚人君!」

「……事情は分かりました。あの天災が相手となればこちらの戦力だけでは厳しいですね。応援を要請しましょう」

「応援? てか虚ちゃんはどうしてそんなに冷静なの? 尚人君が心配じゃないの!?」

「……冷静なわけないじゃないですか……これでも必死に抑えてるだけです!」(指から滴る赤い何か)

 

 大丈夫よ。お姉ちゃんが直ぐに助け出してあげるからね尚人……そしてあの馬鹿兎共め……人が折角高待遇してやってたっていうのに……捕まえたらPーーーーしてPーーーーくれるわ。うふふ。

(※R-18規制が入りました。文章を表示できません)w 

 

 

 

 

「もしかして篠ノ之束博士ですか?」

「そうだよ〜貴方だけのアイドル束さんだよっ☆ あっ、そんな固っ苦しい呼び方じゃなくて束って呼んでね! 因みにファンクラブ会員名は【天才兎】ちゃんだぞぅ☆」

「あっ、いつもコメントにファンレターありがとうございます」

「うわぁ〜読んでくれてるんだね☆ うれしいなぁ〜♡」

「流石に全部が全部読めてるわけじゃないんですけどね……(殆どが姉さん率いる仕分班によって分類されて重要そうなのだけ渡されるから)」

 

 目の前でキラキラとした眼差しで見てくる兎耳のお姉さんは予想通り篠ノ之博士だったみたいで、いつも【NAO】のツブヤキにコメントをくれる【天才兎】さんだった。

 

「それで篠ノ……束さん。俺は」

「うん。ちゃんと説明はするから。これから話す事を落ち着いて聞いてね」

 

 さっきまでのが嘘のように、落ち着いて真面目な表情へと変わった束さんを前に俺はあの日の事を聞かされる事となる。

 

 

 

 

 とある変態兎の録音データー

 

ウォ)変態な束さんは嫌だー! と言われる方はここから先は飛ばして次話へお進み下さい。

 

 

 

 

ウォ)最終確認です。宜しいですね?

 

 

 

 

ウォ)分かりました。ではどうぞ。

 

「…………zzZZ」

「侵入成功♪ 【NAO】君はちゃんとお眠かな?……うん。かわいい寝顔で眠ってるね。流石束さん特製催眠弾の効果はバツグンだ★

 うふふふふ……やっと会えたね【NAO】君……まさか君が男の子だったなんて、そりゃ探しても見つからないわけだ。ずっと【NAO】ちゃんだと思ってたんだからねっ……あぁっ、それにしてもかわいいなぁ……このまま全身舐め回して襲いたいくらいだよぉ…………ハァハァ♡

 アハッ……ちょっとくらいな――『駄目です束様。先ずは彼を連れて秘密基地に戻るのが最優先です』――クーちゃん……そうだね。基地に連れ帰ってあんな事や、こーんな事一杯してあげるからね【NAO】君……んふ、うふふ……ぐふふふふ♡」チュッ☆(ほっぺにキス)

「束様……その時は是非私も一緒に…………♡ハァハァ♡」

 

 こうして布仏尚人は誘拐されたのだった。

 




マ)いつか18禁作品集の方に、このまま【NAO】君が束さんとクロエに襲われて……
束)もう束さん無しでは生きられなくなった【NAO】君と束さんのHappy☆Endが書かれるんだね♪ 分かってるよマスターb( ・`ー・´)
ク)【NAO】様がパパに……♡
マ)いっ!?(いや、いつもの書かれるかもかも詐欺の予定だったんだけど……)
束)純愛ルートも良いけど、これはコレで、ア〜して……【NAO】君を……うふふ、キャァァァァン♡
助)あたし知ーらない♪ε≡≡ヘ( ´▼`)ノ キャッ☆
ウォ)上に同じε≡≡ヘ( ´▼`)ノ コホン☆
マ)待って、二人ともぉぉぉぉ!! 
 ガシッ。
ク)駄目ですよマスター。お客様を置いて逃ぼ――店を空けるなんて。
マ)店主(マスター)はウォルターだから! 俺はオーナーだから!
ク)この際どちらでも構いません……そういえばこの前、ウォルター様が奥の部屋を――『ヒエッ!?』――カンヅメ部屋でしたか。
マ)いーやーだーぁー!?!?
束)クーちゃん。ISの使用を許可します♪
ク)うふっ、それでは♪ おいで黒鍵。
マ)アァァァァァ…………




ウォ)まぁ、本当に書かれるかは読者様からのリクエスト次第でしょうから。
助)でっ、アレ、あのままでいいの?
ウォ)時には『アレ』すら楽しむものさ我々英国人は。
助)また名言が迷言になってるね。
ウォ)さて、マスターがカンヅメ部屋に入った様ですし、そろそろ戻りましょうか。
助)ウワァ、その笑顔がこわいわぁ(笑)

マ)…………カリカリ……ガリガリ…………
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