助)深夜のIS学園防衛戦?
ウォ)いや、これは…………
マ)ジーザス!
「じゃあ、手筈通り海中から来る連中は更識チームに任せるからね〜☆」
「束博士の方も……ってそっちは心配いりませんよね?」
「えぇ〜もっと心配してくれていいんだよ〜★ 尚君の応援が入ったら束さん張り切っちゃうから♪」
「程々に頑張って下さいね」
「尚人様もご武運を」
「クロエさんもね」
海中から仕掛けてくる敵部隊を楯無様率いる更識チームが対応し、空から攻めてくる敵IS部隊を束さんとクロエさんが対応する。
「悪い子にはお仕置きが必要だからね〜★ 黒鉄達はみんなブリュンヒルデモードで逝かせてあげるよ〜ん♪」
あっ、敵IS部隊の皆さん終わったわ……この時束さんからの通信を聞いていた人は皆、こう思った事だろう。
「尚人様。もしこの防衛戦を無事に乗り越えたなら……ご褒美にまたアリーナでゲリラライブを私達に!!」 ピクン(楯◯)
「えっと〜」ジトォ〜(◯無)
痛い視線を感じる……そういえば楯無様にはあの時のライブ秘密にしてたからなぁ…………この後追求されそうでこわい。
「まぁ、考えてはおくよ(できるかは周り次第だけどね★)」
「それでは行って参ります!」
クロエさん達が出陣した。俺達もといきたいところだがそうは楯無様がさせてくれなさそうだ。
「さっきの話はどういうことかな? 私なにも聞かされてないんだけど〜?」ニコニゴ
「アレは俺じゃなくて蒼龍が……タッグトーナメント優勝したのに何も無しは可哀想って言い出して……流れで仕方なく!」
「ふ〜ん……ふ〜ん――『そっちも来たよ〜! 何やってるのさ!?』――後でしっかりと聞かせてもらうから……行くわよ!」
「はいはい……了解ですよっ!」
戦いが始まる。
「よし、行くぞ――『いらっしゃいませ』――!?」
「ようこそIS学園に……そしてさようなら」
「なぜ我々の位置がバレている!? ステルスモードで相手には見えて……な、なんだ? 視界が歪んで……!?」
クロエが黒鍵の能力を解放し、敵IS部隊に幻術を仕掛ける。視界が歪み、操作不能に陥る敵IS達に対して…………
「黒鉄ちゃん達突撃だよぉー!」
ブレードにランス、ハルバードなど様々な武装をした
黒鉄達が束の号令に合わせ飛び立ち、敵IS部隊を蹂躙して逝く。勿論皆ブリュンヒルデモードである★
…………
「ん〜こっちは大した事無かったなぁ〜★」※(注)某国最強の特殊部隊……のはずである。
「全員の確保完了致しました」
「お疲れクーちゃん☆ さてさてアッチの攻防はどうなってるかな〜?」
瞬殺……敵IS部隊は呆気なく敗北→捕縛される事となった。
時を同じく……更識チームでは。
「こっちにもIS反応アリって束博士からきてたから気を抜かないようにね!」
「ちょっと緊張してるかな。実戦経験は俺殆ど無いですし」
「大丈夫よ! 尚人君の事は私が絶対に守るから」
「それはむしろこっちのセリフでしょう?」
布仏家は更識家の懐刀として歴代の楯無様を守護してきた家系だ。父さんからも何かあれば必ず楯無様を守れと教えられてきた。
「背中は預けるからね?」
「御意」
「フフッ」
「敵兵上陸を確認。位置情報送ります」
束さんの所で衛星監視映像をチェックしていた虚姉さんから通信が入り、敵さんが来たらしい。
さぁ、ここからお仕事の開始だ。
束さんの方はまぁ……そうですよね〜ワライ