アレッ?新話アップされてな……ハッ!?(今に至る)
失礼しました…………m(_ _)m
更識サイドいくどー!
「…………」
「上陸完了、案内役とも合流した。これより陸上部隊突入を――『こんな夜中にこんな場所でなにしてるのかしら?』――!?」
海岸沿いの小高い丘の上から楯無様が侵入者達へ声を掛ける。連中は咄嗟に姿を隠したようだがバレバレだ……束さんの衛星レーダーから逃げられると思わない事だね。
そんな事を考えていたら、岩陰から一人の女性……いや、IS学園の制服を着た女学生が出てきた。
「…………」
「あなたは……確か隣のクラスの……」
「ごめんなさい。ちょっと一人で考え事がしたくてぶらぶら歩いてたらいつの間にかこんな時間と場所に…………」
「ふ〜ん【一人】でね〜?」
嘘だ。恐らくは案内役かなんかでここに来ていたのであろう。残念ながら、もはや彼女も無罪放免といくわけにはいかない。
「直ぐに寮に戻るから、お願い会長見逃して!」
「流石にそれは無理かなぁ〜少なくとも反省文100枚は書いてもらわないと!」
そういって駆け寄ってきた彼女は、楯無様が振り返り学園側を向いたタイミングで懐からナイフを取り出し…………
「ごめんな――って、えっ? だ……グッ!?…………」キン! パタリ
「悪・即・斬」
「ナイスね、尚人君」
これで後は隠れてる連中だけになるんだけど、さっきのこの先輩の感じ……何か訳有な感じがする。
「さて、ここからが本番ね」
「おい、案内役がやられたぞ、どうするんだ?」
「……見た感じ相手は二人。生徒会長は専用機持ちのはずだから私が行くわ。あなた達はあの黒服の男を抑えなさい」
「御意」
まさか出足を挫かれるとはな……小娘とはいえ流石は更識の人間っていったところかしら? まぁ、男に助けられてる様じゃまだまだね。潜ってきた修羅場の経験値差ってやつを教えてあげるわ。
「ISが一騎か」
「…………」
「アレは私に任せなさい。あなたは……分かってるよね?」
「御意」
「……気をつけて」
「……楯無様も」
さて、チャッチャと片付けて楯無様のサポートに回らないとな。
「…………」
「さて、じゃああなたの相手は私ね」
「……本当に二人だけなの?……あの男死ぬぞ?」
「ウチの懐刀を舐めないでもらえる? そっくりそのまま返すわ……あんな少人数で大丈夫? 瞬殺されるわよ?」
そこからお互いに会話は無かった。敵は軍用ISに乗ってる精鋭部隊とはいえ、こっちだって専用機の国家代表はってるの……負けるつもりなど無い。
「……死ね!」
「更識楯無……参る!」
「ヒーフーミの3人か……悪いけど速攻終わらせてもらうから」
「……声からして若造か? 大人しく引っ込んでいれば死なずにすんだものを」
一国の暗部と暗部がぶつかり合う。
今年は年末年始どうしようかな〜と悩み中。
とりあえず今年も昨年同様に年末年始10キロダイエットやる予定です!
皆さんはどんな年末年始を過ごす予定でしょうか? 来年も変わらずこの小説をご愛読頂ける事を願います★