ウォ)……と、とりあえず席にお座り下さい皆様。
蒼A)モフモフ〜♪モフモ――ふもっ!?
本)……グッタリ(ヽ´ω`)
その時蒼龍Aのレーダーがあるものを捉えてしまった…………
蒼A)そっ、その子はまさか!?
それまで本音をモフっていた興味はあっという間に変わり、その瞳は新たなる天使の登場に釘付けになるのであった。
ペイッと投げ捨てられた本音は何というか……アレだ。
セ)ほらフィリア、ご挨拶なさい。
フィリア)……こ、きょんにちわ。
♡キューン♡キュインキュイン♪
蒼A)キャ〜ン★
蒼龍Aがフィリアめがけてル○ンダイブを決め込んだが、そこはセシリアと一夏Aが壁となり無事フィリアの安全は守られたのであった。
蒼A)離して! 二人共――フィリアちゃん抱きしめられない!
セ)させませんわ!
一A)娘を護るのは親の使命だからな。
仏)蒼龍Aは相変わらず可愛いものに目がないようですね。
チェ)エクシアも彼女に襲……可愛がられるのを嫌がってましたものね。最初は着いて行くって駄々こねてたのに、蒼龍Aの名前出したら諦めましたから。
仏)……あはははは。
箒)…………(一夏との子ども…………♡)
一B)子どもってやっぱカワイイよな!
箒)!?――いいい、一夏は子ども欲しいのか!?
一B)ん? そうだな、将来は大家族っていうくらい子どもや孫に囲まれて過ごしたいなぁって思うかな。
箒)大家族!? そっ、そうか……そうなんだな(わ、私も頑張らねば! 一夏と……その…………!!)
その一方で…………
本)うぅ……酷い目にあったよぉ〜
海)おつかれ本音。
尚)何かまぁ、最後はドンマイ!
本)うわぁぁぁぁぁん、おにいちゃん慰めてよぉぉぉぉぉ〜(涙)
海&尚)はぁ、しょうがない――んっ?
二人のおにいちゃんは、その時に両手を広げて本音を迎え入れる全く同じ行動をとったのであった。
本)……うぁ。
おにいちゃんに慰めて貰える……そう喜んだ本音であったが目の前には両手を広げたおにいちゃんが二人……そう、本音はどちらの胸に飛び込めば良いか迷ってしまったのだ。
海)どうした本音、お兄ちゃんの胸に飛び込んこいよ。
尚)おいで本音、お兄ちゃんが慰めてあげるから。
本)……あぅ。
一見、和やかな兄妹の一幕なのだが、そこに小さな炎が燃え盛っている様に見えるのは気のせいだろうか?
海&尚)…………(……勿論俺の方に来るよな!?)
笑顔? のお兄ちゃんズを前に足を止めてしまった本音に救いの手が入る。
蒼B)パパァ〜〜♡
尚人の方に蒼龍Bが抱きついたのだ。それにより選択肢が一つになった本音は安心……いや仕方なく海人の方に泣きついたのであった。
こうしてコラボでの兄としての威厳を掛けたバトル展開は回避されたのであった(笑)
仏)ここはホント変わりませんね。
ウォ)なるべくこの雰囲気を壊したくなかったので、殆どは当時のまま残っている感じですよ。
チェ)修行時代が懐かしいですね。
仏)時が経つのは早いものです。
ウォ)それで、お二人の進捗はどうなのですか?
仏)私達のですか?
ウォ)私としてはお二人の子を抱かせて貰うのも楽しみにしているのですが……★
仏)……!?
チェ)ふふふっ……そうですねぇ〜近い内にご報告できるかもしれないですよぉー★
仏)えっ!?
ウォ)ほう! それは楽しみです!
仏)えっ? えっ? チェルシーさん?
チェ)あっ、セシリア様が呼んでますので行きますね。
席を立ちセシリア達の方へ向かったチェルシーの背中を追いかけ様とした仏であったが、ニコニコとしたウォルターを前に体が動かない。(というか糸で縛られている事に後に気づく)
ウォ)チェルシーは私にとって娘の様にかわいがってきた大切な子でしてね…………
仏…………はっ、はいっ!!
…………男二人のアツイトークも静かに始まるのだった……(笑)
…………
ウォ)そろそろお開きでしょうかね。
仏)そうですね。
騒ぎ疲れた子ども組?(フィリア、蒼龍B、本音)は眠りにつき、今は男性陣と女性陣に分かれ、のんびりとした雰囲気になっている。
男性陣は一夏達の海人と尚人はどっちが強いのか? という質問にお互い何が相手より優れているのかと比較し合い、どっちのお兄ちゃん度が上かというところで再び本音が起こされて、巻き込まれているので笑いが起きたり……女性陣は箒がお姉様方にこれからの一夏Bとの付き合いをどうしていくかをガチ相談している。
この仏の喫茶店でも短くもなく長くもなくだが色々な事があって、書かれて……これからも迷える子羊達が癒やしを求めてやってくるのかな?
そんな風に続けばとおも……フ ★
ウォ)いい感じに終わらせようとしても駄目ですからねマスター?
ヒィ〜〜