蟲使いの間桐君   作:寝仔猫

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何か調子が乗って早めに続きが書けちゃった☆
本当はストックしとくのが良いのだろうけど、次も早めに書けそうなんで投稿しちゃいますね。


二度目の接触

 

「は…………?何、だよ……コレ……」

 

 己の手に付着している()に困惑する。何故なんだ。どうして今になって身体の異常が発覚するんだ。それにどうしてコレを吐くだなんて事態になった?

 

「っ!まさか……」

 

 つい最近で言うのならば、一つ思い当たる節があった。それはオベロンを召喚するきっかけとなったあの日、あの影に俺は直接触れられていた事だ。つまり俺は聖杯の泥に汚染されたとでも?衛宮士郎の養父、衛宮切嗣のようにアレに呪われたとでも?

 

「…………巫山戯るな」

 

 そんな簡単にくたばってたまるか。俺はまだあのクソジジィを殺していない。俺はまだ、何も成していない。そんな中途半端な状態で、何も成せないまま道半ばでくたばるなんて、そんなことあってたまるかっての。そんな決心の元、使い魔を呼び出す。

 

「ミア」

 

『なぁに?王さま』

 

 俺の呼び出しに応えて、他の個体よりも知性のある蝶の使い魔が現れる。コイツは間桐の魔術の特徴である吸収に特化した使い魔だ。

 

「俺の中の泥を全て吸収しろ。今すぐにだ」

 

『王さま……、申し訳ないのだけれども、もうソレは取り返しのつかないくらいには王さまの一部になってしまった。今吸収してしまえば、とてつもない痛みが伴うわ。それこそ、魔術回路を増やす時なんて比じゃないくらいの』

 

「構わない。やれ」

 

『無理よ、王さま。だってそれは()()()()。外に吸収してしまえばもっと大変な事になる。それだけは駄目』

 

「なっ……」

 

 執着の証だと?ただでさえ碌な事になってないってのに、これ以上厄介事を引っ提げられるだなんて冗談じゃない。そもそも執着ってなんだ。泥ということは大聖杯の中のアンリマユか?ならば何故俺なんだ。証だからあの時触れても俺は正気で居られたのか?

 

 そんな疑問が次から次へと巻き上がるが、今すぐに解決出来ないのならば後回しだ。それよりも柳洞寺に向かってあのクソジジィの計画を徹底的に潰しに向かうのが先決だ。

 

「ミア、ノースと桜の様子を見ていてくれ。決してジジィを桜と接触させるな。ノースも分かったな?」

 

『分かったわ』『はいはーい!』

 

 二匹の返事を聞き、俺は今度こそ柳洞寺へ向かう準備をするのだった。

 

 

ーーーーーーー

 

 

 しばらくして柳洞寺へと続く階段前にまで辿り着いた俺は周囲の気配を探る。そして、柳洞寺に本来は居るであろう人々の気配とキャスターや門番であるアサシンの気配が無い事を察知した。

 

「……やっぱりな。時系列はめちゃくちゃだが、アサシンは真アサシンになっているし、キャスターも居ねぇ。先にオベロンを行かせて正解だったな。衛宮にアサシンの相手なんて出来やしねぇ」

 

『マスター?君の学友が死にかけてるんだけどもやっぱり助けるべき?というか、君のお爺さんが逃げそうなんだけど!もし着いたなら早く来てくれない?二対一は流石にちょっとー!!』

 

 状況を把握しているとオベロンから念話が来た。どうやら内容から察するに、セイバーは既に影に呑み込まれ衛宮は今現在アサシンにボコボコにされているようだ。ライダーが居ない以上、その代役になれるのはオベロンしかいないので、手助けに入ってもらおうか。

 

『あぁ、頼んだ。俺もすぐ近くにまでは来ている。俺が行くまではアサシンの相手をしていろ。ジジィの相手は俺がする』

 

『はーい。全く……マスターはサーヴァント使いが荒いよね』

 

『ハハッ、今回だけだ』

 

 多分な。という言葉は念話に乗せず、心にだけ留めておいた。もしバレればまた怒られるだろうな。それはちょっと面倒だ。

 

 なんて事を考えながら俺は階段を急いで駆け上がった。柳洞寺の参道に着いた辺りで裏の方から木材が折れる音や何かがぶつかり合う音といった戦闘音らしきものを聞いたが、俺はそちらの方へは向かわず、表に留まり続けた。

 

「おい。逃げんなよ、オジイサマ?そこに居るんだろ」

 

 俺が誰も居ないであろう場所に向け煽りの言葉を投げかけると、蟲達が集まり始めジジィが姿を表した。しかし、その表情はいつものすました表情ではなく、怒りに満ちていた。

 

「慎二……また儂の邪魔をするつもりか?お主のサーヴァントをわざわざ柳洞寺にまで来させるとはご苦労なことだな」

 

「ハハッ!何当たり前の事言ってんだよジジィ。それにソレは俺のセリフだっての。俺が一度負けちまったからってアサシンを喚び出し、キャスターもあの影に取り込ませるとは随分計画を急いでいるじゃねぇか」

 

「慎二、一体何が目的だ。お主は言うたよな?聖杯を必ず間桐の手にする、と。まさか今更約束を違える訳ではあるまい?何故儂に協力せぬ」

 

「約束ぅ?あぁ、そう言えばそんな事言ったなぁ。だがな、しっかり思い出せよジジィ。俺はあの時“間桐の手に”とは言ったが、“テメェの手に”とは言ってねぇんだよなぁ、これが」

 

「貴様ァ……!」

 

 俺の見事なまでの揚げ足取りに乗せられ、ジジィはこめかみに血が脈打つのが分かるくらいに血管を浮き上がらせていた。冷静さを欠かせるには上々だな。

 

「ハハハハハハッ!蟲蔵では呆気なく俺の勝ちだったからなぁ?次はタイマンで精々堂々と使い魔で勝負しようぜ?オジイサマ。ま、今度も俺が勝つけどな?」

 

「いくらお主が王を名乗ろうとも、たかが十数年生きた程度の小僧に儂が負けるわけがなかろう。今度こそ躾の時間じゃ、慎二」

 

「ハッ!だからボケるのも大概にしろってんだよ、クソジジィ!」

 

 魔力の高まりと共に両者の背後や周辺から多種多様な蟲が集まり始める。同じ蟲を使役する魔術師同士だが、扱う蟲はてんで違っていた。方やどこにでも居るであろう虫の姿をした使い魔をメインに扱うのに対し、方や通常の虫の倍の大きさで人の命を刈り取るのに特化した姿や見るのも悍ましい姿をした蟲をメインに扱う。現代の魔術師基準で使い魔というのならば、恐らくは後者の方が当て嵌まるであろう。

 

「そのようなただの虫と変わらぬ使い魔で何が出来るか」

 

 そんな俺の使い魔達を見て、ジジィはこちらを鼻で笑う。

 

「おいおい、誰がただの虫だと言ったよ。テメェが一番知ってるだろう?俺のが特別製だってのは。例えばこの蝶。コイツの鱗粉には痺れ粉や毒を忍ばせてたりする。気付いてたか?ジジィ」

 

「そんなもの、儂には効かぬよ」

 

「はぁ……、馬鹿だな。もっとその小せえオツムで考えろよ。そもそも、人体には無害にしてある」

 

「何……?っ!」

 

 ただし、テメェの蟲の身体だけには効果抜群だという言葉は伏せ、結果で示す。参考程度に挙げるとするならばオベロンの攻撃モーションのあの蝶達を思い浮かべてみて欲しい。個々の蝶の鱗粉がダメージをジジィの蟲に与える感じだ。

 

「それに、ちゃあんとそれなりのサイズのヤツも用意してるんだぜ?さぁ……残さず喰らい尽くせ、ベル

 

『了解だ、主』

 

 ジジィの背後に二メートルは優に超える大きさの巨大な蜂が現れると次々と周りの蟲達を喰らい始めた。せめてもの足掻きとしてジジィはこちらにも翅刃蟲を向けて来るが、俺の周りに展開される盾と鱗粉の前には手も足も出ないようだ。心底悔しそうに、こちらを嫌悪の目で見てくるジジィに、ざまあみろという優越感が湧いてきた。

 

「し、慎二!待て!交渉せぬか?お主が聖杯を手に入れるまで、儂は今までと同じよう、桜に手を出さぬと誓おう。じゃから……」

 

 しかし、最後の最後でみっともなくこちらと交渉して足掻く様を見せつけられて先程まで感じていた優越感が心の底から冷え込んだ。

 

「は?何ボケたこと言ってんだよ。勝手に俺が負けたと勘違いして桜に手を出した奴の発言なんて誰が信じるってんだ。どうせまた本体はこっちにも居ねぇんだろ?だったら負け犬は負け犬らしくとっとと俺の蟲達の糧になれよ。……なぁ?臓硯?

 

「っ……」

 

 まさに決着がつこうとしたその時、裏の方からアサシンが目の前にまで吹き飛んできた。一瞬それを避ける為に注意が逸れてしまう。その結果、その隙を狙って逃げ足だけは早いジジィに逃げられてしまった。イライラとして、代わりに吹っ飛ばされたアサシンを攻撃するか、と姿を探してみるがジジィと同じく逃げ足は早いようで、姿を探せど見つかる事はなかった。

 

「チッ……。逃げたか、あのクソ……」

 

「マスター、ごめんよー?大丈夫だったかい?」

 

 そんな中、柳洞寺の裏口の方からオベロンが反省する様子もなくフワフワと浮遊してくる姿を見て、俺は少しだけ怒りを覚えた。

 

「おいオベロン!何でこっちに飛ばして来んだよ!お前のせいであのクソジジィに逃げられちまったじゃねぇか!あと、アサシンにも」

 

「だからごめんよって。まさかアサシンがあんなに吹き飛ぶとは思ってなかったんだってー」

 

「……ふーん?そうかよ」

 

 そうヘラヘラと宣うオベロンに再びイラッと来たが、どちらにせよもう少し泳がすつもりではあったので、気にするだけ無駄というやつだ。

 

「帰るぞ、オベロン。思っていたよりあのジジィの動きが早い。今すぐに計画の練り直しを────」

 

「慎二……?」

 

 柳洞寺の中から満身創痍の衛宮がこちらに気が付いたのか声を掛けてきた。正直無視してやっても良いかとは考えたが、映画で描写されていた時よりもだいぶ見た目の出血量が多いように見られた。この寒空の下でこの出血量は流石に道半ばで死なれる可能性が考えられるので治療だけはしてやろうと思い、反応してやることにした。

 

「何だ?衛宮。随分と満身創痍じゃねぇか。放っておいてもあっさりと死にそうだな、お前」

 

「助けに、来てくれたのか……?」

 

「はぁ?何で俺が敵であるお前を助けなきゃいけないワケ?俺はあのクソジジィの計画を目茶苦茶にしてやりたくてここに来たの。お前を助ける計画なんざ、端から組んでねぇっての。そもそもお前は俺の獲物なんだからあのジジィに簡単に殺されかけてんじゃねぇよ、この馬鹿」

 

 俺が近付きながらそう言うと衛宮は、何故か苦笑いを浮べてきやがった。ついでに言うと横に居たオベロンもなんとも言えない表情を浮かべている。

 

「お前、サーヴァントはどうしたよ」

 

 俺はそれを敢えて無視して、分かりきっている事ではあるが、衛宮のサーヴァントの所在を尋ねる。

 

「・・・・・。」

 

 衛宮は俺の問いに俯き、黙ったままだった。俯いた髪の間から見えた瞳は、どこか精気の無い彼らしからぬ瞳をしていた。そんな彼を見ながら視線を彼の左手の甲に向け、俺は口を開く。

 

「あぁ、なるほどね。負けたんだな、お前。最優のセイバーを引き当てておいてあのクソジジィに負けるとは、どうやら最優という評価は当てにならねぇな。それとも半人前以下のお前に召喚されたから能力が低───」

 

 満身創痍の筈だった衛宮に急に胸倉を捕まれ、そこから先の言葉は出なかった。

 

「セイバーの事を悪く言うな」

 

 先程までのどこか精気を失い、彼らしくない瞳から一転しこちらを見る瞳には強い怒りの色が見えた。どうやら怒りを抱き、こちらの胸倉を掴めるくらいには元気らしい。

 

「おぉー、怖い怖い。悪かったって。ちょっとした冗談だ。事情は理解してるさ」

 

 そう言うと衛宮は納得がいっていないようだが、取り敢えずは手を離してくれた。

 

「事情は理解してるって……一体、どうして───」

 

「悪いけど、お前に話してる暇は無ぇんだ。コレ飲んでとっとと敗者は家に帰れ」

 

 下手に話せばコイツはいらぬお節介でこちらの事情にまで首を突っ込みかねない。それをされるとかなり面倒なので疑問を口にされる前に傷口を塞ぐ程度の効力がある薬を投げ、柳洞寺を後にしようとした。

 

「え?あ、ちょっと慎二!」

 

「五月蝿えな……。敗者は敗者らしく黙ってろよ。それとも新手の殺されてぇ宣言か?頭でも湧いてんのか」

 

「敗者って……!俺はまだ戦える!」

 

「はぁ?衛宮、お前馬鹿なの?クソジジィの使い魔程度に重傷を負い、挙げ句にはサーヴァントを失ったと来た。それなのにお前が使えるのは薄っぺらなハリボテ投影と強化の魔術のみ。そんなお前がどうやって戦うっていうんだよ」

 

「っ、それは……」

 

 俺の正論に衛宮は反論出来ないのか、目線をキョロキョロと動かして言い淀むだけであった。こうやって実力も無いクセに何かが出来るのではないかと考えている姿勢は見ていてイライラさせられた。

 

「何も出来ねぇだろ?サーヴァントだけを失ったのならまだしも、テメェは聖杯戦争の参加権でもある令呪も失ってる。そんな奴にサーヴァントの再召喚は望めねぇ」

 

「マスター……流石に言い過ぎじゃないかい?」

 

「五月蝿え。コイツにゃ、言い過ぎなくらいが丁度良いんだよ。いや、むしろ足りねぇな。これだけ言ってもどうせコイツは遠坂と何かしたがるぞ」

 

「ぅ……」

 

 図星を突かれたのか衛宮から小さなうめき声が漏れた。

 

「随分と彼の事を良く知ってるね」

 

「…………無駄に付き合いだけは長かったからな」

 

 そんな様子を見たオベロンの何か言いたげなニヤニヤ顔になり、俺は何だか小っ恥ずかしさを感じて顔を少しだけ背けてぶっきらぼうに言い放つ。

 

「何?マスター、もしかして照れてる?素直になっちゃえば良いのに〜」

 

「五月蝿えよ!!俺は別に照れてなんかねぇ!そもそも──っ!??」

 

 これまたオベロンがこちらをからかってくるものだから言い訳をしようとした時、背後から異常な寒気を感じた。既視感を感じる寒気のした方向を振り向くとそこには、あの日俺に触れてきたあの影が居た。凡そ半径五メートル未満の至近距離に居る見覚えのある敵の登場に、全員が身構えた。

 

「なっ!?嘘、だろう……?」

 

「アイツ、まさかあの時の?一体、何なんだ」

 

「……随分とタイミングの悪い登場だね」

 

 だが、あの時とは違って影が大きく動く様子は見られない。かと言って無害なのかと言われるとそれは違う。ゆっくりと、それでいて着実に、アレから伸びる影の範囲が拡がっているからだ。

 

「衛宮、絶対にあの影に触れるなよ。死にたくなければな」

 

「え?……分かった」

 

 衛宮は俺の言った事をいまいち理解していなかったようだが、俺らの真剣な雰囲気と普通とは異なる影の雰囲気は読み取ってくれたようだ。困惑している表情から、真剣な面へと変わっていた。

 

「マスター、どうする?大きく動いてはないけど、何かする気なのは明らかだよ」

 

「そうだな。だが、アイツはまだ動いてはない。それなら、こちらだって下手に動く事は出来ねぇ。まずは少しずつ距離を取るぞ。特にサーヴァントであるお前は一番に距離を取れ」

 

「分かってるよ。最悪、霊体化すればなんとか…………っ!マスター!!」

 

「慎二!!危ない!」

 

「っ……!?」

 

 何かに気付いたオベロンと衛宮が叫ぶのはほぼ同時であった。そしてその叫びに一瞬驚いた時、身体が宙を舞った。近くに居た衛宮が俺を突き飛ばしたからだ。

 

「っ!??あ、ァ゙あぁぁあァ゙ァ゙ァ゙!!??」

 

 頼んでもないのに俺を庇った衛宮が、俺に向かって伸びて来た影に触れてしまった。衛宮は影に触れたショックで大声をあげる。

 

「おいこの馬鹿っ!!意識をしっかり保て!」

 

 俺は急いで影から引き離し、大声で正気を保つように呼び掛ける。クソッ!お前がここで気を失っちまったら桜を衛宮邸に向かわせた意味が無くなるだろうが!

 

 しかしそんな叫びが妖精眼を持たない衛宮に伝わる訳が無く、衛宮はこちらに倒れ込む形でそのまま気を失ってしまったのだった。それに加え、こちらに影を伸ばしていた筈の影は目線が外れた隙に消えていた。

 

「ハァ?!!ちょ、衛宮!マジで起きろよ。お前が気絶するのは遠坂と一緒にあの影と接触した時の筈だろう?!何で今なんだよ!これ以上俺を混乱させるんじゃねぇよ!!」

 

 まさかの展開に俺は困惑に叫び散らす事しか出来なかった。

 

「ちょっと?落ち着いてマスター。展開がごちゃ混ぜになるのは分かりきっていた事だろう?」

 

「ぃ゙った……!オベロン……少しは加減しろよ」

 

 そんな俺に向かってオベロンはかなり痛いデコピンをお見舞いしてきた。お陰で多少は落ち着けれたが、今度は痛みに悶える羽目になった。

 

「えー?これでも結構加減したよ?……さて、ちょっとは落ち着いたかな?」

 

「……あぁ、そうだな」

 

 だが、オベロンの気の利いたこの行動のお陰で気持ちの切り替えも出来た。衛宮の元に近付き、どさくさで飲まれなかった薬を飲ませて止血する。

 

「取り敢えず、衛宮ん家へ向かうぞ。どちらにせよ、コイツを外に放っておけば勝手に死にやがるからな」

 

「優しいねぇ、マスター?」

 

「チッ……。うるせぇよ。ほらさっさと衛宮を抱えろ」

 

「はーい。全く……サーヴァント使いの荒いマスターだよ」

 

 念話の時と似たような言葉を言い放ち、やれやれと言いたげな雰囲気を隠しもせずオベロンは溜め息をつくと、衛宮を抱えた。そうして俺達は衛宮邸へ向かう事にしたのだった。





最近、投稿したらお気に入りが何故か減る現象に遭遇してるんだ…。そこまで深刻には気にしてないけど一体どうしてぇ……?これはあるあるなのか??

今回初登場の頭脳が高い使い魔についてですが、今回出た三匹以外の登場予定はありません。もしかしたら今後も出る可能性があるんで、良かったら頭の片隅程度でこいつら居たなぁって感じで認識しててくださいな。因みに、作者はネーミングセンスはありませんので適当に調べた花の名前から一部取ってきたものを二匹の蝶の名前にしてます。蜂の方はもっと適当に悪魔から名前を取ってきました(((

あと、薬についてはどうか読み流してくだしゃい…。似たような薬出してアーチャーに、消えちゃう前にある武器を生成してもらいたいのですよ……。だからホント、許して下さい……
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