蟲使いの間桐君   作:寝仔猫

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お久しぶりです。飯テロの時間ですよ!皆様!!
※厳密には料理シーンだけで食レポは無いです※


男飯の時間です

 

「慎二って、料理出来るのか?」

 

「…………は?」

 

 何を何処から聞いたのか、いきなり自宅に押し掛けてきた士郎の第一声に、ポカンと情けない顔を晒してしまった。

 

「あのさ、いきなり押し掛けてきておいて第一声がそれって何?喧嘩でも売りに来てんのか?買うぞ?」

 

「あ、いや!そう言う意味じゃなくて……」

 

 睨みつける俺に対して士郎はあわあわと手をくまなく動かして弁明の言葉を述べようとしてきた。

 

「言い訳は良い。どうせ、桜がポロッと零したんだろ。俺の料理がどうのこうのってな」

 

「あ、あぁ……よく分かったな」

 

「ハァ……。立ち話もアレだからな。とりあえず中に入れよ」

 

 士郎の弁明の言葉を遮って俺の憶測を話すと、どうやら合っていたようだ。図星を突かれ目を丸くする士郎に、俺は溜息をつきながら家の中に招き入れた。そうして、客室のソファーに士郎を座らせ、口を開く。

 

「それで?何で桜がポロッと零した事を確認する為にわざわざ家にまで押し掛けてきたワケ?」

 

「押し掛けって……!俺はそんなつもりは無いぞ?!」

 

「アポ無しに自宅に来て、いきなり何の脈絡も無い事を聞かれるのは俺にとっては押し掛けなんだよ馬鹿士郎」

 

「ぅ゙……。それは、すまん……」

 

「謝るなら端から考え無しに行動するなっつうの」

 

 何でわざわざこんな休日にまでテメェと顔を合わせないといけないのか。こうなったら面倒だが、適当なもん作ってさっさと帰ってもらおう。そんな事を考えながら、俺は立ち上がる。

 

「慎二……?何処へ行くんだ?」

 

「俺が料理出来るのか知りたいんだろ。丁度昼時だ。ついでに作ってやるよ」

 

「え?慎二が?」

 

「何?俺の飯は食えないってか?」

 

「いやいや、まさか!急に来たのに、わざわざ作ってくれるだなんてありがとう、慎二!」

 

 何を想像したのか、士郎が分かりやすく嬉しそうな顔を見せる。心做しか、士郎の頭や下半身に犬の尻尾や耳が生えているような幻覚を見た。あぁ、遂に疲れがこんな所にまで出てきてしまったか、と自分に呆れながらキッチンへ向かう。

 

「ねぇ、マスター」

 

 その最中、オベロンに声を掛けられた。

 

「何だ。オベロン」

 

「僕にもお昼ご飯、作ってくれない?」

 

「はぁ?何でだよ。お前、今まで欲しいだなんて素振り見せなかったじゃねぇか。何で今日に限ってそんな……」

 

「それじゃあ、聞くけど。仮に僕が聖杯戦争中に食べたいなって言ったら作ってくれた?」

 

 オベロンの問いに俺は一瞬、思考を巡らす。そしてすぐに結論づける。

 

「無理だな。あの戦いでそんな事を悠長にしてる暇は無いし、士郎じゃないんだから食にこだわりも無いしな」

 

 寧ろ、そんな事を言われても無視を決め込んでいる自信がある。そこまで考えて、あぁなるほど、オベロンなりに俺を気遣っての事だったのかと思い当たった。

 

「ほらね?そういう事だよ。それで?作ってくれるまで僕は何度でも言うけど、作ってくれないの?」

 

「何っっっでだよ!それ結局、作らねぇといけないヤツじゃねぇか!」

 

「そうだよ?」

 

 良い事考えた俺が馬鹿じゃねぇか。コイツ、ただ俺の料理を食べたいだけなんじゃねぇかよ。

 

「そうだよ?じゃねぇよ!!……あー、もう、分かった。一人前増えるくらい別に何とも無ぇ料理する予定だったしな。作ってやるよ」

 

「ホント?やった!ありがとう、マスター!」

 

 聖杯戦争が終わったからか、それとも俺が同郷だからと甘え過ぎたのか、随分と上機嫌に礼を言うオベロンに、『コイツ、こんなんだったか?』と疑問に思ったが、面倒臭くなりそうなので頭の片隅に放り投げる事にした。

 

「さて、と……今、冷蔵庫にある材料は、と……」

 

「なぁなぁ、オニィサマ?オレの分も作って欲しいな〜?」

 

 冷蔵庫に今ある食材を確認していると、アンリマユがニヤニヤと笑いながら影から出てきて、俺の肩に手を掛けた。そして、流れるように食事の催促をしてきたのだった。

 

「言っておくが、アンリ。テメェの分は無ぇからな」

 

 だがしかし、初めからそれを読んでいた俺は、きっぱりとアンリマユの分は無いと宣言する。

 

「えぇ?!!何で?!オレっちだけ仲間外れとか酷くないですか?オニィサマ!!そこのオウジサマには作るんでしょ?」

 

 『一人だけ不公平だぁー!!オレも食べたいー!』と叫ぶアンリマユに、俺は『五月蝿えよ』と冷たくあしらい、肩に掛けられた手を振り払う。

 

「だいたい、テメェはこの間俺が食べるなって言った桜用のプリンを食いやがっただろうが。あれだけしつこく言ったのに勝手に食いやがってよ」

 

 そう。コイツは俺ら以外の奴らには見えないからと好き勝手に現界してきては、冷蔵庫の中身を食い漁っていたのだ。はたまた、それだけに留まらず、俺が食べている横から乱入しては盗み食いする、ポルターガイスト紛いのイタズラを働く等の迷惑行為も働いていた。そんなヤツに作る飯は端から無ぇ。

 

「その件は誠心誠意謝ったでしょう?!」

 

「はぁ?俺がいつ、テメェの謝罪を受け入れた?口先だけのオベロン以上の大嘘憑き野郎に作る飯は端から無ぇよ。その辺の生えてる草か、この間渡した魔力瓶でも使ってろ」

 

「え、嘘?!それはヒデェよ!!それにあの瓶、魔力のクセに妙に不味いんだって!あと、草なんて論外だって!」

 

 俺は結構根に持つ奴だし、一度もコイツの謝罪を真意あるモノとして受け止めた事は無い。現に、何かが無くなったのも一回や二回ではないのだ。だから、コイツの口先だけの言葉は流すようにしていた。

 

「五月蝿え。そういう事だから、テメェは大人しく反省してやがれ」

 

「だからヒデェって!!?」

 

「黙れ馬鹿」

 

「ぎゃッ?!!」

 

 ぎゃあぎゃあ耳元で喚くアンリマユに拳骨を食らわして、今度こそ料理を作る作業に移ろうと思う。今回の材料は冷蔵のゆでうどんと豚肉、人参やキャベツなどの野菜、後は味付けに顆粒だしや醤油などの適度な調味料を使うつもりだ。

 

「何作るの?」

 

 せっせと材料を取り出し始めた俺の背後から、オベロンが顔を出して何を作るのか聞いてきた。

 

「焼きうどんだ」

 

 材料を適当に焼くだけで済むし、調味料も慣れれば目分量であったり、既定の量が入っただしの袋を一つ二つ使うだけで済むからこの料理は楽なのだ。そんな事を考えながら、オベロンに背を向けたまま調理に取り掛かる。

 

「焼きうどん?焼きそばじゃなくて?」

 

「中華麺は今は無いからな。あと、ソースも良いが今日は気分じゃねぇ。だから今回の味付けは醤油と顆粒だしを使うわ。後使うのは風味を出す為の酒だな」

 

「へぇ~、そうなんだ」

 

 個人的な意見と聞き齧った知識を言っただけだが、オベロンは理解してくれたようだ。

 

「そういう事だ。邪魔だから霊体化するか、見てぇなら離れた場所に移動しろよ」

 

「はーい、マスター」

 

 やけに上機嫌に返事をしたオベロンは見るつもりはあるのか、霊体化する事なく少し離れた場所に移動してこちらを見ていた。普段は一人でババッと適当に作るもんだから少々緊張するが、まぁいつも通りにすれば良いか。

 

 まずは冷蔵のうどんを取り出して、後で楽するために野菜類を切っておこうと思う。キャベツは外側の葉を一、二枚ちぎり取って軽く洗った後にざく切りに。人参は縦三等分にしたら細切りにする。豚肉はバラなら一口サイズに適当に切るが、今回は細切れなので塩コショウで軽く味付けをしてそのまま使う。

 

 そんで、今回は人数が多めなので大きめサイズのフライパンに油をひいて弱めの中火で熱する。豚肉を投入し、色が変わるまで炒める。色が変わってきた辺りで先程切っておいた野菜を全部フライパンにブチ込み、豚肉と共に炒める。時間は適当だが、キャベツがしんなりしたくらいが目安だろう。野菜に火が通った所でうどんをポイッと投入。具材と絡めて軽くほぐした所で、味付け用の醤油と酒を回し掛けた後に顆粒だしも入れる。人数的に一袋くらいがちょうど良いだろう。

 

 あと、何回か作っているので今回は目分量で回し掛けてるが、不安なら計り入れても良いだろう。目安は二人分で醤油は大さじ一杯半、酒は大さじ一杯、顆粒だしは小さじ一杯もしくは小さじ半分って所か。

 

 そんなこんなで料理が完成し、人数分の皿を出してなるべく均等になるように盛り付けていった。さて。いつもより多い皿達をどうやって運ぶか……。あ、そうだ。

 

「……オベロン。丁度良いわ、そこの皿二つ持って行ってくれよ」

 

「了解。二つだけでいいの?」

 

「あぁ。一つは俺が持つし、開いた片手でトレーに飲み物も持っていかねぇといけねぇしな」

 

「一度に持っていく必要は無くない?」

 

 確かにオベロンの言い分は尤もだ。けれども俺はそれをしたくない理由があった。

 

「いちいち戻るのが面倒。ここ、無駄に広いしな」

 

 士郎の家のような、キッチンのすぐ側に居間があって運ぶ距離が近いのならばそうしたが、ここから士郎が待つ場所までは地味に距離がある。だからこうして丁度良く居たオベロンを使って一度で終わらせようとしているのだ。

 

「マスターって、変な所で面倒臭がりが出るよね……」

 

 五月蝿えよ。そんなん、俺が一番分かってるわ。なんて事を口には出さずにオベロンを睨み付ける。睨まれたオベロンはと言うと、ちょっとだけ反省の様子を見せて料理を運んで行ったのだった。

 

「…………お前、何してんだ」

 

 客間に行くと、そこには何処から探し出したのか雑巾を使って机を拭いている士郎が居た。

 

「あ、慎二。いやぁ、ちょっと待ってるだけってのは落ち着かなくて、つい……」

 

 そして俺の訝しげな顔を見た士郎は罰が悪そうに目を逸らす。

 

「はぁ……」

 

 コイツ、本当にジッとする事が出来ねぇな。と呆れた溜め息が漏れたが、どうせ言っても死なない限り治りはしないだろうと諦め、机の上に持って来た料理を置いた。

 

「それは、焼きうどん?」

 

 置かれた料理に士郎が反応を示した。

 

「テメェや桜みてぇに食には特にこだわりは無ぇからな。俺が作るのはこういったパパっと時短で出来る料理だけだ」

 

「でも桜は美味しいって言ってたぞ?だから滅多に作ってくれないのが悲しいとも言ってたし。慎二の時短術は桜も参考にさせてもらってるってさ」

 

「アイツ、んな事テメェにぺらぺらと話したのかよ……」

 

 やっぱり甘やかし過ぎたか?もっと頻度を減らすべきか?別に俺はインスタントでもコンビニ弁当でも平気だしな。

 

「何かインスタントでもコンビニ弁当でも良いだとか良くない事考えてるだろ、慎二」

 

「は?」

 

 何で分かるんだ。気持ち悪っ……。

 

「マスター……流石にそれは僕も見過ごせないかなぁ」

 

「何でテメェまで反応すんだよ」

 

 士郎の言葉に引いていると、オベロンからも反応のあった。まさかオベロンからそんな事を言われるとは思っていなかったので、分かりやすく眉をひそめてしまった。

 

「だってマスター、彼女が居なければ本当に不健康な生活をするつもりでしょ?それこそ、聖杯戦争の時みたいにね」

 

 あ、おい。馬鹿!何でここでその話を持ち出してくるんだよ!そんな事言ったら……

 

「何だって?駄目じゃないか慎二。食事は健康な身体を作る上で大切なんだぞ?そんなんだから桜がずっと心配してるんじゃないか?今度から俺が作り置きとか何かでも作ろうか?」

 

 ほら、このお節介野郎が反応しやがったよ。だから黙ってたってのに。てか……

 

「うるっっっせぇよお前ら!!何でお前らに俺の食事事情口出しされないといけないワケ?!お前らは俺のオカンかよ!んなお節介要らねえから、さっさとソレ食えよ!!そして、士郎はとっとと帰りやがれ!」

 

 余計なお世話しか口出ししてこない野郎共を怒鳴りつけ、イライラを胸に秘めながら料理を口にする。俺が食べ始めると、流石に士郎やオベロンは空気を読んでか、席について同じように食べ始めた。

 

「……!美味しいな、コレ。見た目は焼きそばと同じ味付けのソースかと思ったが、少し味が違うな。塩コショウを使ってるけど、他にも使ってる?これは……」

 

「…………ソースは気分じゃなかったから、なんちゃって和風という事で醤油と顆粒だしで味付けした」

 

 一口、また一口と料理を口にしながら分析をし始めるものだから、つい呆れて味付けに何を使ったかを吐き捨てるように言ってしまった。

 

「なるほど。言われてみると確かに顆粒だしに使われてる鰹っぽい風味もあるな。うどんの場合はこういう手も使えるんだな。あ、ならアレもいけるか?だったら……」

 

 俺の話を聞きながら、半分程食べた辺りで分析を始める士郎。その料理バカさ加減に俺は呆れて、奴の無防備な額にデコピンを食らわす。

 

「ぃ゙……!?な、何するんだよ、慎二」

 

「黙って飯食う事も出来ねぇのかテメェは」

 

「悪い……」

 

 涙目になりながら謝罪の言葉を口にする士郎。オベロンは空気を読んでか、意外にも完食するまでは特に喋る事はしなかった。まぁ、その後すぐにまだ足りないから別の料理を作ってくれだとか毎日俺の料理を食べたいだとかのクソ面倒くせぇ戯言を言われたが。

 

「今日は急に押し掛けて悪かったな、慎二。今度はちゃんとアポ取るからさ。また作ってくれよ」

 

「はぁ?何言ってんだよ、ボケ士郎。テメェには二度と作らねぇっての」

 

 とっとと帰って貰おうと玄関まで連れてきたのは良いが、当たり前のように次回を望む士郎に、俺はつい突っかかってしまった。

 

「なんでさ!作ってくれても良いだろ?!」

 

 何でそう、さも当然かのように二回目があると思ってやがるんだ、コイツ。

 

「巫山戯んな!!誰がテメェなんかの為に飯作るかっつうの!テメェは桜の手料理で満足しとけ、この朴念仁!」

 

「ちょ、朴念仁は無いだろ朴念仁は!」

 

「五月蝿えよ!あれだけお膳立てしてやったってのに結局それ程変わらなかったテメェにゃ、お似合いの言葉だよ!」

 

 頑固者を意味する言葉を言われて士郎は不服のようだが、俺はこの言葉は妥当だと考えている。だってそうだろう?聖杯戦争で俺が勝ち、士郎の根幹だった思想を打ち砕いてやったってのに、少し時間が経てばケロッとしてまた人助けをしてやがるんだから。

 

「とにかく二度目は無ぇから諦めやがれってんだ!!」

 

 半ば八つ当たりにも近い言葉を吐き捨て、俺は玄関の戸を閉めて士郎を追い返した。

 

「ねぇ、慎二(マスター)

 

「……何だ」

 

 その後すぐに、二人きりとはいえ、いつもはしない名前呼びをされて何だかとてつもなく嫌な予感がした。だが、とりあえず反応はしてやる事にした。そうして俺が反応してやると、オベロンはニコォ、と少々薄気味悪い笑みを浮かべて、

 

「俺さぁ……食べたい物があるからリクエストしたいんだけど、良いかな?」

 

 食べたい物がある、などと碌でも無い事を言いやがったのだ。何でこういう嫌な予感だけは当たりやがるのか……。

 

「面倒くせぇから却下」

 

「えぇー?ちょっとくらいは考えてくれても良くない?」

 

 勿論、そんな素直に作ってやる義理はないので却下した。それに対してオベロンは不満気な顔をして、文句を言ってきやがった。

 

「絶対嫌だね。そもそもお前は受肉はしててもサーヴァントの身だ。娯楽程度にしかならねぇだろ」

 

「だからその娯楽がいるんだって。ねぇ〜?良いでしょ?」

 

「いや、だから何も良くねぇって……」

 

「頼むよー。本当に慎二の料理美味しかったんだからさぁ」

 

「んなの、俺のは手抜きなんだから桜や士郎には劣るっつうの」

 

「慎二のが良いんだってば!」

 

「えぇ……?」

 

 コイツ、聖杯戦争が終わってからなんか急にグイグイ距離を詰めてきてくるし、キャラも違くないか?と疑問に思いながら、俺は結局押しに負けて『まぁ……、気紛れになら作ってやるよ』と約束する羽目になったのだった。





びっくりするくらい執筆に手を付けられない状態で、やりたい事リストをまずは一つ消化です。
このお話は『衛宮さんちの今日のごはん』を見てて、書いてみてぇな?と血迷った結果誕生しました(笑)

本編終了後時空の緩い日常の一コマと言った感じのイメージです。ホントは男組全員出そうかなと思ってましたが、流石に長くなりすぎるんでカットしました。(出番無くてごめんよ、ランサー)
アンリマユの扱いが冷たいのは仕様です。時系列的に前回出した女体化トラブルの後という事、普段からイタズラばかりしているもあって塩対応となっております(笑)

他の番外編やIFは執筆状況的に、かなり先になると思いますのでゆるりと更新されてたらいいなー程度にお待ちください…m(_ _)m
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