自分なりに考えて執筆してるので温かい目で見てもらうと助かります。
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AM 07:00
部屋中に目覚ましの音が鳴り響き
ゆっくりと身体を起こす。
「もうこんな時間か...」
「...学院行きたくないなぁ」
弱音を吐きつつ いつものように身支度を済ませるために洗面台の前に行く。
洗面台の鏡を見ると銀髪のセミショートの少女が映る。
身支度を整えキッチンに行き
昨日の残りである白米とコンビニで買っておいた焼き魚を温めて食べ始める。
「...まだ冷たい。電子レンジ壊れたかな」
自慢ではないのだがボクは食べるのが遅い。
のんびりとご飯を食べてるうちに登校の時間になっていた。
「そろそろ行かないと...」
玄関に行き、靴箱の上の写真を見る
「お父さん お母さん行ってくるね」
ドアの鍵を閉め、学院に向かう。
4月後半だが気温はなかなか暑い。
「う...夏服が恋しい」
今日の夜ご飯をどうするか決めていたら駅に着き、電車を待っていると
「あおいーおはよ!」
後ろから同じ制服を着たハーフツインテールの少女が走ってきた。
「なんだくるみか...」
「なんだとはなんだ!またネボスケさんなのか!」
この少女の名は天壌 来海。
こう見えて有名な探偵事務所の娘らしい。
「さては夜遅くまでピポリスしてたな!」
「やってないよ。ただ本を読んでただけ」
⋆ピポリスとは来海が最近ハマっているパズルゲームである。
世間話をしてるうちに電車はホームで止まり、2人は電車に乗った。
来海が何か言いたそうな目でこちらを見ている。
葵は嫌な予感がしていたが見事に当たってしまう。
「なーなー今日は一緒に依頼しに行こ!猫探しをキープしてあるから!」
来海は自信満々にキリっとした顔で言ってきた。
「(今日は早く帰ってゆっくり寝たいんだけどなぁ...)」
「寝たいとかいう理由だったら来海ちゃん怒っちゃうからね?」
先に釘を刺されてしまったので逃げ場がなくなってしまった葵。
「...仕方ないから手伝うよ」
「いいの! やったー!!」
テンションがMAXになったところで電車は柊学院前の駅に停車し、二人は電車を降りる。
「よぉーし!午後は葵と一緒に依頼だぁー!」
「...朝からテンション高いね」
学院に向かう途中 何人の生徒から見られては顔を逸らされていい気分ではなかった。
「あおいー?なんか元気ないぞー?」
「ごめん。夜ご飯のこと考えてた」
来海は気にしてくれてるらしい。
ボクは学院の生徒に引かれるようなことをしているから仕方がない。
そんなこんなで学院の門をくぐり下駄箱で靴を変え、教室に向かった。
「おはよう!来海ちゃん到着したよ!」
クラスは静まり返る。さすがにこのテンションは朝からはきついらしい。
来海が暴走しているのは日常茶飯事なのでクラスメイトはなにも気にしていない。
そこに一人の少女が2人に近づいてきた。
「葵さん 来海ちゃん おはようございます」
「おっるなだー!!おはよ!!」
少女の名は暁 月菜。
海外に本社を置く大企業の娘らしい。
「月菜おはよ」
「来海ちゃんは相変わらすですね」
「えへー!元気が一番だよ!!」
朝の女子会が始まりそうになっていた。
葵はどうにかしてその場から逃げようとしたが、椅子の後ろに来海がしっかりとロックしており
逃げることはできないと思ったので話を聞いていた。
「ねーねー!月菜も午後の猫探し行こうよ!!」
「なるほど。楽しそうなのでぜひご一緒してもいいですか?」
「だって!葵!仲間が増えた!!!やった!!」
どうやら月菜も午後の猫探しを手伝ってくれるらしい。
「よかったね」
「これで私もだらけることができる」
っと二人の前で呟いたら来海に背中をべしべし叩いてきた
「何言ってるの!!葵も手伝うの!!楽しようとしても許さないからね!!」
「葵さん...せっかくですのでやる気出してください」
2人に問い詰められたので葵は折れた。
「はぁ...ボクが手伝ったらすぐ終わりそうじゃん」
「あーおーい...?」
「...できる限りのことはやる」
っといってる間にチャイムが鳴り、先生が教室に入ってきた。
「みなさんまずはHRから始めます~」
担任はすごくふわふわしている
この学院の卒業生であり、四羽 わたり。
在校生時代に学院で主席であったらしい。
「まずは諸連絡です~」
「最近、学院駅前の商店街で学生を狙った集団が徘徊してるらしいので気をつけてくださいね~」
どうやら学生を狙った集団がいるらしい。
なんかめんどくさいことになりそうな予感がする。
「...ちょっと調べるか」
そして授業は始まり葵はしっかり机の上で寝ることにした。
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戦闘はもうあと2~3話辺りでやりたいです。