お昼休憩です。
ぽーーんカッコーぽーーんカッコー
色々な議題をあげている最中、実に間の抜けたアラーム、いやお知らせが鳴る。
なんでこれにしたのか鳩時計。
日本の普通の家庭によくあった、一昔前の遺物の一つ。
まあ今でも普通に使っている家庭もあるので、そんな事を言っては失礼に当たるのだが。
「一時休会です」
凛と鈴の鳴る様な声。アラウカニア=パタゴニア第二王女にして弁護士のアリシア・アントワーヌの休会の一声だった。
休会と同時に皆思い思いの会話を始めたり、配られた日本のお・も・て・な・しであるお弁当に舌つづみを打つ中、そんな圧倒的力を持つ国々のお偉方ばかりの中で、一人場違いかと思わんばかりに小さくなっている男が一人。
カイゼル髭とまでは謂わずとも、それに近い手入れの行き届いた髭。しゅっと綺麗な中分の髪。スタイルは良く男性モデル雑誌に出てもおかしくない男、パーパルディア皇国第三外務局長カイオスは、会議室の隅で竦み上がっていた。
16、自国を含めて17ヵ国と聞き及んでいたが、何十と国がありそれが全て格上。ミリシアルよりも上だと知らされては生きた心地がしない。
基本、誰が相手であろうとも、狂犬時代のレミールが相手であっても意見を差し挟める豪胆で、愛国心溢れる自信はあったが、これは無理だ。
最小の国と言われるシーランド王国の国力でさえGDP換算がパッとできないくらいの国力差がある。軍事力という一分野においては正しくその比ではない。
例えばここに集う数十か国の一つとでも全面戦争となろう物ならば、パーパルディア皇国は綺麗さっぱりと灰になる。
何故それが言いきれるかは、『別冊宝大陸』を始めとした、‟この世界に転移してからの各国の軍事力比較”を描いた本が書店で売られ、購入できるからである。
まず、日本人とブリタニア人は長寿の種族で平均寿命が200年前後と言われている。現在の世界最高齢は287歳の双子の姉妹らしい。
それはともかくもこの大日本帝国と神聖ブリタニア帝国が異常なまで、驚異的を凌駕した未知なる世界に達した軍事力を備えている。
大日本帝国、平時では280万人ほどの兵力は近年発生した世界大戦(Great WAR)に於いては緊急招集で1200万という莫大な戦力に膨れ上がり、それを支える充分な兵站と補給線を確保していた。
神聖ブリタニア帝国、日本と同時に南天条約機構に対して宣戦布告。平時500万人の兵力は1600万人に変貌、これを遠く地図で見たがアジア地方へと送り込み日本軍と合流し。同じく失地回復を目的に極東戦線で参戦していたAEU軍600万と合計し3400万の兵力へと到達。
前面に立って戦うのは日本・ブリタニア連合ながら、北部方面の一部ではAEU軍がイラク北方オスマン帝国で守りを固め、中華連邦と言う南天に国土の40%以上を犯されていた国はこの驚異的な援軍を受けて盛り返し始め。
丁度、南天とその他各国の国境線へと押し返すところまでは進軍することが出来た。
しかし、そこからはダメだった。南天の死も恐れぬ行軍の前にこの先は南天の支配領域であり、これ以上進めば自軍もろとも消し飛ばす最終兵器を彼らは躊躇いなく使い始めると日ブ首脳の判断により停戦。
講和については南天軍の実質的指揮権を与えられていたイラク社会主義共和国書記長──オファニム=ユスフ・サルマン・ユスフという男が南天の代表として就き。
日本からは特命大使として吉田茂卿。ブリタニアからは宰相のシュナイゼル殿下が就いた。AEUからはリッペントロップ外相が、中華連邦からは黎星刻氏。
この講和会議はかなり荒れたらしい。南天側よりの一方的なる侵略行動によってジルクスタンという国と、中華連邦で大量虐殺が発生し、戦死者を含めて8000万人が死んだというからだ。
8000万の死者数に私は驚いた。800万人でも有り得ないというのに。
当然として侵略者たる南天に対する賠償が求められてしかるべき内容なのだが、ユスフ書記長はこれを蹴った。
南天はこれを‟浄化”と呼び尊き行為であると言い張った。これにジルクスタンの代表シャムナという人物、聖神官が出席しており罵声の嵐になったのだとか。
話がずれてしまったな。
要するに日本は4億2千万人。ブリタニアは13億人。AEUは構成国ごとの記載らしいが概ね10億越え。インドネシアなどの大国も3億4千万、アルガルヴェ連合帝国も3億越え。
北側諸国がこんな超大国の連合だと最初から突き付けてくれた日本側には感謝しかない。
人口の話ばかりだったが、シーランドでもアヴァロン型最新鋭浮遊航空艦1艦、カールレオン型最新鋭浮遊航空艦7艦、88,000t級戦艦2艦、80,000t級航空母艦2艦、巡洋艦10艦に駆逐艦30艦。どうやら潜水艦なども8艦あるようだ。
例の如くだが第9世代のKMFも8騎保有している。全KMF/KGFを合わせれば1,000騎を超えている。到底パーパルディア如きが太刀打ちできる相手ではない。
『世界の軍事力皇歴2023下半期』も読んでみたが、ただただ恐怖するだけだ。
あのプライドの高いミリシアルはこんな実態は知らないし、知っても認めない。その目で見て、実戦で戦果を挙げて漸く初めて認めるだろう。
ムーならどうか? 北側諸国と同じ機械文明国家であるムーならばある程度の推測を立てられもするが、日本と言う国を見た瞬間その推測は吹き飛ぶな。
それもまあそれで仕方がない。誰が信じるであろうか。こんな超大国群が東の果てに出現していようとは。
そして、大日本帝国とは、北側諸国第二位の国にして、二つ名の超大国の第二位でもある。
この二つ名の超大国。当初は意味が分からなかったが、GDP、軍事力、国力等を調べていく間に朧気ながら掴めてきた。
AEUは超大国、戦争特需に沸いたインドネシアやアルガルヴェも超大国へと駆け上がらんとしている大国。中華連邦とやらもそうだろう。
だが、これらの国々が束になっても二つ名の超大国には勝てないという理不尽極まりない意味だ。
第一位のブリタニアはその圧倒的な国力と軍事力で。
第二位の日本はその先を進み切る先進技術力で。
第三位の南天はその倒しても倒しても屍を乗り越えてくる無限の兵と、世界全体に張り巡らされている数のネットワークで。
二つ名の超大国とは、総合力的に超大国の先に存在しているのだ。
正直馬鹿げているが、日本とパーパルディアのGDP比率を見た瞬間に全てを投げ出した。
努力はする、努力は怠らない、だが努力して尚千年は日本に追いつけない。そして千年後の日本はまたずっと先を走り続けている。
どこまで走れば辿り着けるのだろうか、彼の二つ名の超大国に。
私はおんぶに抱っこは嫌いだ。そんな恥さらしな真似は出来ない。
現状、日・ブ・AEU、その他インドネシア・アルガルヴェ・アラウカニア=パタゴニアといった大国による集中投資と無償供与の恩恵にあやかり、パーパルディアは歴史上初めてとなる異常発展を遂げている。
満載排水量77,000tの第二~第三世代ジェット戦闘機・攻撃機専用にする航空母艦2艦、護衛の軽巡洋艦を8艦、掃海艦4艦に掃海母艦1艦これまでが全て無償供与だというから嬉しいを通り越して恐怖を感じた。
また更に、倉崎重工のジェット戦闘機F1を100機で一パックなんて訳の分からない買い付けまで行った。レートは態々パーパルディアのレートにまで下げてくれたおかげで大助かりだ。
倉崎の担当社員曰く『勿論ですが今後いい顧客になってくださることを期待しておりますよ?』という話で、他の船なども含めた色んな方面でうちと契約してほしいといった旨の話をしてきて、商魂たくましい精神だったな。
だがしかし、それら全ては北側16ヵ国地域による莫大な、彼等にとっては触り程度の全面的援助があってこそ。ライセンス生産等は大発展したデュロ工業地帯の何処かで行われるだろう。
この間にパーパルディアはこれを自国で為せる範囲を為せるように技術、文化、経済のノウハウを学んでいかなければならない。
そして無駄な戦争はこれを放棄する。必要とあらばすべきであろうが侵略戦争の時代はもう終わったのだ。
「しかしAEUの独立国家群と、インドシナ連邦の独立国家群、アルガルヴェの独立国家群を合わせるとこれだけの人数になるのか」
思い思いに休憩時間を過ごす各国の代表。
人数は優に50ヵ国地域を超えるであろう大所帯。有力者や各国貴族、護衛に関係者にと合わせれば数百人が居る。
「これが全て我々の地域に根差す列強を超えているのだから笑えないな」
背筋が寒くなってくる。
そんな思いを巡らせていると──
「よう、どうしたんだ景気の悪そうな顔をして」
一時休会
体格のいいフレンドリーな男性。どことなくAEU系統の民族を思わせる顔立ちのその方は。
「こ、これはヴェーツ国王陛下っ」
シーランド王国のルイ・ヴェーツ国王陛下だった。シーランドは大日本帝国海南島付近に転移してきた事もあり、パーパルディア皇国とは何かと取引の多い国の一つだ。私は深々と頭を下げる。
「よせよせ、もっと軽くで良いんだよ。この会議には普段うちの大使が来てるんだが、このうちの大使もシーランドの神話になりそうな、所謂『始まりの世代』の一人でな。いい歳こいて血が滾るとかで、うちら北側が保護していたグラ・バルカスの皇族の一人、グラ・ハイラス殿下を送り返すのに同行して行っちまったから、暇人な俺がこの会議に出席する事になったのさ」
そこで難しい顔をしていた私を見かけて、お声がけくださったという。私は正直な心の内をヴェーツ陛下に話した。
「お恥ずかしながら、世界の広さを感じずには居られないのですよ。此処に御集りの皆様は全てが例外なく我がパーパルディアよりも格上の国家の重鎮ばかり。……第三文明圏の列強などと心中では驕っておりました。しかし、真実はちっぽけな井の中の蛙であったことをお思い知り、驕っていた昔の自分を殴ってやりたい気分でして」
「ほ~、そいつァ殊勝だが……ま、なに、そんなに気にすることはねーよ。俺と俺の始まりの部下たちと嫁も、昔は色々と苦労したもんさ。始まりは一個小隊規模でちっぽけな要塞跡地を不法占拠してシーランド王国を名乗っていた俺たちが。たったの半世紀と少しだったかな? 人口500万人以上の巨大海上都市国家の元老なんだぜ? そんな俺だってユーロユニバースなんて滅亡しちまったがクソ国家の軍人だったこともある。汚職塗れのクソ国家のな」
だが、それでも前向きに自分なりの努力をしていけば最低限の形にはなるって物だ──そう、ヴェーツ陛下は仰います。
「お前さんらの国だって変わって行ってんだろ。過渡期って奴だよ。その過渡期に十二分な努力を行い経験を積んでいけばいい。今はそうだなサービスタイムの御時間だ。努力あるのみだぜ若人よ。ま、俺の人生もまだまだ先は長いから、勉強勉強また勉強さ」
じゃあなと手を振り去っていくヴェーツ陛下。
今度は変わって甘いマスク。美しいと評しても良いだろう美麗なお顔の男性と、ブルドックの様な眼鏡をかけた男性がお声をかけて来られた。
こう矢継ぎ早に国家の重鎮クラスに声を掛けられると緊張で心臓が止まりそうになる。
頑張れカイオス! と自分を鼓舞するも、王気の様な物を出す二人の前には、自身の鼓舞など何の役にも立たない。
「やあ、いつぞや以来ですねパーパルディア第三外務局長カイオスさん」
甘いマスクの金髪の皇子様、事実皇子様が声をかけてくださいました。
そして。
「私は初めてになるかなカイオス局長。大日本帝国の元外相で現在も色々と政務をやっております、吉田茂です。良しなに」
差し出されたブルドック顔の紳士の手を握る。
「あ、あの、お二方も何かご用事で」
こんな超弱小国な私に用事など無いでしょう。無いと言ってください。正直対応に困る。
何を以て非礼となってしまうかを考えて。北側諸国で特に怒らせてはならない大日本帝国と神聖ブリタニア帝国の重鎮。
一体、何の話が。
───
興奮、いや、恐怖か。私はどうも国交開設時に必要以上に過剰なストレスを彼に加えてしまっていたらしい。
紳士的にふるまったつもりなのだがね。まあ海を封鎖し空を封鎖し、迫った砲艦外交であったから多少以上に恐怖を感じる物なのかもしれないな。
パーパルディア皇国派遣艦隊
大和級戦艦2艦
戦艦ペンドラゴン級2艦
グロイスドイッチェラント級戦艦2艦
巡洋艦120艦
駆逐艦220艦
130,000t改大鳳型航空母艦6艦
浮遊航空艦54艦
紀伊型強襲揚陸艦8艦
通常型揚陸艦120艦
VTOL650機
第6世代統合打撃戦闘機秋水440機
第7世代KMFウィンダム530騎
第8.5世代KMFヴィンセント・カスタム140騎
第9世代KMFラウンズ機4騎
同9世代KMF蜃気楼弍式10騎
同9世代KM紅蓮聖天八極式量産型34騎
フレイヤ搭載戦略型潜水艦48艦
攻撃型潜水艦56艦
明晰ともいわれる私の頭脳の記憶には、あの時送り出した、パーパルディア国交開設派遣艦隊の陣容が事細かに思い出せる。
ルルーシュも言っていたな。「現代で砲艦外交はあり得ませんよ兄上」と。そのあり得ないことがあり得るのがこの異世界だったという話でね。
私としても些かやり過ぎではないかと思わないでもなかったが、目には目を、歯には歯を、力には力にをがこの世界の在り方なのだというのだから、致し方あるまいさ。
さて、本題に入ろうか。
「カイオス殿……さんでいいかな? 今現在北側の一部は少々抜け駆けで軍事的行動を起こしているのは御存じでしょう?」
「は、はいっ、グラ・バルカス帝国へのですね……制圧が目的の戦争なのでしょうか?」
「いえいえ、話が飛躍しすぎです。我々はただ保護していた彼の国の皇族をお送りさせていただく事が目的なだけです」
ニコニコと笑うシュナイゼル殿下に、吉田卿が相槌を入れた。
「その割に送り込んだ戦力が過剰に過ぎるとも言われておりますけれどね。浮遊航空艦504艦。KMF7000騎、VTOL5200機に水中には攻撃型潜水艦70艦。近代国家から見れば重要人の引き渡しどころか戦争行為ですよこれ」
「なっ!? そ、そんな大戦力を!? あなた方は第八帝国に戦争でも仕掛けるおつもりなのですかっ?!」
カイオス氏が驚く。まあ無理もない我々に取りこれくらいは普通の範疇内でも、この世界では異なるようだからね。だが、砲艦外交が戦争を避ける基軸として存在するのならば、我々もまたそれに従うだけだよ。郷に入りては何とやら。
「ハハハっ、そう仰います吉田卿も賛成されたではないですか。それにカイオスさん、この世界は弱肉強食なのでしょう?」
「カイオスさんの見解がどうなのかは存じませんが、私は否定も肯定もしておりませんよ。ただ辻閣下とシュナイゼル殿下の最終判断を黙って聴いていただけです。恐れ多くも御帝やあの方々、ブリタニア政府もこれを機会とし、グラ・バルカスとの国交を結ぼうと画策している事も分かっては居ります。御帝は武力に頼る事を良しとするような御方ではありませんが、武力に頼らずば臣民や友好国の民に犠牲が出る可能性が高いこの世界のあり様に、致し方なくとのお考えからですが」
そうして大日本帝国、我がブリタニア帝国、AEU、インドシナ、インドネシア、アラウカニア=パタゴニア、シーランド、パーパルディア、ムーと一気に国交を結ばせることでハイラスを押し出し、穏健派の力を強め、無駄な植民地主義を改めさせる。
私としては話に聞く愚行の国パガンダやレイフォルに何かしらの思いはないけれどね。
「ふふっ、本当にお優しき御方ですね大日本帝国の今上帝陛下は。我が父……失礼、我が国の皇帝陛下も無用な武力衝突は望まれては居りません。第八帝国の穏健派筆頭であらせられるハイラス殿下の生存を彼の国が知る事で、何が起きるか想像ができるからこその‟あの護衛”です」
穏健派筆頭のハイラスに今更戻られても困る勢力。
「強硬派による暗殺ですか。ついでにそれを北側がやった事にするシナリオ。やっつけの劇は喜劇にも悲劇にもならん。開始以前の終劇しか待っておらんのですがね」
───
相も変わらず頭の回る男だな。シュナイゼル・エル・ブリタニア殿下。
ブリタニア皇族の中ではルルーシュ殿下と共に一,二を争う智謀の持ち主と言うが。
まあいい、もう一つの懸案だ。
「ときにカイオスさん」
「は、はいっ」
「ロウリアの件はどう畳むおつもりですか?」
「は、はい、午後の会議で明確にするつもりだったのですが。まず皇帝陛下はこれ以上の犠牲を望んでは居りません」
「ほう。では積極的攻勢には出ないと」
「いえ、違いますね。条件が整ってしまえばロウリアの民に被害が出るのは極力避けたいのですが、全面攻勢へと打って出ます」
ここにシュナイゼル殿下が御意見をされる。
「まさかとは思いますが、クワ・トイネ人、或いはクイラ人に犠牲が出たらなどという愚挙ではないでしょうね?」
「それもありません。条件はロウリア軍が一歩でも国境線を越えたのならです。我が国は既に60式戦車を300両、KMF無頼300騎をクワ・トイネに上陸させております。海上にはクイラ南側沿岸にパールネウス型戦艦1艦。巡洋艦1艦.駆逐艦2艦を、クワ・トイネ側にも同数を派遣しております。更にヴェロニア型空母2艦を駆逐艦4隻と001型コルベット4艦を護衛にロウリアに対し北側より圧力をかけて降伏を迫ります」
そこへ差し込む私。もう決まりだな。しかし詰将棋か。
「そこまで覚悟を決めて御出でなのでしたら我が大日本帝国からも斑鳩型浮遊航空艦隊と空母戦闘群1個群辺りを派遣できないか上申してみましょう。KMFは無論第9世代の紅蓮聖天八極式。戦闘機は統合打撃戦闘機秋水です」
後はパーパルディアに大敗しているロウリアが馬鹿をやらかす事の無い様にと祈るくらいか。
「あ、ありがとうございます吉田閣下っ!」
「いえいえ、我々は同じ北側諸国同盟の仲間なのです。困っているときは助け合いましょう」
無論無償はある一定までだ。そこまで甘くはないこともパーパルディア皇国自身が承知しているだろう? 一定を超えたその先は……それ相応に見合うだけの見返りも貰いますよ。
(どんな傾向かを知りたいのもありまして
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ミリシアル好き
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ミリシアル嫌い
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グラ・バルカス好き
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グラ・バルカス嫌い
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ロウリアは徹底的にやっちまうべき
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ロウリアにも救いを