氷雪姫の恋   作:丸米

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二十一 貴方に恋をしました

「こうしていると。――何だか昔に戻ったようですね」

「毎度毎度申し訳ないな。俺が修練を始めるとすぐこれだ」

「謝る事はありません。これが、八柳が出来る事ですから」

 

 白鷹が召喚魔道の訓練を開始し、数日が経った頃。

 全身を見事なまでに打撲痕に侵された白鷹の身体を看る、八柳の姿があった。

 この幾日かの間。白鷹は負った怪我を治癒することなく修練を続行していた。

 痛みを負ったまま、戦い続ける事が肝要となる修練であった。それ故、全身に走る痛みに耐えながらローウェンとケイオゥスの二人を相手に戦い続けていたが――どうにか、修練に一段落をつけ治癒を受けられるようになった。

 捲った羽織から、腫れあがった白鷹の腕に、八柳の掌が触れる。

 ひんやりとした八柳の体温から、冷たい息吹が白鷹の患部へと入り込み――腫れが、スッと引いていく。

 白鷹が入鹿に拾われ、来禅の弟子となった頃から、同じようにしてきた。

 互いに慣れたものだ。幾度となく来禅に打ちのめされた白鷹を、幾度となく八柳は治癒してきた。

 慣れたものの、はずであった。

「....あ」

「....」

 捲った腕の治癒を終え、今度は羽織の下の治癒へと向かう。至極自然と八柳が羽織を脱がそうとした瞬間。

 互いが、互いに。息を呑む一瞬の沈黙があった。

 慣れたはずの行為を無意識に行うその最中。何かを、互いに意識してしまった。無意識の自然性が、意識により止まった。

「....よろしいですか、白鷹」

「....ああ、頼む」

 

 おずおずとした、ぎこちない手つきで羽織を脱がす八柳と。俯きながら頬を紅潮させる白鷹。

 一度意識したそれは、両者の内側に楔となり。慣れを打ち消していく。

 打撲痕が残る白鷹の胸部に手が触れる。ただそれだけで――白鷹も八柳も、互いが互いに視線を交わせなくなる。

 何がそうさせるのか。

 かつて互いにはなかった代物が。今ここにある確かな感情が。どうしようもなく意識させてしまう。

 いまここにある眼前の存在は、もっと特別な何かを有してしまったのだと。

 触れて。かつてよりも、熱があるように思う。

 変わらぬ冷たさを宿した手が。より熱くなった体温に触れる。――それだけで、どうにかなりそうな程、己が胸が締め付けられる。

 互いのその有様を見て、互いが――何かを、再度確認できたように思えた。

 

「....白鷹」

「....どうした?」

「何だか....気恥ずかしいですね」

「.....本当にな」

 二人の内側には、静寂故に聞こえてくるものがある。

 高鳴る鼓動。熱が灯っていく身体。白鷹は、変わりゆく身体から発する変化が聞こえた。

 締め付けられる内心。それに応じるように言う事の効かない身体。表情も体温も変わる事のない八柳は、己が心中から聞こえ来る荒波のような感情が聞こえた。

 己の意志とか、理性とか、そういうものから遠く離れた事象が。

 互いが、互いに。この状況の中で照れてしまっていて。それをお互いに解ってしまっていて。だから、気恥ずかしくて。

 そうして漏れ出てしまった空気が。――どうしようもなく、互いの感情を伝えていた。

 ――この肌身に触れる事や、相手の体温を感じる事に特別な意味を見出せるような。そんな日が来るとは、思いもしなかった。

「....白鷹」

「うん?」

 だから。

「白鷹は――八柳が雲仙に行くべきだと思いますか?」

 そう、八柳は白鷹に尋ねていた。

「.....」

 父、銘文に尋ねた事をそのまま言っていた。

 己が何をするべきか。それを決めるのは自分自身であると、そう言うと同時に、――魔王の残党に対処する役割を担うのは勿体ない、とも言った。

 八柳は、どれだけ考えても結論が出なかった。

 このまま。残党を処理する役目を周りに押し付けて。自身はただやりたいように振舞って。それで――己は満たされるのか。

 要は、自分では決められなかった。自身で決断すべき事であるのは重々承知の上で、それでも。

 だから、どうしても。白鷹の言葉を聞きたかった。否――それに縋りたかった。

 卑怯である事は重々承知の上で。

 白鷹は――その無表情の奥を覗き込むように、ジッと八柳の目を見た。

 その奥に。白鷹は、その縋りつくような感情を見る事が出来た。

 

「.....なあ、八柳」

「はい」

「自分がやりたい事をやるって、案外難しいものよな」

「.....?」

「特に、やりたいと思っている事と、やるべきだと思っている事が並列して存在している時。――どうしても、やるべき事に目が向いてしまう」

「.....」

「どうにもならないよな。解るよ。――心に引っ掛かりを持ったままやりたい事をやっても、多分楽しくはないだろうから」

 

 未だ魔王の残党勢力がいる中で、その対処を放り出し学園に行ってもいいのか、と。そう八柳は思っているのだろう。

 これから入鹿の家は、その対処を行う事になるのだろう。一年後、玲瓏の領地権を倉峰が返還した後も。

 その最中。己だけが家を離れる事に、罪悪感を覚える。

 こればかりは、本当にどうにもならない事だと思う。その事を完全に頭から除外して、自分の思うがままに振舞える程に、八柳は自由な人間ではあれない。

 己の表情を殺してでも、この家に尽くした。命を懸けてでも、力を得た。彼女の心根には、自己の外側を優先する性質が宿っている。

「八柳。――この前、俺は自分がやりたい事とか、生きる指針みたいなものが見つかっていないと言ったと思う」

「はい」

「今、見つけられたかもしれない」

 

 今。彼女もまた、己が胸襟を開いて――白鷹を迎え入れた。自分の内側へ。縋りつくように、己が抱える懊悩を知ってもらいたいと。

 折角迎え入れてくれたのだ。あの時、自ずから白鷹の踏み込んできてくれた八柳が差し出してくれた勇気を。今度は、自分が返してあげたいと――そう思えた。

「俺は、八柳の”やるべき事”を背負っていけるようになりたい」

「....それは、どういう事でしょう」

「八柳がやりたいと思う事を、思うが儘やっていけるように。お前が背負おうとしているものを、俺も背負っていけたらと思う。――その上での俺の結論だ。八柳は、雲仙に行くべきだと思う」

 

 気障ったらしい台詞を吐いていると思う。あまりにも自分の性質からかけ離れていると自覚していた。言葉を放つごとに、全身が粟立つような気さえしている。

 それでも。こればかりはどうしようもない本心なのだ。もういい。吐き出せるものは、吐き出してしまえ――そんな、半ば投げやりな気分であった。

「何故かと言えば。――俺は、八柳が異国の制服に身を包んで、学園に通って、成長していく様を見たいと思うから」

「.....」

「以前に見せた制服だったか。本当に可憐だった。あの姿、あれで見納めになるのは勿体ない」

「あの」

「何だったら。俺は、八柳と一緒に雲仙に行くのを楽しみにしていたぞ。付き人として連れていくつもりだったんだろ?ちゃんと、付いていくと俺は言ったぞ」

「あの....それは....」

「はっはははは――どうだ?少しは心が動いてくれたか?」

 

 白鷹は、もう一周回って笑い声すらも出るようになった。その顔は酔っぱらいの如く真っ赤だ。

 むしろ己は酔っていると思い込んでいるのかもしれない。普段はどうしたって照れが入って言えない事を。ただの己の願望を言う訳にはいかないと戒めていた事を。それら全てを、この空気に酔っ払って喉奥から絞り出して吐き出す為に。

「....俺がやりたい事、伝わった?」

「....はい」

「八柳のやりたい事と、俺のやりたい事は重なっているんだ。だから.....俺の為に、八柳は自分が在りたいように在ってほしいと思う。それが俺の願いだ」

「.....そうですか」

 

 八柳は、少し身じろぎしているように見える。白鷹が並び立てていく言葉の数々があまりにも予想外過ぎたのか、珍しく動揺がはっきりと見える。

「だから。もし、八柳がそう在れない理由があるとするなら――俺はそれを背負いたい。誰の為ではなく、俺の為に。俺がこの先を歩いていく八柳を見ていたいから」

 赤らんだ頬をそのままに、白鷹はそう言って笑う。

「.....ありがとうございます、白鷹」

「うん」

「....よろしければ、治癒の後にお時間を頂いてもよろしいでしょうか」

「何をするんだ?」

「梅木の墓参りに行きませんか?」

 

 梅木。かつて八柳の傅役を務めていた人物で、白鷹にとっても大恩ある人物であった。その名前が出てきた瞬間、白鷹は頭を抱えて「ああ……」と呟く。 

「今日は梅木様の命日か……。我ながら本当に呆れてしまう。すっかり忘れてしまっていた」

 梅木は、数年前に討死している。

 八柳を狙う刺客と戦い、その果てに死した。本日は、その命日である。

「忘れるのも無理はありません。ここの所、白鷹は修練が煮詰まっていましたからね。.....お忙しいとは思いますが、よろしいですか?」

「ああ。むしろ命日を思い出させてくれて感謝したいくらいだ」

「ありがとうございます。――梅木の墓前で、貴方に伝えたい事があります」

「....伝えたい事?」

「はい。梅木とは、一つ約束事をしておりました。――私が恋を知った時、それを話す事を」

「.....え?」

「ようやく.....約束を果たす事が出来そうです」

 

 

「私には、恋した男がいた」

 白鷹には入鹿来禅以外にもう一人、師と呼べる人物がいた。

 その名は、梅木。かつて入鹿の師範にまで上り詰めた熟練の武人であったが。己が力の衰えを自覚し、一線を退いた。

 老境に至りし武人は、己が編み出せし技を伝え、遺す事を選んだ。

 多くの技を入鹿に残し、そして彼女は入鹿八柳の傅役まで務めた。

「だから....まだこんなものを、消せないでいる」

 その眼前には、『竜』の紋章がある。

 玲瓏の城下より西に離れた小高い丘の上にある、大岩。そこには、刻み付けられた紋章があった。

 梅木は言う。かつて、異なる場所にいる恋人と逢引する為に――この紋章を使っていたのだと。

「かつて――泉生と玲瓏の間に同盟が結ばれていた時。技術交流の為に来ていた男がいた。隻腕でありながら、泉生で随一の居合術を持つ男。血気に満ちていた当時の私は、挑みかかっては敗北を味わわされた」

 梅木は、色褪せども未だ残っている”竜”の紋章に、手を這わせる。

「あの者に勝つため――私は研鑽を重ねた。ただそれだけの為。勝って、認めてもらいたかった。恋が実った後も。別離の後も。その渇望は消える事無く。未だ私は、探求を続けている」

 入鹿の魔道と、体術。氷雪を用いた魔道の技巧を――梅木はひたすら、探求していた。探求し、そして次代に伝え続けている。

「今、泉生は.....魔王に恭順を示し、その配下となった。いずれあの人はこの紋章を通って来るのだと思う。魔王の手先としてか。もしくは――可能性は低いだろうが、全てを投げ出して、入鹿に逃げ込んでくるか....。どちらにせよ、私が決着をつけたい。救うにせよ....介錯するにせよ」

 白鷹よ、と。梅木は言う。

「私も老いた。決着をつけられるかは解らぬ。もしも....決着がつく前に私が死んだ時。この岩は砕いてくれ――」

 

 そう呟き。笑いかけた老境の剣士は、その明くる日に死んだ。

 月夜の日。かつて幾度も逢引をした夜の間。竜の紋章を通り現れたかつての想い人との死闘の果てに。

 

 

 砕けた大岩を削って出来た墓石が一つ、玲瓏の城下より西に離れた小高い丘の上にある。

 かつてあった大岩は砕かれ、そこに墓が残るのみとなった。

 線香を上げ、白鷹と八柳が墓石の前で手を合わせる。

 そこは、梅木の墓であった。

「梅木は、八柳の事を案じておりました」

 合掌を終え。静かに八柳は口を開いた。

「母より力を受け継ぎ、表情を失くした後に。――梅木はずっと悔いておりました。母を死なせてしまった事も。八柳にこの力を継がせねばならなかった事も。だから、気に掛けてくれたのでしょうね」

「.....」

「梅木は、八柳に人として生きてほしいとよく言っておりました。人として生きるとはどういう事かと尋ねれば、己への執着を持つ事であると。その為に、八柳には恋が必要があると」

「.....そうなのか」

「はい。――梅木。八柳は、貴女の言っている事がようやく理解できたかもしれません」

 

 八柳は、墓前に向かい滔々と話し始めた。

「八柳には、愛するものは幾つもありました。己を投げうってでも尽くしたいと思う代物が。この玲瓏の地も。この地に根ざした人々も。八柳は愛しております」

 ですが、と。八柳は言葉を続ける。

「八柳には、それ以外に存在していなかった。愛するものの中に、己を含んでいなかった。――故に、この力を継ぐ事に迷いはなかった。たとえ人ですらない怪物に成り下がろうとも、どうでもよかった。本当にどうでもよかったのです」

「.....八柳」

「ただ....今となって、苦しいのです。満足に笑う事も出来ない自分が。目の前の人の悩みに、共感し表情を変えられぬ自分が。苦しくても....涙すら流せない、自分が。――かつて投げ捨てたものの価値を、今更になって知ってしまい、惜しんでしまった....。そんな、あまりに情けない己もまた知ってしまった」

 

 淡々であり、滔々としていた。

 八柳の言葉にも表情にも、何処までも情感が伴わない。伴わす事が、出来ない。

 だからこそ。その独白を聞く白鷹の胸は、どうしようもなく締め付けられる。

 それは、八柳という一人の人間を理解してしまったから。

「同時に――こんな自分の事を、必死に理解しようとしてくれて、そして理解してくれた存在が確かにいてくれる喜びもまた知る事が出来ました」

 それでも、在った。己が変わらぬ表情の奥を理解しようとしてくれた存在が。理解してくれた存在が。

「八柳は恋をしました。吹き荒ぶ氷雪の中を掻い潜り、己が顔を焼いてまで八柳を抱きしめてくれた人を。貴方の内側に在る、貴方を突き動かす原理は何なのだろうと。ずっと考えて、考えて――知れたことは、己が恋心だけでした」

「.....」

「貴女の言う事は正しかったです、梅木。八柳は――恋をしてはじめて、この身体を憎みました。慕う人を前にしても早鐘を打たぬ心臓が。紅潮する事も出来ぬ皮膚が。変えられぬ表情が。――本当に、本当に、苦しくて悔しくて仕方がありませんでした。それでも――」

 淡々とした言葉の中に、八柳は八柳なりに間を作っている。

 言葉の調子も、表情も変えられない彼女が――それでも必死に、その内心を伝えんとする為に。

「己を憎むのは、己への執着の証左。八柳は己の執着を得た事で、己そのものを得ました。八柳は、八柳を愛そうとし始めたのです。――梅木。八柳は、人間で在れました。恋を知り、己が人である事を知りました。――貴女の、言う通りでした。恋を通して、人と成ったのです」

 墓前での語りを終えると。ゆっくりと八柳は白鷹を振り返る。

「白鷹。――これが、入鹿八柳という人間の原理です。八柳は、貴方に恋しました」

 ただ、八柳はジッと白鷹を見る。

「貴方を想えば想う程、八柳は己が嫌いになりそうでした。それでも、貴方を想わずにいられなかったのです。――貴方の心の奥底にある原理を知れば知るほどに、どうにも離れがたく思ってしまうのです。自分の事が嫌いになってでも、貴方の傍にいたいと。そう思うようになりました」

 その目も。表情も。声音も。何も変わらない。己が思いの丈を打ち明けるその時ですらも、変えられない。

 それが、入鹿八柳にとっての大前提。

「貴方の想いを、お聞かせください。――たとえ拒絶の言葉であっても。八柳は最後までお聞きします」

 

 そうか、と。白鷹は思った。

 八柳は――自らの力を、憎んでいたのかと。

 その思いの源に、――白鷹を想う心があったのだと。

 そして。そんな大事なことを、己は気付く事すら出来なかったのだと。

 この事実を前に、どうしようもなく胸を締め付けられる。気付けなかった己が情けなくて、殺したくなるほど憎たらしい。

 今感じている、己が己を憎むような感覚を。ずっと、この少女は――自分のせいで、抱え込んでしまっていたのだと。知ってしまった。

 白鷹はゆっくり八柳の傍まで歩み寄ると、正面を見据えた。

 かけるべき言葉は、もう決まっている。

「.....俺の意思は変わらない」

 迷いなく、己が両腕を八柳の頭に回した。

 いつかのように。己が鼓動を聞かせるように。己が体温を伝えるように。

「お前とこの先を生きていたい」

 

 ひんやりとした体温が白鷹の身体に流れ込む。

 心地よくて、恐ろしく愛おしい。彼女の鼓動は一定であるが。それと重ならぬ己が鼓動が、早鐘を打つ。

「....よろしいのですか。ご存知の通り、八柳は表情一つ変えられぬ女です」

「表情は変わらなくても、八柳は可愛い」

「.....」

「俺のせいで八柳が自分を嫌いになったというなら、責任は取らないとな。一生かけてお前を甘やかす。八柳が、自分自身の事を好きになれるまで」

「.....そう、ですか」

「一生なんて言葉が重いのなら、今はっきりそう言ってくれ」

「その重みこそが心地よいのです。心の底より嬉しいですよ、白鷹」

 

 ――人の様態には、確かな原理がある。そう八柳は信じている。

 誰かの表情や、その感情には。それを生み出す為の原理が存在しているのだと。

 白鷹もまた、八柳の内にあるそれを見出していた。表情を変えられぬ彼女に内在する原理を。

 言葉にするには難しいけれども。抱きすくめたその身体から伝わってくる全てから感じ取ってしまう。

「――では。これから、どうぞよろしくお願いします」

「こちらこそ。よろしく頼む」

「....表情を見せてくれませんか?」

「今見ても大丈夫なのか?」

「はい。――今ならば、瞳術は抑えられます。その確信が、あります」

「なら....」

 重なっていた影が、二つに分かれ。二つが互いに見つめ合う。

 少し俯き。また向き合い。――またまた重なり合った。

 成就した想いを前に。八柳は、己が胸の内が晴れやかになっていくを感じた。

 失った表情から発露される事のなかった感情が。声に出せず埋もれていった言葉たちが。

 溶けるように消え。己が全身に心地よい躍動をもたらす。靄が晴れたその後、見える世界すらも変わったようにすら思えた。

 重なり伝わる白鷹の体温が。見つめ合い視界に刻まれた紅潮した表情が。この一瞬に五感で受け取ったすべてが――あまりにも、心地よかった。

 

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