これは「もしも」の物語。
 マヤノトップガンの菊花賞優勝から二年。URAファイナルズへの挑戦も終えたマヤノであったが、菊花賞優勝から戦績が奮わずすっかり過去の存在になってしまっていた。自らの限界を悟ってしまったマヤノはターフを去る決断をするが、トレーナーはそんなマヤノにとあるレースへの出走を提案する。
 全ては、あの日の忘れ物を取りに行くために。


 2022年4月2日プリティーステークス29R頒布
 サークル春一番「馬が世の春」収録作品です。
  前編()
  後編()
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