皆さんこんばんは。星朋大学2年の
俺は現在DJユニットの一つMer4idでマネンジャー的な立ち位置の人間である。大変なことの説明の前にmer4idの構成員はユニットを作ろうと言った張本人で、そのユニットのリーダーの
俺の推している芸能人で主な活動はモデル。その人が紹介したお店は翌日には行列ができていると噂の
本ユニットのパフォーマンスの
そして最後だ。瀬戸と同じパフォーマーの一人で、健康のため筋肉のため、ありとあらゆる美容のため自身の健康管理を怠らない女子大生松山ダリア。彼女はとても身体能力が高く、小学生の頃は空手を習いとても成績が良かったらしい。どのくらいの実力かは、わからないとのが少し残念。さてここである程度の紹介が終わったところで困ったことが起きた。本日12月25日はクリスマス。2週間前に瀬戸がいつもどおりのテンションで『クリパやろ〜!』なんていうから準備してたら当人から『用事できたからごめーん』と当日キャンセル……
そして今俺は会場となっていたさおりの家に来ていたわけなのだが1週間ほど前、お互いに事故とはいえ裸体を見てしまったのは落ち度であった。
そんでついでの情報俺は別に体で好きになる女子を選んではいないがさおりが好きだ。努力家なところなど諸々を考慮してもだ。さらにこれは俺が小耳に挟んだ話なんだが、日高は俺のことが好きらしい。
お互いの好きな相手を知っているからこそこれはしんどいそして1週間前の裸体鑑賞会を開いていた俺を殴りたい。とりあえず会話をするために微妙な空気を切り裂く
「さ、さおりさん……」
「な、なんでしょう犬寄さん…」
お互いぎこちない会話のスタートを切った!!なに実況してんだって?そうでもしないとこの空気は乗り切れないって!!
「あ、あのさ…今日瀬戸から急にキャンセルの連絡きたの知ってる?」
「う、うん。困るよね〜リカのあのテンションもさ…こっちは準備万端だっていうのに」
お互い顔を見ることができず、クリスマスパーティーの準備は終了そして本番を迎える
さて、そんなこんなで始まった陰なキャラクター2人のクリスマスパーティー。発案者不在の中どこまでのりきれるのか身構えていると、さおりが突然「犬寄くんは私のこと好きなの?」と聞いてきてきたので肯定をした。好きな人間に嘘を付く人間がいようか。いやいないそう断言できる。そして続けざまに俺も同じような質問をさおりに返したらさおりはニヤケ顔で「私も」と返してくれた。
案外二人きりのクリスマスパーティーも悪くないと思った。
そう思ったのもつかの間お酒によった日髙に襲われるはまた別の話
おわり!