オリ主は最終的にシャドウガーデンに入るか…と言われると悩んでます。
これ…オリジナル展開多すぎるか?原作の説明も入れるべきだったか?
武神祭、1人の高校生が、学園の事情によって参加できなくなっていた。
「途中で参加なし…か。」
観戦もできない。それも雨…。はぁ…、参加できれば良かったのに…。
そう思いながら、外を歩く。傘も無しだ。目立つのを承知の上で…。
「シドは…観戦か。」
親友である彼は何をしてるのだろう。そう思いながら、歩いて行った。
だが…違和感はあった。そう、何か起こってると。上から、何か違和感が…。
「嘘だろ…。」
そう、俺の前には、あろう事か…シャドウガーデンがいた。確か七陰という幹部だったな。…けれど1人?
…戦闘向けの幹部ってことか。
「はぁ…。俺としては君と対戦はしたくなかったな。」
「…黙りなさい!貴方がいるせいで、シャドウガーデンの計画が無くなる…。」
やる気満々か。はぁ、此処では使いたくなかったな。
『ライト、使うのか?』
「ああ、俺の運転に惚れるなよ?」
ベルトから発される声、そう…彼はベルトさん。ここに意識を入れた男だ。
俺は勢い良くドライバーウェビングを巻くと、カチッとセーフソリッドバックルにハマる。
「脳細胞が…トップ・ギアだぜ!」
「Start Your Engine!」
エンジンをかけるイグニッションキーであるアドバンスイグニッションを回し、シフトカーホルダーからタイムスピードを取り出す。
手に持ったシフトスピードのリボルブストラクチャーを回し、シフトランディングパネルに装填する。
「変身!」
カチッ!とシフトスピードを押し上げ、音と共に腕を回す。
ドライブ!タイプスピード!
「仮面の騎士…、貴方は私たちの可能性を超えた。」
「けれど、貴方はシャドウを惑わす者…今、貴方を殺す。」
「…ひとっ走り、付き合えよ!」
俺は自身の左腕を掴み、ぐっぱする。もう後戻りなんて出来ない。シャドウ…いやシドとの絆を放すものか!
「遅いっ!」
「くっ!!」
ドライブは車のハンドルをくっつけた剣・ハンドル剣を振るう。だが、アルファはそのスピードの遅さに余裕を持っていた。
「シャドウ」より弱いと。
アルファはライト・ガーフィールに苛立っていた。シャドウガーデンのリーダー・シャドウがいつも話題に出し、笑ってる所をよく見ていた。
それが、嫌だった。私たちのシャドウであるシドが離れてる所で笑ってるのを。
だから、彼を殺そうと思った。シャドウを我が物にしてる彼を。
「シャドウは貴方を褒め称えていた。けれど、私はそれが憎くてしょうがなかった。」
「それが理由?俺だって…君みたいになりたいさ。君たちみたいに憎悪を持てたらなって!」
「私たちの気持ちなんて知らずに、答えるなっ!」
カキンッ!とアルファの剣は彼のハンドル剣を弾く。求めていない、彼の言葉など。
憎悪?そんなの知らない!貴方みたいなお人好しなんて…。
「嫌いだ!」
「…ッ!!」
仮面ライダードライブは手を止めた。その時の隙を…、アルファは逃さなかった。
首切り寸前、彼女は寸で手を止め、質問をした。
「貴方は、シャドウと協力してるのは知ってる。けれど…貴方は止める時もあった!どうしてなの!どうして…貴方は!!」
「そんなの、決まってるだろ。約束したんだ。彼奴と、シャドウが間違ってたら、俺が止めるって。」
「彼は間違ってな…。」
「お前らが思ってるだけだろ!…誰しもが正義を持っても、誰かが違うと思ったら正義とは言えない。お前達が俺のことを正義と思ってないのも分かってる!だから…、俺は
「…綺麗事で世界は洗えないわ。」
アルファはライトの戯言などを投げ払い…首を刈り切ろうとした。
ドライブ!タイプフォーミュラ!
その時、アルファの目の前にあった仮面の騎士は消えた。そう、目にも止まらぬ速さで。
「…俺たちの最高スピード、超えられるか?」
アルファの目に映るのは、音速を超えた速さ。どういう攻撃をするか、予測すらできなかった。
シャドウと同等…。嘘じゃなかったのね。
「ハァッ!」
フォッ!フォッ!フォッ!フォーミュラー!!
ドライブはアルファに弾け出された剣を取り、ハンドル剣のハンドル・ターンアクションハンドルを回し、クラクション装置・ターンエンダーを押す。
「ハァッ!!」
足のモディファイカウルブーツでドリフトし、アルファの剣を削る。だが、彼女の剣はシャドウと同じスライムで造られていた。
その剣を変化させ、彼の腕を掴む。
「貴方の攻撃…私に通じないわ!」
「くっ…!!」
彼は殺す事を躊躇した。彼が変身してるタイプフォーミュラーは峰打ち出来るほど止めれなかった。
「…君を殺すことはできない。」
「…どうして?」
「シャドウが…シドが悲しむだろ。君を仲間として見てるリーダーが。」
「…ッ!!」
アルファはその言葉に一瞬の隙を作る。だが、ドライブは変身を解除させ、攻撃しない事を意味した。
「ベルトさん、少し時間をくれないか?」
『…分かった。』
彼はベルトさんにそう告げ、そばに置く。闘う事など最初からなかった。と彼は思ったのだ。
「俺は君とは戦えることはできない!だから、お願いだ!話そう…。」
「…そんなことできるわけ無いじゃないッ!!」
そう言って、アルファは彼の言葉を耳に貸さず、剣を無防備な彼に向ける。
その時…アルファの剣が彼の身体を突き刺す時、黒い閃光が彼を守った。
「シャドウ…?」
「シド…!?」
危なかった…。彼が此処で終わったら、何人もの人が悲しむだろう…。僕も含めてね。
「シャドウ、どうして…まさか、彼に惑わされてるの!!」
「…惑わされてる?違う。彼は俺と和解してる。それに、闘いなどしないはずだ。」
「でも…貴方は、彼に!!」
アルファ…、君の意見もわかる。けれど、ライトは違う。ライトは、信じれる。転生者同士の理由もある、けれど、本当は、彼との友情が嬉しかったんだ。
「…シド、もう許さないか?この子は君の仲間なんだろ?」
「しかし…。」
「彼女は君を心配したんだ。だから、説明してくれるか。君が…シャドウガーデンに。」
「…分かった。その優しさ、嘘じゃないと信じてるよ。」
僕はアルファを許した。僕の落ち度もある。僕がリーダーだから、何も伝えないのは可笑しいのだ。…だから、アルファも七陰も心配した。
それでいいじゃないか。彼の優しさは…、ただ人の為にあるって分かってることだから。
シャドウは素早く何処かに消え、金色の髪をした七陰の1人は続いていこうとする。
「ねぇ!」
「…なに?」
「もし、機会があったら、俺も話せれるか?シャドウガーデンに。」
「…無理ね。」
「…分かった。じゃあ、一つだけ伝えてくれないか?シドに。」
「…ええ。」
「『俺が間違ってたら、止めてくれ。』。それを伝えてほしい。」
「…分かったわ。」
そう伝え、俺は逆方向を向く。早く帰って、寮でゆっくりできるかなー。
そう呑気なことを考えていた。
シド、絶対に止めてくれ。俺は…、
これで一期完結!この後は、日常生活にするか…。
オリ主はどう?
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良い!
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