「アギトの力…、もっと強くできれるか?」
廃墟の建物、そこには白髪でイケメンの部類の男がいた。
その男が持っていたのはアギトのアナザーウォッチ。
「神様が言うには、シド以外にも転生者はいると言われた。」
男、「ダク・アナザー」は今日転生した男。この力があれば「シャドウ」を倒せると知った。だが…イレギュラーがいた。
「ライト…、仮面ライダー。」
俺のチャンスを潰した男。ダクは、ひどい私利私欲を持っていた。「女性を自分のモノにする」。典型的な欲望だった。
それに加え、「アナザーライダー」という力を持って、支配しようと企てていた。だが、世界は1人の光があった。
それが、「ライト・ガーフィール」。
「絶対に、許すわけにはいかねぇ…!!」
自身の考えていた世界とは違う事、自身の妄想とは違う事に苛ついていた。
そうだ…、シャドウを狙えばいい。ライトはシャドウと敵相手だ。助けるわけない。
彼の思考能力は、ライトとシャドウより劣ってるというのは…弱点だが。
「シド・カゲノーだろ?」
「誰だ?君は。」
僕の前に知らない男がいた。メインキャラか…?いや、何か違う…。ライトとは異なる力…。まさか。
「オラっ!!」
「っと…!?」
僕は彼の攻撃を避けた。メインキャラだろうが関係ない。彼は…何か力を持ってる。
そう思ってると、薄ら笑みを浮かべていた。
「シドに暴力を振られたぞ!!」
周りがざわつく。まさか…、これが狙い…。くそっ、油断していた。此奴は、ライトとは真逆だ。
「大人しくしろっ!」
「大人しくっ…!?話を聞いてください!!」
くっ…、捕まるなんて。こいつ、何か狙ってる…。捕まった後に、モブらしくできるわけないっ!
僕は抵抗するが、力を出せずにいた僕は…無力だった。
「シャドウ様が逮捕…!?」
「どういうこと!?彼に至って、暴力など…。」
シャドウガーデンが慌てるのは俺として容易かった。シドが捕まれば、こっちのペース…。
それで実証に届けば…ふふふふふっ!!これで、シャドウガーデンの女も…!!
「あ、お前っ!!」
「なっ…。」
俺が歩いて、そんな事を考えてると、昨日会ったアイツがいた。
「シドを罠に嵌めたのはお前だろ!」
「ちっ…そこまで分かったか。」
俺はライトにバレてるのは知ってた。だが…お前が仮面ライダーなら…倒せるか?
俺はアナザーライドウォッチを押す。
アギト
俺は胸に挿しこみ、アナザーアギトとなった。
「ガブッ!!」
「ぐわっ!?」
アナザーアギトは近くの街の住民の首を噛む。その時…住民の首は変色していき、赤い目を浮き彫りにする。
「どうだぁ?この10対1…。お前は確実に負ける!!」
「…そうか。俺の弱点をついて多勢で攻撃するってわけか。」
ライトはオーズドライバーを腰に巻く。彼の目はただ憎しみはわかなかった。だが…怒りは湧いていた。
ライオン・トラ・チーターのコアメダルを出し、オーズドライバーのメダクリスタに装填し、オースキャナーを出す。
オーズドライバーのオースレイターを傾け、コアメダルをスキャンする。
「変身!」
ライオン!トラ!チーター!
ラタラタ~ラトラーター!
「ウオオオオオオッ!!」
大きな雄叫びを上げる、仮面ライダーOOO ラトラーターコンボの前身が太陽のように光る。
「くっ!?」
アナザーアギトに噛まれた人たちも目を伏せる。その光が収まった時…ダクの周りにいたアナザーアギトは居なくなっていた。
「何が…起こった?」
ダクが光で目を伏せていた時、OOOはチーターアンクルトゥとチーターアグソールを使い、最高速度の隠密でダクに噛まれた人間を攻撃し、助けたのだ
「ちっ…!!」
俺は特攻する。だが、彼奴は俺の行動を呼んでるのか、切り刻んでくる。
どうして、お前は力を…力を好き勝手に使わない!!俺が生きていた頃…仮面ライダーの力を持った転生者は「私利私欲」で使っていた。それを読んで、分かったんだ。転生すれば、好きに使えるって。
「どうして…!!どうして、その力を好きに使わない!!その力を使えば…世界をお前通りに…!!」
「するわけないだろ。俺も最初は「力を求めた」。だが、もうその迷いはもう無い。俺はもう…決めたんだ。」
彼奴はそう悟った声を出す。うるせぇうるせぇ!!綺麗事で…、世界は変わらないたんだよ!!終わらせてやる…。こいつを殺して、世界を俺の想像通りに…!!
「アナザーライダー。お前のしてる事はただ…自分の考えを肯定化してるんじゃ無いのか?」
「黙れぇ!!」
俺はそいつに傷を与える。死なせてやる。脳の処理が出来てないのか、動けなくなっていた。
倒れたそいつの首に向かって…腕を振るう。
これで、終わりだッ!!
「変身!!」
「ぐほっ!?」
俺はそいつの首を刈ろうとした時、赤い球のエネルギーが当てられる。
「アナザーライダー、お前を倒す。」
OOOの姿を見た時、俺は目を疑った。そいつ不死鳥のような姿に変わっていた。
タカ!クジャク!コンドル!
タ~ジャ~ドル~!
不死鳥の様に描かれたオーラングサークルと、赤くなったオーズアーマーの腕にタジャスピナーが装着された。
「はっ!!」
「ぐっ!!」
OOOはタジャスピナーのエネルギー弾を撃ち、隙を見て蹴りと拳を使う。
「くっ…エネルギー玉か。だが…お前は俺を倒せない!」
はははははっ!と笑うアナザーアギト。そう、タジャスピナーの必殺を撃てば、中にいるダクも破裂する恐れがあるのだ。
「…そうかもな。けれど、一つだけ方法はある。」
OOOはタジャスピナーにコアメダルを6枚入れ、クジャクショルダーで高く跳ぶ。
タカ!クジャク!コンドル!トラ!バッタ!ライオン!カマキリ!
オースキャナーをタジャスピナーにあるリボルストーンに押す。その時…赤・黄・緑の色の不死鳥がOOOの身を纏い、アナザーアギトに特攻する。
ギガスキャン!!
「負けてたまるかァァッ!!」
アナザーアギトは拳を使い、対抗する。だが…それは抵抗力などなかった。
アナザーアギトはその炎に飲まれていく。抵抗も意味すらなく…。
しかし、OOOはアナザーアギトの中にいるダクを這い出した。OOOは考えたのだ、アナザーライダーでも、ヤミーと同じことができると。
その考えは成功したが…アナザーライダーに変身したそいつの姿はなかった。
「自白したらどうだぁ?」
「ちっ…!!」
僕はモブとしての演技すらできなかった。だが、抵抗すればシド・カゲノーとして生きれなくなる。そう考え、抵抗すらできなかった。
「…早く、助けてくれるかな。みんな。」
僕は休憩時間に、シャドウガーデンのみんなに思いを馳せた。だが、その想いだけでなく、僕を犯人に仕立て上げたそいつを恨んだ。
「許すはずない。あんなこと…。」
力があるなら、抵抗してもいいだろ?僕はニヤけ顔で笑っていた。
マジで手間取った…。展開を考えるの。
休みます。ちょっと展開が考えれなくなった。
一期完結!
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良かった。
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普通!
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悪いかなー。