溺死さんが朱色になる話   作:屍肉料理人

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やったァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛
初めて評価がついたァァァァ⤴
有難うございます、これからも定期的に投稿していくのでよろしくお願いしますッ!!


三徹目 浪漫王に俺はなるッ!

【場所:??事務所】

 

「うぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ん゛……」

 

ん?あぁ……朝か………。

 

…あの壁掛け時計壊れとらんか?

まあええか、後で直せるし……。

 

……そういや昨日は確か昼に寝たはずなんやが。

それだけ体に疲れがたまっとったんやろうな……。

 

そりゃあんな惨劇を乗り越えた体+追加された中身が六徹済みとか言う襲われたら一発であの世行きの状態やったしな……。()

 

というか一回死んだんやから六徹済みのデバフは解除してほしかった……。(´;ω;`)

 

…まだ体が怠いが、今日こそは状況を整理せんとな…。

 

丁度よく手帳も見つかったし書いていこか……。

 

─────────────

【手帳】

・ロボトミ世界に転生。

→風呂場で溺死した。

→現地民に同化したらしい。

 →主人格はどうやら前世の方?

→時系列は煙戦争の少し後くらい?

 

・灯火事務所に所属。

→特徴は殲滅力と、炎による証拠の抹消。

→現在は、W社の裏路地に事務所を構えている。

 →理由はJ社でのギャンブルを所員が娯楽として行ったのと、新しい工房武器を買ったりしていたため、金欠で巣の土地が買えなかったから。

→仕事内容は多岐に渡り、金さえ積まれれば一部を除き殆どこなす。

 

・現在の名前はバルダミュ。

→灯火事務所所長で二級フィクサー。

→得意な武器『槍』『剣』『銃火器』

 →主に槍を使用。

→身体強化施術の副作用により、火属性に高い耐性を所持。

 

・所属事務所の所員は全滅。

→全員が三級フィクサーだった。

→原因は過去の仕事で恨みを買ったため三級フィクサー事務所ニ箇所に偽の依頼により襲撃を受けた。

 →その事務所は今回の抗争により潰れたらしい。

 

・貯金はあまり無い。

─────────────

 

現状書けることはこれぐらいやろうか?

 

記憶から掘り出して書き連ねてみたんや…が…。

 

う〜ん厳しいなぁ。

今んとこ仲間全滅が痛すぎる…。

 

なんだよ、偽の依頼って…アー○ード・コアかよ?

 

ワイの肉体が二級フィクサーっていう上位に食い込む実力なのは結構なアドバンテージやけども…。

 

それでも仲間全滅状態からスタートってのがキツい…中古品の嫌がらせかよ。(白目)

 

今の所他組織のコネも特に無さそうやしな……。

 

てか、なにギャンブルして金とかしてくれてやがるんですかねぇ?

いやまぁ、それだけ気楽な職場やったんやろうけど…。

 

それさえ無ければ今頃もう少し良い所に事務所置けたはずなんやけどなぁ……。

 

まぁ、いまさらなにか言ったところで、使ったお金は帰ってこんのや……別のこと考えるか……。

 

……あとそういや、煙戦争の後の事が一切分からんのもヤバいな……。

せいぜい『黒い沈黙』になるローランが煙戦争に参加しとったのと、Lobotomy社が建つ位の知識しかないんよ……。(絶望)

 

 

……いや、待てよ…Lobotomy社が建つ前?

これくらいの時代(L社設立前)ってまだ赤い霧って二級フィクサーやったよな?

 

ならワンチャン、ワイも特色にもなれるのでは?(!)

 

…………ンなわけ無いか。(現実)

……階級が同じってだけで。

あっちはマジモンのバケモンになるポテンシャルがあるもんな……。

 

(´Д`)ハァ…

 

溜め息ついたら幸せが逃げるとか言うけどさぁ……。(迷信)

もう既に幸せの「し」の字すらないんやからな……。

しょうがないやろぉ……。

 

……てか書き連ねたは良いもののこれ見られたらヤバそうやな……。(今更感)

 

一応日本語で書いたんやけど読めそうな奴はおるっちゃおるけぇな……。

 

……消しておくのが吉やろな。

 

 

よし…消えた。

 

……で、次は…武器の確認でもするか!(!?)

同化したせいで何があるかは知っとるけども……。

ワイの前世からの子供心がワクワクを抑えられねぇ!(情緒不安定)

 

しかも……

 

『これ! 隠し部屋にしたのでありますか!! いいですなぁ!』

 

……記憶の通りなら武器庫が隠し部屋になっとるんやぞ?

 

事務所の本棚の後ろに部屋があるんやぞ?

 

こんなんロマンしか詰まっとらんやろぉ!?

 

ほら、ここ!

此処にスイッチがあるんだろぉ!!

 

では早速ゥ…ポチィ!

 

 

 

あ〜〜ロマンの音〜⤴⤴(お前やっぱおかしいよ)

 

 

…じゃあまぁ、記憶に従って槍でも探すかぁ〜。(満足)

 

「おぉ〜…」

 

確か、記憶によると…。

 

『よーし、全員分の武器を搬入したから。確認してくれ、所長。』

『スゴーい! 体の一部みたいに使えますよこの武器!!』

 

…全員に合った武器を用意されとるっぽいんよな。

 

そのためなんか狭い隠し部屋に束ねられたり、立て掛けられたり棚に置かれたりして大量の大小様々な武器が収納されとるんよなぁ〜。

 

……最高かよ。(恍惚)

 

おっと、危ない危ない…

本来の目的を忘れかけとったわ。

自分の武器を探さんとな。

 

「えー……………」

 

これか!

 

少し見ただけでもこれがワイ専用なのが良く分かる様な見た目しとるんやな〜。

 

ん?なんでそう思ったかって〜?(誰も聞いてない)

 

そりゃぁ柄の部分まで炎を纏っとるんやから誰でもわかるやろ。(白目)

 

……それにしても、ふざけた武器やな〜。

 

耐性を持っとる奴か、防火の装備をもっとらんと、使用できんて……。

 

しかも、こいつだけ蓋の開いた専用のケースに入れられとる上にガラスのショーケースが被されとるんやもんな〜。

 

まぁ普通に考えれば火事になるからな……。

取りあえず…取り出しますか〜。

 

……おぉ。

 

「凄いな…信じられないほどに手に馴染む。」

 

多分ワイ専用に調整されとるんやろうな。

 

あと、なにより驚いたのが手首辺りまで炎が覆っとるのに、微塵も熱さを感じんところやな…。

 

記憶のなかに異常な火属性への耐性を持っとるっていう内容の話があったけえ、分かってはいたけど実際に体験してみると。

 

バルダミュの『慣れ』よりも前世の『驚き』の方が大きいんよな…。

 

 

………ちょっと一旦慣れるまで振ってみるか。

 

戦闘に弊害があったら困るしな…。(難易度ナイトメア世界)




ここまで読んでくれてありがとうございます。
更にオリキャラを数体追加していこうと思っているのですが、前回も言ったように、見切り発車の暴走機関車トー○スなので。グダグダするのはお許しください。(´・ω・`)
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