警告:今回、この作品特有の大きな設定が登場します。
原作AC6とは大きくかけ離れた設定になるのでご注意ください。
あくまで本作でのみの設定になります。
3体のアイスワームたちは『アーキバス』と『ベイラム』、そして『ルビコン解放戦線』と『アライアンス』からなる『抵抗軍』によって撃破された。
惑星封鎖機構はこのルビコン3への投入戦力のおよそ80%を喪失した。『壊滅』を通り越して『消滅』に等しい損害を出し、もはや立て直し不能であることは誰の目にも明らかだ。ここに至り惑星封鎖機構は正式にルビコン3からの撤退および無期限の介入延期を決定、『抵抗軍』は惑星封鎖機構に勝利したのだ。
しかしその勝利も辛勝であり、どの勢力も受けた被害は甚大である。
すでに対惑星封鎖機構限定の同盟である『抵抗軍』は解散となり、ルビコン3におけるコーラル争奪戦は『アーキバス』・『ベイラム』・『ルビコン解放戦線』の三つ巴に中立の『アライアンス』という惑星封鎖機構の介入前の形に戻っている。アイスワームたちの守っていた施設……莫大なコーラルの源泉への道だと思われるウォッチポイントデルタを各勢力は確認したものの、そこに詰め寄ろうとすれば互いの勢力との戦いになることは火を見るよりも明らか。そして惑星封鎖機構によるダメージにより、すべての勢力がそれを戦い抜けるだけの状況では無くなっていた。
コーラル争奪戦の王手を前に各勢力は急ピッチで戦力回復に努め、同時に独立傭兵への依頼でお互いの足を引っ張り合うというルビコン3のいつもの光景が戻って来ていた。
そして回復に時間がかかるのは企業たちだけではなく、俺たちハウンズも同じだ。
アイスワームたちを相手に矢面に立ち続けた全機が大破に近い中破判定。特にアイスワームたちにトドメとなるこの世界には本来存在しない力……『オーバードウェポン』をぶっ放した『曼珠沙華』と『桜花』、そして俺の『日向葵』はその反動で内部フレームにまでダメージを負う重傷の状態だ。
これがアイスワームからの攻撃では無く、『オーバードウェポン』をぶっ放したことによるただのバックダメージだというのだからつくづく『規格外』という言葉がふさわしい兵装である。
ちなみにお披露目された『オーバードウェポン』だが、アイスワームのような大型目標を対象とする特殊兵装であること、バックダメージもとんでもないことからとても普段使いできるものでもなく、いまは『RaD』の倉庫に仕舞われている。
しかし……俺は知っている。実は今回使われた3つ以外にも『オーバードウェポン』は存在し、その封が切られる瞬間を倉庫の片隅で待ちわびていることを。
とにかく、俺たちハウンズにも愛機の修理や調整は必要だ。これは、そんなつかの間の平和の中での出来事だった……。
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「うぅん……」
……なんか、とんでもなく人懐こくて柔らかいウォーリアーバグが飛びついてきて押し潰されるという夢を見た。時刻はまだ夜中だ。
うーん……コジマとコーラルをキメすぎたフロム脳がお出しした夢がこれか……そう思いながら布団を見ると、明らかに何か居るサイズのふくらみが。
某ホラー映画だと、猫の声のパンツ一丁の少年の亡霊が哀れな犠牲者を布団の中に引きずり込んでいきそうな感じなのだが、あいにくとここは炎と硝煙のにおいでむせるルビコン3だ。亡霊はお呼びじゃない。それにこの暖かさには覚えがある。そう思い、布団をめくってみると……。
「……ヒナタ、あったかい……」
何故か猫耳装備のパジャマ姿のアオイがいた。
もういい加減なれた感のある俺は、どうにも痛むこめかみを押さえながらアオイに聞く。
「……またカーラかモア姐さんの差し金か?」
「……ヒナタ、全然驚いてない」
「そりゃ毎回のようにやられたらなぁ……ちなみにセンカはうさ耳装備で、ランとナコは銀と茶色の狐耳、ケイトのやつは犬耳だったぞ」
ちなみにレイはアーキュバスのコスだった。誰ぞの入れ知恵で
……そろそろ本気であの狂犬野郎を処すことを考えた方がよさそうだ。
「……姉妹のみんなはいい。
でもあのお邪魔虫はいつかコロス……」
相変わらずアオイのケイトへの当たりは強い。戦場ではこれだけ言い合っていても、抜群のコンビネーションが出来るいいコンビなんだがなぁ……。
「で、今日も夜這いモドキに来たのか?」
俺がそう聞くと、答えたのはエアだった。
≪違います。夜遅くで常識的ではないことは分かっているのですが……至急の用件があって来ました≫
エアがこんな時間に、しかも至急の用件?
俺はその言葉に襟を正して話を聞くことにする。
「どうした? 一体何があったんだ?」
≪アオイ、『あれ』を≫
「……これ」
そう言ってアオイがベッドサイドに置いていたものを手に取る。
それは植木鉢だ。いつだったかヒマワリの種を蒔いたやつである。
そのコーラルで汚染された土は生命を育むことはない……はずだった。
しかしそこには……確かに小さなヒマワリの芽が芽吹いていた。
「……気付いたら、芽が出てたの。
だからヒナタに見せたくて……」
≪……このようなわけで、すぐにヒナタに相談するべきだと判断し、夜分遅くですがお邪魔しました≫
アオイは純粋に自らの育てたヒマワリの芽が出たと見せに来たようだが、それを見せられた俺やエアの反応はまるで違っていた。
「……エア。 あの土は間違いなく、完全にコーラルで汚染され尽くしてたよな?」
≪はい。 『アイビスの火』で焼かれ、完全にコーラルで汚染された土でした≫
「コーラルで汚染された土って、植物とか育ったか?」
≪バクテリアすら焼き尽くされている土です。 植物なんて芽吹く要素は皆無です≫
「じゃあなんで芽が出てるんだよぉぉぉぉ!!」
≪それが分からないからヒナタのところに来たんですよぉぉぉぉ!!≫
小首をかしげるアオイの前で、俺とエアは揃って絶叫した。
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コーラルで汚染され尽くして、決して生命の芽吹くはずのない土に、花の芽が出た。
この異常事態に驚いた俺は、もう夜も遅い時間だとは重々承知ですぐさまアオイと問題の鉢植え、そしてエアをともなってカーラの元にやってきていた。
最初は気怠げに迎えたカーラだったが話を聞くうちにみるみる顔色が変わり、すぐさま土や芽を分析する。そして驚くべき結果を目の当たりにした。
「コーラルの汚染が無くなってる……いや、それどころかコーラルが作用したのか土壌が活性化してるよ!」
「つまり?」
「この土は間違いなくコーラルで汚染され尽くしたはずなのに、今は植物が芽吹くほどに復活したどころか、植物の成長を活性化させるような特別な土になってるってことさ。土壌改良なんて言葉じゃ陳腐すぎて表現しきれない。土が入れ替わったレベルの劇的な変化が起きてるんだよ!
この変化は……エア、一体何をやらかしたんだい! あんたぐらいしかこんな不可思議現象の出所が思いつかないよ!」
興奮したカーラに、身体が無いにもかかわらず引き気味のエアを俺は幻視していた。
≪ええと……特に何かをするようなことは……。 ただ、アオイが楽しみにしているだけに、芽が出て欲しいと強く祈ったくらいだけですが……≫
エアにとってもあまりに予想外な事態なのだろう。明らかに混乱しているのが分かる。
「特に何もしていない? でもこの劇的な変化は……。
いや、初めからコーラルは究極の情報導体だ。思考するだけでも、意思を伝達することは可能……。
コーラルは群知能の生物に近い性質? これは社会性昆虫の構造にも……」
カーラもあまりの事態に思考が纏まらないのだろう。ブツブツと言葉を羅列させながら思考を整理しているような感じだ。
やがて、ある程度考えが纏まったのかその仮説を口にする。
「まず最初に……知っての通りコーラルは究極の情報導体だ。 だからエアが強く思考するだけ……祈るだけで意思の伝達は可能なのかも知れない。そしてその思考が周囲の微量なコーラルたちに伝わったんだろう。
コーラルは群知能の生物に近い性質を持っていることは知ってるだろう? これは蜂や蟻のような社会性昆虫の構造によく似ている。
そして蜂や蟻はクイーン……『女王』の命令を聞いて行動する」
「おいおい、まさか……」
「それと同じようにコーラルにも上下関係があり、周囲のコーラルがエアを『女王』と認識して、『女王』の指示通りに行動した結果、植物が芽吹くほどに土壌を回復させた……。
もちろん実験も何もしていないただの仮説さ。 でも十分にあり得る仮説だよ」
カーラのその話に、俺もあり得ると頷く。
原作AC6では『コーラルリリース』にはエアの存在は不可欠だった。それは無限大にまで増殖を始めたコーラルたちに指向性を持たせる導き手……『女王』の命令が必要だったと考えればしっくりくる。
≪私が……
「おいエア、今すごいシリアスなシーンだから頼むから変なものを受信するのはやめてくれ」
≪と、とにかく私の祈りでこのルビコンの大地が……蘇るということですか!?≫
「可能性はあるね」
そうカーラが深く頷く。それにエアは嬉しそうに声を上げた。
≪これで人とコーラルの共存の道が拓けた気がします!≫
「まだ仮説の段階だよ。 何の確証も無い話だし、それをどうやってそれをやるのかってのもある」
≪それでも大きな前進ですよ!≫
……そして、感極まったエアは奇妙なことを口走った。
≪ありがとうございます、カルディラ!≫
「? ……誰?」
≪あら? どうして今、私は名前を間違って……?≫
≪とにかくありがとうございます、カーラ!≫
アオイのツッコミに、エア自身も何故だか分からないように困惑するがそれも一瞬、人との共存の大きな一歩が見つかったかも知れないという喜びが勝ったのかそのまま気に留めずにカーラへとお礼を言う。
「……さっき言っただろう、まだ仮説も仮説の段階さ。
もういい時間さね、その辺りの研究にも付き合ってもらうから、ミスター出世払いとアオイも休みな」
そう言うと俺とアオイ、そして同時にエアに部屋に戻るようにカーラは言った。
だが、俺はカーラの様子がおかしいことを見逃していない。
(でも今聞いても何も答えてはくれそうにないし、今度落ち着いたときにそれとなく聞いてみるか……)
そう思いながら、俺とアオイはカーラの研究室を出て部屋に戻るのだった……。
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「……チャティ、記録を」
『了解、ボス』
ヒナタとアオイ、そしてエアを部屋に戻した後、カーラはチャティに録音を命じた。胸の内の疑問を吐き出し、それを整理するために記録に残す。
「……あたしはずっと疑問だったことがある。 それは『意思持つコーラル』についてだ。
無論、あたしは『エア』という存在をみじんも疑ってはいない。目の前であれだけハッキングをやってハウンズたちと暴れ回る存在を、今さら旧型強化人間によくある幻覚・幻聴の類いで本当は存在していないものだなんて言うつもりは毛頭ない。
ただ、その『高い電子戦能力』……これがどうしても引っかかっていた。
いつだったかドルマヤンたちとの会合でヒナタも言っていたが、コーラルはあくまでこのルビコン3で発見された『ルビコン3特有の天然資源』にすぎない。
それなら、そもそも『何故ルビコン3特有の天然資源であるコーラルが、遠く離れた星外の存在である人類の情報ネットワークシステムという『概念』を理解しているんだ?』って話になる。
いかにコーラルが究極の情報導体だとしても、それはあくまで人類の視点から見た特徴でしかない。どんなに生態として人類の情報ネットワークシステムに強かろうと、その『概念』を知らなければハッキングなんて真似は出来ないだろうし、そもそも最初からハッキングという発想そのものが出てこないはずだ。ルビコン3の生態系にもネットワークの『概念』を持つような生命体がいたら話は別だが、そんなものは聞いたことが無い。
百歩譲ってコーラル同士の繋がりが人類のネットワークシステムに似ていてそれを本能的に応用したって可能性はあるにはあるが……もう一つの、次の疑問に答えが出ない。
そもそもの話、エアという『名前』とエアの自認が『女性』であることがもうすでにおかしいじゃないか。
なんで天然資源であるコーラルに『名前』や『性別』って『概念』があるんだい?
『名前』や『性別』という『概念』も人類特有のものだろう?
人類がこのルビコン3に接触したのは50年と少し前だ。その頃からエアが人類と接触してそれら人類特有の『概念』を学んだ可能性もあるが……エアはあのウォッチポイントでハウンズたちと接触するまで誰とも『交信』していないって言ってる。その証言が正しければ人類との接触機会は無かったはずだ。
これらの疑問のせいで、あたしはどうしても『意思持つコーラル』の存在を疑問視することをやめられなかった。
そして……あたしは一つの仮説を立てた。
ヒナタの語っていたコーラルの特徴の一つ……『コーラルは人の魂を記録する』。
なら……『人の魂・記憶・人格が現われているだけ』なんじゃないかってね。
『自分のことを『意思持つコーラル』だと思い込んでいる、死んでコーラルに魂を記録された元人間ってのがエアの真実なんじゃないか』……そう考えたわけだ。
つまりエアこそが『キサラギ=アミダ』のやろうとしている『コーラルリリース』後の新しい人類の姿、コーラルの身体に人類の記憶を持つ『コーラル人類』ってわけだ。
これなら『情報ネットワーク』や『名前』や『性別』といった人類特有の『概念』をエアが最初から理解しているのも説明できる。元人間なんだから人類特有の『概念』を理解してて当たり前だ。
当然、これは仮説の域を出ない。そもそも検証のしようもない。
でも……この仮説はおそらく『当たり』だ」
カーラは頭を押さえ、天を仰ぐ。
「『エア』に『セリア』……それが今確認している、人と交信した『意思持つコーラル』の名前だ。
そして今のエアの思わず口走った『カルディラ』という名前……ずっと昔に捨てたあたしの本名を知っているという事実。
これがすべて一本に繋がるんだとしたら……ウォルター、あんたにとっては本当にとんでもない因果だね。
半世紀前から繋がる因果の糸……笑えるよ、ホントに……」
そう言って、カーラはくつくつと笑った。
「……本当にあんたなのかい、『キサラギ=エセリア』?」
そんな様々な感情のこもった古い友の名を呼ぶカーラの声を、チャティだけが聞いていた……。
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今日のアセン
AC名:『MEG』
パイロット名:『作者息子(5歳)』
R-ARM UNIT:
L-ARM UNIT:
R-BACK UNIT:
L-BACK UNIT:
HEAD:VP-44D
CORE:BD-011 MELANDER
ARMS:AS-5000 SALAD
LEGS:2S-5000 DESSERT
BOOSTER:IB-CO38:NGI 001
FCS:FC-006 ABBOT
GENERATOR:VE-20C
EXPANSION:PULSE ARMOR
解説
息子「パパー!」
作者「なんだ○○?」
息子「○○くんもロボット作りたい!」
作者「いいぞ、どんなロボットがいいんだ?」
息子「えっとね、すっごくすっごく強いロボット!」
作者「あはは、じゃあ○○のかっこいいと思うパーツで作ろうか?
じゃあまず足」
息子「これ! 熊さんみたいで可愛い!」
作者「……デザートって普通に子供にも熊に見えるんだな。
何にせよ重二なら大概のものは組めそうだ。
次に腕は?」
息子「これ! 肩が出っ張ってて格好良い!」
作者「サラダか……腕も重装タイプなら腕部積載も多いし武装もだいたいものは使えそうだな。
次は頭と胴体な。 どれが好き?」
息子「これとこれ!」
作者「ヴェスパー頭にメランダーコア……あれ、これって普通に行けるアセンじゃね?
○○はどんな武器が使いたい?」
息子「この間パパの見てたロボットの! 両手に銃のやつ」
作者「この間見てたって言うと……ストライクフリーダムだな。
……えっ、ビームライフル二丁持ち? レーザーライフルのWトリガー?
……じゃあこの中でどれがかっこいい?」
息子「これ! これがおっきくてかっこいい!」
作者「LRB!? LRBのWトリガー……だと……?
あと肩にも2つ武器がつめるから、他に好きなのある?」
息子「パパがよく使ってるバーって行ってどかーんでなるの。
あとパパと見た赤いカニさんの中から出てきたロボットの持ってた剣!」
作者「多分ミサイルのことだよな。
あと赤いカニさんの中から出てきたロボットって、ズゴックの中から出てきたインジャのことだろうからインフィニットジャスティスのビームサーベル……ビームナギナタっていうか両刃ビームサーベルじゃん! ってことはレーザースライサーかよ!
……うっそだろ、普通に完成しちまったぞ。しかも普通に使えそうな重二WLRBだ……。完全に身体というか本能が闘争を求めすぎだろ……。
なぁ、○○……」
息子「なに、パパ?」
作者「お前はルビコンに来い」
……親子間でこんな会話が成されて作成されたAC。
さすがにブースター・FCS・ジェネレータ・EXPANSIONといった内装系は作者が決めたが、それ以外は息子のかっこいいと思うものを選んでもらい詰め込んだら本当に完成してしまったという、嘘みたいな本当の話。しかもかなり完成度が高い。
使用してみたが普通に強い。LRBのWトリガーはじゃんじゃん敵のAPを削るし、プラズマミサイルはけん制に持ってこい、レーザースライサーは必殺の一撃になる。ネストにも行ったがそれなり以上に戦える。
子供の直感的な『かっこいい』とゲーム的に『強い』は十分両立するんだなぁ……と心底感心したACである。
ちなみにAC名は息子のお気に入りのぬいぐるみの名前から息子が名付けた。いつも抱いて眠るメガロドンのぬいぐるみの『MEGちゃん』である。
最後までシマエナガのぬいぐるみの『シマちゃん』とどちらにするか悩んでいた。
作者「まずは前回まぁまぁ好評だったし、イメージしやすいだろうからキャラクターのイラストを付けてくぞ」
弟者「調子乗ってるな、兄者?」
作者「まぁ少し(笑
とはいえウォルターやカーラ、ラスティとか原作AC6のネームドのイラスト化はやめておくよ。みんなにはみんなのウォルター像があるだろうし、それをこの作品だけとはいえ視覚化するのは何か違うだろうし」
弟者「ふーん……で、今回は誰のイラスト紹介なんだ?」
作者「今回は『アマゾネス隊』関連のキャラ紹介だ。
まずは隊長のモア姐さん」
モア姐さん:
【挿絵表示】
弟者「なんか……ロアナプラあたりにいそうな感じだな」
作者「それはイメージしてる。 マフィアの女ボスって感じだ。
次は副隊長のフィーメルさん」
フィーメルさん:
【挿絵表示】
弟者「ああ、出来るメガネ秘書って感じだな」
作者「そして次が『アマゾネス隊』の皆さんだ」
アマゾネス1&2:
【挿絵表示】
作者「左がアマゾネス1のアナスタシア=ロマーノ、右がアマゾネス2のナターシャ=ロマーノのロマーノ姉妹だ」
アマゾネス3&4:
【挿絵表示】
作者「左がアマゾネス4のキヨネ=サラシキ、右がアマゾネス3のコーネリア=ライナスだ」
弟者「この黒髪美人がヴォルタ嫁なのね。あと右の舌ペロがエロい感じだ」
アマゾネス5&6:
【挿絵表示】
作者「最後に左がアマゾネス5のシェリー=アーミテージと、右がアマゾネス6のイチゴ=イシガキになる」
弟者「酒乱元お嬢様と、最年少のウサギだな」
作者「これがロアードを守るモア姐さんの誇る『アマゾネス隊』になる」
弟者「これが全員本業『娼婦』という……異常にレベルの高い娼館だな、おい。
あとハウンズ軍団の時にも思ったが、兄者の趣味が全開だぞ」
作者「キャライメージだし、そうなるのはしょうがない(笑」
弟者「ところで本作のほうはチャプター3が終了したんだが……やっとチャプター1最後でやってた伏線が回収できたな。あんまりにも唐突で分かりやすい伏線だったから、いつか来るとは思ってたけど時間かかったな」
作者「そこは申し訳ない、予想外の長期休養があったからな(笑
ただ、チャプター1の最後は正直『キサラギ=アミダ』の名前とウォルターの母親の名前を伏線として出すためだけの話だったから、やっと伏線回収を始められるよ」
弟者「しかし兄者……改めてこの作品のウォルターなんだが、原作より悲惨じゃね?
父……コーラルリリースを狙うすべての黒幕。
母……死んだと思ったら記憶を無くしてコーラル人類化。
妹……クソみたいなメスガキ。
で、時系列が
ウォルターマッマ、コーラルに飲み込まれて死亡
↓
ウォルターパッパ、狂って頭のネジ外れた研究開始
↓
アイビスの火
↓
パッパ、半世紀の雌伏をへてコーラルリリース計画開始
って感じだろ。
いくらなんでもお労しすぎないか?」
作者「大丈夫、俺はハッピーエンド主義者だ。
最後にハッピーエンドになるのなら……過程や……! 方法なぞ………! どうでもよいのだァーーーーーーッ!!」
弟者「駄目だろ、それ」
……というわけでチャプター3はこれで終了。本作はこんな感じで行きます。
次から終わりへ向かって行くチャプター4です。気長にお待ちください。