私たちの知る超獣世界とは別の超獣世界。そこでは「最強の伝説」を決める、何でもありの大会が行われていた。

 数多の戦いを乗り越え、最強の称号を手にするのは、いったいどの軍団か。

 そしてこれは、戦いの中で神へと至った、一体の龍の物語。



1 / 1
そして龍は神と成る

 

 幾千にも存在する、超獣世界のうちのひとつ。そこには「最強の伝説」を決めるため、さまざまなクリーチャーたちが率いるありとあらゆる軍団が集結していた。

 

 終焉をもたらす禁断に、無月の力を司る朱雀。龍と心を通わす戦士に、自由の弾丸を放つ銃士(ガンマン)。支配を嫌う無法者に、革命の剣を携えた(ドラゴン)

 

 ここに集まった超獣たちは、ただのクリーチャーの集団ではない。それぞれが厳選に厳選を重ね、選び抜いたチームのメンバーのみがここにいるのだ。

 

 時の法皇は城閣の力で駆ける戦士が抜けた穴を埋めるため、正義に燃える人造の龍を招き入れた。

 天風を司る昆虫戦士は確実に勝負を決めるため、知識をもとに勝利へと導く戦艦都市と手を組んだ。

 

 

 

 なぜ超獣たちは「最強」を目指すため、ここまでして準備を整えるのか。それは、神は細部に宿るからである。

 

 人は無意識にか、完璧な存在である神を目指してしまうという。それはクリーチャーも同じこと。かつてとある超獣たちは、他の超獣と融合し互いを補い合うことで神に成ろうとした。

 

 しかし、そうして生まれた神と呼ばれる存在は、ことごとく敗れ去った。ある時は竜に、またある時は無法者に。強大な力を持ちながらも、完璧な存在ではなかったのだ。

 

 

 

 神に成ることは極めて難しい。だが、神を目指す過程において細部にまで細心の注意を払った者だけが、神に近づける。だから、神は細部に宿るのだ。

 

 そして、細部に込めた思いこそ、超獣たちの意思である。細部の違いなど、一つ一つは些細なものかもしれない。だがその細部の違いこそがそれぞれの意思であり、そのぶつかり合いが物語となって紡がれる。

 

 今日、この場所で新たに紡がれるのは、果たしてどのような物語だろうか。

 

 

 

 

 

 世界中から集まった、「最強」の二文字を求める軍団の戦い。そこで最後の4軍団に残ったのは、ミラダンテ率いる軍団と……ドギラゴン率いる3軍団だった。

 

 そして行われる準決勝。片やミラダンテとドギラゴン、革命の力を持つレジェンド同士の対決。片やチームのメンバーすべてが同じドギラゴン軍団による、究極のミラー対決。

 

 準決勝でミラダンテは脱落し、世界の最強を決める戦いは、同時に最強のドギラゴンを決める戦いとなった。

 

 

 

 掟破りの「ドギラゴン(バスター)同士の戦い」となった決勝戦。二人のドギラゴンは偶然か必然か、ほとんど同じメンバーをチームに招集していた。

 その違いは、メインメンバー40枠の中ではわずか7枠。サブメンバーである超次元の8枠に至っては、たったの1枠のみである。

 

 火文明の攻撃力と水文明の知力を軸に、光文明の防御力を兼ね備えたドギラゴン剣チーム。結成場所も調整相手も異なる二つのチームが、序盤の動きから終盤のコンセプトに至るまで同じなのだ。

 

 だが、このわずかな違いが二体の選択の差。そして、最大の違いは、二体が全く別々の超獣だという事だ。

 

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

 決勝戦のルールは単純。相手の本陣を守る5つのシールドを割った上で、さらに一撃を加えたものが勝利。先に2勝した軍団が、「最強」の称号を手にする。

 予選を全勝で駆け抜け、準決勝では同型戦を制した“D”のドギラゴン軍団が、先攻を取った。

 

 

 

 最初に戦場に現れたのは、D軍団の熱湯グレンニャー。対する“C”のドギラゴン軍団は、返しにオニカマスを戦場へと送り込む。

 

 ドギラゴン剣の必殺ムーブは、早期に“龍装(ドルガン)”チュリスを走らせドギラゴン剣を着地させることである。だがオニカマスの異端流しの術は、その動きを阻害する。ゆえに、オニカマスの維持はこの対面において非常に重要である。

 

 出鼻を挫かれたD軍団も相手のドギラゴン剣を牽制したいところだが、こちらのオニカマスはすぐに戦場に駆けつけることができない。そのためグレンニャーを起点に、知力を蓄えつつ攻めるプランへ移行する。

 

 

 

 すぐさまグレンニャーの体が水のマナで覆われ、徐々に姿が変化していく。中から現れたのはかつてドギラゴンと敵対した禁断の使徒、プラチナ・ワルスラSだ。

 

 「最強の伝説」を決める戦いで勝つためには、かつての敵とすら手を組むことになる。ドギラゴンは、プラチナ・ワルスラSの攻撃力と知力を買って、仲間へと招き入れた。

 

 プラチナ・ワルスラSの攻撃が、C軍団の二枚のシールドを貫く。シールドの数では優位に立つが、やはりオニカマス不在の影響は大きい。

 

 攻撃を終えたプラチナ・ワルスラSへと襲い掛かる“龍装”チュリス。その動きと呼応するようにC軍団の本陣では、カタパルトの扉がゆっくりと開いた。

 

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

 かつて天才科学者であるギュウジン丸が生み出し、ランド大陸において猛威を振るった侵略ウイルス。最強の侵略者と呼ばれたレッドゾーンは、3つの革命0の力を合わせてようやく倒せたほどであった。

 

 ギュウジン丸が倒れた後も禁断という脅威に晒されていた革命軍は、これに対抗し得る新たな力を求めていた。そこで目をつけたのが、一部の侵略者が持っていた特殊能力、「侵略」である。

 

 

 

 侵略とは、戦場の味方に乗り移ることで即座に最前線に降り立つことができる能力である。これにより圧倒的なスピードを得た侵略者たちは、革命軍が結成されるまで長らく多くの超獣たちを蹂躙してきた。

 

 革命軍はこれを解析することで、新たな力を身につけた。戦場の味方に乗り移り自我を侵略するのではなく、攻め込んだ味方と入れ替わり仲間に代わって敵を倒すための技を。

 

 文字通り革命によって、禁断に支配された世界をチェンジする力。それこそが……

 

 

 

 

 

“革命チェンジ”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

 “龍装”チュリスと入れ替わりで戦場に降り立ったドギラゴン剣は、即座に奥義・ファイナル革命を発動。グレンニャーを呼び出した後、口に構えた大剣でプラチナ・ワルスラSを一刀両断する。

 

 このままC軍団優位に試合が進むと思われたのも束の間。そこにはけたたましい轟音とともに戦場へと突撃する、一台の暴走車の姿があった。命を爆発させ活路を切り開く特攻隊長────“乱振(ランブル)舞神(マシン) G・W・Dである。

 

 G・W・Dはその驚くべきスピードでグレンニャーを轢き去ると、その命とともにシールドを破壊する。戦場では依然として有利なC軍団だが、じわじわとシールドを攻められている形となっていた。

 

 

 

 こうなると早く攻め立てたくなるものだが、C軍団のドギラゴンは至って冷静であった。攻撃の援護となる単騎連射(ショートショット)マグナムを呼び出し、万全の体制で勝負を決めにかかる。

 

 しかし、ドギラゴンが攻撃を仕掛けようとしたその時。空から落ちてきた一つの巨大な笏が、大地へと突き刺さった。

 

 

 

 

 

 

 地獄の大王が人を裁く際、その罪を刻むという笏。その先端に刻まれし“D”の紋様が妖しく光る時、ダイナマイトかつデンジャラスな空間が展開される。

 

 味方する者には無敵の守りを、敵対する者には裁きの閃光をもたらすフィールド────メメント守神宮である。

 

 メメント守神宮から発せられた閃光によって、ドギラゴンたちは動きを封じられてしまう。仕方なく奇天烈シャッフを呼び出し、相手を縛りながら反撃に備える。

 

 

 

 態勢を立て直す時間を得たD軍団だが、もちろんすぐ攻めに転じられるわけではない。オボロカゲロウの能力で知恵を絞った後、こちらもシャッフを呼び出し“4”を宣言。相手のシャッフの動きを封じる。

 

 閃光による痺れが取れたドギラゴンはシャッフをもう一体呼び出し、同じく“4”を宣言。相手のシャッフを封じ返し、今にも攻めかかろうとする構えだ。

 

 だがこの時。本当に追い詰められていたのは、はたしてどちらの軍団だったのだろうか。

 

 

 

 

 

 戦場にはドギラゴン剣をはじめとしてオニカマスにマグナム、二体のシャッフといったC軍団の面々が並び立っている。これに対峙するD軍団の戦力は、オボロカゲロウとシャッフのみ。

 量と質。ともにC軍団が優勢に見える盤面だが、実はここには、二つの大きな落とし穴があった。

 

 

 

 一つは、相手のシャッフによる攻撃制限。これにより味方のシャッフは動きを封じられており、今すぐに攻撃できるのはドギラゴンとオニカマス、それにマグナムの三体のみである。

 

 そしてもう一つは、メメント守神宮の存在。祈りによって守護の力を得たオボロカゲロウに、ドギラゴンの攻撃は止められてしまう。すると、残る打点はたったの2。

 

 

 

 そう。ここまで来てもなお、C軍団は相手にトドメを刺すだけの打点が全く足りていないのだ。対してD軍団は、あと二打点あれば本陣に手が届く。真に追い詰められていたのは、C軍団の方だったのだ。

 

 幾多の戦いを乗り越えこの舞台に立つ者が、その好機を見逃すはずがない。本陣から響いた号令とともにオボロカゲロウはプラチナ・ワルスラSへと進化を遂げ、さらに“龍装”チュリスが戦場に降り立つ。

 

 打点は3、対するシールドは2────プラチナ・ワルスラSの攻撃が、残る二枚の盾を貫く。そして“龍装”チュリスの一撃が、本陣へと突き刺さった。

 

 

 

 

 

 

D 1ー0 C

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

 自分より早い相手には決着のタイミングを引き延ばし、自分より遅い相手には決着のタイミングを早める。火と水を基調とするドギラゴン軍団は、このような「ミッドレンジ」と呼ばれる試合展開を得意とするチームだ。

 

 そしてD軍団を率いるドギラゴンは、ミッドレンジという戦い方に非常に長けていた。相手とのゲームスピードの違いを見極め、勝負を掛かる瞬間を見つけるのが上手い……というレベルを軽く凌駕するレベルで、である。

 

 単純なゲームスピードではない。自分自身を含め、味方の能力がそれぞれ最大の効果を発揮する瞬間を見極め、そこに試合を運んでいくのが上手いのだ。

 

 

 

 それは先程の試合においても同じである。同型対決ながらも、コントロール的に振る舞うC軍団のドギラゴンに対して、いつでも試合を決めうるゲームプランを決めて対抗した。

 

 そしてゲームスピードによる振る舞いは、相対する軍団の違いだけでなく、先手後手でも変化する。

 

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

 先攻のC軍団はグレンニャーとオニカマスを、後攻のD軍団もオニカマスを戦場へと送り込む。互いのオニカマスが互いの革命チェンジを牽制し合う形で、二試合目が始まった。

 

 先に動いたのはD軍団。シャッフを呼び出し相手の動きを封じにかかる。だが、それを待ってましたと言わんばかりに現れたC軍団のG・W・Dが、シャッフを轢きつつシールドを割る。

 

 

 

 またも出鼻を挫かれる形となったが、新たにグレンニャーと二体目のオニカマスを呼び出して再度攻撃の準備を整えるD軍団。相手からの攻撃がないことを確認すると、再び攻めに転じる。

 

 グレンニャーから進化したプラチナ・ワルスラSの攻撃により二枚のシールドが破られるが、それも相手の手の内。同じくグレンニャーから進化したC軍団のプラチナ・ワルスラSが、味方に知識を与えつつ相打ちに持ち込む。

 

 

 

 これ以上の攻撃は難しいと判断したのだろうか。D軍団はオボロカゲロウを呼び出した後、メメント守神宮を展開。守護の力を得て「ブロッカー」となった超獣たちが守りを固める。

 

 C軍団はグレンニャーと二体目のオニカマスを呼び出すと、さらに“龍装”チュリスを突撃させる。革命チェンジなしでの攻撃だったが、ブロッカーは動かずにシールドが破壊される。

 

 これで盾の数は3対3。互いに互いの強力な動きを牽制し合いながら、少しずつ勝利の瞬間へと駒を進めていく。まさに一進一退の攻防だ。

 

 

 

 

 

 しかし、その均衡は突如として崩される。メメント守神宮より一瞬の閃光が放たれた後、団長の号令により一斉攻撃が開始されたのだ。

 

 オボロカゲロウから進化したプラチナ・ワルスラSがオニカマスを討ち取り、続いて二体のオニカマスがもう一体のオニカマスを倒しにかかる。

 

 戦場に駆けつけたハヤブサマルが阻止を試みるが、一体の力で止められるのは一体のみ。ハヤブサマルの脇をすり抜けたオニカマスが、相打ちに持ち込んだ。

 

 

 

 

 

 ドギラゴンがドギラゴンと戦って勝つ。そのために、選抜されたオニカマスだった。だがメメント守神宮からの祈りは、無敵のオニカマスすらも倒す力となったのだ。

 

 この決勝戦は、掟破りの「ドギラゴン同士の戦い」。最強を知る者は、己を知る。D軍団のドギラゴンはドギラゴン同士の戦いに備え、プラチナ・ワルスラSとは異なるもう一体のイニシャルズと手を組んでいたのだ。

 

 

 

 

 

 今、戦場にオニカマスの姿はない。その好機を逃さんとばかりに、ついに軍団を率いる長が動き出す。

 

 “龍装”チュリスに先導され、戦場に降り立つ蒼き団長。果敢に戦うその姿は「神」とも「魔王」とも呼ばれた。

 

 奥義・ファイナル革命の発動により現れたアパッチ・ウララーは、相手の知識を盗み取り己の力とする。火文明の力を読み取ったアパッチ・ウララーは超次元より、怒れる狩人の大親分────鬼流院 刃を呼び出した。

 

 

 

 ドギラゴン剣がグレンニャーを一刀両断するのと同時に、疾駆の力を得た鬼流院 刃の攻撃がハヤブサマルを貫く。獲物を仕留めた狩人が呼び出すは、狩人を癒す高貴なる光器────セイント・アヴェ・マリアだ。

 

 セイント・アヴェ・マリアの祈りによって立ち上がった狩人たちは、メメント守神宮の加護によって守護の力を得る。防御すらも万全となったD軍団に、もはや死角はない。

 

 

 

 一瞬のうちに追い詰められたC軍団。負けじとグレンニャーと“龍装”チュリスを呼び出し、即座に“龍装”チュリスが攻撃。ドギラゴン剣へと革命チェンジし、戦場で二体のドギラゴンが向かい合う。

 

 ファイナル革命の力でアパッチ・ウララー、さらにプリンプリンが現れ相手の動きを封じた。一縷の望みを賭けシールドに突撃するドギラゴンだが、その攻撃は突如として現れたライデンによって防がれる。加えてライデンの術により、アパッチ・ウララーは行動不能となった。

 

 

 

 ハヤブサマルとライデン。ともに光牙の里で技を磨き合ったシノビ同士だが、多くの軍団に招集されたハヤブサマルに対し、ライデンが参加した軍団の数は少ない。それはひとえに、ハヤブサマルの恐るべき汎用性によるものである。

 

 だがメメント守神宮の加護を得たライデンの力は、ハヤブサマルを圧倒的に上回っていた。それを熟知していたドギラゴンは、ライデンを仲間に迎え入れたのだ。軍団の防御を担う最後の切り札として。

 

 

 

 

 

 猛攻を難なく防いだドギラゴンは、いよいよ最後の攻撃へと転じる。マグナムを呼び出し逆転の手段を封じると、メメント守神宮を再展開し閃光の力を復活させる。

 

 セイント・アヴェ・マリアの祈りと、メメント守神宮の加護。二つの光の力を纏いし(ドラゴン)……「蒼き守護神 ドギラゴン(ノヴァ)」が戦場に飛来した。その瞬間が、伝説の瞬間となった。

 

 

 

 

 

 

D 2ー0 C

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

 同型のオニカマスへの対策となる閃光と、相手との殴り合いを制する守護の力。二つの役割を兼ねるメメント守神宮の加護が、最高の形で結果を出した二試合目。

 

 だが、勝利の要因はメメント守神宮の存在だけではない。その存在によって生じた差を活かし、チームのメンバー全員の価値を少しでも高めようとするドギラゴンの戦い方があってこそ輝くものだった。

 

 

 

 火と水を基調とするドギラゴン軍団は、通常ドギラゴンのファイナル革命による即時打点の形成をコンセプトとする。

 

 しかし、今回の大会でD軍団のドギラゴンが革命チェンジした回数は驚くほど少ない。そしてその数少ない革命チェンジも、ほとんどは相手に止めを刺すためのものではなかった。

 

 時には相手に殴り返しつつグレンニャーを二体呼び出して知力を補充し、時には相手の攻め手を削りつつメメント守神宮で守りを固めるための頭数を揃えるために戦場に出る。

 

 このドギラゴンにとって革命チェンジ、そしてファイナル革命とは、ゲームを決める切り札であるだけではなく、チームのメンバー全員の価値を高めるためのツールのひとつにしか過ぎないのだ。

 

 

 

 D軍団のドギラゴンが行うのは、全ての仲間が少しでも最高の働きをできるよう、一手一手で僅かでも価値を積み重ねていくだけで、それが勝ちに繋がるだけのシンプルな戦い方なのだ。

 

 だが、そのシンプルな戦い方が普通はできない。微差の優位に身を委ねるのが怖くて、早期に革命チェンジを行いたくなってしまう。

 

 

 

 委ねられるに至るまで、どれだけの経験の積み重ねが必要なのだろうか。それを成し遂げた者こそ、王や神と呼ばれるにふさわしい。

 

 神は細部に宿る。そして、細部を制した者が王となる。

 

 序盤は繊細に、そして終盤は豪快に。「蒼き守護神」の緻密にして勇猛な戦い方は伝説として語り継がれている。石板に刻まれしその勇姿は、永遠に残されることだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 戦士たちの戦いは進化し続け、新たな伝説を生み出していく。次の伝説の主となるのは……君かもしれない。

 




お読みいただきありがとうございます。

お察しとは思いますが、本作はレジェンドスーパーデッキ「蒼龍革命」の背景ストーリー小説です。執筆にあたり、デッキの元となった全国大会2017のカバレージも参考にしています。

この決勝戦は一試合目と二試合目、ともに優勝者のプレイングが光る試合でした。私含め、この方に憧れて競技デュエマを始めたという方も多いと思います。

全国大会での白熱した戦いぶりと、それを鮮明に記したテキストカバレージ。その魅力がお伝えできていれば幸いです。

それでは、またどこかでお会いしましょう。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。