レイサがゴズの居る遊園地で襲われてモブな先輩に助けられるお話
注意:この小説には駄文と曇らせ(?)が含まれています
推奨BGM:G線上のアリア
トリニティ自治区 某所
自分が、弱いくせに、こんなとこに行ったから、こんなことに...
「..!....!」
「や、やめ...あ、れ?」
「必ず殲滅...ね。残弾60で8体。さ、やりますかぁ!」
「○〇...先輩?なん、で、ここに」
「心配しないで、レイサ。絶対、勝つからさァ!」
そう言って、先輩は青いクマや青いうさぎ達の軍勢に、立ち向かっていった
「やああぁぁぁぁ!!!」
一体目は、顔を殴って動きを止めた後に持ち上げて...グシャッと
「
「次...撃ってきてるけど...無駄!」
「...!!.!」
二体目は、殴って0距離で9発
「次は...どこ!?」
「.....!..!!.」
「そこかァァ!」
三体目は、頭を掴んて体に10発
「..!!!.!..」
そこに四体目のうさぎが飛んできて先輩に覆いかぶさった
「せ、せんぱい!」
私の心配を他所に、先輩は四体目を持ち上げ、体に10発撃ち込んでいく
「ああもうっ!しつっこい!正実なんて頼れないんだから!そのまま潰れろッ!」
五体目に蹴りを入れて吹き飛ばし、6発撃ち込む
「次は...アンタ!」
すきをついて飛び掛かってきた六体目を押し上げ、グレネードを押し付けて起爆する
「おおおりゃあぁぁぁぁ!!!!」
七体目を壁に押し付け、頭を握り潰す
こんな戦い方をする先輩、初めてで。私は、逃げることもできずに、座り込んだままで
「負けて、らんないんだよ、私は!レイサが見てるんだからァ!!!」
こんな、私を。先輩は、助けてくれて...
そんなことを考えていると、先輩が七体目の身体を八体目に投げつけて、そして
「これでェェェェ!!!ラァストォォォ!!!!!!」
銃を押し付けて、20発、撃ち込んで。
これで、安心だって。そう思ってたのに。
「せん...ぱい!にげ──」
「─RPG!?」
せんぱいのかおに
「ひぁぁっ...」
RPGが
あたって
「あぁぁァアァaAaAaa──ッ!!!!!」
うそ。こんなの、うそだよ。先輩が。あの、明るくて、つよくて、優しい。あのせんぱいが
「ァあAAaッ!aAAァアアァッ!」
あたまから、血を。私の為に、私の、
その後のことは、よく覚えていない。
正義実現委員会がやってきて、私と先輩を一緒に救護騎士団のところまで運んでくれたみたいで。
そして、いま私は。
眠ってしまった先輩のベッドの横で、今まで、ずっと泣いてた。
いつ起きるかはわからない、と団長さんは言っていたけれど。
いつまでも待ってます。だから、また、笑って。
見ていただきありがとうございました。