これは1人の男が足掻いた話だ。
本筋には何の影響も及ばさない。いや、変えることすらできない取るに足らない物語。
いつかはきっと忘れてしまうだろう。それでもあなたの暇つぶし程度になれば幸いだ。
あいつと俺は親友だった。
どんな事があろうと乗り越えてきっといつか「そんな事もあったな」と笑い合える、そんな間柄だった。
そんな未来が訪れるわけないと知りながら…
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