星屑の夢 作:ハレルヤ
ごきげんよう、ハレルヤです。
二度目の後書きとなります。
匿名を使用しているので、一話使ってのあとがきを失礼します。
前回同様に書き殴っているので、滅茶苦茶な文章になっているかもしれません。ご容赦ください。
他作品ネタやネタバレがあるかもしれないので、気になる方はブラウザバックをした方が良いかもしれません。
まずは感謝を。
感想、評価、評価コメント、お気に入り登録、ここすき、しおり、誤字報告。目に見える形で反応があるのは嬉しく、モチベーションに繋がっていました。
本当にありがとうございました。
同時に「七日から十日投稿」と明記しておきながら、結局は十日投稿になってしまい申し訳ありませんでした。最後のEpは30日に投稿して、四月中に終わらせる選択肢もあったのですが、最終的には「もう十日更新の方が見栄えが良いな」と途中で開き直った感はあります。
レトロチック・ロマンも無事に完結させることが出来ましたが、読んでみて如何だったでしょうか?
友情と勇気と光のロマンまで続いていなので話数は少なくなりましたが、楽しんでもらえたのなら幸いであります。
それではまず、特にネタバレもないであろうサブタイトルの元ネタを少し解説したいと思います。
Pr-2.▶︎GAME START
→こちらはゲームのスタート画面モチーフ。▶︎がカーソルで、GAME STARTに合わせているというもの。
6-1. We're エンジニア!
→仮面ライダーエグゼイド 第十四話 We're 仮面ライダー!
エンジニア部でのお話。またエンジニア部だけでなく、リョウヤもエンジニアなので。
6-2.First Fantasy II
→FFこと、ファイナルファンタジー2
リョウヤがユウカちゃんと初めて出会ったお話。前話(時間軸的には同日)ではアリスちゃんとも初対面。
リョウヤとアリスちゃんが初めてのゲーム(という形のファンタジー)に触れ、語り合う。
6-3. バイブル求めてgo together!①
6-4. バイブル求めてgo together!②
→仮面ライダーエグゼイド 第二十四話 大志を抱いてgo together!
タイトル通り。
7-1.First Fantasy
→FF
リョウヤが変わり始めた頃のお話と、リョウヤとユズちゃん(一応、モモイちゃんとユズちゃんも)の出会いのお話。
こちらが1で6-2が2なのは、時間軸的に先の出会いだから。
7-2.ライカースワン
→本来の文はライク・ア・スワン。元ネタは携帯ゲームハードのワンダースワン。
天才と呼ばれていても、一見は優雅な白鳥のように水面ではもがいているというもの。
7-3.選択が未来を紡ぐ
→選択が未来を紡ぐRPG テイルズ・オブ・エクシリア2
文字通り。
7-4.GB 〜ミラー奪還作戦!〜
→GBAソフト GetBackers 奪還屋 ~メトロポリス奪還作戦!~
文字通り。
7-5.ボーイズシスター(仮)
→耳で萌える学園恋愛ゲーム ガールフレンド(仮)
リョウヤにとってのミレニアムでの姉も妹も、あくまで義理なので(仮)。
が、本題が示しているのはネルちゃん。
Ep-2.そして光のロマンへ…
→ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
友情と勇気と光のロマンへと続くので。
……というものでした。
エグゼイドはゲームモチーフの仮面ライダーなので、今回つけたタイトルは全てゲーム関連となっております。
仮面ライダーエグゼイドのサブタイトルを文字るのは楽でしたが、それだけでは芸がなく地味に難産でした。
二転三転したタイトルもあったりします。
以下、ネタバレ注意!
さて。
ぶっちゃけると、メインストーリーを何処まで書くか? という疑問が当初、私にはありました。
と言うのも、リョウヤはアビドスの生徒だからです。他校の問題に一体どこまで関与するのか? どんな理由から関わっていくのか? 等々。決めるべき点は多くありました。
極論、一気にブルアカ最終章まで飛んでも良いとすら考えたこともあります(これは流石にないな、とすぐに思い直しましたが)。
迷った末……ミレニアムでのお話は、元よりリョウヤがミレニアムと関わり深い設定だったので執筆することに。
中身が少ないとキャラクター間の関係性やオリジナルキャラであるリョウヤの解像度が上がらないからです。
レトロチック・ロマンを書いた以上、友情と勇気と光のロマンは勿論のこと、エデン条約編も書く所存であります。
ただイベント関連をどうしようか悩んでいます。
ブルアカ最終章を経て本作最終章を入れて完結と決めているのですが、今の投稿ペースだと完結させるのに何年かかるんだよと。これが本当に笑えないお話です。
一応、本編シナリオに関してはプロット……などと大それたものではないものの、全体の骨組み自体は決まっております。
シナリオへの関与の仕方や、関わり具合、書きたい展開、結末などですね。
イベントシナリオでも書きたい展開はあるにはあるのですが……完結が遠退くわけで。且つ原作ブルアカ様も、本編だけで話が分かるデザイン(イベント読んでないと、いきなり知らないキャラが出たりはしますが)になっているので、本当に迷い所。各学園のイベントはともかく、デカグラマトンとかリョウヤが参加しない理由の方が弱いですし。
物語に関して。
ミレニアム組との関係はヒマリちゃん達が姉であり師。ゲーム開発部等が妹であり弟子。姉弟と兄妹を意識してデザインをしています。前者はアビドス編でも顕著で、後者はミドモモだけの出番でしたがなんとなく感じ取れ……ていたら良いなぁなんて思っていました。
話は変わりますが、皆さんはハガレン……鋼の錬金術師という漫画を知っているでしょうか? ハーメルン様の読者さんなら知っている人も多いかな? そもそも名作の人気作なので知名度は抜群だと思います。
ハガレン主人公の二人であるエルリック兄弟は連載開始時点で戦闘や知識といったステータスが整っていて、代わりに心の成長に重きを置いています。
この事から着想を得まして、レトロチック・ロマンでは精神面の成長をテーマとすることを決めました。
着想と言えば、もう一つ。
リョウヤが誰かを真似しているというのは、ホシノちゃんがユメ先輩の真似しているという点から採用しています。
実はリョウヤのキャラクターデザインにもハガレンは影響を受けていまして。何処までスペックを盛るのか? の参考にしています。
本作で散々「環境のおかげ」とリョウヤは説明していますが、まー盛ってますよね(笑)
これもベースにはあるのは、エルリック兄弟が錬金術を初めて学んだのは幼い頃で、父(奇しくもホーエンハイム繋がり)の残した蔵書を読み、なんとなく理解していたというエピソードです。
当初から精神や心のあり方、成長を重要視していたわけです。
技術者という点においてリョウヤは既に先達であるので、今度は自分が支え教え導くという成長をレトロチック・ロマンでは書きたかったのです。
その中でリョウヤの心の内も執筆できました。
改めると、こいつ一生曇ってるなと思われたかもしれません。これに関しては前回のあとがきで書いたように、うちに溜め込むタイプとしてデザインしています。なので、その内面を書いた形になります。
Q.いくら自分嫌いでも、リョウヤが自分を卑下し過ぎじゃない?
A.正直、私もそう思う。
勿論、罪悪感があって。真似しているという自覚も生まれて。それでも過剰な反応なのかな? くどいかな? とは書いてて思ったりしました。ただ前述の通り、精神面でのお話を書きたかったのです。結果として成長だけでなく、問題提起という意味でもリョウヤのマイナス感情は多めの描写になっております。
この辺りは「彼は自身を中立と定義して生きて来た」というのが関係してきますが、展開の中でまた追々。
Q.身近な人間(フルカネルリ)に対してユメ先輩の死でダメージ受け過ぎでは? フルカネルリとの付き合いの方がよほど長いよね?
Q.生徒に対して剣を振るわない理由は?
Q.教育は分かるけど、リョウヤ枯れすぎてない?
といった疑問もあるでしょうが、後々に本編で説明していきます。お待ちください。
エピローグでは、ゲーム開発部が獲得した賞に関しては明記しませんでした。原作通りかもしれませんし、原作とはまた違う何かであったかもしれません。
エピローグ後半での描写は賛否あるでしょうか? いらないと感じた方もいたかもしれません。
しかし、必要な描写であったことをご理解ください。リョウヤの解像度を上げるという意味もありました。読み飛ばしていても大丈夫ですが……。
ただ読んで「あれ? なんで?」と思った箇所がありましたら、それが今後の展開に関わってくるかもしれません。
再度明記しますが、あとがき①でも書いたようにパラケルススらがキヴォトスを訪れることはありません。大事なことなので。
加えて恐らく、パラケルスス側メインの描写は最後です。入るとして後一度ですが、描写の仕方の問題なのであっても一回になります。
ミレニアムという環境が機工魔術士-enchanter-とシナジーがあり、レトロチック・ロマン編は書いていて楽しかったです。
ヒマリちゃんが未知の言語のプログラミングを理解したと書いていたのは、機工魔術士-enchanter-で言うところカコ姉さんを意識しておりました。未読の方に伝わるように表現するのなら、要は作中最高峰のエンジニアです。
機工魔術士-enchanter-に登場する台詞に「もう一人の姉ちゃん」というものがあります。これだけではあまり印象に残らないかもしれませんが、前後の流れや台詞があるので私はよく覚えていました。
本作のネルちゃんの立ち位置が、これでした。
リョウヤに対して「変わらなくても良かった」と告げるキャラクターですね。
リョウヤの戦闘能力の方は、アビドス編を書いた時点では割と漠然としていて、ホシノちゃん達のような最強格にはバーストしても届かず。しかし通常ネームドキャラクターであればバーストしていれば勝れる。ブーストでは通常ネームドキャラクターと同格……位でした。
今回はvsネルちゃんがありましたが、両者共に真面目にやってはいても本気ではないです。
小ネタ。
6-4. バイブル求めてgo together!②
「腕が四つ……ま、まさか魔王ですか?」
「じ、じしんとだいばくはつで頼りになったモンスターも四本腕だったよね……?」
これらは地の文でも濁らせて(濁っていない)書きましたが、前者はドラゴンクエスト5のラスボス第二形態で、後者がポケットモンスター……詳しくはピカチュウ版のゴローン。
7-5.ボーイズシスター(仮)
「リアルで腹切りしても、武器の攻撃力は上がらないし出血のエンチャントもされないよ!」
エルデンリングの戦技『切腹』
リョウヤのバーストとブーストについて。
機工魔術士-enchanter-では「バーストしたくらいで……」という台詞があります。テンション的な話か、魔力的な話かはさておき。
許容量を突破する即時で行われる魔力増幅をバースト。
許容量に収まる緩やかな魔力増幅をブーストと表現することにしました。
アビドス編から出たワードですが、今更ながらの元ネタあるよという補足でした。
今後について。
私事ではありますが、転職活動に専念したくあります。転職が成功しても、仕事に慣れるまで時間がかかると思います。
なので書き溜めて投稿するまで、またお待たせしてしまうことになります。
短編であるEXは繋ぎで出したいですが、こればっかりはご容赦ください。
短編のネタは既にいくつかあるのですが、一話分に出来るのかという問題もあります。
現状では平均八千字の本作ですが、私は一話五千字を目安としていています(あとがきはその限りではありませんが)。
直近の何話かは一万文字を超えているのですが、読み易さとしてはどうでしょうか? 個人的には投稿頻度を踏まえて、ある程度の字数は提供したいなと考えており、結果として「分ける位ならこのままで」と増えていきました。
場面場面で小分けにするのも有りなのかな? それか、改行やスペース、数字で区切る、ハーメルン様の機能でというのも……Ep-2のリョウヤの工房からパラケルススの工房への場面転換の仕方は本気で悩みました。
結局は文章でシームレスに変更したわけですが……。
短編を除けば、次はエデン条約編1章と2章になります。多分、2章からスタートになります。
リョウヤの立ち位置的に、あまり長くはならない予定です。
時系列ではその後に、夏空のウィッシュリスト、ヒナ委員長のなつやすみっ! とイベントが確定で挟まる思うのですが……リョウヤが関わるかと問われると正直かなり微妙。入るとしたらアビドスリゾートですね。こちらはこちらで「ヘリ落ちます?」みたいな問題点はありますが。
場合によっては、エデン3章まで書き溜めてからの投稿になるかもしれません。
最後に改めまして。
ここまで長々と読んで頂き、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。
感想、評価、お気に入り登録、ここすき、お気軽にしてくれると嬉しいです。
誤字報告、ここまでの読了、ありがとうございました。