幼馴染である二宮凉夏(にのみや すずか)のことを10年間もの間ツンデレだと勘違いしていたけど、実際はただただ嫌われていた主人公が、ちょっと傷つきながらも今より仲良くなるために頑張るお話。
平々凡々でどこにでもいるような男子高校生、榎本彰(えのもとあきら)はその人生の中で一つの大きな勘違いをしていた。
それは、彼の幼馴染である二宮凉夏(にのみやすずか)がツンデレであるという勘違いだ。
10年もの間、凉夏をツンデレだと盲信し付き纏っていた彰は、高校入学直後、残酷な現実を突きつけられる。
「えーっと……ごめんなさい、私、ツンデレとかそういうのじゃないの……」
「………………え?」
そんな言葉によって勘違いから現実に引き戻された彰は、絶望の中で唯一の答えを見つけ出す。
「凉夏とまた仲良くなりてえなあ……」
これは、一人の女の子に嫌われた男の子が、ちょっとだけ傷つきながらも前に進む物語。
- 男子高校生はツンデレ幼馴染の夢を見るか?
- 運命の日 ①
- 運命の日 ②
- たった一つの真実
- 身の丈にあった願い
- 仲良くなるには
- 雨と傘
- 高熱と幻想
- ひとりぼっち
- 訪問 (改)
- いっそのこと
- あなたの恋はどこから?
- 小さな悩み事
- どんなファッションにもいいところはある…多分。
- 落書き
- コーヒーの味もわからなくなるくらい、
- 嵐の前の静けさ
- 噂
- 彼女は紫陽花のように
- 決心
- 毒をもって毒を制す
- ツンデレ (改)
- 幼馴染の定義
- 変わりつつある日常
- ちっぽけな存在
- 幼馴染
- 運命の日?
- 帰り道
- 再会?
- お願い
- 女心と夏の空
- 人影と屋上
- ちょっとした我儘
- 与えられたミッション
- 勧誘と失敗
- 噂
- 邂逅
- ミステリアスと変人は紙一重
- 見慣れないメンツ (改)
- ギャルゲー並みのエンカ率の高さ
- 白ワンピは正義
- 憧れ
- 肝試し?
- 沈んだ表情の理由は
- 鈴虫の鳴き声と彼女の心
- 吊り橋効果
- 何歳になっても好きな子の前でカッコつける男の子でいたいよね
- 突撃!隣の女子トイレ
- トイレの花子さん(ガチ)