遊戯王に癒しすら感じるヤベー奴が遊戯王本編に転生するとかマ?(連載停止)   作:ガチャ石は貯めない

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考えに考えて戦わせるのやめました。楽しみにしてた人いたらゴメンね!けどこの小説の主人公のスタンスは物語に極力巻き込まれない限り干渉しないことを重視してるからそれ崩すのもな〜と思ったんですよ。

けどそれはそれとしてチョロっとは巻き込まれるから許して


第10話

前回、城之内の前でオベリスクブルーをなぎ倒しなんとか戦わずに済んだ遊希

 

だがその裏では、強大な敵がその野望を体現させようとしていた…

 

 

城之内と別れてからしばらく…

 

遊希は一人森の中でオベリスクブルーを(襲ってくるから)なぎ倒しつつ昼寝をしたりしていたら、急に空模様が悪くなっていた。

 

『──マスター』

 

三幻神の一柱、オベリスクの巨神兵が少し困った様子で現れた。

 

──オベリスク?どうしたんだよ。何かあったのか?

 

『マスター、大変だ。どうやら幻魔がとうとう目覚めた、精霊たちがどんどん吸収されているぞ!』

 

なんと、既に十代はセブンスターズ達を倒し影丸とのデュエルを始めていた。しかも精霊たちが吸われているなら既にデュエルは中後半戦に差し掛かっているだろう。

 

──影丸戦か!?早くね!?まだ10話だぞ!?

 

『仕方ないでしょう!?マスター視点が多いんですし!だいたい十代と関わってないのがいけないんでしょうが!』

 

──うーんド正論!!仕方ねぇ、どうせもうセブンスターズ編は終わるんだし見てるだけ見るか!!

 

『解決しましょうよ!?』

 

遊希はどこまで行ってもマイペースであった。

 

 

 

 

 

森を抜け十代達の所の反対側につくと、幻魔が三体とも覚醒していた。

 

というか影丸理事長が半裸の筋肉ムキムキのマッチョマンになってるやんけ。

 

「遊希くん!!」

 

──どうも、校長先生。

 

「君がなぜここに!?」

 

「遊希……なるほど、この騒ぎを聞きつけ現れたか!遊城十代よりも洗礼されし魂を持つものよ!」

 

「俺より…洗礼された魂を持つもの…?どういう事だ」

 

「決まっている。確かに貴様の魂は将来性がある素晴らしいものだ。精霊すら見れているのだからな…だが奴の魂はそれすら凌駕する。順番が変わったが貴様と奴を倒しその力を取り込めば俺は真の不老不死となれる!!」

 

「させるかよ!俺の仲間やデュエルモンスターズを酷い目に合わせる事は俺が許さねぇ!!」

 

「やってみろ!!貴様のフィールドは0!ここから逆転など出来ん!!」

 

──今のところ、眼中にはなさそうだな。なら見学しとこ…もしもの為に準備はしておこう。うん。

 

「俺のターン!ドロー!手札から闇の量産工場を発動!墓地から通常モンスターを2体まで手札に加える!俺が手札に加えるのはバーストレディとフェザーマン!そして融合!出てこい!フレイムフィングマン!」

 

E・HEROフレイムフィングマン

ATK2100

 

──さて、多分ここから…

 

〖十代くん、十代くん〗

 

「今の声は…大徳寺先生」

 

光の玉とともにファラオがここにやってきた。光の玉は十代の近くに飛んできて手札のカードを使えと言っているように見えた。

 

〖今こそ、エメラルドタブレットに記されたカードを使うのにゃ〗

 

「エメラルドタブレット…」

 

〖そのカードは究極の錬金術師だけが使えるカードにゃ、心にデッキにあるカードを思い浮かべるのにゃ。そうすればそのカードはイマジネーションを結晶化させ三度の望みを叶えて奇跡を起こす。君ならそのカードを使いこなせ〗

 

パクっ

 

「あっ…」

 

いい切る前にファラオに食われた……まぁいつもの事だな。

 

あ、ライフが半分になった。使ったな、1回目は確か…

 

「………俺は融合回収を発動!墓地の融合とスパークマンを手札に戻し融合発動!」

 

外野がなんか言ってるけど割とこのターンで負ける勝てる可能性あるんだよな〜、あのカードがあるなら

 

「いでよ!シャイニングフレアウィングマン!」

 

E・HEROシャイニングフレアウィングマン

ATK2500

 

「更なる融合だと!?」

 

「シャイニングフレアウィングマンは墓地に眠るHERO一体につき攻撃力を300ポイントアップさせる、俺の墓地のHEROは7体!」

 

シャイニングフレアウィングマン

ATK2500→4600

 

「攻撃力4600だと!?」

 

「更にシャイニングフレアウィングマンは破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える!これで終わりだ!いけ!シャイニングフレアウィングマン!シャイニングシュート!」

 

シャイニングフレアウィングマン

ATK4600

降雷皇ハモン:破壊

DEF4000

 

「グゥ!」

 

シャイニングフレアウィングマンの効果でダメージを〖本来なら〗受けるんだけどな、アニメハモンは破壊されたらダメージを0にするんだよなー…ちなみに再現するなら失楽の霹靂貼った上でハモンが破壊されたらいいゾ!

 

というか言ってはいけないんだろうけどなんでハモンに攻撃したんだろうな今の場面。普通にラビエルに攻撃してれば勝てたのに……まぁ普通に考えたら効果の分からないラビエルよりまだ少しはしれてるハモンに攻撃するのもまぁ分からんでもないか…

 

「ふふふ、残念だが守備表示のハモンが破壊されたターン俺へのダメージは0になる!」

 

「……ちぃ、俺はカードを1枚伏せてターンエンド。」LP150

 

「俺のターンドロー!更に失楽園の効果で二枚のカードを手札に加え、まずは守備表示のウリアを攻撃表示に変更!」

 

神炎皇ウリア

ATK2000

 

「そしてラビエルの効果発動!フィールドのモンスター2体を墓地に送りそのモンスターの攻撃力をこのターンのみ加える!」

 

幻魔トークン×2をリリース

 

幻魔皇ラビエル

ATK4000→6000

 

「いけぇラビエル!シャイニングフレアウィングマンを攻撃しろ!」

 

「魔法発動!俺が心に思い描いた二枚目のカード!それは、融合解除!」

 

サバティエルカウント2個目〜。普通にカード書き換えが行われているが実はここが初なんだってな〜。

 

フレイムフィングマン

DEF1200

 

E・HEROスパークマン

DEF1400

 

「ラビエルの効果!現れよ幻魔トークン!小賢しいぞ十代!幻魔の前に小手先の技なぞ無意味!いけラビエル!天界蹂躙拳!」

 

幻魔皇ラビエル

ATK4000

フレアウィングマン:破壊

DEF1200

 

「ウリア!残りの雑魚を焼き尽くせ!ハイパーブレイズ!」

 

神炎皇ウリア

ATK2000

スパークマン

DEF1400

 

「俺のターン!クレイマンを召喚!………魔法カードミラクルフュージョン!このカードはフィールドと墓地の融合素材を除外し、新たなHEROを特殊召喚する!墓地のバブルマンフェザーマンバーストレディと場のクレイマンを除外し、いでよ!E・HEROエリクシーラー!」LP75

 

E・HEROエリクシーラー

ATK2900

 

これで賢者の石サバティエルの効果による3回限定の書き換えが終了。このターンで終わりやな

 

「……賢者の石-サバティエル!これがエリクシーラーに装備された時、相手の場にいるモンスターの数だけ攻撃力を倍にする!お前の場にいるモンスターは五体!よってエリクシーラーの攻撃力は!」

 

エリクシーラー

ATK2900→14500

 

「14500だと!?」

 

「これで最後だ!究極剣サバティエル!!」

 

エリクシーラー

ATK14500

幻魔皇ラビエル

ATK4000

 

「ぐあああぁぁぁぁ!!!……バカな三幻魔が…敗れた……だと…!!?」LP0

 

影丸が敗れた事で三幻魔に吸収されていた精霊たちが帰っていく。……普通にヤバいだろこの数取り込んでたの……

 

「ありがとう、大徳寺先生」

 

遊城十代WIN

 

 

この後はアニメ同様の展開になり幻魔たちは封印された。……正直俺も戦いたかったけど昼寝しすぎた(笑)

 

「あ、いた!」

 

──ん?十代?どうしたんだ?

 

「ああ!あの時、影丸理事長と戦ってた時に来てくれたのって俺たちを最悪守るために来てくれたんだろ?ハネクリボーがそう言ってるようなきがしてな!」

 

──よくわかったな。まぁ精霊界がヤバそうだったからってのもあるけど…それはともかく。おつかれさん。よく幻魔を撃破したな

 

「おう!でさ!俺、お前とデュエルがしてぇ!な!いいだろ!?」

 

──しゃーない。正直幻魔と戦いたかったけど譲ったしな!いいぜ!俺に勝てたら俺の持ってるHEROお前に全部やるよ!

 

「……な!?なんで、もしかしてそれ程自信があるのか!?」

 

──なーに!ただの褒美だよ!それに、そう簡単に負ける気はないからな!さぁ、やろうぜ主人公!!

 

「…ニッ!行くぜ!!」

 

「「デュエル!!」」

 

LP4000

手札5

先行ドローあり

 

さーて、幻魔と戦うのはまた今度にして今は主人公の力を見せてもらいますか!!




さて、VS十代戦何使おうかね?ブラマジか青眼か、真紅眼でもいいかもしれない。なんなら神のカードと戦わせるのも楽しいか?……逆にHERO同士の戦いもおもろそうだな。HERO使った事ほとんどないけど
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